俺の目の前に立つユキの背中から強い殺気を感じる。そしてユキの前にいるであろう女からも。
一触即発……今にも戦闘が始まりそうな雰囲気だった。
俺は立ち上がるとユキの真横に並び、ユキの腰に手を置いてユキを見上げる。
「ユキ、やめてくれ」
「……」
ユキは無言で頷く。ユキから殺気が消えた。
目の前の女に向き直り、静かに話しかけた。
「俺は2人と結婚しているので、愛娼にはなれません」
女の殺気立った顔が緩む。
「すでに所帯持ちであったか。幼いのに立派じゃ。知らなかったとはいえ、つまらぬ事を言ったな。許せ」
女は軽く頭を下げた。
俺は戦闘が回避できて安堵した……。
「して、お主たちは我に協力してくれるのか?」
俺とユキを見据えて女が問う。
まだ仕事内容を聞いてないため、ここで即答はできない。ウタマロの方に振り返る。
「親方、まだ仕事内容を聞いていないんだ」
「んだと!? おい! ヤダマン、どういう事だ!?」
「アニキ、すいやせん。仕事内容の話をしようとしたら、ボスが降りてきやして……」
「はぁ~~~。結局、俺から説明するのかよ」
ウタマロは大きなため息をつくと、仕事内容について語りだした。
……
「要は塔を完成させればいいってこと?」
「ざっくり言うとそういう事だな。だが、完成させるまで働いてもらう必要はない。完成に至るまでの基盤を作ってほしいんだ」
「どういうこと?」
ヒナがウタマロの言葉に首をかしげている。
「現在、いろいろ問題があってな、工事は中断状態だ。再開の目途もたっていない。これをどうにかして再開させて、お前たちが去っても、完成まで稼働するようにしてほしいってことだ」
「ふ~~ん。問題って何?」
「多すぎてこの場では言えないな」
「お兄ちゃん、ユキちゃん、ヒナは別にこの仕事受けてもいいよ」
ヒナの言葉を聞いたユキと俺は顔を見合わせる。魔王にたどり着くためにはこの仕事を受けるしか選択肢はない。
「我のために尽力すれば、金はたんまり弾むぞ」
女は俺たちを見ながら目を細めていた。
金もいいが、それよりも欲しいものがあるので交渉する事にする。
「金もいいのですが、それよりも欲しいものがあります」
「ほう? なんじゃ?」
俺は呪いにかかった経緯を説明した。もちろん、魔王の事もオコメの事もふせて。
「呪いとはのう……お前たち、この者の呪いを解く方法はわかるか?」
「宝物庫に呪いを解くアイテムが無いか探してみます」
「姫がもう少し成長すれば解呪のスキルが使えますよ」
「書庫を使う許可を頂ければ調べてみます」
女の問いに対して、周りに漂う光の玉たちが口々に答えだした。
(あれ、生き物だったのか……)
「すぐ解呪する事は無理でも、我が成長したら解いてやろう。この塔の完成が近づければ近づくほど、我は成長するのでな」
女の話では、この姿は本来の姿ではないとの事だった。本来の姿と記憶を取り戻すために塔の完成を急いでいるようだ。
「あとは、強大な敵に立ち向かうための強力な武具が欲しい。最後に魔王様の情報が欲しい」
「ふむ。武具は何か見繕う。最後の願いは今の我では提供できぬが、成長して記憶を取り戻せば提供できよう」
その後、細々した条件を詰めて、俺たちは協力する事を約束した。
「では、我のために尽力せよ! 我は、
「姫!
「おお、そうじゃったか! まぁ、そういうことじゃ。我の事は姫と呼ぶように! では、またいずれ会おう」
そう言うと女は天に昇っていった…………。
……
「ふぅー。どうなる事かと思ったぜ……。嬢ちゃん、アンタすげーな! 姫さん相手に一歩も引かないなんてよ」
「しょ、小便チビりそうだったっスよ!」
「無我夢中だった、カオルが止めてくれなかったら…………死んでいたかもしれないわね」
「ユキちゃん!?」
「まるで狂犬だな。気に入ったぜ。だがな…………」
ウタマロの声がワントーン下がる。先ほどとは打って変わって冷たく、殺気立った声だ。
「今後は姫さんには絶対に逆らうなよ……」
「おっ、親方!?」
ヒナが親方を見上げる。
「姫さんの命令には逆らえねぇ。姫さんが殺せと命じれば、俺たちはお前らを殺さなきゃならねぇ。俺たちにそんな事させないでくれよ」
「親方! ユキちゃんとお兄ちゃんに手を出したら、ヒナは許さないよ!!」
「安心しろ、デカ乳。お前らが敵対しなきゃ、俺らも敵対しねぇ。もうお前らは仲間だからな」
「その呼び方やめてよ!」
「ボウズ、狂犬、デカ乳……ようこそ、アクターへ!」
ウタマロはヒナの言葉を無視して両手を広げた。
満面の笑みを浮かべ、声のトーンは元に戻っていた……。
「アクターってなに?」
「ああ、深い意味はねぇ。会社名というかチーム名というか……まぁそんなモンだ。まずは顔合わせだな。ヤダマン、行くぞ! マリーGの部屋だ」
「ヘイヘイ。皆さん、あっしに掴まってくだせぇ。……ちょっと!? アニキ! どこ掴んでんスか!?」
「減るもんじゃねーだろ。さっさとイケ!」
俺たちはヤダマンに掴まると、一瞬にして景色が変わった。
───
その部屋の床には足の踏み場もないほどゴミが散乱していた。特に目立つゴミは無数に転がる酒瓶だ。
部屋の片隅には汚れたままの衣類がうず高く山になっている。
部屋に一つだけあるテーブルの上には吸い殻で一杯になった灰皿が置いてあり、その周りには何本もの酒瓶が置いてある。
ベッドの上でシーツに包まれてイビキをかいて寝ている人影。その周りにも無数の酒瓶が転がっている。
生ごみがそのまま腐ったようなすえた匂いが漂う、その部屋はまさに汚部屋だった……。
酷い匂いに俺は思わず鼻と口を押える。ヒナとユキも同様だった。
「相変わらず汚ぇ部屋だな。おい! マリーG! 起きろ!!」
「むにゃむにゃ……もう飲めねーよ……」
「ボケっとして酔っぱらって寝てやがるとコラッ埋めちまうぞコノヤロー!!」
「ん……アニキ? もう朝ですかい?」
「もう昼間だバカヤロー!!!」
ウタマロがベッドを蹴っ飛ばし、シーツから突き出た顔……それは馬の顔だった。
馬は上体を起こすと、俺たちに目を向ける。
「アニキ、コイツら誰だ?」
「新入りだ。ボウズ、狂犬、デカ乳、この酔っ払いはマリーGだ」
「ッ!! 遂に新入りが入ったのか!? よう、俺の名はマリーG。アル中と呼んでくれ」
シーツを退けてベッドの傍らに立ったマリーGの身体は、ヤダマンと同様に筋肉ムキムキの上半身に下半身は毛に包まれていたが……。
股間でそそり勃つ男根はまさに馬並みであった。
「ちょっと! 変なモノ見せないでよ!?」
ヒナとユキが慌てて顔をそむける。
「おっと! 悪いな。生理現象なので勘弁してくれ」
マリーGは股間を隠そうともせず、悪びれずに言ってのけた。
「あと1人いるんだが……嬢ちゃんたちには刺激が強すぎるな。嬢ちゃんたちはここで待っていてくれ。いくぞヤダマン、マリーG、ボウズ」
「ゲゲッ! 行きたくないっスよ」
「俺も遠慮したいなぁ」
「親方、こんなバッチィ所にいつまでも居たくないから早く帰ってきてよ!?」
「デカ乳! この野郎! 俺の城をバッチィだと!?」
「事実じゃん!!」
「お前ら! それくらいにしておけ。ヤダマン、さっさとキュウの部屋に行け」
「はぁ~~~。…………へい、いきやス!」
ヤダマンがひときわ大きなため息を吐いた後、また周りの景色が変わった……。
───
最初に感じたのは吐き気を催すほどの物凄い臭気だった。
俺を含めて全員が急いで鼻と口を押える。
「お、おえっ! 吐きそうっス!」
ヤダマンは涙目だった。ウタマロにマリーGもしかめっ面をしている。
天井の高い、馬鹿デカイ部屋の中央に巨大な物体があり、ギシンッ! ギシンッ! と音を立てて揺れていた。
物体の上からは微かに息遣いが聴こえる。
物体を見上げるが大きすぎて、物体の上で何が起こっているのかは見えない。
(この匂いにこの振動……なんだコレ?)
息遣いが激しくなるにつれ、物体の振動も大きくなってくる……。
「アニキ! ヤバいぞこりゃ!」
「ひぃぃぃぃ! もう帰るっスよ! アニキ!!」
「…………」
やがて獣の咆哮のような声が聴こえ、物体の振動がピタッっと止まった。と同時に!
びゅるるるるるるるるる……
びちゃびちゃびちゃびちゃ……
発射音が聴こえ、物体のすぐそばの床に大量の白濁した液体が降り注ぐ。匂いが一層強くなる。
(あれは……まさか……?)
「おい! キュウ!!」
ウタマロが物体の上方に向かって叫んだ。
ヤダマンとマリーGの顔は真っ青だ。まるで汚物でも見るかのような目つきで降り注いだ液体を見ている。
「ア、アニキか……」
物体の上から部屋全体を響かせるような大声が聴こえ、物体がギシギシ軋む。
物体の上に見えたのは青い肌をした一つ目の巨人だった。頭にはツノが1本生えている。
巨人はそのまま物体のすぐ傍らに両足を降ろし、部屋全体が振動する。物体に腰かけた状態になった。
巨人の股間にはフル勃起した男性器。その先端はヌラヌラと光り、液体が滴り落ちている。
「アニキ……セックスがしてぇ。セックスがしてぇよ~~~!!」
巨人は叫ぶといきり立った自らの男根を手でしごき始めた。
「馬鹿野郎! こっちに向けんな!」
ウタマロが叫ぶが巨人はオナニーをやめない。
「セックスがしてぇよ!! おっ! おっ!」
しごくスピードが速くなり、先端からは先走り汁がだらだら垂れ、床に糸を引いている。
男根がむくぅと膨れる……。
「マズイマズイマズイマズイ!!」
「やべ~~っスよアニキ!!」
「急げ! 早くいけ!」
俺たちはヤダマンにしがみ付いた。
「うぅ……うぅ……うおおぉぉぉぉぉぉ!」
巨人は目を閉じ、雄叫びをあげた! と同時に景色が変わった……。
───
「うぉぉぉ! マジ死ぬかと思ったっスよ!」
「あと少し遅れてたら……想像したくねぇな」
「ちょっと!? お兄ちゃんたちすごくクサいんだけど!? せっかく綺麗にしたんだから勘弁してよね!!」
俺たちはマリーGの部屋に戻っていたが、先ほどまでとは打って変わって部屋は綺麗に片付いていた。
部屋の一角に空の酒瓶が整列して置いてある。汚れて山になっていた服も新品同様の状態で綺麗に畳まれておいてあった。
「うおっ! 俺の城がこんなに綺麗に!?」
「ユキちゃんと私のスキルで片づけたよ。てか、あんたら臭すぎるよ!! ……清掃!」
ヒナは俺たちに清掃をかける。
「デカ乳、ありがとよ! 助かったぜ!」
「お礼を言うなら、そのあだ名やめてほしいんだけど?」
「いや、お前はデカ乳でもう決定だ。異論は認めん」
「親方、さっきのは?」
「ああ、アイツはキュウだ。性の喜びに目覚めやがって、今はひたすらマスをカキ続けている。工事中断の理由の一つだ」
ウタマロの話によると、キュウの働きにより順調に進んでいた工事が、今は役立たずのため中断しているとの事だった。
「アイツも早くカミさん見つけてくれるとありがてぇんだが、ここに籠ってちゃ出会いもねぇ。何より、サイクロプスの雌はレアなんだよ」
サイクロプスの雌に心当たりがあった。後で話してみよう。
「親方、そんな事より、コルガさんはいいの? 待たせっぱなしだよ?」
「いけねぇ! 忘れてたぜ! おい、ヤダマン、俺の部屋に行け!」
「ったく、アニキは人使いが荒いっスね!」
俺たちはウタマロの部屋に転移した……。
───
「ボウズ、ママのおっぱいは美味しいか? ギャハハ!」
「……」
俺たちは今、応接間にて宴会をしていた。
『コルガ、すまねぇ! お詫びと言っちゃなんだが、これから新入りの歓迎会をしようと思ってよ、娼婦を何人かと食事と酒を手配してくれねぇか? 金は弾むからよ?』
転移先のウタマロの部屋で、ニッコリ笑って目は全く笑っていないコルガを見たウタマロがそう提案し、宴会となったのである。
ウタマロ、ヤダマン、マリーGは娼婦を侍らせてワイワイ盛り上がっていた。
一方、俺はヒナの膝の上でおっぱいに挟まれていた。隣にはユキも座っている。
2人はワインの代わりにぶどうジュースを飲んでいる。俺はというと……。
「……」
目の前には哺乳瓶が置かれている。中身はわかっていた。
「お兄ちゃん、せっかく用意したのに飲まないの? ユキちゃんが可哀そうだよ?」
ユキの悲しそうな顔を見て、意を決して俺は哺乳瓶を取ろうとして……。
「ヒナが飲ませてあげる♡」
ひょいとヒナが哺乳瓶を取り上げて、俺の口に無理やり咥えさせた。
……
満腹で眠気が襲ってきたため、眠気覚ましに外の空気を吸おうと、俺はテラスに出ていた。
もうすっかり外は暗く、空には星と、天高くそびえ立つ塔の外壁が見える。
「ボウズ、休憩か?」
振り返ると酒瓶を手にしたウタマロが立っていた。真っ赤な顔が更に赤くなっている。かなり酒が入っているようだ。
「親方、眠気を覚ましてたところだ」
「そうかそうか」
ウタマロは俺の傍らにドカッと座り、酒瓶をあおる。塔を見上げながら親方は言う。
「すげーだろ。完成したらもっともっと高くなるぜ。てっぺんなんか見えないほどにな」
「親方、なんでこの仕事をしているんだ?」
もう一度酒瓶をあおると、酒臭い息で言葉を紡ぐ。
「はるか昔過ぎて忘れちまったよ。ただ、コイツが完成したら、自分の子供にコイツを作ったのは俺だと自慢してやるのさ」
「親方に奥さんと子供はいるのか?」
「バカヤロー! いるわけねーだろ! これから作るんだよ。これから!」
「そうか。早くいいひとが見つかるといいな」
「ハッ! ボウズみたいなガキに言われちゃおしめぇだな」
ウタマロと一緒に塔を見上げる。完成までに何年かかるかわからないが、途方もない時間がかかるのは確かだろう。
「俺たちはそろそろ失礼するよ。部屋は?」
「おう、これがカギだ。恋人たちの宿と同等の設備と防音効果がある。自由に使ってくれ。俺たちはもう少し宴会を楽しむから、明日の朝、俺の部屋に来てくれ」
「わかった。親方、おやすみ」
「おう! 明日から頼んだぜ! 頼りにしてっからよ」
親方に別れを告げ、ヒナとユキと共に部屋に向かった……。
───
「あぁぁぁん、カオル君、いいわ! いいわよ!」
彼の幼い子供オチンチンが私のオマンコを責め立てている。
私のスキルにより今の彼のサイズぴったりに作り変えられたオマンコが受ける快感は、幼児化する前の彼のペニスから受ける快感とほぼ同等だ。
むしろ今の幼い彼が私のために一生懸命に腰を振るのが、最近ではクセになってきていた。
彼の熱が私の冷たいオマンコと子宮をじんわり温める。
「ユキちゃん、もっとぉ! もっとヒナのおっぱいをいじめてぇ!」
目の前には乳首から母乳を滴らせるヒナちゃんのおっぱいが晒されている。
今の私は四つん這いで、右手は彼の右手と繋がっているため、手が使えないのがもどかしい。
懸命に頭を動かして、ヒナちゃんの乳首を口に含む。
「あんっ! ユキちゃん!」
私の口が冷たかったのか、ヒナちゃんは身体を震わせる。
口に含んだ乳首を舌先で転がすと微かに母乳の味がした。そのまま吸出すと、口内に熱い母乳とその香りと味が広がり、食道を通って、私の胃を温める。
「ユキ先生、ぼくもうオシッコが出そうだよ!」
「いいわ! 先生の! 先生の中でいっぱい出してぇ!!」
「で、出るよ! せんせぇぇぇぇ!」
ぴっくんっ♪ ぴくんっ♪ ぴくんっ♪
私の膣内で彼は達した。オチンチンの痙攣が止まり、脱力した彼が私の腰にもたれかかる。
彼のまだ未成熟で皮の被った亀頭。その皮の内部に入り込み、彼の尿道口にぴったり吸い付いている私の子宮口に、熱い精子が注がれる事はなかった。
今の彼はまだ精通していないので当然だが、彼の熱い精子を受け止められないのはやはり寂しく、まだ慣れなかった……。
……
「ユキ先生、オシッコしちゃった。ごめんなさい」
「カオル君、オシッコは出ていないわ。よく頑張ったわね。さぁ、先生のおっぱいを飲んで」
「うん」
正面から彼を抱きしめる。私の胸に顔を埋めて彼は母乳を飲んでいる。
彼との間にできた子供、ミユキが飲むはずだった私の母乳……。
不意に泣きそうになってしまったため、無理やり頭から追い出した。
「お兄ちゃん、ヒナのおっぱいも飲んで♡」
「うん! ヒナ先生、ユキ先生のあとでね」
ヒナちゃんは嬉しそうに頬を赤らめながら、彼の背後から性器を指で優しく愛撫していた。
今夜も彼に暗示をかけ、私とヒナちゃんは先生、カオルはその生徒というシチュエーションで彼の身体を貪っている。
私の番が終わったので、次はヒナちゃんだ。きっと母乳を飲ませながら行為に及ぶのだろう。
そして行為後もたっぷり母乳を飲ませて、明日の朝にはオネショをしてもらい、罰ゲームを与える。
なかなかえげつない、私たちのここ最近の夜のルーティンだった。
(明日からは仕事ね。一体どんな事をやらされるのかしら?)
一生懸命母乳を飲む彼と、頬を染めて瞳を輝かせているヒナちゃんを見ながら私は物思いに耽っていった……。
───
……翌朝
俺はウタマロから支給された作業服に着替え、部屋の中でヒナとユキを待っていた。
手には親方が用意した道具が握られている。
「狂犬とデカ乳はずいぶんおせーな」
目の前には作業服にニッカポッカ姿のウタマロ、ヤダマン、マリーGが立っている。
作業服のボタンは留められておらず、その下は裸だ。熱い胸板と6つに割れた腹筋が見え、中々似合っている。
ガチャリ
「親方! 何よこの服は!?」
部屋の扉が開く音と、ヒナの非難じみた声が背後から聴こえた……。