※この作品はR-18です。

少女と花嫁(裏)   作:吉月和玖

8 / 31
今回のお話は、『少女と花嫁』の137話の後のお話です。



137(裏)①.二人の絆

夜。

明日の事があり緊張しているのか、目が冴えており窓から見える月を眺めながら先程の夕食時に呑んだお酒を一人で傾けていた。

電気も消しており、周りにはビルやコンビニなどの明かりも無いので月明かりが綺麗に見える。

 

「憂。どうした?」

 

そんな僕は月を見上げながら来訪者である憂に話しかけた。

 

「ふふふ…流石は和彦様ですね。気配は消していたつもりでしたのに……隣失礼いたしますね」

「ああ」

 

僕から承諾を得た憂は綺麗な所作で僕の傍に座った。

こういうところでも育ちの良さを感じられる。

そんな風に考えていたら、憂は徳利を両手で持ちニッコリとした笑顔で注いできた。

 

「緊張されてるのですか?」

「まあね。内容が内容だけにね。多分将来、生涯で一番緊張した時はって聞かれたら今回の事って言えそうだよ」

「ふふふ…まぁ…そうでしょうね…」

 

徳利をテーブルに置いた憂は、耳にかかった髪をかき上げながら微笑んで同意してくれた。

やっぱり憂も美人だよなぁ…僕なんかと出会わなければ、もっと良いところの男の人を婿として迎えて幸せな家庭を築けただろうに…

そんな風に考えながらお酒の入ったお猪口を口にして傾けると、憂がじっと僕を見てきた。

 

「?どうした?」

「……どうせ、自分と出会わなければ、私(わたくし)は幸せな家庭を築いていただろう、とかお考えになっていたのでは?」

「うっ…!」

「はぁぁ……全く貴(・)方(・)様(・)ときたら…」

 

図星をつかれた僕は、言葉を詰まらせてしまった。

そんな僕の姿に憂は頭を抱えた後に僕へと近づくと、僕の肩に頭を乗せて自身の体を寄せてきた。

 

「貴方様に今の私(わたくし)が不幸に見えますか?」

 

憂は目を細目ながら微笑みを向けてきた。

そんな憂の左肩を左腕で抱きしめるようにして、憂を引き寄せた。

 

「悪い。ちょっと悲観になってたよ。きっと五月以外の皆も幸せな顔で過ごせるように頑張るから」

「はい…♡私(わたくし)も微力ながら貴方様をお支えいたします」

 

そう宣言した憂は切なそうな目でこちらを見てきた。

 

「良いの?憂…」

「はい…♡私(わたくし)の初めての接吻…受け取っていただけるとと嬉しいです…♡」

 

そう言った憂は目を瞑りこちらに唇を差し出してきた。

その唇に僕は唇を重ねた。

 

「んッ…ちゅっ…ちゅっ…♡はぁ……」

 

僕が唇を離すとトロンとした目でしばらくこちらを見ていた。

 

「どうだった?」

「はい……良いものですね…♡もっと良いですか?」

「うん、良いよ」

「んッ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…はぁ……ちゅっ…ちゅるッ…♡」

 

キスを重ねることで、憂は僕の首に腕を回してもっととせがんできたので、僕はそれを受け入れ憂を抱きしめていた。

 

「ちゅっ…ちゅっ…ちゅるッ…♡はぁ……♡」

 

満足した憂が唇を離すとうっとりした顔でこちらを見上げてきた。

 

「ふふふ…♡五月様には感謝しないといけませんね。こんなに幸せな事はありませんから...♡」

 

そう言った憂は、僕の胸に顔を埋めて足を曲げ子どものように僕と胸と両腕の中に収まるように寄り添い幸せそうに笑みを浮かべているのだった。

 

しばらくそのままの状態で静かな時間を過ごしていたが、不意に気になることがあったので憂に聞いてみた。

 

「そういえば皆は?」

「皆様は、貴方様がお与えたになったことりさんと四葉さんと綾那の修練を道場で観ていますよ」

「ああぁ…律儀に今日の分をこなしてるのか」

「ふふふ…三人共…特にことりさんが気合い入ってますからね。二人はそれに触発されてるみたいですよ。何せ団体で全国制覇を掲げてるみたいですから」

 

全国かあぁぁ……

僕も全国に行ってたけど、やっぱり個人でっていうよりも団体で行った時の方が嬉しかったなぁ…

 

「皆の期待に応えてあげないとかな…」

「ふふふ…貴方様なら大丈夫ですよ。私(わたくし)もお傍でお支えいたしますから…」

 

優しい声でそう伝えてきた憂を改めて抱きしめた。

 

「あの……綾那が修練を終えるとここに来る手筈になっております。そしたら……その……私(わたくし)と綾那をどうか可愛がっていただけませんか?」

「え?それって……」

 

驚きながら下の憂を見ると、こちらを見上げていたらしく、目が合うと恥ずかしそうに顔を赤くして顔を逸らした。

 

「も…もちろん、五月様もそうですが、皆様からの許可も得ております。それに、最後までしていただくつもりはございません。ただ……愛していただければそれで良いのです…」

 

そこまで伝えてきた憂は、こちらに目線を持ってきた。

 

「分かったよ。綾那が戻ってくるまでどうする?」

 

憂のお願いを承諾しながら、憂を抱きしめる力を少し強くして今からどうするか聞いてみた。

 

「そう…ですね……貴方様が良ければ、このまま語り合いながら、たまに接吻をしていただければ…」

「分かったよ。でも、憂もキスが気に入っちゃったか」

「ええ…好きな方との接吻…気に入らない方などいませんよ…♡んッ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…♡ふふふ…♡」

 

キスを気に入ったという憂は軽いキスを僕の唇に啄むようにしてきて笑顔を向けた。

 

「はぁ……♡それにしても、このように貴方様に抱きしめられる日を迎える事が出来るとは……ふふふ…貴方様の心臓ドキドキと心拍数が上がってますよ?」

「そりゃあ、こんな美少女を抱きしめてればドキドキくらいするさ」

「あら♪嬉しいお言葉ですが、そんな美少女を振った方に言われると微妙な気持ちになりますね」

「ぐっ…!」

 

笑いながら話す憂だが、真実なので何とも言えず言葉が詰まった。

 

「ふふふ…冗談ですよ。接吻まで出来て、貴方様のお子まで産めるかもしれない…こんな嬉しいことありませんよ♡」

「そっか……」

 

憂の顔は本当に幸せそうな顔になっているので本心なのだろう。

その後も日常会話を挟みながらキスをして、憂との二人の時間を過ごした。

そんな時間をしばらく過ごしていると──

 

コンコンッ…

 

部屋の戸が叩かれる音がしたので返事をした。

 

「どうぞー」

『し、ししし、失礼します!』

 

凄い緊張している綾那の声が聞こえてきて、そのまま戸が開かれた。開かれた戸から部屋に入ってきた綾那は凄い緊張状態である。

まあ、今からする事を考えれば当然と言えば当然か。

 

「大丈夫なの?」

「ふふふ…綾那。そんなに緊張しなくても良いのですよ。さあ、こちらに」

 

心配になり声が漏れた僕に、憂は笑って綾那を落ち着かせるようにこちらに来るように声をかけた。

その憂も僕の膝の上から降り、傍に自ら正座で座った。

 

「は、ははは、はい!」

 

なおも緊張している綾那は、ブリキのおもちゃのような動きで僕の傍まで来て正座で座った。

 

「えっと……本当に大丈夫?無理そうなら止めても良いんだよ?」

「だ、そうです。どうされますか?これは強制ではありませんよ」

 

憂が綾那に優しく聞いた。それを綾那は憂をまっすぐ見て答えた。

 

「………っ!憂様と師匠…いえ、主様がお許しいただけるのであれば、憂様と一緒に愛していただきたいです!」

 

本当にこの子はまっすぐな子だ。しかしだな……

 

「主様は無いんじゃない?」

「しかし、この家はもう師匠の物ですし、その主でもある師匠は主様かと!」

「う…うーん……」

 

やっぱり固いんだよねぇ…

そんな風に腕を組んで考えていると、憂が綾那の耳にコソコソと何か囁いている。それを聞いた綾那は、『なるほど』、と笑顔で答えていた。

嫌な予感がプンプンなんだが…

そして、コホンと咳払いをした綾那が上目遣いで目をうるっとさせて話しかけてきた。

 

「ご…ご主人様…♡」

「ぶうぅぅぅーー!」

 

あまりの破壊力に僕は顔を逸らして吹いてしまった。

 

「おまっ…!憂!綾那に何て事言わせてるんだ!」

「あら?男の方はこう呼ばれると喜ばれると聞きましたが?」

「いやっ…!それは一部の人であって──」

「ううぅぅ…やはり、私なんかでは可愛くないのでしょうか……」

「ええぇぇっ…!?」

 

憂に綾那の事を責めると、何故か綾那が涙目になってしまったので驚いてしまった。

 

「……………くっ……!その……他の皆がいない時は呼んでも良いよ……」

「あら♪良かったわね綾那♪」

「はいっ…♡これからもよろしくお願いします、ご主人様!♡」

 

綾那の涙に負けた僕は顔を逸らしながら、綾那にご主人様呼びを許した。

それを見た憂にニヤリとした顔で綾那に声をかけると、綾那は本当に嬉しそうに涙を流しながら喜んでいた。

そこまでなのか……絶対にことりや飛鳥にはバレないようにしなければ…

そう心の中で誓うのだった。

 

「それより、綾那今日はメイク決まってるね。凄い可愛いよ」

「言われてみれば……貴女、そんな技術持っていました?」

「えっと……これは……」

 

綾那の機嫌も良くなったのでふと気づいたことを綾那に言ってみた。今の綾那はメイクがしっかりとしていて、普段の凛とした雰囲気と違い可愛さが表れている。まあ、普段も美人ではあるんだが…

そんな僕の言葉に憂も気づき、綾那に問いかけると綾那は何やら言い淀んでいた。

 

「実は……今夜の事を皆さんは知っておりますが……そこで、二乃先輩やことり先輩などにメイクしていただきました…初めての経験なのだからお洒落くらいした方が良いと……」

 

綾那の恥ずかしそうな説明に納得がいった。

そんな恥ずかしそうに下を向いている綾那に近づき左手で綾那の頬に添えてこちらを向かせた。

すると、綾那は顔が近いのか凄い顔を赤くしている。

 

「さっきまでは憂とキスしてたから、今度は綾那かな。良い?」

「はい…♡私の初めてを貰ってください…♡」

 

なんか違うような気もするが、綾那もトロンとした目でこちらを見てお願いしてきたので、そのまま綾那の唇を奪った。

 

「んッ…ちゅっ…はぁ……♡」

「どうです、綾那?和彦様との接吻は」

「はい…♡とても良いもので…頭がふわふわしております…♡」

「そっか……気に入ってくれたようで良かったよ。じゃあ、もう少ししようか」

 

ぼーっと初めてのキスに余韻を残している綾那に啄むようにキスを続けた。

 

「んッ…ちゅっ…ちゅっ…はぁ……ご主人様ぁ……♡ちゅっ…ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…はぁ……♡愛してます♡」

「僕もだよ」

「ねええぇぇ…♡貴方様♡私(わたくし)にもくださいな♡」

「はいはい」

 

僕と綾那のキスに触発されたのか、憂が体を寄り添いながら懇願してきた。

 

「んッ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅるッ…はぁ……うふっ…♡ちゅっ…れろッ…♡」

「……っ!」

 

憂はキスの途中に笑みを浮かべると、今度はキスの途中に舌で僕の口へと侵入しようとしてきた。

そんな憂に僕は従った。

 

「れろれろッ…ちゅるッ…ちゅっ…はぁ……♡れろッ…れろッ…♡ちゅるッ…れろれろッ…♡ちゅるッ…♡はぁ……気持ち良いですわあぁ…♡」

「はわわわわッ…!?」

 

キスをした憂はうっとりした顔をしているが、それを見ていた綾那は顔を真っ赤にして両手で顔を隠している。

まあ、指の隙間から見ているのは分かってるんだけどね。

 

「ほら…綾那もしていただいたら?」

「は……はい…」

 

綾那は緊張した赴きではあるが、どこか物欲しそうな目でこちらを見てきた。

 

「ふふっ…今の綾那は可愛いよ」

「ふぇっ!?んむッ…!ちゅるッ…れろッ…♡ちゅるッ…はぁ……♡ちゅるッ…れろれろッ…れろッ…れろッ…れろッ…♡」

 

綾那は舌を絡ますのが気に入ったのか、僕の首に両腕で抱きつき、無我夢中に舌を絡ませてきた。

 

「れろッ…♡ごしゅじんさまあぁ…♡れろッ…れろッ…れろッ…♡ちゅるッ…すきいぃ…♡れろれろッ…れろッ…♡」

「あらあら…もう周りが見えていないようですね。貴方様、浴衣脱がせますね」

 

綾那が僕とのキスに夢中になっている間に、憂は僕の着ている浴衣を脱がし始めた。

 

「ふふふ…良い体ですわあぁ…♡れろッ…♡」

「ちゅるッ…ちょっ…!憂!?」

 

浴衣の下はパンツしか履いていなかったので、浴衣を脱げば半裸状態である。そんな僕の乳首を憂は舌で舐め始めたのだ。

 

「れろッ…れろッ…ちゅるッ…♡ふふっ…硬くなってきましたわ♡れろッ…♡」

「くぅっ…!」

「ごしゅじんさまあぁ…♡もっとおぉ…♡ちゅるッ…れろッ…れろッ…れろッ…れろッ…♡ちゅるッ…ちゅっ…はぁ……♡れろッ…れろッ…れろッ…♡」

 

綾那の収着的なキスに興奮してきた僕は、左手で綾那の豊満な胸を浴衣の上から鷲掴みにして、優しく下から揉み上げた。

 

「れろッ…れろッ…ふあぁぁッ…♡ごしゅじんさまあぁ…いいですうぅ…♡ちゅるッ…♡あッ…♡いいッ…♡ちゅっ…♡」

「あら、綾那は羨ましいですわね。ちゅるッ…♡ふあッ…♡」

 

僕の乳首と綾那の喘ぎ声に気を取られていた憂の胸も、僕は右手を使って綾那同様に揉み始めた。

 

「あッ…♡あなたさまあぁ…♡そんなッ…きゅうにッ…あッ…♡あんッ…♡いいぃッ…♡はああぁぁんッ…♡」

 

憂の胸は結愛より大きくことりと飛鳥より小さいといった大きさだ。その為か、綾那より憂の方が感度が高く感じる。

しかしこの感触は……二人ともブラしてないな。まあ、寝る時にしない人もいるみたいだし、問題ないのか。

そんな風に考えながらも、二人の胸を堪能していた。

 

「あッ…♡あなたさまあぁ…♡じかに…さわって…あッ…♡いただけますか…?♡んんッ…♡」

「分かった」

 

憂の提案を受けた僕は二人の胸を揉むのを止めた。

すると、二人は立ち上がり躊躇なく浴衣を脱ぎ捨てた。

二人も今はショーツ一枚の状態である。

綾那もそうだが、流石に憂も恥ずかしそうにしている。

 

「二人とも綺麗だよ。おいで、僕の膝の上に乗って良いから」

 

僕の指示を聞いた憂と綾那は静かに頷き、胡座をかいている僕の膝の上に乗って、僕の肩にそれぞれが手を置いた。右に憂、左に綾那といった具合だ。

 

「じゃあ、憂から……二人とも、落ちないように僕に捕まっててね…ちゅるッ…」

「ふわああぁぁッ…♡それッ…いいッ…♡」

「憂様……あッ…あんッ…♡」

 

すでに勃起して硬くなっていた憂の乳首を舌で舐めあげると、憂は思いの外感じて顔を天井に向けて喘いでいる。そんな憂の姿を心配そうに見ていた綾那の胸を左手で乳首を弄りながら揉み始めた。

 

「あッ…あッ…♡あなたさまあぁ…♡いいのおぉ…♡それッ…いいのおぉ…♡」

「あッ…はッ…あんッ…♡ごしゅじんさまあぁ…♡いいですうぅッ…♡」

 

憂と綾那は感じながら、無意識なのか僕の膝を使って腰を動かしてまんこを弄っている。二人のショーツに染みが出来ているのが膝から伝わってきた。

 

「はあぁぁッ…♡だめッ…そんなッ…わたくしッ…もうッ…きちゃいますッ…♡あッ…はッ…イクッ…♡ああぁぁんッ…♡」

 

先にイッた憂が後ろに倒れそうになったのでそれを右腕で支えてあげた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「あッ…はッ…ゆうさまあぁ…はああぁぁんッ…♡」

 

感じながらも憂の事を心配している綾那の乳首を今度は口に含み舌で転がした。

 

「はッ…あんッ…だめですッ…ごしゅじんさまあぁッ…♡なにかッ…きちゃいますッ…♡あッ…はッ…いいッ…♡くるッ…くるううぅぅッ…♡」

 

続けて綾那もイッてしまったので左手で支えてあげた。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

息絶え絶えの二人を布団に寝かせて、憂と綾那のショーツを脱がせてあげた。

並びは先程と一緒で右に憂が、左に綾那である。

 

「あ……♡あの……私(わたくし)達の…その……変じゃないでしょうか…」

「~~~っ…!」

 

全ての衣服が脱がされ生まれたままの姿となった憂と綾那。

憂は妖艶な笑みを向けて変じゃないか聞いてきて、綾那は恥ずかしさから両手で顔を隠している。

 

「変なものか。とても綺麗で触るのを躊躇っちゃうよ」

「ふふっ…♡ここは貴方様だけが許された場所…♡どうぞ可愛がってください♡ねえ、綾那?」

「……は…はい…♡ご主人様に触っていただきたいです…♡」

 

微笑みながら答えた憂は、綾那の手を取り手を繋ぎ僕の感想に答えた。それに続くように綾那も顔は赤くしているがうるっとした目で触ってほしいと答えてきた。

 

「分かった。痛かったら言ってね」

 

二人の言葉に答える形で両方のまんこの割れ目に右手と左手の中指でなぞり始めた。

 

「「あッ…はッ…あんッ…♡」」

 

二人は同時に喘ぎ声を出しつつも手はしっかりと握っている。

それに二人のここはもう愛液でぐっしょりであった。

 

「はッ…あんッ…♡あなたさまあぁ…♡いいですうぅッ…♡」

「あッ…あッ…あッ…♡ごしゅじんさまのゆび…いいぃッ…♡」

「じゃあ指挿れるよ?」

 

僕の言葉に憂と綾那は感じながらもしっかりと頷いた。

そして、同時に膣内に中指を挿入させた。

 

「「あッ…ああああぁぁぁんッ…♡」」

 

すると二人同時にイッたようで、どちらも腰を浮かせて膣内もびくびくと締めつけてきた。

僕はそのまま指を挿れたまま二人の膣壁をあちこち軽く圧を与えていった。

 

「あッ…あッ…あッ…♡あなたさまあぁッ…♡もうッ…イッてますのでッ…♡あッ…はッ…あッ…はッ…♡これいじょうはッ…♡」

「あッ…♡ごしゅじんさまあぁッ…♡ごしゅじんさまあぁッ…♡わたしッ…もうッ…なにも…かんがえられませんッ…きもちいいぃッ…♡」

 

憂は待ったをかけているが本当に駄目という訳ではないようで、感じる甘い声にも喜びも感じられる。

一方の綾那はすでに快楽の波に飲み込まれていて、ただただ気持ち良さを感じていた。

二人の膣内も愛液でぐちょぐちょなのでそろそろと考えた僕は更に両手の人差し指も挿入させた。

 

「「ひぐッ…♡」」

 

憂と綾那の二人はシンクロしているように、同じ時に感じているようだ。

後は二人のスポットさえ見つけられれば…

 

「あッ…あッ…あッ…♡だめッ…はッ…あッ…はッ…♡これ…いじょ…ひうっ…♡」

 

あった!

憂の反応が変わったところでその部分を中心に指圧をかけていった。

 

「ごしゅじんさまあぁッ…♡これ…いいですうぅッ…♡もっとッ…もっとおぉッ…♡あッあああんッ…♡」

 

綾那はもう快楽に溺れているので分かりにくいがこの辺か…?

とりあえず、反応が今までより良かった場所を重点的に責めた。

先程までの恥ずかしさはどこえやら。綾那は快楽を得ている事に喜びを感じて笑顔で喘ぎ声を出している。

一方の憂はこれ以上の快楽を得ると悟っているのか、辛抱強くいるように見える。

僕はラストスパートの如く二人のスポットを中心に膣壁をなぞるように指を動かしていった。

 

「あッ…あッ…あッ…あッ…♡だめッ…ほんとうに…だめですッ…これいじょうはッ…だめッ…だめだめッ…キちゃうッ…なにかキちゃうぅッ…♡」

「いいぃッ…♡もっとッ…もっとッ…♡ごしゅじんさまあぁッ…♡もっと…きもちよく…してくださいぃッ…♡ああぁぁんッ…♡くるうううぅぅッ…♡」

「「あッ…ああああああぁぁぁぁぁぁんッ…♡」」

 

プシャーーーー

 

憂と綾那は手を繋いだまま両足の爪先で立ち上がるように腰を上げて潮を吹きながらイッてしまった。

 

「はああぁぁ…♡ごしゅじんさまあぁ…♡すきいぃ…♡」

 

綾那は満足そうな顔で、目と口を開けたまま気絶寸前といったところだった。

 

「ううぅぅ……申し訳ありません、旦那様……まさか……粗相をしてしまうとは……ぐすっ…」

 

一方の憂は、意識があるようで自分が失禁したと思って泣いてしまっている。

そんな憂の頭を撫でながらキスをしてあげた。

 

「んッ…ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…♡はぁ……貴方様?」

「大丈夫だよ。お漏らしじゃないから。女性も気持ち良くなると憂と綾那みたいに液を噴射しちゃうんだよ」

「そ…そうなのですか…?んッ…ちゅっ…♡」

「ああ。だから、男としては嬉しいかな。だって僕でそれだけ気持ち良くなってくれたってことでしょ?」

 

憂にキスをしながら優しく説明をしてあげると、微笑みが戻ってきたようで、綾那と繋いでいない方の腕で僕の首に巻きつけながら抱き寄せてきた。

 

「はい…♡貴方様にたくさん気持ち良くしていただけました…♡ふふふ…皆さんがこぞって貴方様とシたくなるのは納得です…♡んッ…ちゅっ…ちゅるッ…ちゅっ…♡ふふふ…♡」

 

良かった。いつもの憂に戻ったようだ。問題は……

そして、綾那の方を向くとこちらも意識が覚醒したようで、器用に憂と手を繋いだまま体を丸めて綾那は泣いていた。

 

「うっ……うっ……うっ……私は、なんと情けないお姿をご主人様に……穴があれば入りたい……」

「だいぶ落ち込んでるな…」

「ふふふ…まさか綾那があんなに乱れるなんて♪私(わたくし)の知らない綾那が見れて嬉しいですよ♪」

「ううぅぅ……憂さまあぁぁ……」

 

憂は綾那と繋いでいた手を離し起き上がると、その手で綾那の頭を微笑みながら撫でていた。そんな憂に、綾那は泣きながら見上げている。

 

「良いではないですか。たまには素直になりなさい。貴女は和彦様を愛しているのでしよう?」

「はい……」

「そんな方に意識を飛ばされる程気持ち良くしてもらった。つまり愛されたという事ではないですか。ならば、今の私(わたくし)達がする事は決まってますよね?」

「!はい!」

 

励まされた綾那は涙を右腕で拭き取りながら起き上がり、僕の方を憂と見てきた。

 

「では、次は私(わたくし)達が貴方様を気持ち良くさせる番です。こちらに寝ていただけますか?」

 

僕は憂に促されるまま布団の真ん中に仰向けに寝転んだ。

 

「あ、あの……憂様?ここはこんなにもなるものなのでしょうか?」

「わ…私(わたくし)も…殿方のを見たことありませんから...何とも……」

 

二人は僕の腰辺りを挟んで僕の股間を見ながら話している。

ちなみに、二人の位置は逆になり右に綾那で左に憂だ。

今の僕のペニスは、先程までの二人の感じている姿を見ていたのでパンツの中を窮屈に思えるくらい勃起しているので、凄い大きなパンツのテントが出来ているのだ。

 

「ごくっ……では脱がしましょう。貴方様宜しいですか?」

「あ…ああ……」

 

生唾を飲み込みながら意気込んだ憂は僕に確認すると、僕のパンツに両手で手を掛けて、ゆっくりと脱がせていった。

 

「うっ……引っ掛かって……ひゃっ!!」

「お……大きいです……」

 

僕のペニスがパンツに引っ掛かり中々脱がせなかったが、ビンッとパンツの中から現れた勃起したペニスに憂と綾那は驚きの顔でいた。

 

「あ……あの……貴方様……殿方のものはどなたもこんなにも大きくなるのですか?」

「いや……流石に他人の勃起したちんぽは見たことないからなんとも……」

「さ…さすがご主人様です!ここもご立派なのですね♡」

 

恐る恐る聞いてくる憂に対して、綾那は歓喜の声をあげていた。

 

「えっと……では、触っても?」

「ああ、良いよ…」

「で…では。私(わたくし)が上を握りますので、綾那は下を」

「はい!」

 

触っても良いか許可を求めてきた優に許可を出すと、憂が先を、綾那が棹を握ってきた。

 

「なんとも言えない形ですね…」

「硬くて脈動を感じます♡」

「確か……扱くのですよね…こう…でしょうか…」

「ご主人様、気持ち良いですか?♡」

「あ…ああ……気持ち良いよ」

 

憂の手は小さく指も細いがカリ部分をちょうど指で刺激を与えてくるのでとても良い。

綾那の手は女性としてはゴツゴツしていて扱く強さもありこれもこれで最高である。

 

「あ……汁が出てきましたね。これが二乃さんが言っていた我慢汁でしょうか……ふふっ…滑りが良くなりましたね」

「私も手に馴染ませますね」

 

我慢汁を手に馴染ませた憂は、滑りが良くなったのか扱くスピードを早めた。

そんな憂を見た綾那も自分の手に我慢汁を馴染ませるためにペニスの先っぽを手で撫で始めた。

 

「うっ…!」

「!すみません!痛かったでしょうか?」

「いや、逆で気持ち良かったから……」

 

痛みを与えてしまったと思い謝ってきた綾那であったが、逆に気持ち良かったと伝えると嬉しそうな顔で綾那はそのまま先っぽを手で撫で続けた。

 

「くっ…良いよ綾那…」

「~~ッ…♡嬉しいです♡」

「ふふふ…では、そろそろいきますよ綾那」

「はい!ご主人様、もっと気持ち良くなってくださいね♡」

「「ちゅっ…♡」」

 

憂の言葉をきっかけに、憂と綾那が同時にペニスの先っぽにキスをしてきた。

 

「れろッ…れろッ…♡たしか……この辺りだったかと…れろッ…れろッ…♡」

「れろッ…れろッ…れろッ…♡ことりさんは、ここも良いと言っていました。れろッ…れろッ…♡」

 

そして、憂は裏スジを綾那はカリ部分を舌で舐め始めた。

くっ…初めてだろうけど、二乃やことりといった経験者から情報を聞いたのか的確に責めてくるなぁ…恐るべしチームワークッ…!

 

「くはっ…!」

 

堪らず声が出てしまったのだが、それを聞いた憂と綾那は嬉しそうな顔で更に舐め回してきた。

 

「うっふふ…♡貴方様の感じるお顔…♡素敵ですわあぁ…♡れろッ…れろッ…れろッ…ちゅるッ…ちゅっ…♡」

「ご主人様が喜んでいらっしゃる♡もっと気持ち良くなってくださいね♡れろッ…れろッ…れろッ…♡」

「ちゅっ…♡そろそろ最後の仕上げといきましょう♡綾那からいきますか?」

「ちゅるッ…♡いえ、ここは憂様から!」

 

最後の仕上げ?

疑問に思ったがすぐに理解した。が──

 

「あらそうですか?では、あむッ…♡」

「くっ…これは…!」

 

憂の小さな口で躊躇することなく僕のペニスを口に咥えた。

 

「んふッ…♡んむッ……んむッ……んむッ……んむッ……♡ちゅるッ…♡」

 

僕の反応に嬉しかったのか、笑みを浮かべてペニスを咥えた顔を憂は動かしていた。

 

「んんーー……♡ちゅぽッ…はぁ……聞いてはいましたが、顎が疲れますね。綾那、交代しましょう」

「はい…♡では、あむッ…♡んむッ…んむッ…んむッ…♡」

 

顎が疲れたと言った憂は綾那にバトンタッチした。そんな綾那も躊躇するどころか、待っていましたと言わんばかりに凄いスピードで口を使ってペニスを扱き始めた。

 

「んむッ…んむッ…♡ん"ん"ッ…んむッ…んむッ…♡ん"ん"…」

 

綾那は勢いが凄いからかたまに喉奥までペニスを持っていくため、たまに苦しそうにしている。が、それでも奉仕精神が強いのか、止めようとはしなかった。

 

「あらあら…綾那はもう夢中ですわね。では…貴方様…♡どうか、憂のここを慰めていただけませんか…?♡」

 

夢中になってペニスを咥えている綾那の姿を見た憂は、僕の顔の前を跨ぎ、おまんこを自ら広げてきた。

 

「分かった。そのまま腰を降ろして」

「はい…♡」

 

僕の指示に従った憂は膝立ちで腰を降ろして、僕の顔の前におまんこを持ってきた。その憂の膣口に僕は舌を伸ばした。

 

「はッ…あんッ…♡あなたさまのッ…したあぁッ…いいッ…♡」

 

感じた憂は両手を後ろに持っていき、支えるように少し反り返った。

 

「ちゅるッ…ねえ、憂?」

「あッ…あッ…♡な…なんでしょうか…?」

「憂は今どこを舐められてるの?ちゅるッ…」

「ひあッ…♡あッ…そ…それは……」

「それは?」

 

イタズラ心が出てきてしまい、言葉を口にすることを躊躇している憂の姿を見て、舐めるのを止めた。

 

「あ……ううぅぅ…あなたさまあぁ…♡」

「言ってくれたら、指も使ってあげるよ」

 

切なそうに見下ろしている優に、答えてくれれば指も使うと人差し指で割れ目に沿って撫でてあげながら伝えた。

 

「あッ…はッ…♡お……」

「お?」

「~~ッ…!おまんこ♡ゆうのおまんこ…♡きもちよくしていただきませッ……!」

「ふふっ…了解。ちゅるッ…」

「はッ…ああぁぁぁんッ…♡そこッ…だめえぇぇッ…♡」

 

優の口からおまんこという言葉を聞けたので、僕は気分良くクリトリスを口に含みながら人差し指を膣内に挿入させた。

 

「あッ…だめッ…だめッ…すぐッ…イッちゃいますうぅぅッ…♡」

「だって。綾那も頑張って僕をイかせてね」

「ちゅるッ…♡は、はい!えっと……たしか…ことりさんが言ってたやり方が……あむッ…んんんん"ッ…ぢゅるるるるるるッ…」

「!!」

 

喉奥までペニスを咥え込んだ綾那は凄いバキュームのように、唇を狭め舌も使って一気に吸い上げてきたのだ。

これには僕も驚き、憂への愛撫が止まってしまった。

 

「あッ…あんッ…♡あ……あなたさまあぁ…♡やめないでえぇ…♡」

「ご…ごめんッ…!綾那それ──んむッ…!」

「ふふふ…綾那、和彦様は大変喜んでおられますよ。その調子でもっと続けてあげなさい」

 

それ以上はまずいと言おうとしたのだが、憂は腰を降ろして、おまんこで僕の口を塞ぐと、綾那にもっと責めるように伝えた。

その顔はイタズラ心が感じられるような笑みであった。

くっ…さっきの仕返しかっ…!

 

「本当ですか!?嬉しいです♡では、もっと頑張りますね♡あむッ…ぢゅるるるるるるッ…ぢゅるるるるるるッ…♡」

「んんんんッ…!」

「あッ…あんッ…♡うっふふッ…♡さあ、貴方様も私(わたくし)を感じさせてくださいな…♡」

 

僕が喜んでいるという憂の言葉に喜びを感じている綾那は、僕のペニスを吸い上げ続けてきた。

これに堪らず声を出そうにも、口は憂のおまんこに塞がれてるために出せず、息で憂は感じていた。

その憂も自分への愛撫を続けるように言いながら、腰を前後に動かしてきた。

綾那と僕の勝負と言ったところか…

そう考えた僕は快感に負けないように、憂への愛撫を再開した。

 

「あッ…あんッ…♡いいッ…いいですうぅッ…♡もっとッ…もっとッ…わたくしの…おまんこ…きもちよくしてえぇッ…♡」

「ぢゅぷッ…ぢゅぷッ…♡」

「くっ…ちゅるッ…」

 

綾那は吸い上げる事を止めたものの、先程までと違い、しっかりと唇を狭め舌を使ってペニスを扱いていた。

射精感が一気に来そうだ!

 

「あッ…はッ…♡いいッ…♡あッ…あんッ…♡だめッ…♡わたくしッ…もうッ…もうッ…♡」

 

憂も限界のようで腰を動かしながら絶頂を迎えようとした。

僕はそんな憂の腰を両手で抑えてクリトリスを口に含んだ。

 

「あッ…はッ…♡え……」

 

ぢゅるるるるるるるるッ…

 

「ふわあああああぁぁぁぁッ…♡」

 

そして一気に吸い上げると、今日一番の喘ぎ声をあげた憂はイッてしまった。

 

「ぢゅぷッ…ぢゅぷッ…♡ぢゅぷッ…♡ぢゅるるるるるるッ…」

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「綾那ッ…!駄目だッ…!もうッ…!」

 

天井を見上げて絶頂の余韻に浸っている憂をよそに綾那はラストスパートの如くペニスに刺激を与えてきた。

 

「ひひへふよ…♡ぢゅぷッ…ぢゅぷッ…♡らひてッ…♡」

「ぐうぅッ…!イクッ…!」

 

綾那の射精(だ)して良いという言葉に我慢の糸が切れ、腰を上げて綾那の喉奥に向かって射精をした。

 

ドクッ…びゅるるるるッ……びゅるるるるッ…

 

「ん"ゔッ…!?ん"ん"ッ……!ん"ぶッ……んぐッ…んぐッ…ぷはあぁッ…!はぁ……はぁ……はぁ……」

 

さすがに全ての精子を飲みきる事が出来なかった綾那は、ペニスを口から出して息継ぎをしている。

そんな綾那は口の中の精子をどうするべきか迷い、口を開けたまま固まっている。

 

「はぁ……はぁ……あら、綾那。それ…私(わたくし)にも頂けますか?」

 

絶頂の余韻から回復した憂は、綾那の正面に行きそのまま綾那の開いた口に舌を挿入させた。

 

「れろッ…れろッ…ちゅるッ…んくッ…♡はぁ……これが和彦様の…♡こちらにもまだ残っておりますね…ちゅるッ…ちゅるッ…ちゅるッ…ちゅっ…♡はぁ……貴方様、綺麗になりましたよ♡」

「ありがとう憂。綾那は大丈夫そう?」

「んくッ…んくッ…♡はい♡美味しゅうございました♡」

 

僕の精子を堪能した憂と綾那は笑みを僕に向けてくるのだった。

その後は布団を新しいのにして、三人並んで布団に入った。右に憂、左に綾那がおり、それぞれが僕と腕を組み、余った手を僕の胸の上に置いてこちら向きに寝ている。

 

「はぁぁ…♡幸せな時間です…♡」

「はい…♡憂様と一緒に愛されて嬉しく思います♡」

「二人が満足してるなら良かったよ。そういえば、皆は?個人部屋?」

 

不謹慎かもしれないが他の皆の事を聞いてみた。

 

「皆様でしたら、今日は大広間で一緒に寝るそうですよ。パジャマパーティーとか…皆様浴衣ですけどね」

 

ふふふ…と笑いながら憂が説明してくれた。

 

「そっか...仲が良くて何よりだよ」

「これも、五月様の決断と貴方様のお心遣いのお陰でございます。本当に感謝しかありません」

「大袈裟な。ただの優柔不断な駄目な男だよ」

「そんな事はありません!ご主人様の広いお心があってこそ。そして、何よりもご主人様の魅力あってこそです!」

 

憂の感謝の言葉に自嘲する僕に綾那が力説するようにフォローしてくれた。

 

「ありがとう綾那」

「えへへ…♡」

 

お礼を綾那に伝えるとはにかむように笑っていた。

 

「あの…貴方様?一つお願いがあるのですが…」

「ん?何?」

 

そんな時、憂から緊張気味にお願いがあると伝えられた。

 

「その……明日、貴方様と五月様のお二人のご結婚と私(わたくし)達の関係を認めていただけた時。私(わたくし)は、綾那と一緒に貴方様と繋がりたいと思っております。今日のように…」

「え……?」

「憂様!それは!」

「駄目、でしょうか…?」

 

綾那の制止を無視するように憂は懇願してきた。

 

「二人が望んでいるのであれば、そこは問題ないよ。憂はそれで良いの?」

「はい…♡私(わたくし)は以前からそう考えておりましたので。これは、貴方様だからこそ出来る事であると思っております。二人の想い人でもありますから」

「憂様……私も、どんな時であっても憂様と一緒が良いと思っております!」

「二人の絆の強さには感服するよ。分かった。その時が来れば二人を一緒に愛すると約束するよ」

「「ありがとうございます…♡ちゅっ…♡」」

 

二人一緒に愛すると約束すると、憂と綾那の二人からお礼と頬へのキスをされた。

その後はまったりと過ごしてそのまま眠るのだった。

 

 




今回の投稿も読んでいただきありがとうございます。

今回は、憂と綾那の二人とのエッチシーンを書かせていただきました。綾那は、普段真面目な分快楽に飲まれると我を忘れるタイプのようですね。それに引き換え流石は憂で、感じながらも意識はしっかりと持っていたようです。

そして、結ばれる時も二人一緒に。憂の願いに和彦は応えてあげると約束をするのでした。

さて、サブタイトルに①とあるように、この137話の裏話は続きます。
明日は僕も仕事が休みなので、明日には投稿出来ればなとは思っております。

では次回の投稿も読んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。