下半身の気怠さで目を覚ます。窓からは日が差しており、もう朝のようだ。
昨夜の記憶があやふやだった。たしか、ユキとセックスをして……。どうなったんだ!?
ヒナとユキが俺に抱き着いて寝ていた。身体の下のシーツはビショビショに濡れている。
掛けていたシーツを引きはがすと、2人とも股間の下に世界地図を描いていた。またもや、おねしょをしたようだ。
そして、2人のお腹は昨日より大きくなっていた。順調にお腹の中の子供が成長している証だろう。
2人を起こし、泣きそうな顔のユキを抱っこし、顔を真っ赤にするヒナと手を繋いでお風呂場に向かう。
お風呂場で3人で洗いっこし、湯舟に浸かりながらこれからの事を話した。
2人は真剣な表情で俺の話に耳を傾けていた。
……
「今すぐ答えを出す必要はない。まだ時間があるし、ゆっくり考えて結論を出してくれ」
2人は俺を見つめてコクンッと頷いた。
「じゃあ、そろそろ風呂から出て、病院に行こうか」
ユキを抱え上げて風呂を出た……。
───
私は今、ユキちゃんと2人で寝室のベッドで横になっていた。
病院の検診の結果は問題なし。お兄ちゃんはこれまで以上にクスリ漬けにされていた。
病院から戻ってきたあと、お兄ちゃんは買い物に行くと言って、1人で屋敷を出て行ってしまった。
隣で目を閉じているユキちゃんに話掛ける。
「ゆきちゃん? おきてる?」
「おきてるよ。ひなちゃん、どうしたの?」
ユキちゃんは目を開けて私の顔を見つめた。
「ゆきちゃん、いま、しあわせ?」
「しあわせだよ! ゆき、かおるのあかちゃんをうむんだよ! はやく、げんきなあかちゃんにあいたい!」
ユキちゃんは本当に嬉しそうに微笑んでいる。可愛かった。
「あさ、おふろでおにいちゃんがいってたことだけど、どうする?」
「……ゆき、まだわからない。かんがえちゅうだよ」
ユキちゃんは先程までとは打って変わって真剣な表情だ。
その顔を見て、私は少し不安に駆られた。
私の顔に気付いたユキちゃんが、私を抱きしめて頭を撫でてくれた。
「ひなちゃん、だいじょうぶだよ。かおるもゆきもいるし、しんぱいないからね」
(ゆきちゃん……おねえちゃん……)
私より幼いのに、ユキちゃんはちゃんとお姉ちゃんだった。私はユキちゃんの小さな胸に顔を埋めて、目を閉じる。
私の頭をユキちゃんは優しく撫で続けた……。
───
「おにいちゃん、ありがとう! にあう?」
「ゆきもにあう?」
2人のお腹がどんどん大きくなってきているので、マタニティドレスを買ってきたのだが……。
(な~んか、エロイんだよな……買う店を間違えたか?)
ヒナにはホビット用、ユキにはゴブリン用を購入したのだが……どちらもサイズはちょうどいいが、全体的にシースルーになっていて、2人とも裸体が薄っすら見えている……。
「ヒナもユキもよく似合っているよ」
2人は嬉しそうに微笑んでいる。2人がいいなら……まぁいいか。
「はやくおちんぽみるくがほしいな。きのうはゆきちゃんのあとに、ひなのあかちゃんにくれなかったよね?」
「ゆきがわるいの! ひなちゃん、ごめんなさい!」
「ゆきちゃんはわるくないよ。おにいちゃんにはあいとどりょくとこんじょうがたりないの!」
何か聞こえるが、無視する。俺に責任は無いはず……だよな!?
「おにいちゃん、きのうのぶんとあわせて3かいはみるくだしてね♡」
頬を染めたヒナが俺に近寄ってくる……。
……
「おにいちゃん、きもちいいっ! きもちいいよ~! おっぱいとあかちゃんもさわって!」
ランドセルを背負った腰を抱えながら、俺はバックでヒナにピストンしていた。
ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!
ピストンのたびに、ランドセルが激しく揺れ、中ではアサヒとカオリが暴れている。
左手でヒナの胸をまさぐりながら、右手はヒナの下腹部に優しく添える。
ヒナの胸が少し張っているように思える。
「ヒナ、痛くないか? 大丈夫か?」
「うん、だいじょうぶ。おにいちゃんのてあったかいよ! あかちゃんもよろこんでるよ♡」
ヒナの身体が俺の下半身を激しく締め付け始めた。もうそろそろ果てそうだ。
ガコンッ! ガコンッ! ガコンッ!
「おにいちゃん! ひな、きちゃう! きちゃうよ~!」
「ヒナッ! 俺もイキそうだ!」
「おにいちゃん! いっしょにいってっ! あかちゃんみるくちょうだい! ひなとおにいちゃんのあかちゃんにちょうだい!」
「ヒナッ! 愛してるっ!」
ヒナの腰に思いっきり密着させて……射精した。
ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……ドクッ……
たっぷり精子を注ぐとヒナの身体が硬直する。
「ひな、もう、だめぇぇぇぇ!」
ヒナが激しく身体を震わせた。
ガコガコガコガコッ!
ランドセルが左右に揺れて、アサヒとカオリがランドセル内でぶつかり合っていた。
ヒナの身体からフッと力が抜け、ベッドに倒れ込むところを支える。
(お腹を圧迫しないようにしないとな。あぶないあぶない)
ぬぷぅぅぅぅ……。
ヒナとの結合を解いて、お腹を圧迫しないようにゆっくり横向きでベッドに寝かせる。
「はぁ……はぁ……。おにいちゃん、ひなのあかちゃんにせ~しをくれてありがとう。このこもよろこんでるよ」
ヒナはお腹に両手を添えて、優しくさすっている。俺もヒナのお腹に手を添え、一緒にさする。
「だいぶ、大きくなってきたな。苦しくないか?」
「うん、だいじょうぶ。おにいちゃん、ちゅ~して♡」
黄金の瞳を潤ませながら、ヒナが俺に顔を向ける。
ヒナのプルンとした小さな唇に、唇を重ねた。
「ん……んちゅ……ちゅぷっ…………んっ!」
……
唇を離すとヒナが頬を染めていた。少し張ってふくらんだ胸の先の乳首はピンッと立っていた。
「おにいちゃん、もう1かいして♡」
ヒナが俺の手を握っておねだりしてくるが……。
「ひなちゃん、ずるい! もう3かいしたでしょ? ゆきのぶんのあかちゃんのもとがなくなっちゃうよ!?」
「ううぅ……。そうだけど、ひなはもっとほしいよ……」
「ゆきのあとだったらいいよ。かおる、ゆきにあかちゃんのもとちょうだい♡」
ユキがマタニティドレスを脱いで、俺に近寄ってくる。
瞳はルビーのように光り輝いていた。ユキの……いい匂いがして……。
「ユ……キ……?」
俺はユキを抱きしめようとして……腕は宙を掴む。
ユキの姿が3重4重に重なって見える……。なにかが……おかしい……。
「かおる、きこえる?」
もちろん、きこえるのでユキにこたえようとするが……。
「……ゆ……き……」
舌がいうことをきかない……。瞼が……落ちる……。いい匂いだ……。
俺を覗き込むユキが見える……可愛い……。
目の端には俺を心配そうな顔で見るヒナが見えた……。
「ゆきのなかで、かおるのあかちゃんのもとをいっぱいだして♡」
俺の唇にユキの小さな唇を重ねられ、俺の乳首と下半身にユキの小さな手の感触を感じながら……意識を手放した……。
───
「かおる、ゆきにすきなだけだして! あかちゃんのもと、いっぱいだして!」
ユキちゃんが仰向けのお兄ちゃんの上で叫ぶと、ぐったりしたお兄ちゃんの腰が跳ねる……。
その後も……2度、3度、4度……何度跳ねるんだろう…………。
跳ねるたびにユキちゃんのお腹がどんどん膨らんでいく。
「あったかい! いっぱいはいってくるの! あいしてるの!」
お兄ちゃんはまだ跳ね続けた。たぶん、ユキちゃんの方が私よりお兄ちゃんの精子を注いで貰っている……ずるい。
……
やっとお兄ちゃんが動かなくなった。
ユキちゃんは満足そうな顔でお兄ちゃんの右手を離して、オチンチンを抜いた。
そしてでんぐり返しをして、オマンコを天井に向けていた。
昨日と一緒だ。
「くのいちにんぽ~……はらm「まって!」……ひなちゃん!?」
お
ユキちゃんの右手に持つお
「どうしたの? ひなちゃん?」
ユキちゃんは私を見つめている……少し不満そうだ。銀色の瞳が少し赤く輝きはじめている……。怖い!
このままでは負けてしまう。……でも、お腹の中の赤ちゃんのために勇気を振り絞る!
「ゆきちゃん、ひなはもっとおにいちゃんのせいしがほしいの! でも、おにいちゃんはもうでないでしょ? ゆきちゃん、ずるいよ! どうしてひなのあかちゃんのぶんまですいとるの? ひなのあかちゃんのためにすこしわけてよ!」
私はユキちゃんを見つめて言い放った。ユキちゃんの瞳が赤くて怖いけど、赤ちゃんのために、ここで引く事はできない!!
「ひな、いいどきょうだね。そんなにかおるのせいしがほしいの?」
ユキちゃんの瞳はもう真っ赤だ。銀色の部分は全くない……。口元はいやらしく歪んでいた。
……チロリ♪
ユキちゃんは舌なめずりしていた……。怖かった……。ユキちゃんがゆっくり私に迫ってくる……。
───
「ゆきちゃん! ごめんなさい! ゆるして! ひながわがままだったの!!」
「いいよ♡さぁ、もういっかいだして♡」
「ゆきちゃん! でちゃう! でちゃうよぅ!」
「だしていいよ! せいしはだしちゃだめだよ?」
ユキちゃんの言葉で私は一生懸命オマンコを締める。
これ以上、お兄ちゃんの精子を無駄にすることはできない!
「でちゃう! でちゃう! ……ゆきちゃん! でっ! でるっ!!」
ぴゅるるるるるるっ!
ユキちゃんのオマンコにお潮を噴く! ユキちゃんのオマンコは私のオマンコとぴったりくっついたまま、私のお潮を受け止めていた。
「あつい! あついよ! もっともっとちょうだい♡」
ユキちゃんのオマンコが私の尿道口を愛撫する。どうやっているのかはわからなかった。
「また! でちゃうっ! でちゃうのっ!!」
ぴゅるるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ!
お潮を噴いた私の下半身はビクビク痙攣するけど、ユキちゃんのオマンコは私にぴったりくっついたまま私に合わせて動く。
ユキちゃん自身は微動だにしない。恐ろしい、オマンコだった……。
「ハァッ……ハァッ……。ゆきちゃん、きもちいいの! きもちよかったよ!」
私は完全に脱力していた。もう……満足だった……。
「じゃあ、ひなちゃん、そろそろ?」
「えっ!?」
「かおるのあかちゃんのもと、ほしい?」
「う、うん……」
ベッドで横になりながら、私たちの下半身は繋がっていた。ユキちゃんのオマンコは、私のオマンコにまだ吸い付いたままだった。
つながったまま、ユキちゃんは私を見つめている。
「ひなちゃん、あかちゃんみるくすこしわけてあげるね♡」
ユキちゃんの瞳がより一層、赤く輝いていた!
「かくごはいい?」
「う、うん……」
私は、全く覚悟を決めていなかったけど、ユキちゃんの真っ赤な瞳を見ると、その言葉に頷くしかなかった……。
……覚悟は……決まった!
「ひなちゃん、かくごしてね♡」
私は怖かった。これから何をされるんだろう……。お兄ちゃんを見ると、すっかり眠っているようだ。
お兄ちゃんへ向けた目を、もう一度、ユキちゃんに向ける。
「ッ!?」
しょわっ……。
見た瞬間、私は少し漏らしてしまった……。
ユキちゃんの真っ赤な瞳が、よりいっそう輝かせて、私を見ていたからだ。
……もう、逃げられない…………。
じゅるり……
ユキちゃんは舌なめずりしている。
私は、ヘビに睨まれたカエルってこんな心境なんだろうな~と呑気な事を考えていた……。
ひくっ! ひくっ! ひくっ! ひくっ! じょわぁぁぁぁぁ……。
私の意思に反して、下半身はもう限界を迎えていた……。