58 お兄ちゃんに授乳します
「か、かおる……。」
ユキの声で目が覚める。ユキを見ると、顔に脂汗をにじませて、苦しそうに目を閉じている。
「ユキ!どうした?」
「ゆき、おなかがいたい!あかちゃんがうまれるかも……」
(なんだって!?)
ユキを見る。まだ身体は元の大きさに戻っていない。
急いで、ナースコール用の紐を引っ張り、リースを呼んだ。
……
「…………陣痛ですね。」
ユキのお腹に魔法をかけたリースが暗い表情で答える。
「かおる…………。」
「ユキ、大丈夫だ。」
ユキが不安そうな表情で見るので手を握ってやる。大丈夫だとは言ったものの……、ユキの身体を見る。
余りにも幼い、幼稚園児の身体だった……。
(こんな身体で、産めるのか?)
隣で涎を垂らしながらイビキをかいて寝ているヒナを見る。嫌な予感がした……。
───
おぎゃあ!おぎゃあ!
「ヒナ!やっと生まれたぞ!よく頑張ったな!」
「ひなちゃん、おめでとう!」
ヒナに労いの言葉をかけるが、ヒナには聞こえていない。
俺の嫌な予感は的中し、ユキの陣痛のすぐ後、ヒナも陣痛が始まった。
分娩室にてユキとヒナは並んで出産を行ったが、意外な事にユキはあっさり子供を産んだ。
一方、ヒナは痛みにのたうち回ったため、リースの判断で意識を飛ばした状態での出産となった。
「みゆき、うまれてきてくれてありがとう。げんきにそだってね。」
ユキは愛おしそうにミユキを抱き、自らの母乳を与えていた。
2人とも無事出産が済んでよかったと一安心していたところだった……。
「失礼しま~す♪」
突然場違いに明るい声と共に、分娩室のドアが開いた。
入ってきたのは大きな黒いシルクハットを被った全身真っ黒な女だった。
黒のスーツに黒いシャツ。蝶ネクタイもモチロン黒い。
ジャケットはボタン一つで留められているが、豊かな胸で今にもボタンが弾き飛びそうだ。
長いストレートの金髪が服装の黒によく映える。
女は黒いステッキを脇に挟み、ぴんと背筋を正して俺たちを見据えると満面の笑みを浮かべた。
「はじめまして♪
ステッキを挟んだ方とは逆の手でシルクハットを脱ぐと、うやうやしくお辞儀をした。
(よんまき?お米?)
あまりの事に唖然としている俺たちをよそに、頭を上げてシルクハットを被り直した。
「貴方は誰ですか!?さっさと出ていってください!!」
女とは対照的な白い白衣のリースが、刺すような声で叱責する。
女は笑みを崩さない。まるでリースの声が聞こえていないかのようだった。
「あなた達が“勃起”、“貧乳”、“失禁”ですね?あ!無事生まれたのですか!おめでとう♪」
「「ッ!!」」
(この呼び方!魔王の手の者か!?)
瞬時に俺は警戒する。ユキを見ると瞳が赤く染まりつつある。俺と同様に警戒しているようだ。
そんな俺たちの様子に気にも掛けず、女は言葉を続ける。
「わが主の命により、その子たちの身柄はこちらで預かります♪大人しく渡してくださいね♪」
女は笑顔のままだが、赤く輝く瞳は全然笑っていない!
横目でユキを見る。ユキは自分の子を抱いたまま瞳を真っ赤に輝かせている……。
今の俺は武器を持っていない。
周りにはリースに看護師に助産婦、意識のないヒナ、生まれたばかりのアスカ、ユキの母乳を吸うミユキ……。
(攻撃魔法を使うわけにもいかないな。頼りは……。)
ユキだけだった。幸か不幸か今のユキは全裸だ。戦闘時は全力を出せるはずだ。
しかし、懸念はある。今のユキの身体は幼稚園児だ。
ユキはゆっくり授乳中のミユキをベッドに寝かせる。ミユキはまだ母乳が飲みたかったのか泣き出す。
おぎゃあ!おぎゃあ!おぎゃあ!
女が、一歩踏み出した瞬間!
ユキが女に飛びかかった!!
メキャッ!
「……がっ!……げほっ!!」
イヤな音が室内に響き、気づくと壁際でユキが血を吐いて倒れていた。
女は、いつの間にかステッキを握り振り上げていた。
俺には全く見えなかったが、あのステッキでユキを殴りつけたのだろう。
「ユキッ!」
俺はユキの元に駆け寄り、急いで中級治癒をかける。
背後からは女の靴音と共に“睡眠”という声、人が倒れる音が聴こえた。
おそるおそる振り向くと、リース以外の全員が床に倒れていた。
女はベッドの傍らに立ち、アスカを抱き上げると、乱暴にへその尾を引きちぎる!
「ッ!!」
そしてミユキの隣にアスカを寝かせると2人に向けて手を向ける。
「……物体転移!」
魔法陣が現れたかと思うと、そこにはもうミユキもアスカもいなかった!
「いやぁぁぁぁ!みゆきぃぃぃ!!!」
「子供たちをどこへやった!何をするつもりだ!!」
泣き叫び女に飛びかかろうとするユキを必死に止める。女は俺を見据えると笑顔のまま口を開く。
「内緒です♪では、用は済んだので帰るとしましょう♪」
女は踵を返そうとして……止まる。
「おっと!忘れるところでした♪私のお友達のヴァーギナーがお世話になったようで……」
そう言うと、ヒナにステッキを向ける。
「同じ苦しみを味わえ!……壊れた蛇口!…………では、今度こそ失礼しま~す♪」
入ってきた時と同じ言葉を残して、女は分娩室を出ていった……。
「ヒナさんっ!!!」
リースが叫ぶ。ヒナを見ると、股間から大量の血を流していた!
「ヒナッ!!」
リースが必死に手を動かしているが血は全然止まらない!
俺も中級治癒をかけるが、状況は変わらない!
ヒナの顔色がみるみる悪くなっていく……。
「詳細は不明ですが、おそらく呪いのたぐいでしょう。私にはどうしようも出来ません…………。」
「呪い!?」
「かおる……?」
振り返るとユキが涙を流しながら立っていた。
「ユキ、子供たちを守れなくてすまない!もう時間がない、愛してる!ヒナを頼んだ!」
「かおる!!なにをするの!?」
ユキの声を無視してリースに語り掛ける。
「先生、ヒナから俺に呪いを移します!ヒナを……2人をよろしくお願いします。……呪詛移動!」
俺の股間に激痛が走る!あまりの痛みに、今にも意識を失いそうだが、最後の力を振り絞る。
「中……級…………治癒!!」
ヒナの股間に手を置いたまま、俺は漆黒の闇の中に落ちていった……。
「かおるーーー!!いやぁぁぁぁぁ!!!」
ユキの叫び声が遠くで聞こえる……。
───
目を開けると、ユキちゃんが私の顔を心配そうに覗き込んでいた。
「ヒナちゃんっ!?」
「ユキ……ちゃん?」
私はベッドの上で患者服を着て寝ていた。左腕には点滴の針が刺さっている。
ユキちゃんは……大きくなっていた!
「ッ!?ユキちゃん!元に戻ったの!?あ、ヒナの赤ちゃんは!?あれ?」
私のお腹はぺったんこだった。痛みも無い。
(あれ?赤ちゃんは?え?もしかして……夢だった!?)
ユキちゃんは私の言葉を無視して枕元の紐を引っ張る。サイドテーブルに置かれた魔石から声が聞こえてきた。
「ユキさん、どうしましたか?」
リース先生の声だった。
「先生!ヒナが目を覚ましました!!」
「すぐに行きます!!」
少しして、病室のドアが開き、リース先生が慌てた様子で私の元に来た。
「ヒナさん、あまり時間がありません!まずは身体を診させてください!気になる事があれば何でも言ってください!」
先生は私の身体の至るところに、せわしなく魔法をかけ始めた。診察しているようだった。
そして……最後に私のお腹と下腹部に魔法をかけて、安堵した顔をしていた。
私は、何が何だかよくわからなかった……。何か大事な記憶が抜け落ちているような気がする。
「問題ありません。ヒナさん、立てますか?ユキさん、ヒナさんに手を貸してあげてください。ヒナさん、点滴スタンドに掴まって、そのままついてきてください!」
私はユキちゃんの手に掴まり、点滴スタンドを引きながら、先生の後をついていった。
先生が部屋の前で立ち止まった。扉の上には物々しい文字で“集中治療室”と書いてある。
「本来、ここにあなた方を入れる事はできませんが、特別ですよ。」
そう言って先生がボタンを押すと、部屋の扉が開いた。
部屋の中の光景を見て、私は固まってしまった!
「おにい…………ちゃん?」
ベッドの上には全裸のお兄ちゃんが寝ていた。股間にはよくわからない機械が装着されている。
その機械からチューブが伸びていて、ベッドの傍らの巨大な透明のタンクの上部につながっている。
タンクの中には白濁した液体が溜まっている。
下の方は真っ白だが上の方にいくに従い、徐々にピンク色にグラデーションがかかっていて、上澄みの方は濃いピンク色だった。
ビチョビチョビチョビチョ……
タンク上部からピンク色の液体が噴き出し、タンク内に垂れていった。
私はおそるおそるお兄ちゃんに近づく。
間近で見るお兄ちゃんの顔はやつれ、顔色も悪い。目をギュッと閉じて苦しそうにしている。
左腕からは点滴のチューブが伸びていた。
「お兄ちゃん!!」
私はお兄ちゃんの右手を両手で握ると、お兄ちゃんは腰を震わせた。
ビチョビチョビチョビチョ……
タンク内から音が聞こえる。
「ヒナさん!手を離してください!!」
「えっ!?」
お兄ちゃんがまた腰を震わす……タンク内から音が聞こえる……。
(もしかして……?)
私は慌ててお兄ちゃんの右手を離した。
「先生、お兄ちゃんはどうしたんですか!?」
「呪いです。呪いのせいで射精し続けているのです……。」
「えっ!?」
もう一度お兄ちゃんを見る……腰を震わせた……。タンクの上部からピンク色の液体がタンクに注がれる……。
タンクに溜まっている精子の量を見てゾッとする…………あり得ない量だった。
(これ、全部お兄ちゃんが射精したの……?)
「た、助かるんですよ……ね?」
私の右手を握るユキちゃんの握る力が強まる。それで少し悟ってしまったが、先生の口から希望の言葉が出るのを願った。
「…………残念ながら……無理でしょう。」
その場で崩れそうになる私をユキちゃんが支えてくれる。
ビチョビチョビチョビチョ……
タンクから音が聞こえたので何の気なしに見る。
先程よりピンクの色が濃くなっていた……。
「手は尽くしているのですが、精子の生産量が射精量に追い付いていません。いずれ血を射精し続けて…………。」
そこで先生は口を閉じた。聞かなくてもわかった。
「お兄ちゃん!」
私はお兄ちゃんのベッドに突っ伏して泣いた。
「ヒナちゃん!カオルが!!」
頭を上げると、お兄ちゃんが目を開いて私を見ていた。
お兄ちゃんの右手がゆっくり、私の頭の上に置かれる。
「ヒナ……無事でよかった……子供を守ってあげられなくて……すまなかった。お兄ちゃんを許してくれ……。」
「お兄ちゃん!死なないで!!ヒナを置いていかないでよ!!!」
「……許してくれ。ヒナ……愛してる……。ユキ……ヒナの事を……頼む……。愛してるよ……。」
「カオル、私も愛してるわ。最後に、私を抱いて。あなたの血を無駄にしたくないの!死ぬのならせめて私の身体に血を出し続けて!私の身体の中で生き続けて!」
タンクを見る。注がれた液体はもはや精液と呼べるものではなかった。それは鮮血だった。
「…………わかった。好きにしてくれ……。ユキ、ヒナ、お前達も子供も守れなかった俺を許してくれ……。」
お兄ちゃんは目を閉じて涙を流した。
先生がお兄ちゃんの股間から機械を外した。
「こんな機械に射精し続けるより、愛する人に射精し続ける方がよいでしょう。性行を許可します。」
ユキちゃんは全裸になって、お兄ちゃんの腰に跨り、右手を握りながらオチンチンをオマンコに飲み込んでいった。
「カオル、好きなだけ射精して!最後は私にたっぷり射精し続けて眠って。一滴も無駄にはしないわ!」
ユキちゃんはお兄ちゃんに軽くキスして顔を上げた。ボロボロ涙をこぼしていた。
お兄ちゃんが腰を震わす。ユキちゃんはのけ反った。
「あっ熱くて美味しいわ!カオル、あなたと結婚できて、子供まで産ませてもらえて私は幸せだったわ!あなたの意思は私が引き継ぐから!必ずミユキを取り戻す!あの女は、私が必ず引き裂いてやるわ!ミユキ……お母さんを許して!もっとおっぱいを飲ませてあげたかった!!」
ユキちゃんはお兄ちゃんの上で泣いていた。腰は振っていない。静かにお兄ちゃんの射精を……最期が近づくのを受け止め、悲しそうな顔をして涙を流していた。
「カオル……死んだらあなたの血は全て吸い尽くすわ……カオル……私にそんな事をさせないで……お願い!死なないで…………。」
ユキちゃんは遂にわんわん泣き始めた……。もう堪えられないのだろう。
私は、ミユキちゃんに母乳を飲ませる事ができたユキちゃんが羨ましかった。
自分の胸を見る。乳首のあたりが母乳で湿っていた。私もアスカに母乳を飲ませてあげたかった。ならば、せめて…………。
「お兄ちゃん、ヒナはアスカにおっぱいあげられなかったから、最後にヒナのおっぱいを飲んで!」
「ああ。飲ませてくれ。」
お兄ちゃんは目を閉じたまま、力なく答えた。
私は胸をはだけた。乳首からはアスカに飲ませるはずだった母乳がしたたっていた。
乳首をゆっくりお兄ちゃんの唇に触れさせると、お兄ちゃんは私の乳首を口に含んで、私の母乳を飲み始めた。
「お兄ちゃん、おいしい?」
「…………おいしいよ。ママ。」
「ッ!?」
私を気遣って、アスカに成りすましてくれているのだろう。涙があふれた。
「アスカ、すぐ飲ませてあげられなくて……ごめんね。たっぷり飲んでね。」
お兄ちゃんは目を閉じたまま、涙を流して私のおっぱいを飲み続けた。
ぶるりと身体が揺れた。ユキちゃんに射精したのだろう……。
「うううっ…………カオル!熱い!熱いわ…………えっ!?」
ユキちゃんが驚いた声をあげるが、私はお兄ちゃんの頭を撫でながら、母乳を飲ませ続けた。
「ヒナちゃん、精子が……血に混じってまた精子が出たわ!」
「「えっ!?」」
私と先生が同時に声をあげる。
私は急いでコンソールを開いて手がかりを探す………………あった!
◇マザーズミルク
勇者を育てる栄養満点の母乳
勇者に飲ませると体力と生命力を回復させる
希望が…………見えた。
「先生!」
私はお兄ちゃんにおっぱいをあげながら先生を呼んだ……。
───
「……確実とは言えませんが、試す価値はありますね。急いで準備します!」
先生は看護師たちにあれこれ指示をしている。
「ヒナちゃん!ありがとう!本当にありがとう!!」
「お礼なんていらないよ……ユキちゃんのお陰でもあるんだよ。まだ油断はできないけど、やれるだけやろう!」
「うん……ありがとう……。」
ユキちゃんはボロボロ泣きながら一生懸命、笑顔を作っていた。
……
私の左腕には新たな点滴と繋がっていた。いわゆる、クスリ漬けというやつだ。
ベッドの半分を少し起こしてもらい、私はお兄ちゃんに母乳を吸わせていた。
ユキちゃんは相変わらずお兄ちゃんと繋がっていた。
お兄ちゃんが身体を震わす。
「ヒナちゃん、精子よ!血が混じっていない100パーセント精子よ!」
ユキちゃんは嬉しそうに声をあげる。
「カオル!もう一人!私にもう一人の赤ちゃんを孕ませて♡」
いいなぁ……ユキちゃん、羨ましいなと思ったけど、私はお兄ちゃんにおっぱいをあげるため、このポジションは離れられない。
このままいけばお兄ちゃんは……助かる!
この時まではそう思っていた……。
───
「ヒナちゃん!血が!また血が混じり始めたわ!」
「ユキちゃん……おっぱいが……もう、出ないの……。どうしよう……お兄ちゃん…………。」
左胸から母乳が出なくなったので右胸の乳首をお兄ちゃんに吸わせていたが……もうあまり出なくなってきた。
(ここまできたのに……。)
涙で視界が歪む……このままでは母乳が出なくなるのも時間の問題だった。
「ユキちゃん……ごめんなさい!ヒナ、結局お兄ちゃんを助けられない…………。」
私は謝りながらユキちゃんの顔を見上げた瞬間、凍り付いた!
「ヒナ……何を言ってるの?カオルが死ぬわけないでしょ?……ないわよね?私は許さないわ!」
ユキちゃんは真っ赤な瞳で私を睨みつけていた。
「ヒナ、母乳が出ないなら私が絞り出してあげようか?」
ユキちゃんが右手を私に見せつける。ユキちゃんの右手から爪が鋭く伸びて、腕には無数の血管が浮き上がっていて……。
(あんな手で絞られたら、ヒナのおっぱいがどうにかなっちゃうよ!?)
「先生、栄養が足りないです!どうにかなりませんか!?」
「ヒナさん、申し訳ありません!これ以上は…………。」
先生の顔は暗い……。私の左手に繋がる点滴を見ている……もう無理なのだろう。
「栄養?…………ッ!!先生、私もクスリ漬けにしてください!」
「ユキちゃん!?」
「ヒナ、私のおっぱいを飲んで。くノ一忍法……甘露乳!」
差し出されたユキちゃんの乳首は濃いピンク色だった。嫌でも私の真っ黒の乳首と比べてしまう。うらやましかった。
私はおそるおそるユキちゃんの乳首を口に含んで、吸った。
「ッ~~~!!!」
とろけるような甘さが私の口いっぱいに広がる!そしてほのかに香るミルクの匂い……。
「美味しい?カオルの命のエキスから作った栄養満点の母乳よ。」
私はユキちゃんに頭を撫でられながら、夢中で飲み続けた。身体の芯がどんどん熱くなってくる気がした……。
「ヒナなら気に入ると思ったわ。身体も喜んでいるようね。」
気付くと、私の左乳首からは母乳が滴り落ちていた。右乳首からもとめどなく母乳があふれ、お兄ちゃんがゴクゴク飲んでいた。
「私とカオルの愛の結晶であるこの母乳を飲んで、ヒナはカオルにおっぱいをたっぷり飲ませてあげて。カオルは私にいっぱい射精して!血は全て母乳に変えるわ。」
こうして、私達3人のサイクルが完成した。
ユキちゃんは射精された血を母乳に変える。
私はユキちゃんのおっぱいを飲んで、お兄ちゃんにおっぱいを飲ませる。
お兄ちゃんは私のおっぱいを飲んでユキちゃんに射精する。
私達はひたすらこのサイクルを繰り返した。
いつまでも、いつまでも……その時が来るまで…………。