少女と花嫁の(裏)もやっと更新が出来ました。
お時間のある時に読んでいただければ嬉しいです。
今後も無理のないペースで続けていきますので、お付き合いいただければ幸いです。
「まったく...みんなの言ってた通りだったわ。和彦ったら、スイッチがつくと責め続けるんだから!」
先程の前戯で気持ち良くなった飛鳥であったが、止めてと言っていたにも関わらず止めなかった僕に文句を言いながら、飛鳥は僕の体を洗ってくれている。
だが、軽く頬を膨らませながらも、飛鳥の声はどこか嬉しそうだった。
彼女は泡を手のひらにすくい、優しく僕の体を撫でるように洗ってくれている。
互いに向き合っているので、僕も同じように飛鳥の肩や背中に触れ、肌の温度を確かめるように指を滑らせていた。
「それにしても......その......やっぱり、大きいわね...触っても...大丈夫かしら?」
「あ、ああ。飛鳥が嫌じゃ無ければ」
ある程度洗い終わり、飛鳥の愚痴も終わりを迎えた頃、チラ見するように、飛鳥が僕の勃起しているペニスを見て触っても良いか確認が入ったので、僕は問題ない旨を伝えた。
視線を伏せたまま言う飛鳥の声は、どこか震えている。
緊張、恥じらい、そして期待。
その全部が混ざった彼女の表情が愛おしくて、僕は静かにうなずいた。
「じゃ...じゃあ、触るわね。あ、痛かったら言うのよ。私だって触るの初めてなのだから」
「分かってる」
そして緊張した赴きで、洗剤の泡でいっぱいの両手を使って飛鳥は僕のペニスを握って、あちこちを触り始めた。
「えっと...ここが亀頭よね。で、ここが裏筋......この少し出っ張ってる部分がカリって言うところかしら...うーん...確か、この三つを中心に扱いたり、舐めたりすれば、男の人は喜ぶのよね。うわっ...!棹なんてカチカチじゃないっ...!?血管が浮き出てるわね。わ、ビクンビクンって動いてる...」
飛鳥はペニスを洗うというよりも、自身の知識を当てはめて確認をしているといった形である。なので、たまに気持ち良いところに飛鳥の柔らかな指が触れられると反応してしまうのだ。
手のひらから伝わる熱に、飛鳥自身の呼吸がふっと乱れるのがわかった。
「えっと...そろそろ良いかな?そうしないと」
「あッ...んんッ...♡」
飛鳥がずっとペニスを触っている事から、興奮してきた僕は両手を使って飛鳥の両胸を鷲掴みにして、下から優しく揉みあげながら、勃起してる飛鳥の乳首への刺激も与えていった。
すると飛鳥から、甘い声が漏れてきたので、それに更に興奮した僕は、飛鳥の胸を揉む力に強弱をつけたり、乳首への刺激を変えたりなど飛鳥の感じる様にしていった。
「あッ...んッ....待ってッ...♡あッ...駄目ッ...♡んむッ...ちゅっちゅるッ...♡はぁ....♡れろッ...れろッ...♡んんッ....♡れろれろッ...♡和彦ぉぉ...♡好き....好き好き...♡あッ...いいッ...♡ねえ...♡かずひこぉぉぉ...♡」
「ちゅっ...ベッド行く?」
軽くイッたのか、トロンとした目で飛鳥は何かを訴えかけている様だった。
囁くように問うと、飛鳥は小さく息を吸い、照れたように笑ってうなずいた。
「あッ...だめッ...♡もうッ...それいじょうはッ...だめなのッ...♡」
泡などをシャワーで流した僕と飛鳥は、体を拭きつつも軽いキスをしながらベッドに向かった。
飛鳥にはベッドに仰向けの状態で寝てもらい、既に愛液でグチョグチョになっている飛鳥の膣に左中指を挿入し、先程見つけた飛鳥のスポットを中心に圧をかけながら、クリトリスを舌で優しく舐める愛撫を続けた。
その間には、飛鳥は何度もイッており、もう駄目だと僕の頭を両手で離そうとするも、僕は遠慮なくそのまま愛撫を続けた。
もう少し濡らした方が良いかも。
「はぁぁッ...♡だめッ...かずひこッ...♡ほんとにだめなのッ...きちゃうッ...きちゃうッ...♡」
どうやら潮を吹くのが飛鳥自身で分かっているようで、それだけはと僕を止める力も強くなってきた。
しかし、快楽に溺れている飛鳥の力など大したこと無く、そのまま潮を吹かせるために、愛撫を続けた。
「れろれろッ...良いよ。いっぱい出しなッ...れろれろッ...」
「はッ...あッ...んッ...♡だめッ...だめだめッ...イクッ...イクイクッ...イッくぅぅぅ~~~~~~~~♡」
プシャーーーー
僕の言葉に安心したのか、その後は呆気なく飛鳥はイッてしまい、もの凄い潮吹きをして僕の顔を濡らした。
「ふふふ...凄い量だね。普段もこれくらい出すの?ちゅっ...」
「はぁ...はぁ...んッ...あッ...♡はぁ...そんな...わけ...ないでしょ...はッ...んッ...♡はぁ...しお...ふいたのだって...はじめてだし...んッ...あッ...♡もうッ...くりにッ...きすッ...だめッ...♡はッ...ぁぁんッ...またッ...イッちゃうからッ...♡んッ...♡」
凄い潮吹きだったので、普段もこれくらい出すのか聞きながら、クリトリスにキスを続けていると、潮吹きは初めてであり、クリトリスへのキスはもう止めてほしいと甘い声で話してきた。
そろそろ大丈夫かな。
そう考えた僕は、飛鳥のまんこから顔を離し、そのまま両手で飛鳥の足首が僕の両肩に乗るくらい広げ、右手でもうカチカチに硬くなっているペニスを握り、それを飛鳥の膣口に沿って擦り付けていた。それだけで、僕のペニスは飛鳥の愛液でぬるぬるである。
「あッ…♡んッ……いれちゃうのね…♡はッ…んんッ…♡」
「ああ。心の準備とか大丈夫?」
クチュクチュと音を鳴らしながら、飛鳥の顔を覗き込むように確認した。
「あッ…んッ…んッ…♡じゅんびなんて…んッ…♡あのひのくりすますからあるわよ…♡んッ…ちゅッ…ちゅッ…♡ちゅるッ…♡ちゅッ…♡」
僕は飛鳥の返事に答える代わりに、飛鳥の唇にキスをしながら腰を前へと動かして、ペニスを奥へと進めていった。
「んんッ…!ちゅッ…ちゅるッ…♡れろれろッ…♡ちゅるッ…♡はぁッ…あんッ…かずひこのがッ…はいってくるッ…♡ひぐッ…つぅぅ…ちゅッ…ちゅるッ…♡ちゅッ…れろれろッ…♡」
「ちゅッ…大丈夫か?」
痛みに耐えるようにキスを求めてくる飛鳥の反応に、腰を進めるのを止めて確認をした。
「はぁッ…はぁッ…はぁッ…♡だいじょうぶよ♡ふふふ…こんなときまで…しんしなんだから…ちゅッ…♡あなたをしんじてるわ…♡」
そう答えた飛鳥は、両手をこちらに伸ばしてきたのでその両手をしっかりと握って、飛鳥の左乳首を口に含みながら腰を進めるのを再開した。
「はッ…あんッ…♡ちくびッ…いいッ…♡いいわッ…きてきてッ…かずひこのッ…ちょうだぁぁいッ…♡──ッ…!」
飛鳥の言葉に応えるように処女膜を破ったペニスはそのまま再奥まで突き進んだ。
「あッ……あッ……あッ……はぁ…はぁ…はぁ…これが…かずひこのッ…♡あッ…♡」
痛さと嬉しさが混ざった様な表情で、お腹にある僕のペニスを感じながら、飛鳥は息を整えていた。
僕は、そんな飛鳥の首もとなどにキスをしながら、両手を強く握ったまま、腰をそのまま止めていた。
「飛鳥、大丈夫?痛くない?」
「ぐすッ…ええッ…♡ぐすッ…ごめんなさいッ…本当にあなたのものになれたと思うと、涙が止まらなくてッ…ただ……うれしくて…はぁ…むねがくるしいのッ…んんッ…♡」
涙を浮かべたまま笑う飛鳥が愛しくて、僕は彼女の頬に触れ、そっと唇を重ねた。
深く、長く、確かめ合うように。
「ありがとう、飛鳥。僕の事をここまで想ってくれて」
「すんッ…ふふふふ…♡ねえ…♡和彦は私が好き?」
「ああ。ま、一番は五月だけどね。ちゅッ…」
「ちゅッ…ちゅッ…♡もうッ…余計な事言わなくて良いのにッ…!んッ…ちゅッ…ちゅッ…♡ちゅるッ…れろッ…れろッ…ちゅるッ…♡ちゅッ…♡はぁぁ…♡もう大丈夫よ。和彦、動いて♡私を気持ち良くさせて♡」
「ははは…努力するよ…じゃあ、少しずつね…」
飛鳥の動いて気持ち良くしてほしいという言葉に、乾いた声で答えて、少しずつペニスを抜き、また奥まで突き刺すのを繰り返すようにゆっくりと腰を動かしていった。
「んッ…あッ……♡んッ……いッ…あッ…♡」
愛液が多い事もあり、ペニスの滑りはスムーズで、飛鳥も少しずつ快感を感じる様に、目を瞑りながら、淡い喘ぎ声を出し始めた。
そろそろ良さそうかな……
そう考えた僕は、今までずっと握っていた飛鳥の手を離して、飛鳥の両足を肩から降ろすと、飛鳥の胸辺りに膝が来るようにそのまま両膝を曲げて、飛鳥の両足に手を添えた僕は、角度を変えながら、少しずつ腰の動きを早めていった。
「あッ…♡あッ…♡あッ…♡いいィッ…♡あんッ…そこォッ…♡」
「ここ?」
「あんッ……♡そうッ…♡そこッ…いいィッ…いいのォッ…♡すごいッ…すごいッ…♡わたしッ…はじめてなのにッ…かんじちゃってるぅッ…♡」
ちょうど良い角度が分かったので、その角度を維持するように、腰の動きを変えずにパンパンという音を鳴らしながら腰を動かしていった。
「はぁッ…♡あッ…あッ…あッ…あッ…♡だめッ…うそッ…だめだめッ…それッ…つづけられるとッ…わたしッ…♡」
「イキそうッ…?いいよイッて!飛鳥が気持ち良くなることは僕にとっても嬉しい事だからッ…!」
「あッ…あッ…あッ…♡そんなことッ…いわれたらッ…わたしッ…わたしッ…♡はぁッ…イクッ…♡」
軽めにイッた様で、両手を握りながら全身を飛鳥は震えさせていた。
イッたのを感じた僕は腰を止めて、飛鳥の様子を見ていた。
「はぁぁッ…♡あッ…はぁ……はぁ……どうしよう…わたし…はじめてで…イッちゃった…♡」
戸惑いと嬉しさが伺える飛鳥の表情を見ながら、少し休ませるかと思い、ペニスを抜こうとすると、飛鳥が目を瞑って顎を上げ、唇を軽く差し出してるのに気づいた。
なので、僕は飛鳥の両足をベッドに置き、そのままペニスは挿入したまま、飛鳥の方に倒れこむようにして飛鳥の唇にキスをした。
その際に飛鳥は、両手共に僕の手を握ってきて、恋人繋ぎの様になっていた。
「んッ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるッ…れろれろッ…ちゅるッ…れろッ…れろッ…ちゅっ…♡ふふふ…♡」
幸せを感じてるのか、飛鳥からはエロさも混じった様な笑みを向けられた。
そんな飛鳥の表情に目がいっていると──
ガシッ…!
「へ?」
飛鳥は僕の腰に自らの両足を巻いてきてロックしてきたのだ。
「えっと…飛鳥…?」
「はぁ…はぁ…ふふふ…♡貴方の事だから…はぁ…今の私を見て、このかた~いおちんちんをそのまま抜こうとしたのでしょ?はぁ…はぁ…そうはさせないわよ♡」
「いやッ…ほらっ…飛鳥にとっては初めてなんだしさ。あんま無理させられんやろ」
そんな僕の言葉など無視するように、飛鳥のホールドしている両足は更に巻きついていた。
流石柔術指南役…両足でのホールドの強さは半端ない…
「だーめ♡私の初めてなのよ?ちゃんと貴方にもイッてもらわないと…♡それとも、私の
「それはないよ。今にも
飛鳥の
五月とは違ったうねりや締めつけがありで、中々射精を我慢するのも大変なくらいだ。
飛鳥からのお誘いもありで、僕は飛鳥の手をほどいて、飛鳥の両胸を下から揉み上げるようにしながら、飛鳥の左耳付近にキスをしながら、徐々に腰を動かしていった。
「んッ…あッ…いッ…♡はッ…あぁんッ…♡ひがついたッ…かずひこがッ…あッ…♡どうなるかッ…きになるわねッ…♡あッ…はあぁぁんッ…♡だめッ…♡むねとどうじなんてッ…♡あッ…♡みみもきもちいいぃぃッ…♡」
飛鳥は耳も性感帯だったようで、耳へのキスを感じていた。
勿論、両胸は揉むだけではなく、たまに乳首を軽く転がす様にして刺激を与えていっている。
そうこうしながら腰を動かしていると、飛鳥が両手で優しく僕の背中に回してきたので、僕はそれに合わせるように、飛鳥の首裏と頭裏に手を回して、お互いに抱きしめ合う様にした姿勢で、ズンズンと腰を動かしていった。
時々飛鳥の表情を覗き込んでいるが、痛みは感じられず、どちらかと言えば快楽のままに、喘ぎ声を上げながら感じている様だった。
ならっ…!
「──!あッ…あッ…あッ…あッ…そこッ…♡すごぉいッ…♡あッ…あッ…あッ…だめッ…♡イクッ…イクッ…イクイクッ…イクゥゥッ…♡」
先程まで腰を動かしていた時に、ペニスの擦り付けるところで反応が変わっていたのを気付いていて、そこを重点的に擦り付ける様に腰を動かすと、ドンピシャだったようで、顔をベッド埋めている僕の顔の左から飛鳥のイクという喘ぎ声と同時に、膣が締めつけられ、ロックしている両手、両足の力が入り、全身ビクンッビクンッと痙攣させていた。
普段の僕ならここで止まっていたが、射精感が近い事と、先程の飛鳥の挑発に乗せられて、僕は腰の動きを止めず、また飛鳥の左耳裏辺りを舌で舐めていった。
「かはッ…♡あ"ッ…あ"ッ…あ"ッ…りゃめッ…♡イッてるのッ…♡わたしッ…♡イッてりゅのッ…♡」
「れろれろッ…ちゅっ…ごめんね、飛鳥ッ…!そろそろ僕もッ…!」
「うんッ…うんッ…♡ちょうらいッ…♡はッ…あ"ッ…あぁんッ…♡はッ…イキッぱなしのッ…はあぁぁんッ…♡わたしのおまんこにッ…♡んッ…んんんッ…♡はッ…かずひこのッ…こいッ…せーしッ…ちょうらあぁぁいィッ…♡あ"ッ…はあぁぁんッ…♡」
イッてるから腰を止めてほしいと懇願してきていた飛鳥だったが、僕もイクのを知るや、飛鳥は抱きしめている両手両足の力を強め、絶対に離さないと云わんばかりにして、
僕はそんな飛鳥の懇願に応える為に、腰を動かし続け、そして射精感が最高潮まで高まっていた。
「飛鳥ッ…!ちゅっ…」
「うんッ…うんうんッ…♡」
射精しそうになっていることを飛鳥の左耳元で伝えて、キスすると、飛鳥は答えてきた。
「はッ…あ"ッ…あッ…♡わたしのッ…しきゅうにッ…んッ…んんんッ…♡とどけてッ…♡はッ…あぁッ…いいィッ…♡あなたのッ…せーしッ…♡あぁッ…もうッ…もうもうッ…りゃめええぇぇぇッ…♡」
「くっ…!」
ドクンッ…ビュルルルルルッ…ビュルルルルルルルルッ…
「ふわあああああぁぁぁぁぁんんんッ…♡」
飛鳥の懇願に応える様に、腰を押しつけ、飛鳥の子宮の入口にペニスを突き刺せる様に僕は射精した。
その射精に合わせるように、飛鳥は今日一の喘ぎ声を上げてイッてしまい、全ての精液を飲み込まんと膣がキュッと締まってきた。
「はぁ…はぁ…はぁ…飛鳥…」
「はぁ…はぁ…かずひこおぉぉ…♡」
息を整えながら息づかいをし、顔をベッドから上げた僕は飛鳥の顔を覗いた。
その飛鳥も息を整えていたが、物欲しそうな妖艶な表情で呼ばれたので、繋がったまま飛鳥の唇にキスをする。その後は暫く繋がられたままの状態でベッドに横になり、飛鳥とのキスで余韻に浸るのだった。
今回の投稿も読んでいただき、ありがとうございます。
今回のお話では、飛鳥がずっと夢見ていた“和彦との初めて”を描かせていただきました。
気を遣う和彦とは対照的に、飛鳥はどんな状況でも最後まで想いを貫きたかったようです。
さて、次回はそんな二人の甘く静かな時間に加え、同じ日に行われている──
和彦と共にこれからも歩むことを決めた五月たち、そして文香たち母親組との話し合いも書かせていただく予定です。
次回の投稿も読んでいただけましたら幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。