(遂にお漏らしをしたわね……一旦離れて、余分な水分を取り除こう)
口を離し、余分な液体が流れ出た事を確認後、再度口をつける。
(ここまでは順調だったけど。本番はここからね!)
それにしても……着任早々、こんなハードな
だからこそ、私は燃えていた!
私は決意する!
子種汁を子宮に届けることなんて、本来であれば簡単だ。
“姫肉棒”を使って子宮口を伸ばして疑似男根を生やし、あとは挿入して注ぐだけだ。
だが、この姫君の秘所は、想い人の肉棒しか受け入れない事を、私はご主人様の記憶から悟っていた。
(面倒くさいオマンコね……)
以降、ターゲットを“面倒マンコ”、略して“メンマ”と呼ぶことにする。
(さぁ、メンマ! 覚悟はいい?)
先程、たっぷり絶頂させたのでメンマの子宮はとっくに降りてきているだろう。
(子宮口は近づいたけど、あのヒクヒクが厄介ね!)
激しくイッたせいか、膣壁の収縮が激しい。
私は子宮口を細長く伸ばし、子宮口の先端は膣口直前で止める。
伸ばした管内に子種汁を装填して狙いを定める。
あとは、タイミングだけだ。
(狙撃のために息を止めて……そういえば、ご主人様は息をしていないから関係ないか)
くぱぁくぱぁしているメンマが、1番大きく拡がるタイミングを見極める……。
(今よっ!)
メンマの奥にある子宮口を目掛けて、装填した子種汁を発射した!
ぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
発射した子種汁は見事に子宮口に吸い込まれていった……。
(
子種汁を受けたメンマが暴れ出した……。
───
私の子宮内に放たれた精子の一部を、ヒナちゃんの子宮に直接発射した。
「あっ! あひぃぃぃぃぃぃぃっ!!!」
ヒナちゃんは全身を痙攣させて白目をむいて気絶してしまった。
小さくなったカオルが、ヒナちゃんの子宮口に直接オチンチンを突き刺した時と同じだ。……ということは……。
私は、ヒナちゃんのオマンコにぴったりくっつけていた私の秘所を離した。
じょおおおおおおぉぉぉぉ……
予想通りだった……。
……
その後、意識を取り戻したヒナちゃんにベッドを清掃してもらい、2人で抱き合って寝た……。
───
……翌朝、病院
「カオルさん、なぜいつも精子が枯渇しているのですか? ヒナさんに2回、ユキさんには1回でいいんですよ?」
俺を診察したリースが眼鏡の位置を直しながら、不思議そうに尋ねる。
最初は2人とも推定8歳になってもらい、2発ずつ、計4発で済むようにしてもらう予定であった。
しかし、ユキは1発で済むようにしてほしいと懇願した。
これにはリースも俺も大反対したが、ユキは聞き入れず、結局こちらが根負けした形となった。
結果、ユキは推定6歳まで幼女化したのだ。
『どうしても挿入できなかったら、その時はカオリで精石を作って、それを入れてもいいから! お願い! カオル、先生』
涙ぐみながら食い下がっていたユキの表情を今でも思い出す。
結局、無事(?)挿入できて、精石を使う事は無かったが……。
「昨日はヒナに3回、ユキには……1回しか射精していないと思うのですが……。ヒナ、ユキ、心当たりは?」
「えっ!? ひな、なにもし~らない!」
「ゆ、ゆきもだよ?」
怪しい……あとで問い詰めてみよう。
という事で、今日も俺はクスリ漬けにされるのであった……。
───
その後も、朝は通院して検診、夜は射精の日々を繰り返した。その間、いろいろあった。
『そーっとだよ? あ、かおる、ゆらしちゃだめ! あっ! あっ! ……もれちゃった!! かおる、ごめんなさい。うえ~~ん!!』
尿意を催したユキが俺を起こし、トイレに行く途中で間に合わなかったり……
『んが~~! んが~~! ブッシャァァァァァ……! むにゃむにゃ……。んご~~!』
イビキをかきながら涎を垂らして寝ているヒナが、おねしょをする瞬間を目撃したり……
『ちくびがまっくろになった! にゅうりんがこんなにおっきい! こんなおっぱいじゃおにいちゃんにきらわれちゃうよ!! うわぁぁぁぁぁぁん!!』
乳首と乳輪が黒くなって、こんなおっぱいじゃ俺に嫌われるとヒナがギャン泣きしたり……
『かおる、10かいぶんのあかちゃんみるくをゆきのおくにだして! ……あれ? ふぇろもんつかうのわすれてた! えへへ……』
ユキが俺の精子を限界まで搾り取っている事がバレたり……
『しょうがく2ねんせいで、おにいちゃんのあかちゃんをにんしんしましゅたぁぁぁ♡おにいちゃぁん、おちんぽずぼずぼしちゃらめぇぇ♡』
『ねんちょうさんなのに、ままになったのぉぉ♡ぱぱぁ、ぱぱのあかちゃんとゆきにあかちゃんのもとをちょうらい♡』
どこで覚えたのか、2人とも俺の上でアヘ顔ダブルピースしながら絶頂したり……
『うごいた! おにいちゃん! あかちゃんが、ひなのおなかのなかでうごいた!! よかった! うううっ!』
『ひなちゃん、よかったね!』
ユキより1日遅れて胎動が訪れ、ヒナが安堵のあまり涙したり……
『おっぱいがはってくるしいよ。おにいちゃん、ゆきちゃん、ひなのおっぱいのんでよ♡』
『あむ。ちゅう……ちゅう……。ままのあじがするね♡』
ヒナのおっぱいをユキと頭を並べて飲んだり……
……そして、2人の妊娠が判明してから今日で10日目となった。
───
「お2人とも、母子共に健康です。明日はいよいよ出産ですね。明日に向けて、今日は病室でゆっくり休んでください。カオルさん、お2人に今日の分を射精したら、この薬を1錠ずつ飲ませてください」
リースが薬を差し出す。
「これは?」
「幼女化を解く薬です。これを飲めば、明日の朝には元の姿に戻ります。元の姿に戻って元気な赤ちゃんを産んでもらわなければなりませんからね」
「わかりました。飲ませたら念のため、先生に連絡しますね。じゃあ、ヒナ、ユキ、いこうか? ユキはトイレ大丈夫か?」
「かおる、ありがとう。いまはだいじょうぶ」
ヒナは大きなお腹で苦しそうにゆっくり歩きだす。妊婦用のワンピースを着て、相変わらずアサヒとカオリが入っているランドセルを背負っている。乳首の部分は母乳でシミが出来ていた。
ユキはもう自分の力では動けないため、俺がお姫様抱っこする。
幼女化したばかりのユキの重さと、今のユキの重さを比べ、本当に子供が生まれるんだなと実感する。
腕の中でユキと目が合う。ユキは銀色の瞳を潤ませて嬉しそうだった。
「はやく、かおるのおちんぽみるくをちょうだい♡」
「おにいちゃん、ゆきちゃん、こんなところでいちゃいちゃしないでよ!」
「そうですよ、カオルさん。まだクスリ漬けにしていないのですから、お2人を病室に送ったら戻ってきてくださいね」
「……はい」
手すりに掴まりながら歩くヒナのスピードに合わせて、ゆっくり特別病室を目指した……。
───
「じゃあ、クスリ漬けにされてくる。ユキ、トイレに行きたくなったら、ナースコールで看護師を呼んでくれ」
お兄ちゃんが病室を出て行った。その背中にはどこか哀愁が漂っていた。
特別病室のベッドは特大サイズだった。先生が特別に手配してくれたのだろう。枕元にはナースコール用の紐がぶら下がっている。
ベッド横のサイドテーブルにランドセルを置き、開けてアサヒとカオリを見る。
(2人とも、明日からお兄ちゃん、お姉ちゃんになるんだよ)
私は今、お兄ちゃんに買ってもらったマタニティドレスに着替えて、ユキちゃんの着替えを手伝った。
ユキちゃんとお揃いの姿になったあと、2人でベッドに横になる。
「ゆきちゃん、だきついていい?」
「いいよ!」
ユキちゃんの大きなお腹に、私の大きなお腹を合わせて、ユキちゃんを抱きしめた。
お腹と腕がひんやりしている。
「いよいよ、あしただね」
「うん、しあわせだよ。はやくあいたいな。ひなちゃん、あったかい」
「ゆきちゃん、ひなもしあわせだよ。みゆきちゃんとあすか、なかよくしてくれるといいな」
「ひなちゃんとゆきのこどもだからきっとなかよしだよ」
ユキちゃんの赤ちゃんは女の子。名前は
どちらもお兄ちゃんが付けてくれた名前だ。
2人は幼馴染。将来はお兄ちゃんとユキちゃんのように結ばれるかもしれない。
ユキちゃんは、幼いながらも整った顔立ちにクリックリッの瞳。しかも、本当はおっぱいも大きい。
(ミユキちゃんは絶対美人になるから、競争率は高いよ。アスカ、がんばってね)
「!!」
私の心の声に反応したのか、お腹をアスカが蹴った。
すると今度はユキちゃんのお腹から振動が伝わる。
ミユキちゃんが蹴っているのだろう。
(2人とも早く会いたがっているのかな? 2人の将来……か。…………うん、決めた!)
ここ数日、ずっと考えてきた答えが出た。私はもう覚悟を決めた。
「ゆきちゃん、きょうはえっちのあと、おにいちゃんをねかせないで。だいじな、はなしがあるの」
「うん、わかった」
私の顔を見てユキちゃんは何かを悟ったのか、真剣な表情で私を見つめ頷いた。
なんかムラムラしてきたのでユキちゃんにキスした。ユキちゃんは拒まなかった……。
お兄ちゃんはまだまだ戻ってこないし、久しぶりにユキちゃんとイチャイチャしたくなった。
「ひなちゃん、したいの?」
「うん、ゆきちゃんにきもちよくしてほしいの♡」
「いいよ♡ゆきのおまたにくっつけて♡」
……
「ゆきちゃん! だめっ! もうだめだよ!」
「だいじょうぶ。まだいけるでしょ?」
「ゆるしてぇぇ! あっ! あっ! だ、だめ……だめぇぇぇぇぇ!!」
3分後、私は泣きながら後悔していた。
私がいくら暴れても、ユキちゃんのオマンコが私のオマンコに吸い付いて離さない。逃れられない!
相変わらず、恐ろしいオマンコだった……。
───
「あったかい……かおる、あいしてる……。ありがとう」
「ユキ、俺も愛してるよ……」
お兄ちゃんがユキちゃんに2回目の射精をし、ユキちゃんはいつものようにお
(今日はなんて書いてあるのかな?)
お
(“あしたはみゆきのたんじょうび”……か)
ユキちゃんは目を閉じている。とても幸せそうだった。
……
私とユキちゃんに薬を飲ませて、先生に報告に行ったお兄ちゃんが戻ってきたので、話を切り出した。
「おにいちゃん、だいじな、はなしがあるの。ゆきちゃんもきいてくれる?」
「ああ、いいぞ」
「……うん」
2人に何を言われるかわからないし、もしかしたら怒られるかもしれない。
少し怖かったけど、私はここ数日間、ずっと考えて、考えて……たどり着いた答えを話し出す。
───
『子供が生まれたら、しばらくこの街にいようと思うんだ。
子供がある程度の大きさになるまで、3年から5年くらいか? 俺はこの街で仕事を探すよ』
『おにいちゃん、そのあとは?』
『ヒナに子供を預けて俺とユキだけで迷宮攻略しようと思ってる。パーティーメンバーを増やしてもいいかもな』
『かおる、そのあとは?』
『まだ決めてない。2人はこうしたいとかあるか?』
『『……』』
『今すぐ答えを出す必要はない。まだ時間があるし、ゆっくり考えて結論を出してくれ』
……
幼女化して初めてお兄ちゃんに抱かれた次の日の朝、お風呂場での会話を思い出した。
私はあれからずっと考えていた。
「おにいちゃん、ゆきちゃん、ひなはいますごくしあわせ。
おにいちゃんとけっこんして、ゆきちゃんともかぞくになれて。
あしたになったらおにいちゃんのあかちゃんをうんで、あさひとかおりにおとうとができるの。
もっとしあわせになるよ」
「そうだな」
「ひな、おもったんだ。もう、このままでいいんじゃないかなって」
「……このまま?」
お兄ちゃんは要領を得ない顔をしていた。ユキちゃんは俯いていて、顔が見えない。
「おにいちゃん、ひな、もう、もとのせかいにもどれなくていい。ずっとこのせかいで、3にんでしあわせにくらそうよ」
「ッ!?」
そう。これが私が出した答えだ。
危険な目にあいながら元の世界に戻る方法を探すくらいなら、3人と子供たちで穏やかで平和に暮らしたい。
それに……この子と離れたくない! この子の将来が見たい!!
気付くと、私は無意識で大きなお腹を撫でていた。
「その後は……どうするんだ?」
「ひなは、おにいちゃんのこどもをたくさんうみたいよ。こどもがおおきくなってけっこんしたら、そのこどもにもあいたいな。
もしかしたら、ひなのこどもたちのだれかと、みゆきちゃんがけっこんするかもしれないね。たのしみだよ」
「その……後は……?」
「としをとって、おじいちゃんになったおにいちゃんと、おばあちゃんになったひなは、なかよしのままへいわにくらすよ。
ひながおばあちゃんになっても、たまにはえっちしてね♡
そしていつかしぬけど、しぬときはこどもたちと、そのこどもたちにかこまれてしねたらいいな、そうおもってるよ」
「……」
私は気づくと涙を流していたが、そのまま続ける。
「ひなたちはさきにしんじゃうから、ゆきちゃんにはさみしいおもいをさせるとおもう。
それは……わるいとおもってるよ。ゆきちゃん、おねえちゃん、ごめんなさい。
でも……できれば、ゆきちゃんにはみとどけてほしいの。ひなたちのこどものしょうらい。
こどもたちのこどもたちのしょうらい。……ひなたちのしそんのしょうらい……。
こまっているときにはたすけてあげてほしいし、ゆきちゃんがこまったら、たすけをもとめて。
あさひとかおりも、ゆきちゃんといっしょならさみしいおもいをさせなくてすむし……」
そうだ。私たちは死んでも、ユキちゃんには寿命が無い。お兄ちゃんと私がいなくなってもユキちゃんはずっと生きていくんだ。
我ながら身勝手なお願いだなと思った……。
「…………いいよ。……ゆきがなんびゃくねんでも、なんぜんねんでも、みててあげる」
(えっ!?)
驚いてユキちゃんを見ると……ユキちゃんは泣きながら微笑んでいた。美しかった……。
私はユキちゃんに抱きついて泣いた。
「ゆきちゃん、ごめん! ごめんなさい!」
「ひなちゃん、さみしいよ!」
「やだな、ゆきちゃん。ひながしぬのは、まだまださきだよ」
「そうだったね。おもわずそうぞうしちゃった」
いつの間にか、2人とも泣きながら笑っていた。
「おにいちゃん、これが、ひながだしたこたえだよ」
「……ユキはそれでいいのか?」
「かおる、ゆきもひなちゃんにさんせいだよ。すこしさみしいけど、みんなでへいわにくらそう」
「……」
お兄ちゃんが黙ってしまった。今までの苦労は何だったんだと怒るだろうか? 怒られても当然なのはわかっていた。
「…………わかった。2人がそういうなら、俺も覚悟を決めよう。元の世界には戻らず、もうこの世界で暮らしていこう」
「おにいちゃん、ありがとう!」
「かおる、ひなちゃん、できるだけながいきしてよ!」
しばらく、3人で抱き合って泣いていた。
……
「さぁ、明日は出産だから、そろそろ寝よう。ヒナ、ユキ、おやすみ」
「おにいちゃん、おやすみなさい……あいしてる」
「かおる、おやすみなさい……あいしてるよ」
「ヒナ、ユキ、愛してるぞ」
横になった私とユキちゃんに、お兄ちゃんは軽くキスしてくれた。
(お兄ちゃん……愛してる……)
そのまま、お兄ちゃんと手を繋いで目を閉じた。
……
明日、アスカを産む。あまり痛くないといいな。家族が一気に2人も増えて賑やかになるね。
最低でもあと2人はお兄ちゃんの赤ちゃんがほしいから、すぐおねだりしよう。
次の子供は男の子かな? 女の子かな? 名前はどうしよう?
ユキちゃんとの関係は、いつお兄ちゃんにバレちゃうのかな? もうバレているのかな?
私がおばあちゃんになったら、おっぱいは垂れちゃうのかな? お兄ちゃんはがっかりしないかな?
おじいちゃんになっても、お兄ちゃんのオチンチンは元気になるのかな?
その頃、ユキちゃんの性欲処理はどうするのかな? 私よりエッチだから、お兄ちゃんが元気なくなったら大変だね。
私もその頃にはおばあちゃんだし、ユキちゃんを満足させてあげられないかもしれない。
……アサヒ、カオリ、寂しい思いをさせて、ごめんなさい。ママとパパを許してね。
でも、ユキちゃんがいるから安心して。もしかしたら2人は家宝として、私達の子孫が代々受け継いでいくかもしれないね。
お兄ちゃん、ユキちゃん、私をこんなに幸せにしてくれてありがとう。
私が死ぬまで、ずっと、ずっと、2人を愛してるよ……。
この幸せがいつまでも続きますように……。
今後の事をいろいろ考えて、2人に感謝しながら、私は意識を手放した……。
この話で4章は終わりです。読んで頂きありがとうございました。
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