※この作品はR-18です。

少女と花嫁(裏)   作:吉月和玖

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今回のお話は、本編『少女と花嫁』の147話の後のお話となっております。




147(裏).初夜

お風呂から上がった僕と入れ替わるように五月が今はお風呂に入っている。

そんな五月から、自分もすぐに寝るので戸締まりなどを確認をしたら、布団で待ってるように言われた。

なので、今はパジャマ姿で床に二つ並んだ布団の上で胡座をかいてスマホを見ていた。

 

「うーん。それにしても何も無い部屋だな。まあ、五月の着替えとかのボックスや通学鞄とかはあるけど...」

 

五月用の机を用意する事も考えたのだが、五月からはリビングで勉強を見てもらうので必要ない、と言われた。

まあ、五月の卒業までの仮住まいみたいな感じだしな。あの別邸に住むことになったら、中野家にある五月の机を持ってくれば良いし、本人が問題ないって言うなら問題ないだろ。

そんな風に考えていると憂から着信が入った。

 

「こんばんは。どうした?」

『夜分遅くに申し訳ありません。少々お伝えする事がありまして。お邪魔でしたか?』

「何を考えてるかはあえて言わないけど、五月なら今はお風呂行ってるよ」

 

クスクスと笑いながら聞いてくる憂にため息混じりに返答をした。

 

『そうでしたか。では本題に。まず、和彦様のお義父様とお義母様と茂様ですね。明日の便で帰るご予定でしたのですが......』

「あぁぁ...母さんが駄々こねた?」

『はい...しかし、和彦様のお義父様はお仕事の都合上これ以上こちらに滞在する訳にもいかず...』

 

困った様に話す憂に、母さんが福岡に帰るのを駄々こねた事を確認すると、案の定の答えが返ってきた。

 

「だろうね。無理矢理にでも連れて帰れば良いものを...」

 

父さんにも勿論帰って仕事をしなければならない都合がある。そこを母さんの我が儘で先延ばしする訳にもいかないだろう。

 

『そこで、私(わたくし)のお母様と紬さんで、何とか説き伏せて、このゴールデンウィークまでの滞在で話は纏まりました』

「はぁぁ......悪いね。うちの母が迷惑かけて。にしても、母さんと葵さんならいざ知らず、紬さんを含めた三人でえらく仲良くなってるね」

 

憂の言葉に謝罪を伝えるついでに、母さんと葵さんと紬さんの三人が仲良くなっているところを疑問に思った。会談の時の紬さんってかなり萎縮してたから、葵さんには近づきがたいとか思ってるとばかり考えてたのだ。

 

『そこなのです!どうも嫌な予感がいたしまして。お母様が和彦様に様付けを嫌がるところもおかしな話なのです』

「あ、そうなんだ。僕は話した事は昨日くらいしかないから知らないけど、結構フランクな人と思ってたよ」

『う~ん...確かに心広いお人ではございますが...何か引っ掛かるところがありまして。本日も三人で夕食を食べられたとか』

「へえぇぇ~...ま、これから長い付き合いになるんだし、仲が良いことは良いことなんじゃない?ほら、お互いの夫に対する愚痴とか言い合ってるとか」

『......だと良いのですが...』

 

一応フォローを入れてみたが憂はどこか納得していないようではある。

 

『そこは今後も私(わたくし)の方で注意いたしましょう。それでもう一つ用件があるのですが』

「ん?何?」

『はい。先程綾那に頼みまして、アフターピルのご用意が出来ましたのでそのご報告です』

「ゴホッ...ゴホッ...!は!?」

 

憂の口から何かとんでもない単語が出てきたんだが...

 

『?ですから、アフターピルのご用意が出来ておりますと。本日は部活でお忙しかったですし、避妊具などのご準備をされていなかったかと。本日は五月様との同棲の初日の夜。まだ籍は入れてはおりませんが、夫婦としての初夜と言っても過言ではありません。そのような大切な日であれば必要かと。あ、もしかして既に五月様との間に子どもをと考えており不要でしたでしょうか』

「いやいや!そもそも、避妊具云々の前に五月とそういう事するとか考えてなかったから!」

 

憂の捲し立てるような説明に、僕は勢いよくツッコミを入れた。

 

『はぁぁ...やはりそうでしたか...』

 

すると何故か憂から呆れた声を返された。

何故呆れられるかが分からんのだが。

 

『貴方様!』

「は、はい!」

 

急に声を高らかに呼ばれたので、驚き様に返事をしてしまった。

 

『これは別に責めている訳ではありませんが、貴方様は既に複数人の女性の方と最後までいかずとも体を重ねております。勿論、私(わたくし)や綾那もですが...それを五月様は知っている。ここまではお分かりですね?』

「はい......」

 

情けない話である。

 

『そんな中、五月様は悲願とでも言っても良い、貴方様と夫婦になられた。そして、今晩より貴方様と二人での生活が始まる。そうなれば、五月様も女です。期待されないはずがないではありませんか。これまでにそんな素振りはありませんでしたか?』

「えっと......普段通りだったと思うけど......あっ...」

 

そこで先程の五月の様子を思い出した。

 

──その......きょ...今日はっ...!......その...この後お仕事とかありますか......

 

あれってそういうサインだったのか?

 

『何か心当たりでも?』

「えっと...ま、まあ...あるような...ないような?」

『はぁぁ...貴方様はそういう女心についても、もう少し学んでいただきたいものですね』

「ぐっ...!それ、飛鳥にも言われてて、結構気にしてるんだよね...」

 

憂の言葉には心にグサッと来るものがある。

 

『あまりこのような事は言いたくないのですが、その飛鳥さんの為にも、早めに五月様と結ばれてはどうでしょうか』

「え、飛鳥?」

 

憂の言葉に疑問の声で返した。

 

『飛鳥様は本来地元福岡にいるお方。今はゴールデンウィークを利用してこちらにいますが、そのゴールデンウィークが終わると地元に帰らなければなりません。この意味分かりますね?』

「──っ!そう...だな...分かったよ。けど、きちんと五月の気持ちを確認してからでも良いかな?」

『ええ、勿論です。では、良い夜を...愛しております貴方様♡』

「ああ。僕もだよ。おやすみ」

 

そこで憂からの電話は切れた。

すると緊張が凄まじい勢いで走ってきた。

ヤバい!ヤバい!意識しだしたらその事ばかり考えてしまう!これで五月にそんな気がなかったら...

どうしよう、と考えているとガチッと部屋の扉の開く音がした。

そちらを見ると、バスタオルを巻いているだけの五月がクッションで顔を隠して立っていた。

 

「えっと......YESとは...?」

「こ、これはそのっ...飛鳥に教えてもらって...今夜の私の気持ちだよ...」

「──っ!」

 

YESと刺繍されたクッションの意味が最初は意味が分からなかったので五月に確認すると、五月が目から上だけをクッションから出してこちらを見てきた。

飛鳥のやつぅぅ~...

どんどん五月が毒されているのではという心配を胸に、僕は五月の傍まで行きそっと抱きしめた。

 

「良いの?言っとくけど、始めたら僕に止められる自信ないよ?」

「......うん...♡私の初めてもらって...♡んッ...ちゅっ...♡」

 

五月からの同意があるや否や、そのまま五月にキスをして、布団の上に五月を仰向けにして寝かせた。

そして僕は着ているもの全て脱ぎ捨ててから、両手を五月の肩辺りに体を支えるように置き、五月の上に覆い被さった。

 

「──っ!ほ、本当に大きいんだね......みんなに憂さんの温泉で話は聞いてたけど...本当に挿(はい)るの...?」

「さ...さあ......まだ挿れた事ないから分かんないけどね...」

 

五月の目線は僕の勃起したペニスに釘付けであった。

 

「五月...」

「え...あ...んッ...ちゅっ...ちゅるッ...♡ちゅっ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...ちゅるッ...♡和彦さぁぁん...すき...♡あむッ...ちゅるッ...れろれろッ...れろれろッ...ちゅるッ...♡あッ...んッ...んんッ...♡」

 

僕の勃起ペニスに釘付けだった五月の左頬に僕は右手を添えて、五月の名前を呼び唇にキスをした。

すると、そのまま五月はキスに没頭し始めて、一生懸命僕の舌に自身の舌を絡ませてきた。

そんな五月の唇から唇を離すと、僕はそのまま五月の左耳の付け根に沿って舌で舐めたり、キスをしたりして愛撫を始めた。

すると、五月の口から甘い声が漏れてきて、僕はその声で更に興奮度が高まり、そのままタオル越しに左手を使って五月の右胸を鷲掴みにしながらも、下から上にかけて揉みあげていった。

 

「んッ...んんッ...んッ...♡」

「ちゅっ...声、我慢しなくても良いんだよ?れろッ...ここには僕と五月しかいないのだから...ちゅっ...」

 

恐らく感じてはいるのだろうが、五月は口を一文字にしてこれ以上声を出さないように我慢していた。

そんな五月を無視するかのように、僕は徐々に鎖骨へと舌を進めていった。そこには、五月の裸を守るようにバスタオルが巻かれている。

 

「んんッ...♡はッ...♡かずひこさんにッ...んんッ...♡こんなこえ...きかれたらッ...んんッ...♡きらわれちゃうッ...♡」

「むしろ僕は五月の可愛い声聞きたいかな...」

「んッ...ちゅっ...ちゅっ...ちゅっ...♡はぁ...ずるいよ...かずひこさあぁぁん...♡ちゅるッ...れろれろッ...ちゅるッ...れろッ...♡」

 

自分の感じている声を聞かれたら嫌われると主張する五月にキスをすると、五月はそのまま僕の首に両腕を巻きつけるように抱きしめて、僕の舌を求めてきた。

 

「ちゅるッ...これ...取るよ...?」

 

そんな五月の唇から離して、僕はバスタオルに手をかけながら五月に同意を求めると、目を閉じながらも僅かにコクンと頷いた。

そんな五月が可愛くてたまらず、キスを続けながらバスタオルを剥がしていった。

 

「んッ...ちゅるッ...♡れろれろッ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡あ...和彦さんに見られてる......」

 

バスタオルを剥がされた五月は、僕の首に巻いていた両腕で自分の顔を隠すようにして、胸やおへそ、そしておまんこを見られている事を恥ずかしそうにしていた。

 

「綺麗だよ五月...ちゅるッ...れろッ...れろッ...」

「はッ...♡あんッ...んッ...だめッ...こえッ...がまんできないッ...はあぁんッ...♡」

 

五月の一糸まとわぬ姿を見た僕は、我慢できずに五月の右乳首を口に含みながら、左胸は右手で優しく揉み始めた。

すると、我慢の限界といった形で五月は喘ぎ始めた。

ヤバい!他の人と比べられないくらい興奮してきたかも。

僕はそのまま左乳首を口に含み舌で転がしながら吸い上げて、右乳首は左手の親指と人差し指でつまみながらも胸を下から揉みあげていった。

 

「あッ...ああぁぁんッ...♡かずひこさんッ...♡かずひこさんッ...♡」

 

五月は感じ始めると僕の頭を抱きしめるように両腕を僕の頭に巻きつけてきた。

 

「あッ...あッ...あッ...いいぃぃッ...♡すごいのッ...んんんッ...♡」

 

一度出すと、もう声を抑えるのも出来ないようで、五月の口からは喘ぎ声が次々と出てきた。

すると舌で転がしていた乳首を軽く甘噛みすると、五月は腰を軽く上げて、僕の頭に巻きつけていた両腕の力も少し上がった。どうやら軽くイッたようだ。

口から乳首を離すと、五月の両腕の力が弱まったので、そのまま五月の顔を覗いた。

 

「はぁ......はぁ......はぁ......」

 

五月は息を整えながら僕をうるっとした目で見てきていた。

 

「大丈夫?」

「うん......はぁ......ねえ、キスして...♡んッ...ちゅっ...ちゅっ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡ちゅるッ...かずひこさんッ...すき...♡ちゅるッ...れろれろッ...ちゅるッ...あいしてるッ...♡」

「僕もだよ...ちゅっ...五月...良いかな?」

 

キスのねだってきた五月は想いをぶつけながら濃厚に舌を絡めてキスをしてきたので僕もそれに応えた。

そして軽くキスをした後に、おへそとおまんこの間くらいに右手で撫でながら五月に確認をした。

 

「うん...♡その...もしかして、もっと気持ち良くなるのかな...?」

「ふっ...かもね」

 

五月の質問に答えながら右の中指で五月の割れ目をなぞるように優しく触った。そこはもう愛液でヌルヌルであったので、第一関節くらいまでそのまま中指を挿入させて、五月の膣壁に圧をかけて刺激を与えていった。

 

「──っ!あッ...かずひこさんのゆびッ...♡あんッ...なにこれッ...すごッ...いッ...♡」

 

五月の反応から痛みは感じられなかったので、そのまま奥へと第二関節くらいまで進めた。

 

「あッ...あッ...いいぃッ...♡なにもかんがえりなくなっちゃうぅッ...♡かずひこさんッ...♡キス...して...♡」

 

五月は悶える様に感じ、キスを求めてきたので僕はそれに応えて、指の圧を与えたまま五月の唇を奪った。

 

「んむッ...ちゅるッ...れろれろッ...ちゅるッ...♡はッ...あんッ...かずひこさんッ...かずひこさんッ...♡ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡んんッ...どうしようッ...さっきとッ...はッ...あんッ...くらべようにならないのがきちゃうのッ...♡んむッ...ちゅるッ...れろれろッ...れろッ...れろッ...♡」

「良いよ。五月の感じるがままに身を委ねて...ちゅるッ...」

「ちゅるッ...れろれろッ...かずひこさんッ...♡すきッ...すきすきッ...だいすきッ...れろれろッ...れろッ...♡あッ...あッ...あッ...だめッ...イくッ...あッ...ああぁッ...イッちゃうのッ...♡あッ...あああぁぁぁんんッ...♡」

 

キスも出来ない程感じた五月はそのまま身を委ねる様にイッてしまった。腰は浮き、全身痙攣しているように震えている。

そんな五月の左胸に、僕は膣に指を挿入したままキスをしていた。

 

「あ......あ......あ......すごい......こんなの......みんな...はなれられないよ...♡あッ...んッ...かずひこさんッ...♡わたしのむね...すき...?」

「ちゅっ...ああ。五月の全てが好きだよ」

「んッ...ちゅっ...ちゅっ...ちゅっ...ちゅるッ...♡わたしもぉ...♡わたしも...かずひこさんがだいすきぃぃ...♡だから......」

 

エッチの深みに嵌まった五月は、他の皆がこぞって僕を求めている理由を悟った様に、絶頂を感じていた。

そこに、胸のあちこちをキスしていた僕に、五月は微笑みながら自分の胸が好きなのかと聞いてきたので、僕は五月の全てが好きだと答えて、五月の唇にキスをした。

すると、五月も僕が好きだと答えた後、右手で僕の勃起したペニスを握ってきた。

 

「この...おおきくて...かたい...おちんちんで...わたしのはじめてうけとって...♡」

「ああ。僕の初めても五月に捧げるよ...ちゅっ...」

 

あの五月の口からおちんちんという言葉が出るなんて。

物欲しそうな目でお願いしてくる五月に、僕はすぐに答えて五月の唇に軽くキスをすると、起き上がり勃起したペニスを五月の膣口にあてがって、割れ目に沿ってペニスを動かし愛液をたっぷりとペニスに塗りつけていった。

 

「あッ...んッ...どうしよう...せつないのぉ...♡」

「ゆっくり挿れるからね。痛いけど我慢出来そう?」

「うん...♡かずひこさんの...ちょうだい...♡」

 

甘い五月の言葉を聞いた僕は、もう我慢が出来ず五月の膣口からペニスを少しずつ挿入していった。

 

「ぐっ...あ"っ...いっつぅ...」

 

まだ先っぽが挿入されたぐらいではあるが、下の五月の顔からは悲痛な表情が見れた。

なので、少しでも快感があればと思い、左乳首を口に含み、右乳首は左手で摘まんでクリクリと弄った。

 

「はッ...あッ...かずひこさんッ...いいよッ...♡そのままッ...♡」

 

五月の口から甘い声も出てきたので、そのまま胸を愛撫しながらペニスを奥へ奥へと進めていった。そして──

 

「はッ...あッ...んッ...♡はぁ...あッ...ひぐッ...!あ......あ......あ......」

 

とうとう五月の膜を破り、更に奥へとペニスを進めることが出来た。まだ僕のペニスは全部挿入出来ている訳ではないが、とりあえず、そのままの状態で動かず五月にキスをした。

 

「あ......んちゅッ...ちゅるッ...れろッ...ぢゅるッ...ちゅっ...♡はぁ...はぁ...かずひこさんの...はいったの...?」

「ああ。まあ、まだ全部って訳じゃないけど、とりあえず落ち着こうと思って」

「はぁ...そっか...♡ちゅっ...♡すごいよ...おなかのなかで...かずひこさんのかんじるの...♡」

「うん。僕もだよ。五月の膣内(なか)凄い締めつけで...ははは...甘えん坊な五月みたいに離してくれなさそうだ」

 

僕は笑いながら更に五月にキスをし、また胸への愛撫を始めた。

 

「ちゅるッ...ちゅっ...♡はッ...あッ...あんッ...♡ぢゅるッ...れろれろッ...ぢゅるッ...れろれろッ...♡いッ...いいぃッ...♡ねえ...ちゅっ...♡うごかないの...?」

「いや、五月が大丈夫そうになるまではこのままでいようかなって」

 

胸への愛撫とキスで興奮度が高まっている五月から、目を潤ませた顔で動かないのか聞いてきた。

 

「んッ...♡わたしはだいじょうぶだよ...♡いっしょに...きもちよくなろ...♡」

「分かった。でも、無理はさせたくないから少しずつね」

「うん...♡あッ...あッ...あんッ...すごいよッ...かずひこさんのッ...まだおくにくるッ...♡」

 

少しずつ大切な物を扱う様に慎重にペニスを奥へと進めていった。そんな五月からは、痛みよりも嬉しさや甘い声が返ってきていた。

後少し...

まだ奥に進めそうだったので更に奥へとペニスを進める。すると──

 

「んあッ...♡すごぉい...♡おくで...かずひこさんのッ...あッ...♡おちんちんッ...んッ...♡ノックしてる...♡」

 

とうとう一番奥。子宮の入口にペニスが到達したのだが、なんだこれ!?気持ち良いってもんじゃないぞ。

四葉のアナルも締めつけが凄くて気持ち良かったけど、女性の膣内(なか)ってこんなにも気持ち良いものなのか!?

僕はゆっくりとペニスを膣の入口付近まで抜くのと、また最奥まで挿入するのを続けた。

 

「あッ...はッ...んッ...あッ...♡」

「どうかな?五月、痛くない?」

「んッ...♡うん...♡だいじょうぶだよ...♡あッ...あんッ...♡どちらかといえばッ...んッ...♡きもちいいかもッ...♡いいぃッ...♡」

 

僕の問いかけに笑みを浮かべながら答える五月。

その五月の言葉通りなのか、快楽に悶えながら喘ぎ声を出していた。

そんな光景を目にした僕は少しずつ腰の動きを早くしていった。

 

「ふあッ...♡あッ...あッ...あッ...あッ...♡すごいのッ...♡これいいッ...♡」

「どう五月?痛くない?」

「うんッ...うんッ...♡もっとうごいていいよッ...♡あッ...あんッ...♡どうしようッ...はじめてなのにッ...きもちいいのぉッ...♡かずひこさんッ...♡かずひこさんッ...♡」

 

僕は今五月の腰を両手で持ちながら腰を前後に動かしているが、気持ち良さに戸惑っている五月が両腕を挙げながら僕を呼んできたので、そんな五月の首を抱きしめるように五月の方に倒れ込みながら腰を打ち続けた。

 

「ああぁぁんんッ...♡だめッ...わたしッ...もうもうッ...♡」

「良いよ五月。イッてッ...!」

「ふわぁぁぁぁんッ...♡」

 

ズンッと子宮口に刺さる勢いで腰を打ちつけると、五月はイッてしまい全身ピクピクと痙攣していた。

そして膣内(なか)も僕の精子を取り込まんと締めつけが半端なかった。

 

「はぁ......はぁ......ごめんね。わたしだけ...はぁ......はぁ......」

「良いよ。五月が気持ち良くなってくれるだけで僕は嬉しいから」

 

申し訳なさそうな顔で僕を見てきた五月に、問題ないとキスをしてあげた。

 

「んッ...ちゅるッ...ちゅるッ...れろれろッ...ぢゅるッ...ぢゅるッ...♡はあぁぁ......♡ねえ、かずひこさは...はぁ...まだできる...?」

「え?」

 

そう言った五月は両足で僕の腰を回すようにしてきた。

 

「かずひこさんのッ...なかに...ほしいのぉ...♡」

「でも、五月は疲れてるでしょ?」

「うん......でも、わたしおかしいのかなぁ...♡それいじょうにッ...んッ...もっとあいしてほしいっておもっちゃうの...♡あッ...♡」

 

そして五月は更に自分で腰を動かしてきた。

 

「五月。愛してるよ...ちゅっ...」

「うん...♡わたしも...♡ちゅるッ...ちゅるッ...んッ...あッ...あんッ...あッ...いいぃッ...♡もっとぉッ...もっとぉッ...♡ちゅるッ...♡」

 

そんな五月に応えるべく、愛の囁きをした後にキスをしながら腰を先程よりも早く動かした。

快楽に乱れていく五月の姿が愛おしく、もっと気持ち良くさせられないかと、腰をいろんな角度に動かしながら、五月の膣壁をペニスで擦っていった。

 

「ああぁぁんんッ...そこッ...♡」

 

ここか!

たしか、ネットで奥にも女性が感じる場所があるって見た事あったけど、五月のはここだったようだ。

僕はそこを中心に擦るように腰を動かしていたが、五月の膣の締まりもどんどんキツくなってきて、これ以上は我慢が限界を迎えていた。

 

「ごめん、五月ッ...!もうッ...!」

「あッ...あッ...んッ...♡いいよッ...なかにッ...なかにちょうだいッ...♡あッ...あんッ...♡わたしもッ...もうだめえぇぇぇッ...♡」

 

自分の限界を伝えると、五月は両腕と両足でしっかりと僕の体をホールディングして、先にイッてしまった。

ぐっ...!これ凄過ぎッ...!

五月のイク時の締まりに驚きながら、僕も一番奥にペニスを差し込んで射精した。

 

ドクンッ...ビュルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルッ...

 

「ふわあああぁぁぁぁんんんッ...またッ...イッくうううぅぅぅッ...♡」

 

僕のありったけの精液を子宮で受け止めた五月は、そのまま連続でイッてしまい、顎を上げるようにして白目を剥くように絶頂を迎えていた。

 

「あ......あ......あ......かずひこさんの......あったかあぁぁい......♡」

「はぁ......はぁ......五月...」

「ほへ?んちゅ...ちゅるッ...ぢゅるぢゅるッ...ちゅるッ...♡」

「とても気持ち良かったよ」

「えへへ...♡わたしもおぉぉ...♡ねえ...しばらくこのままでいていいかな...?」

「ああ。僕もそうしていたかった」

「ふふっ...うれしい...♡ちゅっ...♡」

 

射精したペニスを五月の膣から抜く事なく、そのまま五月を抱きしめてキスを続けた。

だが、そうしている間に僕と五月の二人は、初めての経験からか、すぐに眠りが襲ってきたので、後片づけを済ませて抱き合うように眠りにつくのだった。

 

 




今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。

今回は和彦と五月の同棲初めての夜という事で、『初夜』というサブタイトルとさせていただきました。

和彦には五月との行為を考えていなかったようですが、憂の後押しと飛鳥の提案もあり、無事に二人は結ばれる事になりました。

今後もラブラブ新婚生活を書ければなとは思っておりますが、果たして五月以外の女性達が我慢出来るのか...(*゚∀゚)=3

では、次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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