カオルが私の赤ちゃんのために、私のオマンコの最奥で射精した。
彼が命懸けで放った生命のエキスが、私の子宮に広がる。
私の体内に宿るもう一つの命、彼の子にも届いただろう……。
「射精したわ!ヒナ!早くお尻を上げて!!」
私は叫ぶ。カオルの事が心配で、オーガズムに達する事はできなかった。
私の左手を握るカオルの手からは、力が抜けている。
彼の顔の上からヒナがお尻を上げる。愛液がヒナの性器と彼の顔の間で糸を引いていた。
「お兄ちゃん!大丈夫!?」
ヒナが呼びかけるが返事は無い。
私は仰向けに寝ている彼の胸に手を置く。心臓は……動いていた!
「心臓は動いているわ!気絶しているみたいね。」
カオルを見る。酷い顔だ。それもそうだろう。
私に血を吸われながら、ヒナに2回射精して、今度はヒナに窒息させられながら、私に2回射精した。
(……こんな事を、あと9日も繰り返さないといけないの?)
明日、もう一度カオルに直談判しよう。
カオルにこんな事をさせるくらいなら、私が娼館で働いたほうがマシだ……。
───
私とヒナはカオルに抱きつきながら横になっていた。
私達の間で、全裸のカオルが静かに寝息を立てている。
「ヒナ、私は娼館で働くわ。明日、もう一度カオルを説得しようと思うの。ヒナ……私が他の男の人に抱かれるの、許してくれる?」
ヒナの左手に右手を絡ませる。ヒナも握り返してきた。
「ユキちゃん……。ヒナは嫌だよ!でも、しょうがないよね。」
ヒナがボロボロになったカオルの顔を見つめていた。
「ヒナ……。」
「ユキちゃんの代わりに、ヒナが娼館で働きたいけど、ヒナは無理だし……。」
ヒナが“お兄ちゃん専用”と書かれた下腹部をさすっている。
カオル専用オマンコのヒナが娼館で働くのは無理だろう。
それに、ヒナが娼館で働くなんて、私は絶対に許せなかった。
「ヒナ、ありがとう。気持ちだけで嬉しいわ。」
「ユキちゃん、お兄ちゃんとヒナのために嫌な思いさせてごめんなさい……。」
「カオルとヒナのためなら、お姉ちゃんは平気よ!耐えられるわ。」
これは、本心だ。
「お姉ちゃん……。」
ヒナが上体を起こしたので私も上体を起こす。
寝ているカオルの上で……ヒナが私にキスをした。
ヒナと舌を絡ませるうちに、私の身体にスイッチが入る。
ヒナを抱きしめて耳元で囁く。
「ヒナ、お姉ちゃんは今日はイッてないの……。欲求不満よ♡」
ヒナが私の瞳を見る。黄金の瞳はトロンとしていた。
「お姉ちゃん、ヒナが処理していい?」
「ヒナ……処理して♡」
カオルを起こさないように2人でそ~っとベッドから降りた。
「お姉ちゃん、どこでする?」
「お風呂に入って、上の寝室で可愛がって♡」
ヒナの腰を抱いて地下室を後にした……。
───
一緒にお風呂に入るだけって言ったのに……。
「お姉ちゃん……ヒナの指はどう?」
ヒナの指が私の蜜壺をかき回す。
くちゅ……くちゅ……くちゅ……
いやらしい音が浴室内に響く。
「ヒナ!気持ちいいわっ!」
ヒナが私に襲い掛かってきて、私は、なすがままになっている。身体は悦んでいた。
カオルもヒナも、私の身体のどこが気持ちよくなれるのか熟知している。
恐ろしい兄妹だ。
「お姉ちゃん、お兄ちゃんが満足させてあげられなくてごめんなさい。代わりにヒナがたくさん気持ちよくしてあげる♡」
くちゅくちゅくちゅ
「ヒナ、カオルは悪くないの!カオルが心配で、私の気分が乗らなかっただけよ。私が悪いの!」
「お姉ちゃん、お兄ちゃんの事、本当に愛しているんだね。」
「そうよ!私はカオルを愛しているわ!ヒナもよ!2人のためなら私はなんだって出来るわ!」
明日、カオル以外の男の人に抱かれる。
知らない男の人に性器を触られて、
知らない男の人のオチンチンを挿入されて、
知らない男の人の精子を私の子宮で受け止める……。
想像しただけでおぞましいけど、カオルとヒナのためなら私はどんなに汚されても構わない!
くちゅ……
私を愛撫するヒナの指が止まった。
「お姉ちゃん?大丈夫?震えてるよ……。」
明日、娼館での行為を想像して、私の身体は……ガタガタ震えていた。
「あ、あれ?おかしいわ……?」
ヒナを心配させまいと無理やり笑顔を作り、震えを止めようとするが、身体がいう事をきかない。
逆に震えは大きくなり、目からは涙が溢れ、ヒナの顔が歪んで見える。
「お姉ちゃん!?」
もう我慢できなかった。ヒナの大きな胸に顔を埋めて、私は泣いた。
「ヒナちゃん!やだよ!こわいよ!たすけて!!」
「ユキちゃん……。」
震えながら泣く私を、ヒナは優しく抱き締めて、頭を撫でる。
私はヒナの胸の中で思いっきり泣き続けた……。
───
泣いているユキちゃんをなだめながらベッドまで連れてきた。
ユキちゃんは私のおっぱいに顔を埋めながら泣き続けた。
こんなふうに泣くユキちゃんに驚いてしまい、エッチな気分はどこかに吹っ飛んでしまった。
そして、私の前で弱音を吐いてくれた事が嬉しかった。
(いつもは気丈に振るまっているけど、ユキちゃんだって普通の女の子なんだ……。)
こんなに震えて泣いている女の子を、娼館なんかで働かせたくない。
だからといって、このままお兄ちゃんを頼りにするのも、お兄ちゃんの身体が心配だ。
ユキちゃんも余計悲しむし、罪悪感に駆られるかもしれない。
(何とかしないと……。考えろ……考えるんだ!)
考えたけど……いい方法が思いつかない。
(お兄ちゃんのマネしてみようかな?)
普段とは違うユキちゃんを抱きしめる、私の頭が黒い欲望に染まる。
これを発散してスッキリしたら、いい方法が思いつくかもしれない。
ユキちゃんの右耳のピアスが目に入る。
私の瞳と同じ色の石が輝いている。
ユキちゃんはお兄ちゃんのモノであると同時に、私の所有物だ。
じゅるり……
おっぱいからユキちゃんの顔を引き剥がして、見つめる。
「ユキちゃん、泣かないで。お兄ちゃんとの恋が実らなかったのは残念だけど、ユキちゃんにはヒナがいるよ?」
ユキちゃんが目を見開く。
「ヒナちゃん、カオルに振られちゃった……。私のどこがダメなの?」
さすがユキちゃんだ。瞬時に私の言葉からシチュエーションを作り上げる。
「ユキちゃんは完璧だと思うんだけどね。お兄ちゃんはどこが気に入らないんだろう?」
「私にはわからないの!ヒナちゃん、私のダメなところを探して!」
「わかった。ヒナはこれからユキちゃんにいろいろな事をするけど、嫌だったら拒否していいからね。」
そう言って、ユキちゃんの唇を奪った。
ユキちゃんの口内を蹂躙すると、今度はユキちゃんの舌が私の口内を攻め込む。
お互いの唾液を交換しあう。私のオマンコがジワァと熱くなる。
しばらくお互いの舌を求めあって……唇を離す。
ユキちゃんの銀色の瞳が潤んでいる。発情しているようだ。
「キスは特に問題なし。次はおっぱいだね。」
私の言葉を聞くと、ユキちゃんが急いで自分の胸を腕で隠した。
「ユキちゃん、腕をどかしてくれないと見えないよ?」
私はユキちゃんの腕を掴んでどかす。下からはおっぱいが現れた。ユキちゃんは恥ずかしそうに頬を染めている。
ユキちゃんのおっぱいをまじまじと観察する。
綺麗に形が整った乳房。先端にはピンク色の乳首、その周りに控えめな乳輪が広がる。乳首と同じ色だ。
おっぱいの大きさは……もう少し大きい方がお兄ちゃんの好みだろう。
柔らかさは……申し分ない。感度は……。
「あんっ!」
ユキちゃんのおっぱいを揉むとユキちゃんが声を出す。
ピンク色の乳首がぴんと立っていた。乳首の固さと感度をチェックする。
「やっ!あっ!」
両方の乳首を摘まむとビクッとユキちゃんが身体を震わせた。
舌先でチロチロ乳首をつつく度にユキちゃんがぴくんっぴくんっと反応する……パーフェクト。
「形、柔らかさは問題なし。乳首の色も綺麗なピンク色で高ポイント。感度よし、匂いよし、味よし。もう少し大きい方がお兄ちゃんは好みだと思うけど、これから大きくなるはずだから心配ないね。……完璧と言っていいと思う。」
私はユキちゃんのおっぱいに太鼓判を押す。
ユキちゃんは不安そうな顔で私を見つめる。
「じゃあ……私のダメなところって……。」
ユキちゃんは自分の股間に目を落とす。
「うん、ここまでは問題なしだからダメなところがあるとすると、オマンコだね。」
「ヒナちゃん、私のオマンコのどこがダメなのか教えて!」
ユキちゃんは仰向けに寝ると、両手で自分の太腿を抱えて開き、私にオマンコを見せつけた。
すっかり濡れていて、ヌラヌラ輝いていた。私は顔を近づけて観察する。
オマンコの色は綺麗なピンク色。中がヒクヒクしている。匂いは……発情したメスの匂いだ。
お豆の皮を剥くと、ユキちゃんのかわいいピンクのお豆が顔を出したので指でつついた。
「ひゃんっ!」
ユキちゃんがビクビクッと太腿を震わせた。ツツ~~とユキちゃんのお汁が一筋垂れる。
お豆の感度は良好なようだ。という事はオマンコの方に問題が?
ヒクヒクしているオマンコに指を挿れる。
「あっ!ヒナちゃん!ダメ…出ちゃう!出ちゃうの~~!」
ぴゅるっぴゅるっ
ユキちゃんは腰をガクガク震わせた。液体を発射したオマンコは私の指を嬉しそうに締め付けていた。
「ちょっとオマンコがよわよわ過ぎるけど、特に問題ないと思う。ユキちゃんのオマンコはお兄ちゃん好みだと思うよ。……という事は具合がダメなのかな?ちょっと確かめてみるね。」
ユキちゃんの上体を起こして、脚を伸ばしてもらう。私は向かい合って脚を交差させる。
私の熱いオマンコとユキちゃんの冷たいオマンコがキスをした。
私はあったかいほうが好きだけど、お兄ちゃんはユキちゃんの冷たい体温も問題ないだろう。
「ユキちゃん、少し動いてみて。」
「う、うん。」
ユキちゃんが私のオマンコに自分のオマンコをこすりつける。
お互いのお汁がまじりあっていやらしい音を立てる。
愛する人の大事な場所で私の大事な場所を愛撫されて、子宮がじんわりあったかくなる。
にっちゅ……にっちゅ……にっちゅ……
「ユキちゃん、すごく気持ちいい!文句なしだよ!」
「そう?ヒナちゃんが動いて、私のオマンコの具合を確かめて!」
ユキちゃんのオマンコにオマンコを擦りつける。
にっちゅ……にっちゅ……にっちゅ……
オマンコ同士、お豆同士がキスをしている。
「あひぃ!ヒナちゃん!気持ちいい!もっとこすって~~!」
ユキちゃんのお汁がどんどん溢れて私の太腿を濡らす。ユキちゃんも腰を動かす。
2人で夢中になってオマンコをこすり合わせていた。
にっちゅ……にっちゅ……にっちゅ……
「ああん!ヒナちゃん!オマンコ!あったかくて気持ちいいの!」
「ユキちゃん、いい具合だよ!ヒナ、もうイキそう!」
「ヒナちゃん!私のオマンコでイッて!気持ちよくなって!」
にっちゅにっちゅにっちゅ……
「ユキちゃん!だめぇぇぇ!イクッ!出ちゃう~~~!!」
「ヒナちゃん、出して!いっぱい出して~~!!」
私の子宮がどんどんあったかくなって、痺れてくる。痺れが全身に広がって……私の身体の中心が電撃に貫かれたような衝撃が走る。
ぴゅるるるるっ!
腰が勝手に跳ねて、ユキちゃんのオマンコにお潮を放った。お兄ちゃんみたく精子だったらよかったのに……そう思った。
「熱い!熱いのが入ってきたよ!もうダメ~~~~!!」
ユキちゃんも達したらしい。ユキちゃんの痙攣が私にも伝わる。
もう上体を起こしていられず、ベッドに倒れ込んだ。オマンコ同士が繋がったまましばらく余韻を楽しんだ。
……
「ハァ……ハァ……。ヒナちゃん、私のオマンコの具合はどうだった……?」
「……最高だったよ。……ユキちゃんのダメなところがわからないよ。お兄ちゃんになんて告白したの?」
「ヒナちゃん、見てくれる?」
ユキちゃんが私と絡ませた脚をほどき、両手で太腿を抱えて開いた。オマンコが丸見えだった。
「見てくれる?ってユキちゃんのオマンコを見ればいいの?」
「ううん、違うの!私、この格好でカオルに言ったの!
小学校の頃からカオルの事が好きだったの!
私のオマンコ、もういつでもカオルのオチンチン挿れられるよ?
カオルが望むなら、赤ちゃんも作れるの!
カオル、オチンチンを私のオマンコに突き刺して、私の処女を奪って♡」
……ダメなのは告白の仕方だった。
さすが(?)のお兄ちゃんでも、いきなりこんな事言われたらドン引きするだろう……。
お兄ちゃんはおっぱいが大きくて、エッチな女の子が好きだけど、エッチと淫乱は違うのだ。
……たぶん。
(小学校の頃から、ユキちゃんは妄想たくましかったのかな?)
私はユキちゃんに、お兄ちゃんが喜ぶおねだりの仕方を伝授した……。
───
翌朝、俺達3人は検診のために病院に訪れていた。
俺の顔を見てリースが驚く。
「カオルさん、大丈夫ですか!?」
相当ひどい顔をしているのだろう。昨夜はユキに吸血されて、頬をぶたれたからな。
「あなた達、カオルさんを別室に案内して手当てして下さい。ニンニク注射、強壮剤の点滴もお願いします。ヒナさんとユキさんはこのまま検診します。」
俺は看護師たちに別室に案内された…。
…………
「カオル!」
ユキの声で目を覚ました。目を開けるとリースとヒナとユキが俺の顔を覗き込んでいた。
点滴中に寝てしまったらしい。
「カオルさん、そのままでいいですよ。検診の結果ですが、ヒナさんもユキさんも母子ともに健康です。頑張りましたね。」
よかった……。今夜も頑張らなきゃな……。
「カオル!私はやっぱり娼館で「ごめん!」……えっ!?」
ユキの言葉をヒナが遮った。
「ユキちゃん、ごめん!昨日は賛成したけど、ヒナはやっぱりユキちゃんに娼館で働いて欲しくないの。代わりにいい事を思い付いたんだ。先生、聞いてもらえますか?」
そして、ヒナの口から想像を絶する計画が語られた。
…………
「なるほど!何とかなるかもしれません!お2人には何としても元気な赤ちゃんを産んでほしいのです。早速処置をしましょう。明日の朝には結果が出ると思います。」
リースの言葉を聞く限り、ヒナの計画通りに進みそうだ。リースが俺に顔を向ける。
「カオルさん、今夜が山場になります。今夜さえ乗り越えれば、明日からはカオルさんの負担が減るはずです。頑張ってください。あなた達、カオルさんにニンニク注射と点滴をあと2回ずつお願いします。亜鉛、マカ、アルギニン、シトルリン、マグネシウム、ビタミンB6、トンカットアリでも何でも使っていいです……いいえ、この際全部ぶち込みましょう!」
その後、俺はクスリ漬けにされた……。
───
「カオル!早く私の赤ちゃんにおちんぽミルクをちょうだい!」
ユキの冷たい膣壁が俺のチンポを絞り上げる。亀頭が膨らみ……。
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!
ユキの膣内に射精した。ユキのお腹にいる子供が無事生まれるように祈りながら……。
「カオル!熱い!だめぇ!やけどしちゃう~~!カオル~~!!」
ユキが身体を痙攣させる。ユキの秘所から吹き出す液体が俺の下半身を濡らす。
何とか4回目の射精が終わり、俺はベッドの上で目を閉じていた。
ゴクリ……ゴクリ……。
何かを飲む音がする。さっきまで汗だくになって俺の首を絞めていたヒナだろう。
「お兄ちゃん、お疲れ様。おやすみなさい。」
「カオル、ありがとう。必ず元気な赤ちゃんを産むわ。おやすみなさい。」
俺はそのまま意識を手放した……。
…………
下半身に違和感を感じて目が覚めた。俺の尻の下が生あたたかい液体で濡れていた。
漏らしてしまったのか?
目を開けるとヒナとユキが俺の顔を覗き込んで涙ぐんでいた。
「おにいちゃん、ひな、オネショしちゃった……ごめんなさい!うえ~~ん!!」
「ゆきもオネショしちゃったの!かおる、ゆきのこと、キライになった!?うわぁ~~ん!!」
遂に泣き出す2人の頭を撫でてやる。
「大丈夫だから泣かないでくれ……それにしても……。」
ヒナの計画の第一段階は無事成功したようだ。
(次の山場は今夜だな……。)
俺は泣きじゃくる2人の小さな頭を撫で続けて、今夜に向けて覚悟を決めていた……。