※この作品はR-18です。

少女と花嫁(裏)   作:吉月和玖

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今回のお話は、「少女と花嫁」117話の後のお話です。




117(裏).初めてのラブホ

「ふ~ん...これがラブホねぇ。あんま普通のホテルと変わらないと思うけど…」

 

とは言え、至るところにラブホ特有の物が置かれてたりしてるから、まあ普通のホテルとはやっぱり違うか。

二乃とのデートも終わり、後は帰るだけとなった時に二乃からまだ帰りたくないと言われたので、ここラブホテルに来ていた。

別にどっかゲーセンとかでも良かったんだけど、二乃たってのお願いでもあったのだ。

ジャケットを脱いでハンガーにかけてから二乃の分も預かろうと隣を見たが二乃の姿がなかった。

 

「あれ?二乃?」

 

軽く探すと、二乃は入口のところで固まったまま動かないでいた。

 

「ど…どど…どうしよう…ここに来たいって言ったのは私だけど…いざ来てみると緊張してきたかも…はっ…!和彦にエッチな女の子って思われてるかしらぁ」

 

何やらぶつぶつと独り言を下を向きながら言っているようだ。

そんな二乃の近くまで寄り、優しく二乃を抱きしめた。

 

「か…和彦…」

「ここまで来ておいてなんだけど、やっぱり怖いとか嫌って気持ちがあるなら別の場所に移動でも良いんだよ?」

 

優しく声をかけると二乃から抱きしめ返された。

 

「怖さや緊張がないってことは嘘になるわ。でも、和彦とそういう事をしたいって気持ちだってある。お願い。キス、して…」

 

顔を上げた二乃は目を瞑り、唇を差し出すように顔を近づけてきた。

本当に五つ子である。この表情は三玖と四葉と同じだ。

 

「んッ……ちゅっ……はぁ……んン、ちゅっ……ちゅっ…♡」

 

何度か軽いキスを繰り返していたら、二乃も落ち着いてきたのかもっとキスしてほしいとせがむように、抱きしめていた腕が僕の首まで来ていた。

 

「ンちゅ……ねえ二乃、舌出せる?」

「!!え…ええ…問題ないわ…」

 

二乃の驚きようからして意味を理解しているようだ。

二乃が軽く舌を出したのを確認すると、僕は自分の舌をそれに絡めるようにキスした。

 

「んんッ…!?ちゅるッ……れろッ……ちゅっ…♡はぁ……なんだか…あたまがトロンとしてきたわ…ンちゅ……れろれろッ……じゅるッ……ちゅっ……はぁ……♡」

 

二乃だけではない。僕もすでにスイッチが入っていて、抱きしめていた手で二乃の背中を撫でていた。

 

「んちゅ……はぁ……♡その触りかたなんかむずむずするんだけど…はああぁんッ…♡」

「ちゅっ……嫌?」

「んッ……!嫌だったら嫌って言うわよ…ちゅる……んン、れろれろ……ちゅるッ…♡」

 

つまりOKと言うことか。

そのまま背中を撫でていたが、僕の右手は二乃のお尻に到達してさわさわと触っていた。

 

「んンッ……!ちょっ…ンあッ……!まって…!」

「あ…やっぱ嫌だった?」

「嫌じゃないわよ…カズヒコならどこ触られてもいいし……ただ…その…変じゃない?」

「え?」

 

急にお尻を触った事に怒っているのかと思ったのだが、触られることに抵抗はないと答えた。代わりに自分のお尻が変じゃないか聞いてきたのだ。

 

「えっと…ごめん、他の女性のお尻は触った事ないから変かどうかは分かんないかな…」

「え!?」

 

僕の答えに二乃は驚きの声をあげた。

 

「だって、今まで付き合ったことあるんでしょ?その時に触らなかったの?」

「学生時代に付き合った彼女とは精々軽いキスをしたまでだったからここまでしたことはないかな…」

「そ…そうなんだ…私が初めてなんだ…」

 

お互いの顔がキスできる距離にあるのになんとも言えない空気が漂っていた。

 

「何よ。今はこんなに積極的なのに、学生の時は消極的だったの?普通逆でしょ!ちゅっ…♡」

 

ふふふ、と笑いながら二乃は軽くキスしてきた。

 

「ぐっ…当時はここまでしたいと思う女性がいなかったんだよ」

「ふ~ん……じゃあ、私は和彦にとってそうしたい女ってことなんだ…♡」

 

嬉しそうに笑みを浮かべて二乃はこちらを見てきた。

 

「ま…まあ……」

 

恥ずかしくなったので二乃から視線を逸らすと二乃が頬にキスをしてきた。

 

「ちゅっ……ふふふ…恥ずかしがってる和彦可愛い♡」

 

むうぅ…なんだか年下の女の子にここまでからかわれるとなんかむず痒くなるなぁ…

そんな思いを胸に二乃をお姫様抱っこした。

 

「きゃっ!急にどうしたのよ?」

「ふふっ、お姫様をお連れしようと思って。どうする?このまま続ける?それともお風呂行く?」

「そ…そうね………お風呂…良いかしら…?」

「お姫様の思うままに。一緒に入る?」

 

二乃の耳元で一緒に入るか聞くとボンっと聞こえそうなくらい二乃は顔を赤くした。

 

「い、いいい、一緒ってっ……お互い裸ってことよねっ!?」

「まあ、お風呂だし」

「う~…まだ、心の準備がぁ……でも、どうせ見られる訳だしぃ……う~~…」

 

顔を両手で隠しながら恥ずかしがっている二乃。

か…可愛すぎる…

二乃からの返答を待たずに僕はそのままバスルームに向かった。

 

「ちょっ…ちょっと待ってぇ~…!やっぱり一人で入るからっ!」

 

結局、お風呂には一人一人入ることになった。

 


 

~二乃side~

 

「はぁ~~……」

 

体を洗った二乃は今は湯船に浸かっていた。いつも以上に入念に体を洗ったのは言うまでもない。

 

「勢いでここまで来ちゃったけど…その…するのよね……和彦と……うーーー……」

 

これからのことを考えていると二乃は顔が赤くなってしまった。

 

「ど、どど、どうしよう…そりゃあ、知識としては色々なところから入ってきてるからあるわけだけど…知識があるだけなのと、実際にするのとでは全然違うわよねぇ…」

 

二乃は普段から女性雑誌を読んだり友達と話していたりで、こういう男女の営みの内容は全て把握している。

だが、やはり実際に経験するのとでは全然違うことは二乃自身も十分理解していた。

 

「和彦とのキス…気持ち良かったなぁ…♡」

 

二乃は先ほどまでしていた和彦とのキスを思い出していた。

 

「和彦…キス慣れてたわよねぇ…飛鳥は和彦としたって言ってたし、飛鳥もあんなキスしたのかしら…もしかしたら、立川先生や三玖も…」

 

バシャッ…

 

そこで二乃はお湯を顔にかけた。

 

「今は私が和彦と一緒にいるんだし、今日のことで私を虜にすれば問題ないわ!うん!」

 

そう決心した二乃は湯船から上がり、体を拭いてから備えてあるバスローブに着替えてバスルームを出た。

 

「上がったわよ」

「おー、バスローブ姿も似合ってるね。てか、そっか…お風呂上がりだからリボン着けてないよね。やっぱり五つ子だ。一瞬四葉かと思ったよ」

 

お風呂場を出てベッドルームまで行くと、スマホを弄っていた和彦が二乃の姿に感想を伝えてきた。

 

「褒めてくれるのは嬉しいけど、そこで他の女の名前を出すのはあまり良くないんじゃない?」

「ごめん。ちょっと考えなしだったかもね」

「べ、別にそこまで怒ってないわよ。リボン着けた方が良いかしら?」

 

四葉の名前が出たことで二乃は少しジェラシーが芽生えたので、和彦に指摘すると和彦は本当に反省しているようでシュンとした顔を見せた。

なので、慌てて二乃はフォローを入れ、自分はリボンを着けた方が良いか和彦に聞いた。

 

「うーん…そのままで良いんじゃないかな。ありのままの二乃といたいし。さて、じゃあ次は僕が入ってくるね」

 

リボンは着けずにで良いと言った和彦はそのままバスルームに向かった。

 

「なんだか落ち着いてるわよねぇ、和彦。学生の頃の彼女とは軽いキスまでしかしてないって言ってたわりにこういうの慣れてる感が出てるのよねぇ」

 

ボスッとベッドに仰向けで寝転びながらそんな風に考えが過った。

 

「それとも、経験がなくても大人の余裕ってやつかしら…」

 

ゴロゴロとベッドを何度も寝返りしながら二乃は色々と考えていた。

 

「暇ねぇ…何かないかしら…」

 

ただ待つだけだとまた緊張が襲って来そうだったので、二乃は気分転換に部屋の物色を始めた。

 

「ふーん…ベッドには色々備えてるのねぇ……って!これって!」

 

そこで二乃が見つけたのはコンドーム。二乃にとっては初めて見たものである。

 

「へ…へぇ~…やっぱりラブホだけあってこういうのも備えてるのね…………今日使うのかしら…?」

 

そこで顔がヒートアップしてきた二乃は頭をぶんぶんと振って違うところを物色始めた。

 

「あら、冷蔵庫もあるのね。飲み物とか入ってるのかしら」

 

ベッドの側にあった白い箱を見つけた二乃はそのまま何も考えずに開けた。

 

「~~~~…!!」

 

箱の中身は飲み物ではなくローターやバイブといった、所謂大人のおもちゃが売られていたのだ。

それを見た二乃は顔を赤くして凄い勢いで箱を閉めた。

 

「…………和彦ってこういうの興味あったりするのかしら…」

 

気分を新たにまた別のところを物色始めた二乃。次に見つけたのはテレビのリモコンだった。

 

「気分転換にもなるし、何かバラエティーでも観ようかしら」

 

ピッ…

 

『あッ……あんッ……いいぃッ……いいぃッ……そこッ…♡もっとおぉぉ…♡』

 

「~~~~~~~~…………!!」

 

二乃がテレビをつけた瞬間、まさに男女がセックスをしている動画が流れていた。

そこに写っているAV男優は一生懸命AV女優の膣にペニスを挿れたり出したりと腰を動かしていた。それにAV女優はとても気持ち良さそうに喘いでいた。

二乃にとって初めてのAV鑑賞デビューであった。

 

『あんッ…♡そこおぉッ…♡もっと激しくしていいからッ…♡ンちゅるッ……ちゅるッ……んン、ちゅるッ……ぷはッ…♡あんッ…♡もうッ…だめえぇッ……♡イくッ……イくううぅぅッ…♡』

 

「………………ゴクッ…」

 

二乃は身動きも取れず、そのままAVを観入ってしまっていた。

 

(これがセックス……私たち今からこんなことするの……?)

 

そんな風に考え下半身に二乃の指が行きそうになったその時──

 

ガチャ…

 

「!」

 

ピッ…

 

バスルームの開く音が聞こえたので二乃は急いでテレビを消した。

 

「ふぅ~~、良いお湯だった。ん?二乃、どうしたの?顔を赤くして固まってるけど」

「な…ななな…なんでもないわ!」

「?」

 

こうして二乃のラブホ探検は終わりを迎えるのだった。

 


 

ベッドに腰かけている二乃の隣に座っているのだが、なんだか二乃の様子がおかしい。最初よりかなり緊張しているようで、体をガチガチに固めている。

 

「二乃…ここまで来といてなんだけど、やっぱりやめとく?なんだったら手を繋いで添い寝するだけでも良いし」

 

そう提案したのだが…

 

「嫌よ!せっかくお風呂まで入ったんだからッ!」

 

二乃はこちらを見ながら反論の声が上げた。

こちらを見ている二乃の目からは本気が伺える。だけど…

二乃の右肩に右手を置いて二乃をこちらに引き寄せるように抱きしめた。

 

「あ…!」

 

相当緊張しているようで、震えを凄く感じている。

 

「二乃…別に焦んなくて良いよ。それに本番はしないから安心して」

「え……?」

 

本番はしない。その言葉を伝えると、二乃の震えはピタッと止まった。

 

「もちろん二乃が望むのであれば気持ち良くさせてあげる。でも、本番はしない」

「え……でも、普通男の人ってここまで来たらするんじゃ…」

「確かに男の僕としては二乃の初めてを貰いたい。けど、それは今じゃないと思ってる」

 

安心させるように二乃の唇に軽くキスをした。

 

「んッ……ちゅっ…♡今じゃないって…?」

「うーん…これは僕のエゴになっちゃうんだけど。もし本番行為をするなら、僕は本当に君を愛した時にしたいんだ」

「あっ……!」

「言い方が酷いかもだけど、僕にはやっぱりまだ人を好きになるってことが分からなくって…そんな中、女性と付き合ってキスまでした。だから、本番行為だけは本当に好きになった女性としたいんだ。ごめん…」

 

頭を下げて僕は謝った。そんな僕の頬に二乃は手を添えて頭を上げさせ、そしてキスをしてきた。

 

「んッ……ちゅっ……良いわよ。そんなあなたを好きになっちゃったんだもの。待っててあげるわ。だから…その…今は私だけを見てて…」

「分かった…」

 

二乃の懇願に答えるように僕は二乃の唇を奪った。

 

「んッ……ちゅっ……ちゅっ……はぁ……♡んんッ…ちゅるッ…♡」

 

二乃にキスをしながらゆっくりと二乃を仰向けに倒した。

 

「ちゅっ……ちゅるッ……れろッ…♡」

 

キスを続けていると二乃から舌で僕の唇を舐めてきた。そんな二乃の唇を僕は舌を絡ませて応えた。

 

「れろれろッ……ちゅるッ……はぁ……♡んんッ…じゅるッ……ちゅっ……はぁ……♡」

 

ある程度キスをしたところで唇を離して、二乃の首もとにキスをした。

 

「んッ……あッ……んんッ……あッ……」

 

首もとから徐々に下にキスをしていく。

 

「あッ……んッ……きもち…いぃ…んッ……」

 

鎖骨辺りまで行くと二乃の反応も良くなってきて、二乃の口から出る声にも甘さが増していった。

そしてこの先はバスローブで守られている。

 

「ちゅっ……二乃、良い?」

 

二乃の唇にキスをして同意を求めると、二乃は両手で顔を隠しながらコクンと頷いた。

それを確認した僕は、二乃のバスローブの結び目をほどいて、バスローブの下を露にした。

バスローブの下はブラはしておらずショーツだけ履いている状態だった。そのショーツも黒で布面積も少なく中々エロかった。

そして露となった二乃の胸は、三玖や四葉と同じで大きく、中央ではピンッとピンク色の乳首が起っていた。

 

「う~…恥ずかしい……ごめんなさい。さすがに下までは…その…勇気なくて…」

 

両手で隠してる二乃の顔は恥ずかしさからかもう真っ赤である。

 

「全然構わないよ。じゃあ、僕も脱ぐね」

 

僕は自分のバスローブの結び目をほどいて、それを脱ぎ捨てた。僕も下は履いている状態である。

 

「ちょっ…!それ……大きすぎない……?」

 

二乃が言っているのは僕の股間のものだろう。僕のペニスは勃ち過ぎて今にもパンツから飛び出しそうである。

そんな僕の股間を、二乃は両手の隙間から覗いて見ていた。

 

「あー…どうなんだろ?他人と比べようが無いし…そう言う二乃の胸だって大きいよ」

 

そう言いながら僕は右手で二乃の胸を下から揉むように触った。

 

「んんッ……♡」

 

そして左手でも、同じように二乃の胸を下から揉みあげるように触った。

 

「んんッ……♡」

「それに綺麗だ。僕なんかが触ったらいけないくらいに」

「んッ……♡そ…そんなこと…ないッ…♡ここは…あなただけが触って良いところよ…和彦…♡あッ……はぁ…だから…もっと…もっと激しくしていいからッ……んんッ……♡」

 

二乃のもっと激しくという言葉と同時に胸を揉む力を強くした。

 

「んんッ……♡んッ……んんんッ……♡」

 

二乃は気持ち良さそうではあるが、声を出すのをどうやら我慢してるようだ。

 

「声、我慢しなくて良いよ。ここには僕しかいないんだから」

「んんッ……はぁ…はぁ…だからよ…和彦に…変な声…聞かれたくないから...ぁんッ…♡」

「僕は聞きたいな。二乃の可愛い声…ちゅっ……」

 

二乃の胸を揉む力を変えず二乃の唇にキスをした。

 

「んッ……ちゅっ……はぁ……ずるいわよ…ちゅるッ……んんッ…ちゅっ……はぁ……♡そんなこと…いわれたら…わたし…あんッ……♡」

 

すると我慢の限界だったのだろう、二乃の喘ぎ声が出始めた。

 

「んあッ……だめッ……きもちいぃッ……♡あッ……あんッ……いいぃッ……♡」

 

そんな二乃の喘ぎ声に満足した僕は胸にキスを続けた、そして乳輪辺りに舌を這わせた。

でも、決して乳首には触れようとしない。

 

「あ…あんッ……♡いいぃッ……きもちいぃ……あッ……はぁ……♡ねえ……」

「れろれろ……んー?どうしたの?ちゅる……」

 

喘ぎ声に抵抗を無くした二乃ではあったが、どこか切なそうにこちらを見ていた。

 

「わかってるんでしょ…?んんッ……あッ……いじわる…しないでよおぉ…」

 

もちろん何の事を言っているかは僕も理解している。でも、あえて知らない振りを通して乳首以外の胸を攻めた。

 

「んあッ……♡そ…それも...きもちいいんだけど…」

「なら良かったよ。続けるね」

「ううぅぅぅッ…んんッ……♡はぁ……あんッ……♡ねえぇ……おねがい…♡」

 

惚ける振りを続けると、切なそうな目で二乃はさらに訴えかけてきた。目はウルウルとしている。

 

「何をお願いしてるの?」

「そ…その…ち…ちくびを…」

「んー?」

 

小さな声ではあったが聞こえてはいた。けど、聞こえない振りをして二乃の胸を両手で下から揉むように触り続けていた。

 

「~~...!ちくびもいじってほしいのぉ!もぉ…やだぁ~…」

 

とうとう我慢の限界が来たのか、二乃の口から乳首という単語が出てきた。当の二乃は恥ずかしさのあまり両手で顔を隠してしまった。

別に勝負をした訳では無いが、なんか勝った気持ちになって気分が良くなった。

 

「ふふっ…お姫様の仰せのままに。れろ……」

「んッ…あぁぁぁんッ…♡」

 

二乃の左胸を舌で舐めた瞬間、二乃は声を上げながら腰を浮かした。どうやら軽くイッたようだ。

焦らしの効果ってやつか。

 

「はぁ…はぁ…なに…今の……はぁ……電気が…はしった…みたいだった…はぁ……♡」

 

二乃は息を整えながら呆然とした。

そんな二乃の胸を揉みながら聞いてみた。

 

「んッ……♡」

「どうする?ここでやめる?それとも……」

 

ピンッ…

 

「ひうッ……♡」

 

ピンと立っている乳首を指で弾くと二乃から可愛い声が漏れた。

 

「つづけて……おねがい…♡」

「了解」

 

小さな声ではあったが今回はお願いをすぐ聞くことにした。さっそく先ほどの続きをと思って、左胸の乳首から舐め始めた。

 

「あ…あんッ……んんッ……やんッ…♡これ…きもちよすぎる…はんッ……♡」

 

円を書くように舌で乳首を舐める。すると二乃からは良い反応が返ってきた。

じゃあお次はッと…

右手で胸を揉んでいたのだが、それを乳首に集中させた。

 

「んあッ……♡りょ…りょう…ほう…あんッ……あぁぁぁんッ……♡むりむりッ……あッ…あんッ……もう、むりいぃぃぃッ…♡」

 

舌は円を描くように乳首を舐め、そして右手では乳首を摘まんだり指のお腹辺りで転がしたりしていると二乃は二度目の絶頂を迎え、また腰を浮かせた。

 

「あ……あ……あ……♡」

 

放心状態のようで口を開けたまま目も見開いている。

 

「感じてる二乃、可愛いよ。ん……」

「んちゅッ……はぁ……ちゅるッ……んんッ…ちゅっ……れろれろッ……ちゅるッ……んんッ…かずひこぉ…すきぃ…♡じゅるッ……ちゅっ……♡」

 

キスをしてあげると、二乃は僕の首を腕でホールドするようにして応えてきた。

 

「んちゅ……どうだった?」

「はぁ…はぁ…すごい…きもちよかったわ…♡はぁ…どうしよ…もう…はまっちゃったかも…♡」

 

唇を離すと二乃はニコッと笑いながら答えてくれた。

 

「まだ時間あるね。二乃のここはどうなってるかな?」

「え……?」

 

僕は笑みを浮かべながら右手を二乃の秘所に持っていった。

 

ヌルッ…

 

そこはもう大洪水が起きているのではないかと言わんばかりに濡れていた。

 

「んッ……ちょっ…ちょっと待って!」

「これ、凄い事になってるけど、下着大丈夫?」

 

そう言いながら指のお腹で割れ目に添ってショーツの上から擦った。

 

「あッ…あんッ……♡そ…そう…おもう…んんッ……なら…ゆびッ……うごかさないでッ……♡だめッ……あんッ…♡」

「今の二乃可愛い顔してる。んちゅる……」

「んちゅッ……やんッ……だめッ……あんッ…♡また…おかしくなるからッ…♡」

 

キスをしながらも指の擦りは続けた。そして、ショーツをずらして直に指で膣口を触った。

そこはもう愛液で溢れていた。

 

「うそッ……ゆびッ……さわられてるッ……あッ…あんッ…♡」

「これなら指挿れても大丈夫そう?」

「うそッ……まッ……」

 

二乃の制止を無視するように、僕は膣の中に指を入れた。

 

「ひうッ……♡あ…あ…かずひこ…の…ゆびが…はいって…」

 

二乃は処女だろうからあまり深く入れない方が良いよね。

そう考えた僕は、比較的浅い部分で指の出し挿れを繰り返した。

ついでに胸も。

そして、また口の中に乳首を含み舌で舐めるように転がした。

 

「はぁあああぁぁんッ…♡これ…いいぃッ……♡もう…だめッ……なにも…かんがえられない…あッ…あんッ…♡」

 

そして、とどめと言わんばかりに空いている左手で、もう一方の乳首を摘まんだ。

 

「あッ…あっッ…だめッ…♡そんな……されたら......わたしッ…もう..ッ....もうッ…♡あッ…ああぁッ…んッ…ああああぁぁぁッ…♡」

 

二乃はまた絶頂を迎えようとしている。そう感じた僕は、膣内の指で色々な場所を擦ってみた。

 

「そこッ……♡」

 

ここか!

二乃の反応が良い場所を見つけて、そこを重点的に攻めた。

 

「だめッ……だめだめッ……わたし、もう……もう……イくイくッ……♡」

「良いよ。思いっきりイッて、二乃」

「んあッ…♡やッ…イッ…イくッ......♡ふぁあああぁぁぁッ…♡」

 

プシャーーッ……

 

「おっと…」

 

今日一番の絶叫をあげた二乃は、腰を浮かせたまま潮を吹いた。

 

「あ……あ……いや……みないで……」

 

腰を浮かせて下半身をプルプル震わせながら、見ないでほしいと訴えてきたが、その声にはもう力がなかった。

 

・・・・・

 

「いい加減そこから出てきなよ」

「イヤッ!」

 

二乃が潮を吹いた後。二乃は恥ずかしさのあまり布団を被って亀のように籠ってしまった。

ちなみに、先ほどまで二乃が履いていたショーツは使い物にならないくらい濡れてしまったので脱いでいる。なので、今の二乃は何も着ていない全裸の状態である。

 

「あんなもの見られたら、絶対和彦に幻滅されたぁ!」

「別に幻滅してないって。あれは気持ち良くて出るものだろ?てことは、僕で気持ち良くなってくれたってことさ。嬉しいよ」

 

優しく声をかけると、二乃は顔だけひょっこりと出してきた。その目は涙目である。

 

「ホント?」

「ああ、本当。気持ち良くなってくれてありがとう。ん……」

「ちゅっ……はむッ……ちゅるッ……んッ……♡」

 

僕の言っている事が嘘ではないと言わんばかりにキスをした。

 

「信じてくれる?」

「ええ…」

 

二乃は答えながら布団を肩からかけながら起き上がった。とは言え、前は隠れていないので、上半身から下半身まで丸見えである。

その姿は芸術作品と言っても良いくらい綺麗だった。

 

「ごめんなさい…取り乱したりして…」

「良いさ。初めての経験だったんだろ?なら仕方ないって」

「うん……その…私ばっかり気持ち良くなるのも不公平だと思うから...今度は和彦を気持ち良くしてあげる…」

 

そう言った二乃の目線は僕の股間に注がれている。

 

「あー…無理しなくて良いからね?」

「大丈夫よ。ほら、寝て寝て」

 

気持ちも戻ってきたようで、いつもの調子で僕を寝かせた。

仰向けに寝転んだ僕は、とりあえず二乃に任せようと何もせずにいた。

 

「痛かったりしたら言ってね?」

 

そう言った二乃は、パンツ越しに僕のペニスを撫で始めた。

 

「本当に大きいわ…それに硬い…」

 

ただ撫でられているだけでも気持ちが良い。

つい腰が動いてしまった。

 

「ふふふ…気持ち良いのね…じゃあ、もっと気持ち良くしてあげる……えっと…ぬ…脱がすわよ…?」

「ああ」

 

二乃の手が僕のボクサーブリーフに手がかかったので、腰を軽く上げて脱がす手助けをした。

 

「ん…なんか引っかかって…ひゃっ!」

 

ペニスが引っかかって中々脱げないところに急に目の前にいきり勃つペニスが現れて、二乃は驚き固まってしまった。

 

「……ゴクッ…こ…これが和彦の……」

 

すると何かに引かれるように二乃の右手が僕の竿の部分に導かれた。

柔らかな手の感触。三玖と四葉の時にも体験はしたが、こればかりはいつ体験しても気持ちが良い。

なので、つい声が漏れてしまった。

 

「うっ……」

「あ、ごめん。痛かった?」

「その逆だよ。二乃の手が気持ち良くてつい声に出ちゃったんだ」

「そう?なら、もっと頑張るわね。しょっ…」

 

そう言った二乃は知識があるのかペニスを上下に扱き始めた。

 

「はぁぁ……本当に硬いわねぇ…それに大きいし…こんなのが私の中に入るの?」

 

手の動きを止めず二乃はそんな疑問を口にした。

 

「さあ?そこは経験したことないからなんともだけど、構造上入ると思うよ」

 

二乃の扱きは気持ち良いが、まだまだ話す余裕もあったので二乃の疑問に答えた。

 

「ふーん…それにしても滑りがあまり良くないわね。うーん…たしかぁ…」

 

そう言いながら二乃はペニスに顔を近づけると口から唾液を出してペニスにかけた。

 

「うん!これならもう少し早くできるわね。大丈夫?」

「ああ。もう少し強くても問題ないよ」

「わかったわ」

 

すると先ほどよりも握りを強くして早く扱きだした。

二乃の唾液がかけられただけでも興奮を覚えてしまうので、気持ち良さが上がってきた。

 

「あ~…気持ち良いよ二乃」

「ふふっ…ありがと。んッ……ちゅっ……ちゅっ……はむッ……ちゅるッ……はぁ……♡」

 

二乃は扱きの動きを止めることなくキスをしてきた。

 

「んちゅッ……はぁ……♡そうだわ。さっきの仕返しをしなきゃよね」

「仕返し?」

「ふふん。ここ……んーちゅるッ……♡」

「うあッ……!」

 

ニンマリと笑った二乃は僕の乳首を口に含んだ。

 

「ふふふ…いい声出せるじゃない。れろれろッ……ちゅるッ……ちゅっ……じゅるッ……♡」

 

僕の反応が気に入ったのか、乳首攻めをしながらもペニスの扱きの早さも上げてきた。

 

「んーちゅるッ……はぁ……男の人もここ勃つのね。じゃあ、反対側も…れろれろッ……」

 

起った乳首に嬉しくなったのか、二乃は逆の乳首を口に含んだ。そして、空いた手で起っている乳首を弄り始める。

これはヤバい…!

 

「ンちゅッ……ふふふ…おちんちんビクヒクしてきてるわよ。何?射精(で)そうなの?」

「ああ…もうちょっとってところかな…」

「へぇ~…中々やるわね。じゃあ、とっておきをやんないとね」

 

そう言った二乃は乳首攻めを止め、顔を僕のペニスに近づけていった。そして──

 

「ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……♡」

 

亀頭の尿道辺りを中心にキスを続けた。

 

「えろおぉぉッ……れろれろッ……ちゅるッ……えろおぉぉ……れろれろッ……ちゅるッ……♡」

「くっ…」

 

その後は竿を下から舌で舐め、亀頭まで行くと少しだけ口に含めるようにキスをするのを繰り返した。

 

「ふふふ…気持ち良いんだ♪」

「あ…ああ…最高だよ」

「ふーん…まだ余裕そうね。じゃあそろそろ…あむッ……ちゅるるるるッ……♡」

 

僕の反応にご機嫌になった二乃は、僕のペニスを口に咥えると、唇と舌を使って愛撫を始めた。

知識が最初からあるからだろうけど、たどたどしかった三玖や四葉と違ってテクニックを感じる。

 

「くあッ……ちょっ…二乃、本当に初めて?」

「あはりまへひゃなひ…ジュルルるッ……はぁ……♡んむッ…んむッ…んむッ…」

 

二乃に初めてしてるのか聞くと咥えたまま答えたかと思うと、次はスピードをつけて、口からペニスを出し入れした。

 

「初めてでこれってッ……ヤバいッ……」

「んふふ…ひふへもはひへ…♡んむッ…んむッ…んむッ…ちゅる……ジュルルるッ……♡」

「くはッ……ヤバ…い…でそうッ……」

「ぷはッ……良いよ、口で受け止めてあげるから…♡あむッ……んむッ…んむッ…んむッ…んむッ……♡」

 

二乃は笑顔で口にした出して良いと言った後、またペニスを咥え、凄いスピードで口から出し入れした。

 

「で……でるッ…!」

「らひてッ…!」

「くぅぅッ……!」

 

びゅるるる…

 

「んぶッ…!んく…んく…んく…♡」

 

二乃の喉を鳴らす音が聞こえる。どうやら飲み干しているようだ。

 

「んく…んく…ぷはぁッ……はぁ……はぁ……どうだった…?」

「はぁぁ……最高でした」

 

全ての精液の飲みきった二乃が微笑みながら聞いてきたので上半身を起こして二乃の頭を撫でなから答えた。

 

「ふふっ…私にかかればこんなものよ♡ん……ちゅっ…♡」

 

僕の褒め言葉に上機嫌な二乃は笑顔で僕にキスをしてきたのでそれを受けとめた。

 

・・・・・

 

「はぁぁ……気持ち良いわねぇ~…」

「ああ」

 

情事を終えた僕と二乃は今は一緒にお風呂に入っていた。僕の足の間に二乃が入り僕の胸に背中を預けている状態だ。おかげで二乃のお尻が僕のペニスに刺激を与えていて我慢するのが大変である。

 

「まさか和彦とお風呂に一緒に入る日が来るとは思わなかったわねぇ」

「それはこっちのセリフだよ。良かったの一緒で?」

「もう今さらでしょ?」

 

腕を前に伸ばしながら二乃は笑顔で答えた。

 

「ねえ?また一緒にお風呂入りましょ。体の洗いあい楽しかったじゃない?」

「いや…あれは…」

 

お互いの体を洗いあったのだが、あれは洗いあうと言うよりも、お互いの体を触りあっていると言ってもおかしくなかった。そのせいもあってお互いに興奮してしまい、二乃が二回に僕が一回達したのだ。

その時の事も思い出してしまい僕のペニスが反応した。

 

「!ちょっとぉ、お尻に固いの当たってるんだけどぉ?」

「仕方ないだろ。こんなエロい体が目の前にあって勃たない男はいないって」

 

言い訳を言いながら二乃の胸を両手で鷲掴みにして揉み始めた。

 

「やんッ……ちょっ…まってッ……んッ……♡」

「そう言う二乃だってここ起ってるよ…」

 

両方の乳首を摘まんで弄り始めた。

 

「あんッ……もう…まだ足りないの…うんッ……♡」

「そうじゃないよ。ただ僕だけが悪くないよねって言ってるだけだよ。ほら、ここも濡れてる」

 

右手の中指を二乃の膣内に入れるとヌルッとした感触があった。

 

「んんッ……さっき…イッたばかりだからッ……♡これいじょう…されると…もうッ……♡」

「良いよ、イッて。二乃のイクところ見せて。ちゅっ……」

 

軽く指を曲げて二乃の一番気持ちが良い場所を責めながらうなじ辺りにキスをした。

 

「だめッ……だめだめッ……もうッ……イッくぅぅっ…♡」

 

背かを反るように二乃は絶頂を迎えた。

 

「はぁ……はぁ……もう…むりぃ……」

 

二乃は力が入らないようで、完全に僕に寄りかかっている。

そんな二乃をお腹周りに腕で回すように抱きしめた。

 

「お疲れ様」

「はぁ……はぁ……誰のせいだと、思ってんのよ。もう……ちょっとそこに座りなさい」

 

そんな二乃が指さした場所は浴槽の縁(へり)。特に反対する理由もなかったので指示されたように座った。

 

「まったく…こんなにギンギンにしておいてよく言うわよ」

 

座った僕のペニスを握りながら文句を言ってきた。

 

「てか、これってそんなに何回も勃つもんなの?」

「さ、さあ?試したことないし…」

「ふーん…ちゅっ……ちゅっ……ちゅる…♡」

 

僕の回復力に疑問を持ちながらも、亀頭を中心に二乃はキスをしてきた。

 

「ねえ?」

「ん?」

「私以外にエッチした人っているの?んむッ……ちゅるるるるッ…♡」

 

自分以外にこういった行為をした人がいないか聞いた二乃はペニスを咥えると舌を使ってきた。

 

「くっ…なんで?」

「んむッ…んむッ…ぷはぁッ……そりゃあ、気になるでしょ。で、どうなのよ?」

 

二乃は手でペニスを擦りながら上目遣いで聞いてきた。

 

「んッ…………三玖とした」

「ふーん…んむッ…んむッ…んむッ…♡」

「くはッ……」

 

三玖としている事を告白すると、特に感情が無いように返事をするとペニスを咥えて一気に口の出し入れを始めた。

 

「んッ……じゅるるるるッ……ぷはぁッ…♡あの子も中々やるわね。まさか先越されるなんて」

 

先を越された事を知っても尚、二乃の感情に変化もなくペニスを扱き続けた。

 

「いつしたの?」

「……昨日」

「ああ、三玖とよつ……ばが……て、ちょっと待ちなさいよ!あんた、四葉が寝てる横で三玖とそんなことしたってこと!?」

 

手の動きを止めた二乃は言い寄ってきた。

いつかはバレるだろうし、後で四葉に謝っとくか。

 

「いや………四葉も一緒に…」

「は?」

 

あまりの告白に二乃は固まってしまった。

 

「まさか……あんた!嫌がる四葉にってことはないわよね!?」

 

バシャッと湯船から立ち上がって僕の顔に自分の顔を接近させながら聞いてきた。多少怒りを感じる。

 

「そんなことする訳ないだろ。四葉も同意の元だよ」

 

そんな二乃の目から視線を逸らすことなく僕は答えた。

するとまた座り込んだ二乃は訳が分からないといった表情をしている。

 

「四葉が同意…?何?あの子、上杉が好きなんじゃないの?」

「一花から?」

 

僕の質問に二乃はコクンと答えた。

そしてまた、僕のペニスを握り扱き始めた。

こんな状況でも勃たせてしまうのも情けない。

 

「昨日は四葉の恋愛相談を三玖と一緒に受けたんでしょ?一花からそう聞いたわ。そして負けられないって言ってたわよ」

「はぁぁ…あながち間違ってはないよ。四葉は今、上杉と僕との間で想いが揺れ動いてるみたいだから」

「ふーん…つまり二人とも好きと。あの子も難儀なもの抱え込んじゃったわねぇ。あむッ……んむッ……んむッ……んむッ…♡」

 

フッと哀れんだような、表情を見せたかと思ったら急にペニスを咥え込んで口を使って扱き始めた。

 

「んッ……ちゅる……ちゅっ…♡それで?二人にエッチなことしたんだ」

「くっ…ま…まあそうなるかな」

「どこまでしたの?」

 

二乃の手によるペニスの扱きは止めることなく追及は続いた。

 

「ほとんど二乃と変わらないよ。ただ、声が出せないからそこまで激しくはしてない。二人ともパンツは脱いでないしね」

「へぇ~…じゃあ二人のおまんこには触ってないんだ?」

「ああ。女性器を触ったのは二乃が初めてだよ」

「ふーん…ふふっ…そう…♡」

 

自分が初めての女というのが嬉しいのか、笑みを浮かべながらペニスを扱いている。

 

「じゃあ、フェラは?してもらったの?あーん……ちゅるるッ……んむッ……ちゅるるッ…♡」

「くっ…それはしてもらってる。三玖も四葉も二乃みたいに飲んでたし」

「ほう……んむッ……じゅぷッ……じゅぷッ……じゅぷッ…♡」

「くはッ……」

 

先ほどよりもテクニックを上げて二乃はペニスを咥えてきた。

 

「んんッ……ぷはぁッ……まさか四葉にも先越されるなんてねぇ。はぁぁ…ちょっとショックよ」

 

ショックと言っている割には、二乃はあまり気にしていないように見える。手の動きも止めることはなかった。

 

「……怒らないのか?自分でも最低な男だって思ってるよ」

「そりゃあ、他の女とイチャイチャされちゃあムカつくわよ。でも……なんでだろ、思ってたよりも怒れないって言うか…和彦ならなんか許せちゃうって言うか…よくわからないのよねぇ。でも、和彦に好きって言ってもらうことを諦めた訳じゃないから。もし他に和と関係を持つ女が現れても、私のテクニックで虜にしちゃえば良いわけだしね♪」

「それって…また今日みたいな事をするってこと?」

「あら。私はそのつもりでいたわよ。こんな気持ち良いこと覚えちゃったら、止められないわぁ…♡んッ……ちゅっ……ちゅる…♡」

 

手の動きは止めず、二乃はニッコリと笑みを浮かべながら僕にキスをしてきた。

 

「ちゅっ……んんッ……ちゅっ……はぁ……♡多分この先、和彦のことだから飛鳥や立川先生とかからの誘いにも乗っちゃうと思う。あ、別に責めてる訳じゃないから安心して。だけど、その分ちゃんと私の相手もすること。良い?んッ……ちゅっ…♡」

「……はぁぁ…分かったよ。けど、場所がなぁ…」

「そうねぇ…和彦の部屋だとことりや結愛ちゃんがいるしね。まあ、和彦を気持ち良くさせるのはどこでも良いと思うけどね。あむッ……んむッ……ちゅるるるるッ……ちゅる……ぷはぁッ……れろれえぇぇろ…♡」

「ああぁッ……それ…ヤバいッ……」

 

唇や舌を使っての二乃のフェラが続く中、射精感が込み上がってきた。

 

「でもッ……それだと、不公平だろッ……それじゃあ、二乃が満足できないだろうしッ……くっ…」

「ふふふ…我慢してる和彦の顔可愛い♡大丈夫よ。和彦の精液飲めるだけでも満足だからッ!じゅるるるッ……んむッ……じゅぷッ……じゅぷッ……じゅぷッ……後のことは、後で考えましょ?んむッ……じゅぷッ……じゅぷッ…♡」

「ヤバいッ……二乃ッ……イくっ…!」

「ふんッ……じゅるるるッ……ひひほッ……んむッ……じゅぷッ……じゅぷッ……ひっへッ…♡んむッ……♡」

 

僕をイかせる為に二乃はストロークを早くした。

これはヤバい!

 

「ああぁぁッ……イッくっ…!」

 

びゅるるる…

 

「んッ……♡んく…んく…んく…ぷはぁッ……ふふふ…和彦のせーしおいしぃ…♡ぺろぺろッ……んむッ…♡」

 

射精が終わったにも関わらず二乃はペニスを咥えた。ペニスについている精子を全て口に入れるためだろう。

 

「んむッ……ちゅるッ……ぷはぁッ……ちゅる……ちゅる…♡うん、綺麗になった♡」

 

ペニスが綺麗になったことに満足した二乃はとびっきりの笑顔を向けていた。

 

 




今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。

今回は和彦と二乃のデート後のお話を書かせていただきました。
なにぶん僕はラブホに行ったことがないので、どんな仕組みになっているのか分からず、マンガなどからの知識で書かせていただきました。おかしな点があればすみません。
今回の二乃とのエッチも本番なしです。
いつかは本番を書きたいとは思いますが、それは和彦に好きな人が出来てからとなりますので、まだまだ先になりそうです。

では、次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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