※この作品はR-18です。

少女と花嫁(裏)   作:吉月和玖

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今回のお話は、「少女と花嫁」の121話の後のお話です。



121(裏).お風呂

「はぁぁ…疲れたぁ~…」

 

結局あの後もずっと組手で相手をしていたので帰りが遅くなってしまった。

帰りは憂の車でマンションまで送ってもらったので助かった。

 

「凄いです!先生の空手姿とてもカッコ良かったです!二乃と三玖に自慢します!」

「あはは…」

「四葉が興奮するのも分かりますね。それだけのものだったかと」

「五月も高評価過ぎだって。ま、見てて暇にさせなかったのは良かったかな」

 

そんな風に話していたら中野家の前まで来たので二人と別れることにした。

 

「あっと…どうする五月?勉強今日する?」

 

後で勉強を見る約束をしていたが、帰りが遅くなったので一応聞いてみた。

 

「あの…先生がお疲れじゃなければ、お願いしたいです」

 

すると五月は頭を下げてお願いしてきた。

 

「問題ないよ。じゃあ、後で連絡するから」

「はい!」

 

家の中に入っていく四葉と五月を見送ってから僕は自分の家に帰った。

 

「ただいまぁ」

 

パタパタ…

 

玄関で帰ってきた挨拶をすると足音を立てて制服にエプロン姿のことりが出迎えのために来てくれた。

 

「おかえりお兄ちゃん♪お風呂にする?ご飯にする?それとも…わ…た…し♡?」

 

首を傾けながら微笑みを向けてことりはそんなことを言ってきた。そんなことりは何かを期待しているような目で見てきている。

はぁぁ…仕方がない。

 

「じゃあ…ことりを貰おうかな…」

 

そんなことりを抱きしめて唇を奪った。

 

「んッ……ちゅっ……んんッ…ちゅるッ……はぁ……もう、いきなりはげしいよぉ……んちゅ…♡」

「激しいのは嫌?」

「ううん♡嫌じゃないよ…もっとちょうだい♡んッ……ちゅっ……はむッ……ちゅるッ……れろれろッ……ちゅっ……はぁ…♡」

 

帰って早々ことりとのキスを堪能してしまった。

 

「ちゅっ……はぁ……きもちいいねぇ…キスって…」

 

そう言ったことりは僕の背中に腕を回して抱きしめてきた。

 

「んー?クンクン……お兄ちゃん運動してきたの?汗の匂いがするよ?」

「ああ、ごめんごめん。汗臭かったよね。すぐ離れるよ」

「臭いなんて言ってないよ。スゥーー…はぁぁ…この匂い久しぶりだなぁ………好き…♡」

 

ことりには僕の汗の匂いは問題ないようであった。

 

「とはいえ、さすがにシャワーは浴びたいかな。てことで、次はお風呂に行くよ」

「はーい!じゃあ、準備してくるね」

「は?準備?ことりはする必要ないだろ」

「え?一緒に入るから必要じゃん」

 

そんな事を言ったことりはキッチンへと姿を消してしまった。

一緒に入るのは確定なのね。

久しぶりの組手だったから一人でゆっくり入りたかったんだが、まあいいか。

僕も玄関から上がって部屋に入り、お風呂に入るための準備をするのだった。

 

・・・・・

 

「♪~♪~どう?お兄ちゃん。気持ち良い?」

「ああ。気持ち良いよ」

 

二人の準備が出来たので今はお風呂場でことりに背中を洗ってもらっている。

二人とももちろんタオルなど巻いておらず全裸の状態である。

 

「今更だけど。ことりは僕に裸見られて平気なの?」

「え?全然平気だよ。むしろもっと見てほしいくらい」

「さいですか…」

 

多分、飛鳥も同じ事言うんだろうな。

ことりと飛鳥は同じくらいの胸の大きさだ。五つ子に比べたら小さいかもしれないが、僕からすれば十分な大きさだ。立派に育ったものだ。

 

「あ、そうだ♪ちょっと趣向を変えてみるから待ってて」

 

趣向を変えるとは?

疑問に思っていると鏡に写ることりは何やら自分の体にしているようだ。

 

「うーん……こんなものかな…じゃ、いくね……んしょっ…♡」

 

そう言ったことりは僕の背中に両手を置いた。

背中を洗うのに何故両手を肩に置くんだ?

そんな疑問が頭を過った瞬間──

 

むにゅ…

 

「!」

 

背中に柔らかな感触がしたのだ。

 

「おまっ…!まさか……」

「えへへ…私のおっぱい気持ち良い?」

 

ことりはそう言いながら僕の背中に胸を押し付けながら上下に動きだした。

 

「そりゃあ、気持ち良いけど…」

「うふふ…よかったぁ……ん……あッ……わたしも…ちくびがこすれて...きもちいいかもおぉ…あッ…♡」

 

耳元にことりの甘い喘ぎ声が聞こえてくる。

 

「んッ……あッ……はぁ……んんッ……あッ…♡」

 

ヤバいヤバい。裸を見るだけだったら反応しなかったけど、この柔らかさとことりの喘ぎ声でペニスが反応してきた。この状態で見られたら…

そんな風に考えてると──

 

「ふぅー…じゃあ次は前だね。こっち向いて」

 

背中を洗うのに満足したのかことりがこっちを向くように言ってきた。

 

「あー……いや、前は自分で洗うから」

「えー、遠慮なんか良いのに」

「いや、別に遠慮とかじゃなくて…」

 

断りを入れるがなおも引き下がらないことり。

多分ことりの事だから…

そう考えてたら──

 

「んーー……あ!ふふふ…♡」

 

むにっとまた背中に胸を押し付けながら首に手を巻きつけるように抱きついてきたことりは、僕の耳元で呟いた。

 

「勃っちゃった…?♡」

「ぐっ…」

 

艶っぽく言うものだから更にペニスが反応してしまった。

 

「うわっ…!こんなに大きくなるもんなんだぁ…ふふっ…妹の胸で大きくするなんて、お兄ちゃんってば変態さん♡ちゅっ……」

 

肩から僕の前を覗き込んだことりは僕の勃起したペニスを見て驚き、その後耳元でまた囁いて頬にキスをしてきた。

僕は反論の余地がないので何も言い返せなかった。

 

「ほら、もう見ちゃったんだから良いでしょ?綺麗にしてあげるからこっち向いて」

 

観念した僕はことりの方を向いた。ことりは笑顔でボディーソープの泡を立てていた。

 

「じゃあ、ここ洗うね?ん……かたぁい…♡痛かったら言ってよ?」

「ああ…今のところ気持ち良いから大丈夫だよ」

 

ことりは両手を使って僕のペニスを洗うというより扱き始めた。ボディーソープが滑りやすくしているためかなり気持ち良い。

 

「ふふっ…ビクビクしてる。そんなに気持ち良いんだぁ♪」

「そりゃあ、こんな可愛い子の胸を見ながら扱かれたら気持ち良くなるさ」

「ふふっ…その可愛い子は妹なんだけどね。やっぱりお兄ちゃんは変態さんだ♡んッ……ちゅっ……ちゅるッ…♡」

 

僕を変態と呼びながら嬉しそうにことりはキスをしてきた。

なので、僕はそんなことりのピンと勃っている両方の乳首をつねった。

 

「んあッ……♡そこはッ……あんッ…♡」

「ここをこんなに勃たせて嬉しそうに兄のちんぽ扱いてるお前も十分変態だろ?」

「んッ……あッ……んッ……ちゅっ……んんッ……ちゅっ……はんッ……そう…だね…きょうだいッ…いいッ…♡そろって…へんたいだ…んッ……ちゅるッ……はぁ……だからぁ……したぁ……ちょうだい♡」

 

乳首を感じながら僕の口の中に舌を進入させてくることり。僕はそんなことりに応えた。

 

「れろれろッ……ちゅるッ……はぁ……じゅるッ……はあぁあんッ…♡ねえぇぇ……もっと……つよく……もんでッ…♡」

 

ことりの希望通りがっしりと胸を鷲掴みにして揉みながらキスをした。

 

「んッ……ちゅるッ……はぁ……それ…きもちいいぃ……ちゅっ……れろれろッ……ちゅるッ……んあッ…♡だめッ……がまん…できないよおぉ…♡」

 

そう言ったことりは扱く手を片手にして、もう片方は自身のおまんこに持っていき自慰を始めた。

 

「んッ……ちゅるッ……んあッ…♡おにいちゃん…のッ……おちんちん…しごき…ながら…あんッ…♡おにいちゃんには…おっぱい…ッ……もまれて…おまんこ…いじるの…きもちいいのおぉッ…♡」

「とんだ変態な妹だ。ちゅるッ……」

 

自慰で感じきっていることりの乳首を口に咥えた。

 

「ふわッ…♡おにい…ちゃん…に…あッ……あんッ……ちくび…すわれてるうぅッ…♡きもちいいぃッ…♡きもちいいのおぉッ…♡」

 

口に含んだ乳首は舌で転がし、そしてもう片方の乳首はつねたり指で転がした。

 

「うあッ……♡だめッ……♡おにいちゃんッ…♡ごめんなさいッ…もうイッちゃうのッ……♡」

 

もうペニスを扱く力が残っていないようで、辛うじて触っている程度だった。逆に自分のまんこの指は加速しているようだ。

 

「良いよ。好きなだけイッちゃいな!」

「ああぁぁあんッ……♡だめッ……もうッ……もうッ……イッ……くううううぅぅぅッ…♡」

 

最後は天井を見上げながら腰を軽く浮かせてことりはイッてしまった。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……ごめんね…おにいちゃん…はぁ……わたし…だけ…イッちゃった…♡」

「良いよ。ことりのイク時の顔、超可愛かった…ちゅっ……」

「ちゅっ……はむッ……ちゅるッ……はぁ……もう……おにいちゃん…だいすきッ……♡」

 

唇を離したことりは浴槽に寄りかかりながらこちらに指でまんこを広げた状態で物欲しそうに見てきた。

 

「ねえ……おにいちゃん…♡んッ……ここ……せつないのおぉ……ここに...おにいちゃんの…ふとくてかたいおちちんちん…ちょうだい…♡」

 

その姿はどんな男でも一発でノックアウトするくらいに妖婉で美しく、すぐに挿れたい欲求が高まってきた。それでも僕は我慢してことりの唇にそっとキスをした。

 

「ちゅっ……それは上杉に取っておきな。今はお預けだ」

「うううぅぅ……そんないじわる…いわないでよおぉ…♡」

 

納得いかないことりは僕のペニスを握って扱き始めた。

 

「くっ…代わりに違う事で気持ち良くしてあげるから」

 

シャワーを手に取った僕はお互いの体に付いている泡を流していった。そして、ことりを浴槽の中に導き壁に背を預けた状態で縁に座らせた。そして足を広げさせてキスをした。

 

「ん……ちゅっ……じゃあここ触るよ?」

「はやくぅ…♡もう…じらさないでえぇぇ…♡」

 

ことりはもう昂っていてこれ以上待てないといった感じだ。

 

「はいはい。じゃあ……うわっ、もうトロトロじゃん」

「んあッ…♡おにいちゃん…ゆび…きもちいいぃッ…♡」

 

割れ目に沿って指をなぞるとそこはことりの愛液でぐちょぐちょだった。

これならもう大丈夫そうだな。

そう考えた僕は中指をことりの膣内に挿入した。

 

「んッああぁぁあんッ…♡」

「ことり?」

 

指を軽く挿れただけなのだが、ことりは喘ぎ声をあげながら天井を見上げて放心状態になってしまった。

 

「あ……あ……あ……ご…めん…なさい…ゆび…いれられた…だけで…イッちゃった……あッ…♡」

 

まだ天井を見上げていることりの頬に手を添えてそのままキスをした。

 

「んッ……ちゅる……はぁ……れろッ…ちゅるッ…♡はぁ……」

「ごめんことり。そんな姿見たら僕もスイッチ入っちゃったよ」

「ふぇ……?」

 

唇を離した後ことりの耳元に囁いた僕は再びことりの膣に指を挿入した。

 

「ふわあぁッ…♡まってッ…♡まだッ…びんかんだからあぁッ…♡んむッ……ちゅるッ……ちゅるッ…♡」

 

待ってと言うことりの口を塞ぐようにキスをする。その間も膣壁を指で擦るように出し挿れをした。

 

「んむッ…♡はあッ…♡あんッ……あッ……だめッ……これ…すぐ…また…イッちゃうよぉッ…♡」

 

ことりの言葉を無視するように僕は親指でぷっくりと立っているクリトリスを撫でた。

 

「ん"あ"ッ…♡うそッ…そこはッ…だめだってッ…♡」

 

更にスポットを探すため膣内の指も出し挿れしながらあちこちを擦っている。

 

「んあッ…♡そこッ…♡」

 

二乃と同じような反応をしたことりを見て僕はそこを重点的に責めた。

 

「あッ……あんッ……だめッ……あ……あッ……わたしッ……」♡

 

これで最後と言わんばかりにことりの右胸の乳首に僕は吸い付いた。

 

「んあッ…♡そんなッ……どうじ…なんてッ……むりッ……むりむりッ……おにいちゃんッ…♡」

「ちゅるッ……僕はここにいるよ。大丈夫。そのまま身を任せて」

 

安心させるように膣内を責めていない方の手でことりの頭を撫でながらキスをした。

 

「んッ……ちゅるッ……はぁ……うんッ……おにいちゃんの…ゆびと…したで…イクッ…イクッ…もうッ……イッちうううぅぅぅッ…♡」

 

ブシャーッ…

 

今日一番の声で喘いだことりは天井を見上げて腰を浮かせながらビクンビクンとしている。

膣からは噴射されたかのように潮が吹いている。

 

「はぁ……あ……はぁ……はぁ……んんッ…♡はぁ……」

 

潮を吹いたことりはもう放心状態で、口を開けたまま天井を見上げていた。目も虚ろのようである。

 

「んッ……ちゅっ……ことりの声、可愛かったよ」

「ちゅるッ……ちゅっ……はむッ……ちゅっ…♡はぁ……きもち…よすぎて…もう…なにもかんがえられなぁいッ…♡」

 

ことりはそのまま僕の肩に顔を置くようにこちらに寄りかかってきた。

 

「そこまで気持ち良くなってくれて嬉しいよ。ちゅっ……」

 

そして寄りかかっていることりの左耳にそっとキスをした。

すると、だいぶ意識を取り戻したのかことりがいきなり僕のペニスをキュッと握ってきた。

 

「うっ…!ど、どうしたことり?」

「はぁ……はぁ……ごめんね…わたしだけ…きもちよくなって…おにいちゃんのは…まだこんなにおおきなまま…なのに…♡」

 

力なくシコシコと両手を使ってことりはペニスを扱き始めた。

 

「今度は、お兄ちゃんの番だよ♡ちゅっ…ちゅっ…」

 

そう言ったことりは僕の肩から首にかけてキスをすると、僕から離れてまた壁に背を預けるように縁に座った。

 

「無理するなよ。僕の事は良いんだから、ゆっくりお風呂に浸かろう」

「無理なんかしてないよ。お兄ちゃんの方が無理してるんじゃない?ん……ちゅっ…♡」

 

僕の言葉に答えたことりはなんの躊躇をすることなく僕のペニスの先端にキスをした。

 

「ちゅっ……れろッ…ちゅる……ちゅっ……れろれろッ…♡」

 

先っぽにキスした後は裏スジを中心にことりは舐め始めた。

 

「くっ…気持ち良いよことり」

 

ことりの頭を撫でながらことりを褒めてあげるとことりはニコッと笑ってペニスを咥えた。

 

「ふふっ…あむッ……んむッ……んむッ……んむッ…♡」

 

そしてことりは顔を前後に動かし始めた。

妹がフェラをしている光景を見て背徳感がハンパなく、気持ち良さへと変えていった。

 

「んむッ……んむッ……じゅるッ……はぁ……れろれろッ……ねえお兄ちゃん」

「ん?」

「私の口をおまんこと思ってお兄ちゃんの気持ち良いように腰を振って」

「は?」

「ほら、あーん…♡」

 

訳が分からずにいるとことりは口を軽く開けて待っている。

 

「えっと…じゃあ……」

 

ペニスを持ってことりの口に近づけていき、そのままことりの口に挿入した。

 

「んちゅるッ…♡」

 

挿入されたペニスをことりは口の中で舌を絡ませてきた。

 

「ひひほ…ふほひへ…」

 

ことりに言われるがまま、両手を壁に当てて腰を前後に動かした。

 

「んじゅるッ……じゅるるッ……んむッ……じゅるるッ…♡」

 

ゆっくりと腰を動かしているのだが、ペニスの動きに合わせてことりは舌を絡めてきた。

ヤバい。無理やり咥えさせている感があって昂ってきそうだ。

我慢できなくなった僕は、腰の動きを早めた。

 

「んぶっ…んぶっ…んぶっ…んぶっ…♡」

「あぁ…気持ち良いよ…ことり…」

 

腰を振りながらことりに気持ち良いと伝えると、ことりはニコッと上目遣いで微笑んでいる。

ヤバい、そんな顔を見たらもう!

更に腰の動きを早めると、少し苦しそうな顔をことりはした。

 

「じゅぶッ……じゅぶッ……じゅぶッ……じゅぶッ……んんッ…♡」

 

ふと下の方を見ていると、ことりはペニスを咥えながら自分のまんこを弄っているのだ。

どんだけエロいんだこいつは…!

 

「んんッ……じゅぶッ……じゅぶッ……んんッ……じゅぶッ…♡」

「ああぁぁッ…イきそうだッ……!」

 

射精感が上がってきたのでそれを伝えると、ことりはコクンと頷き僕の腰の振りに合わせるように顔を前後に動かしてきた。

 

「じゅぷッ……じゅぷッ……わらしもッ…じゅぷッ……ひふッ…♡」

「くぅッ……射精(で)るッ……」

 

ドクッ…ビュルルルル…

 

「んンッ…♡んんんんんッ…♡」

 

僕がことりの口の中に射精したと同時にことりもイッたようである。

 

「んッ……んく……んく……んく……ちゅるッ……はぁぁ…♡」

 

口の中に残った精子を全て飲み込んだであろうことりは、ペニスを口から出し一息置いている。

 

「コホッ…コホッ…」

「大丈夫か?ごめんね、最後の方無理させて」

「はぁ…はぁ…ううん、そんなことないよ。お兄ちゃんが気持ち良くなってくれたのなら問題なし♡それに私もイッちゃったしね」

 

えへへ、笑うことりが愛おしいと思い唇を奪った。

 

「んッ……ちゅっ……まだ…精液付いてるかもよ?」

「構うもんか」

「んッ……ちゅるッ……はぁ……れろれろッ……んんッ…ちゅっ……えへへ…お兄ちゃん、だーい好きッ♡」

 

ことりはキスを終えると僕の首に腕を巻きつけるようにだきついてきた。

しかしどうしたものか……

抱きついてきたことりを離すと下を見た。

 

「これはお湯の入れ直しだな…」

 

そこにはことりの吹いた潮が飛び散っていたのだ。

 

「ううぅぅ……ごめんなさあぁぁい……」

 

とりあえずお風呂から出て着替えた後に改めてお湯を張ることにするのだった。

 

 




今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。

今回のお話で、とうとう和彦とことりの二人が兄妹の壁を越えてしまいました。
うーん…和彦を責めるべきか…ちゃんと一線は越えなかった事を褒めるべきか……

では、次回の投稿も読んでいただければ幸いです。

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