※この作品はR-18です。

少女と花嫁(裏)   作:吉月和玖

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今回のお話は、本編『少女と花嫁』の148話と149話の間のお話です。




148(裏)①.五月の性欲

「ただいま♡」

「っと...おかえり、五月」

 

今日は塾でのバイトに勉強にと忙しかった五月が後から帰ってきたのだが、五月は帰ってくるなりキッチンで夕食の準備をしていた僕に抱きついてきた。

 

「勉強に仕事にお疲れ様」

「うん。えへへ♪いいなぁ~...帰ってくると和彦さんがいるのって♡」

「まだ二日目でしょ。ほら、夕食はもう出来るから着替えてきな」

「は~い♪その前に...んッ...ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...♡」

 

五月に労いの言葉をかけると、五月はとても上機嫌に僕に抱きついたまま頬を僕に擦りつけてきた。

そんな五月に夕食も出来たから着替えてくるように伝えると、五月は返事はしたもののそのまま僕にキスを求めてきたので、僕はそのまま五月に応えた。

 

「ちゅっ...♡ふふふ...♡ね...ねえ...和彦さん......」

「ん?」

 

キスをした五月はご機嫌な顔であったが、急に恥ずかしそうな顔を俯かせた。

 

「えっとね......その......和彦さんは、お風呂もう入った?」

「いや。帰ってからは着替えてすぐに夕食の準備を始めたからまだだよ。夕食はまた暖め直せばいいから、五月が先に入りたいなら先にお風呂行ってきても良いよ?」

「そ...そうなんだ......」

 

五月は俯いたまま僕にお風呂に入ったのか聞いてきたので、まだ入っていないと伝えると、五月ははにかんだ顔を向けてきた。

 

「じゃあ......一緒に入ろッ...♡お背中流してあげるよ♡」

「おっと...!まさか五月からそんなお誘いがあるとはね......二乃かことり辺りかな?」

「うぐっ...!うん......」

 

満面の笑みで一緒にお風呂の提案をしてきた五月であったが、五月自身でそのような事を考えても行動としては起こさないだろうと考えた僕は、原因が二乃かことり辺りではないかと考えたのだが、五月は僕の言葉に肯定した。

 

「だって...他の人はもう一緒にお風呂に入ってるのに私だけまだなんて、なんか悔しくって...嫌...?」

 

その後の五月は頬を膨らませて自分だけ経験していないことがある事に嫉妬した後、うるっとした上目遣いでこちらを見てきた。

 

「ちゅっ...嫌な訳ないだろ。五月が望むのなら喜んで」

 

そんな五月の額にキスをして笑顔で答えた僕に、五月は嬉しさの表情を露にしてまた抱きしめてきた。

 

・・・・・

 

「やっぱり大ききいね、背中」

「まあ、女性と比べればね」

 

あの後、二人で浴室に向かったのだが、まだ僕の前で全裸になることに躊躇いがあった五月だったので、無理しないで良いと伝えるも、結局全ての衣類を脱ぎ捨てて、今はタオルも巻かず全裸の状態で僕の背中を洗ってくれている。

 

「えっと......じゃあ、いくね♡」

「へ?」

 

そこに何かを決心した声が聞こえたと思うと、ムニュッとした感触が背中に伝わってきた。

 

「い、五月!?」

「んッ......♡はぁ......これ...私も気持ちいいかも...♡どう...んッ...♡和彦さん...♡」

 

五月は僕の両肩に手を置いて自分の胸を僕の背中に押しつけて、更には上下に動かしてきたのだ。

 

「それは、気持ち良いけど......て、ことりか!?」

「うんッ...んッ...♡正解...んッ...ことりが...こうすると...んッ...和彦さんが喜ぶって...あッ...♡乳首擦れて気持ちいいッ...♡」

 

ことりの入れ知恵だと分かった僕が確認すると、五月はことりから教わったと教えてくれながらも、自身の快楽に喜んでいるようだった。

 

「それから...♡」

「ちょっ...!」

 

そして今度は、両手を肩から僕の前へと持ってきた五月は、優しく勃起してる僕のペニスを握ってきた。

 

「ふわあぁ~...かたぁ~い...♡ふふっ...私で興奮してくれてるんだ...♡んッ...あッ...♡」

「そりゃあ、五月の可愛い声を耳元で聞きながら胸の柔らかさを堪能してるんだ。興奮しない訳ないだろ」

「ふふふ...♡嬉しい...♡あッ...んッ...♡和彦さんッ...もっと...気持ちよくなってね...♡んッ...いいぃッ...♡」

 

ゆっくりなペースではあるが、胸の動きに合わせて五月は僕のペニスを扱き始めた。

こんなの興奮しない訳がない!

 

「んッ...♡どうしようッ...♡かずひこさぁ~んッ...♡わたしッ...♡んッ...ちゅっ...ちゅるッ...ちゅっ...はぁ......♡もっと…♡」

 

五月の声がどんどんと甘い声に変わってきたので、振り返り五月とキスをした。すると、五月からもっととおねだりをされたので、そのまま舌を絡ませるようにキスを続けた。

 

「れろれろッ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...ちゅっ...♡れろえろッ...れろッ...れろッ...ちゅるッ...♡はぁ......♡わたしッ...もうッ...♡」

 

五月の胸の動きは止まっていたのだが、ペニスを扱く動きは止めず、五月はうるっとした目で訴えかけてきた。

僕はそのまま泡を洗い流すと、五月に壁を両手で支えるようにしてお尻をこちらに向かせた。

 

「このまま、良い?」

 

そして僕は、勃起したペニスを五月の膣口になぞるようにして、挿入して良いか五月に囁いた。

 

「うん...♡おねがいッ...♡わたしッ...もうッ...かずひこさんのがほしいのッ...♡」

 

すると、五月からおねだりするような甘い声の返答とお尻をこちらに押しつけるようにして振ってきた。

これには我慢が出来ない僕は、一気に挿入したい気持ちを抑えながらゆっくりと五月の膣内(なか)へとペニスを挿入していった。

 

「あッ......あッ......はいってきてるッ...♡かずひこさんのッ...わたしの...なかにッ...♡」

 

五月からは顔を上げるようにして、感じながらペニスを受け入れているように見えたので痛みは無いように思える。

そして、一番奥までペニスを挿入させた僕は、腰を動かさず重力で垂れ下がっている五月の大きな乳房を揉みながら五月の背中に舌を這いずり始めた。

 

「れろッ...どう?痛くない?」

「あッ...んんッ...♡いたくないよ...♡はッ...あッ...ああんッ...♡きもちいいぃッ...♡ねえ~...うごいて...♡」

 

痛くないか尋ねると、五月からは痛さもなく気持ち良いと返ってきた。更には、自ら腰を動かしながら動いてほしいと懇願してきたのだ。

そんな五月の顔は妖艶で、目もトロンとしている。

 

「分かった。痛かったら言うんだよ?」

「うんッ...♡いうからッ...はやくぅ~...♡」

 

動かすことを了承するも痛い時はちゃんと言うように伝えるも、五月からは何がなんでも早く動かしてほしいとお尻を振りながら腰を動かしてきた。

芹菜さんと言い、綾那と言い。普段真面目な人の方が発情すると変わりやすいのか。ただ単にギャップがあるからなのか。そう思わざるを得ない程、今の五月の姿はエロかった。

そんな五月の要望に応えるように、ペニスを膣入口までゆっくり引き、そしてまた一番奥までゆっくり挿入するを続ける事にした。

まだ僕にはそれほど知識が無いからなぁ...

 

「あッ......んッ......はッ......いいのッ...♡かずひこさんのッ...おちんちんがッ...わたしのなかをうごいてるのッ...きもちいいのッ...♡」

 

そんなぎこちない僕の腰の動きにも五月は喜びながら喘いでくれたので、それが嬉しく色々と模索しながら腰を動かし、膣壁をペニスで擦っていった。

 

「あッ...あッ...♡すごいのッ...♡こんなのッ...おぼえたらッ...ますますはなれられないよッ...♡あッ...ああんッ...♡」

「大丈夫だよ。僕はずっと五月の傍にいるからっ…」

「ああんッ...♡うれしいッ...うれしいッ...♡あッ...だめッ...だめなのッ...♡まだッ...まだイキたくないのにッ...♡あッ...あッ...あッ...あッ...だめえええぇぇぇッ...♡」

 

次の瞬間、五月は背中を反るようにしてイキ、五月の膣壁がギュッと萎めてきたので、僕もそのままイキそうになったのを何とか耐えた。

 

「あ......あ......あ......すごいの......きちゃったッ......♡」

 

イッた五月は壁に右頬を押しつけるようにして、絶頂の余韻に浸っていた。

そんな五月の乱れた髪を耳にかけながら、五月の唇にキスをした。

 

「んッ......ちゅるッ......ちゅるッ......はぁ......♡れろれろッ......ちゅるッ......ちゅっ...♡はあぁぁ......♡かずひこさぁん...すき...♡」

「ふふっ...僕もだよ」

「えへへ...♡」

 

キスの後、トロンとした目で好きだと言ってきた五月に僕もだと答えると、嬉しそうな笑みを浮かべて五月はまた腰を自ら動かしてきた。

 

「ちょっ...!五月!?」

「んッ......はぁッ...♡だってえぇ...♡まだ...かずひこさん...イケてないでしょ...?んんッ......はッ...あんッ......♡わたしのこと...きにしなくていいから...うごいて...♡かずひこさんも...んッ...はッ...♡きもちよくなってぇ...♡」

 

こちらに振り返りながら懇願するような妖艶な笑みを浮かべる五月の姿に我慢が出来ず、そのまま五月の両腕を持ち五月の体を弓のように反る形で僕は腰を動かした。

 

「ああんッ...あッ...いいぃッ...♡これすごいッ...♡あッ...あッ...あッ...だめッ...こんなのッ...すぐイッちゃうよッ...♡」

「僕も気持ち良いよ五月ッ...!」

 

もう僕は気持ち良さからただただ無我夢中に五月の両腕を引っ張りながら腰を動かしていた。

 

「あッ...はッ...あッ...だめッ...だめだめッ...♡ほんとにッ...すぐイッちゃうのッ...♡」

「良いよッ...!僕もそろそろッ...!」

 

五月はすぐにイキそうな中、僕がイクまで我慢しているように喘ぎ声をあげていた。

 

「イッてッ...♡いつきのなかにッ...あついせーしッ...だしてえぇッ...♡あッ...あんッ...♡」

「くうぅぅッ...!」

「だめッ...そこばかりせめられたらッ...♡わたしッ...わたしッ...♡イッちゃううううぅぅぅッ...♡」

 

膣内(なか)に射精(だ)してと懇願する五月の言葉を無視するように、腰を動かし続けていたら、再度五月はイッてしまい、そのままキュッと膣で締めつけてきた。

 

ビュルルルルルルッ...ビュルルルルルッ...

 

僕は間一髪のところで五月の膣からペニスを出して、五月のお尻に射精した。

そのせいもあり、五月の片方の腕を離してペニスを扱いた為、五月は咄嗟に浴槽の縁に片腕をついて息を整えていた。

 

「はぁ......はぁ......はぁ......おしり...あったかあぁぁいぃ...♡むうぅぅ...でも...はぁ......なかにだしても...はぁ......よかったのにぃ...♡」

 

お尻にかかる精液の温かさを感じながらも、振り向いた五月は息を整えながらも中出しされなかった事を残念がっていた。

 

「流石にピルがあってもまずいだろ...はぁ......」

「ふふっ...♡しかたないなぁ...♡じゃあ...きれいにするね...♡」

「え?」

 

アフターピルを憂が用意してくれてるようだが、こう何回も膣内(なか)に射精(だ)すのはまずいと忠告すると、五月は気にせず微笑みながら、僕の手を振り払い振り返ると射精したばかりの僕のペニスを口に含んだ。

 

「あむッ...♡んむッ......んむッ......んむッ......♡」

「五月ッ...!それッ...どこでッ...!」

 

五月にはまだフェラをしてもらった事がなかったので、いきなり口にペニスを含む五月の行動に驚いてしまった。

 

「んむッ......んむッ......♡ちゅぱッ...♡ふふふ...♡二乃達もシてたんでしょ?なら、私だってシたいよ♡れえぇろッ...れえぇろッ...♡ことりにやり方教えてもらったの...♡ちゅっ...♡はい、綺麗になったよ♡」

 

頼もしい先輩達がいることで...

お掃除フェラを終えて最後にペニスにキスをして微笑む五月を見ながら、心の中でやれやれとため息をつくのだった。

 

・・・・・

 

「あッ...あッ...あッ...いいぃッ...♡」

 

その後は浴槽の中で軽いキスをしながらゆったりと過ごした僕と五月は、お風呂から上がるとそのまま夕食を食べることにした。

夕食時も甘えてくる五月は、何度もキスをせがんできたのでそれに応えてあげた。

夕食の後も五月はまだ物足りないようで、セックスをしようと提案してきたものの、勉強してからと言う僕の言葉に、五月は頬を膨らませて文句を言ってきてしまった。

何とか説き伏せて、勉強を見ることになったのだが、この後にセックスが出来るという気持ちからか、五月の集中力は凄く、いつも以上に正解率が上がり感心してしまった。

そして今は寝る前のセックスという事で、布団の上で正常位の形で五月を抱いていた。

 

「ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡ちゅるッ...はッ...あッ...いいぃッ...さっきのたいせいもよかったけどッ...♡やっぱりかずひこさんをみながらのほうがいいよッ...♡ちゅるッ...あッ...ああんッ...♡」

 

今の僕はゴムを着けているからか、五月は両腕と両足を使ってがっしりと僕の体をホールディングしてキスもせがみながら喘いでいる。

ちなみに......既に用済みとなったコンドームが結ばれた状態で四(・)つ(・)、五月の頭の奥に散らばっている。

つまり、今の行為は布団での五(・)回(・)目(・)のセックスであるのだ。

僕自信の精力にも驚いているが、自らもっととせがんでくる五月の性欲の強さにも驚いていた。

これまで様々な体位を試してみたが、五月は正常位が気に入ったようで、僕にキスをしながら感じて喘ぎ声を出しているのだ。

 

「はッ...あッ...あんッ...♡んッ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡ちゅるッ...はッ...♡かずひこさんもきもちいいッ...?」

「当たり前だろッ...!もうイキそうだよッ...!」

「ふふっ...♡うれしい...♡あッ...だめッ...わたしもッ...またイッちゃいそうぅッ...♡はあぁんッ...♡」

 

ここまで二桁いく位イッているにも関わらず、こんなに求めてくるとは...正直五月の性欲を侮っていたのかもしれない。

これに他の皆とも何だよね?大丈夫かな、僕?

そんな考えが頭を過る中、僕はラストスパートの如く腰を前後に動かしていった。

 

「あッ...すごッ...♡すごいよッ...かずひこさんッ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡あッ...だめッ...だめだめッ...イッちゃうぅッ...♡」

「良いよッ...イッてッ...!僕もッ...イクッ...!」

 

ドクンッ...ビュルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルッ...

 

「あッ...あああああぁぁぁぁぁんんんッ...♡」

 

ゴムの着けたペニスを一番奥に押しつけるように腰を五月に打ちつけて僕は射精した。それに続くように、五月も全身を痙攣させながらイッてしまった。

 

「はッ...あッ...♡すごおぉぉい...♡かずひこさんの...ドクンドクンってみゃくうってるよおぉ...♡きもちいいぃ...はああぁぁんッ...♡」

 

顎を上げて絶頂の余韻に浸っている五月の唇に、僕はそのままペニスを挿入したままキスをした。

 

「んッ...ちゅっ...ちゅるッ...れろれろッ...れろえろッ...れろッ...れろッ...♡ちゅるッ...ちゅっ...♡ふふふ...♡かずひこさんの...まだおおきくて...かたいね...♡ちゅっ...まだ...する...?ちゅるッ...れろッ...れろッ...♡」

「ははは...有難い申し出だけど、そろそろ休もうか。明日もお互いに学校だしね」

「ちゅっ...♡むうぅぅ...和彦さんがそう言うなら...ちゅっ...ちゅるッ...れろッ...れろッ...ちゅっ...♡」

 

まだ続けようという五月の提案には、心動かされそうになったが、これで学校生活に支障が出てはいけないと思い、ここまでと五月に伝えた。すると、五月は不満そうに頬を膨らませるも、僕の言うことならとキスをしながら了承してくれた。

そしてそのまま五月の膣からペニスを抜くと、先端部分には大量の精液が溜まっていた。

 

「うわあぁぁ...♡すごい量だよね。じゃあ、私が外してあげる♡」

 

そんな僕のペニスに装着している、精液たっぷりのコンドームを見ながら、コンドームを外すために五月は両手を僕のペニスに持ってきた。

 

「しょっと...本当に凄い量だよね。男の人ってこんなに射精(だ)すんだね」

 

コンドームの口側を結んだ五月は、そのコンドームを目の高さまで持ってきて精液が溜まっている部分をじっと見ながらそう呟いた。

 

「あははは...自分でも驚いてるよ。きっと五月と愛し合ってるからかもね」

「本当?♡嬉しい♡じゃあ、お掃除しちゃうね...♡はむッ...んむッ...んむッ...ちゅるッ...♡」

 

僕の言葉に幸せそうな笑顔を向けた五月は、コンドームを側に置くと、そのまま顔を僕の股間に持ってくるようにして、躊躇することなくペニスを口に含んでお掃除フェラを始めた。

 

「んむッ...んむッ...んむッ...ちゅるッ...ちゅっ...♡はぁ...♡綺麗になったよ。でも、本当に大丈夫なの?ここ、まだこんなに固くて大きいのに...♡」

 

お掃除フェラでペニスを綺麗にした五月は、僕の顔を覗き込むようにペニスを右手で扱きながら、目を細めてうっとりした顔で尋ねてきた。

 

「大丈夫だよ。そのうち収まるから。ほら、お互いに抱きしめあって寝よう」

「うん♡」

 

そんな五月の魅力的な誘いにも耐えながら、片付けをして布団の中で五月を抱きしめるように眠りにつくのだった。

 

・・・・・

 

「ちゅぽッ...ちゅぽッ...ちゅぽッ...♡」

「ん......」

 

翌朝。まだ、起きる時間の一時間くらい前に妙な違和感を下半身から感じた僕は目を覚めて、布団を捲った。

するとそこには、僕の朝勃ちしているペニスをフェラしている五月の姿があった。

 

「おはよう五月。何してるの?」

「ん?ちゅるッ...ぷはッ...♡れえぇろッ...れえぇろッ...♡朝フェラって言うんでしょ?三玖と四葉から聞いてるよ。こうすると和彦さん凄く喜んでくれるって。あむッ...ちゅぷッ...ちゅぷッ...♡」

 

あの二人かぁ......僕が喜んだ事はなかったんだが...むしろあの二人が喜んでたように見えてたし...

そのまま枕に頭を乗せながら右手を額に持っていきそんな考えが頭を過った。

先人達がおかしな事を五月に教えてるような気がする...

 

ビリッ...ゴソゴソ...

 

そんな風に考えていた僕だが、何かを破る音とペニスに感じる違和感を覚え、股間の方に目を移した。

 

「ちょっ!」

 

するとそこには、ペニスにコンドームを装着させた五月が、股間を跨いでまさに自分の膣にペニスを挿入しようとしている姿があった。

 

「えへへ...♡和彦さんの見てたら疼いてきちゃった...♡あッ...あッ...あッ...♡」

 

そして五月はそのままペニスを膣に挿入させて、自ら腰を落としてきた。

 

「五月!?朝から!?」

「あッ...♡だってえぇ...♡こんなの見たら欲しくなっちゃうよおぉ...♡んッ...はッ...あッ...あんッ...♡」

 

僕の驚きの声に五月は既にスイッチが入ってしまったようで、自らの腰を円を描くように動かしていった。

 

「あッ...これッ...すごいッ...♡いろいろなところに...こすれてッ...あッ...んッ...♡きもちいいぃ...♡」

 

駄目だ。これは何を言っても聞かないやつだ。

そう諦めのモードに入ると同時に、五月の感じている顔を見て興奮が高まった僕は、そのまま五月の腰を掴んで下から突き刺すように動かしていった。

 

「ふあッ...あッ...あんッ...♡そんなッ...きゅうにッ...♡あッ...だめッ...イッちゃうッ...♡」

 

何度も下から腰を打ちつけると、五月は呆気なくイッてしまった。

ギュッと締まる膣に射精感を我慢した僕はそのまま起き上がり、今度は五月のお尻に両手を添えて前後に腰を動かしていった。

 

「あッ...あッ...あッ...♡まってッ...いまッ...イッてるからッ...♡」

「ちゅるッ...駄目だよ。五月が僕の火を点けちゃったんだから責任取ってもらわないとッ...!」

「んはッ...♡」

 

腰を動かすのを一度止めてほしいという五月のお願いに、僕は五月の右乳首を口に含みながら拒否して、更に腰の動きを加速させた。

 

「はッ...あんッ...あんッ...あんッ...♡らめッ...らめらめッ...もうッ...イキっぱなしなのッ...♡あッ...あッ...あッ...りゃめええぇぇぇッ...♡」

 

五月の止めてほしいという言葉を無視するように、僕は舌で両方の五月の乳首を交互に舐めながらも、腰の動きを一定リズムで続けた。

 

「あッ...あッ...あッ...♡もうッ...むりッ...むりなのおぉッ...♡かずひこさん...ゆるしてえぇ...♡」

「ぐっ...!ああッ...!そろそろイクよッ...!」

 

ドクンッ...ビュルルルルルルルルルルルッ...ビュルルルルルルルルルッ...

 

「あッ...はあああああぁぁぁぁぁんんんッ...♡」

 

僕と五月の腰をぶつけるように腰を前に動かして、五月の膣内(なか)に射精すると、五月は天井を見上げるように大きな喘ぎ声を上げてイッてしまった。

そんな五月は、顔を天井に向けたまま、全身を痙攣させたまま力無く僕に支えられていた。

 

「あ......あ......あ......すごい......あたま......まっしろ......」

 

そんな絶頂の余韻に浸っている五月の首もとや鎖骨辺りをキスしたり舌で舐めながら、僕は五月が落ち着くのを待つのだった。

 




今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。

今回のお話では、今まで溜まりに溜まっていたせいか、五月の性欲の強さに驚きながらも、それに応えて愛し合う、和彦と五月のエッチシーンを書かせていただきました。
しかし、二人の同棲が始まってまだ二日目。今後の二人はどうなっていくのでしょうか。

では、サブタイトルに①と書かれている通り、本編『少女と花嫁』の149話までの(裏)のお話をもう少々書かせていただこうかと思います。

次回の投稿も読んでいただけば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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