Lily ~白百合の女騎士と呪われた淫欲と背徳の都~ 作:YU-GO
ラドミラとの戦闘で、かなり体力を消耗し、デュランに敗北したジャック達。彼らは近くにあった宿屋の中で、消耗した身体を癒していた。
その夜…
メノウ「コハク…俺の事を見守ってるのかな…闇に囚われ、その闇を取り込んで、尾獣になっちまった俺を許してくれるのか…」
メノウは姉であるコハクの事を思っていた。今でも思い出すあの時…メノウがラドミラによって歪められ、コハクを犯してしまった事を…そしてあの日、奉仕国家がデュランによって地獄へと変貌したあの日を。彼はそこで闇に囚われ、薄れてゆく意識の中で覚醒し、闇を取り込んで、尾獣へと覚醒したという。もうあの時の自分は元に戻る事が出来ず、憎しみが残ったままになっていたという…。
メノウ「もし…俺が逝っちまったら、コハクの奴、許してくれるのか…いや、許してくれるよりかは、殴られるかも知れねぇなぁ…」
メノウがそうブツブツと言いながら寝転がっている時、ドアが開く音がして、メノウは咄嗟に身構えをした。しかし、そこに入って来たのは侵入者ではなく、奉仕国家を徘徊するゾンビやミュータント、魔物でもなく…。
クラリスだった。
メノウ「クラリス?あんた、別の部屋で寝てたんじゃ…?」
しかし、メノウはクラリスが様子がおかしい事に気づいた。クラリスは息が荒くなっていて、そのままメノウに近づき始めた。
メノウ「ク、クラリス?」
クラリス「メノウお兄ちゃん…助けて…」
メノウ「えっ?」
クラリスからの助けの声を聞いて戸惑うメノウ。どう言う状況なのかはわからなかったが、そこにセラフィーナがクラリスの背後霊の様に現れた。
メノウ「うおぁぁ!?セラフィーナ、いきなり背後霊の様に出てくるなって!!」
セラフィーナ『ご、ごめんなさい…でも、クラリスの事を聞いて…!」
メノウ「クラリス?どうしたんだ…何か言ってくれないか?」
メノウはクラリスに話しかけたが、クラリスの顔は赤くなっていて、瞳の光は今でも消え掛かっている。するとメノウは何かに気づく。メノウの腹部より下の部分に、桃色に輝く紋様が見えた。
『淫紋』だ。かつてニコラが創っていた禁断の魔術でもある淫紋だ。その淫紋が見えた時、メノウはクラリスに話しかけた。
メノウ「クラリス!?誰にやられたんだよ!?まさかニコラと同じクソ野郎に『違うの…』っえ!?」
クラリス「淫紋が付いちゃう薬を飲んじゃったの…でも、その薬…メノウの事を思うと凄く身体が疼いて、火炙って…身体がゾクゾクするのぉ…」
メノウ「薬って…セラフィーナ!!何か知っているのか!?」
セラフィーナ『そ、それがですね…クラリスが、水分補給しようと飲み物を探していたら、間違って飲んでしまったもので…(汗)」
メノウ「はぁ!?」
クラリス「メノウお兄ちゃん…私、お兄ちゃんの全てが欲しいのぉ…」
セラフィーナ「メノウ…彼女を楽にさせるのは貴方しかいないの…」
メノウ「マジかよ…んじゃ、クラリス、始めるか…」
クラリス「………うん……」
クラリス「んっ…んちゅ…んむっ…」
メノウ「んっ…んむっ…んっんっ…」
みんなが寝静まったその夜に、メノウとクラリスは濃厚なキスをしていた。お互い舌を絡め取りながら、衣服を脱がし合い、セラフィーナは陰から二人を強く見守っていた。二人は下着のままの状態になっていても、まだキスを続けている。
クラリス「んむっ…ちゅる、れる…れるれるれる…(お兄ちゃん、もっとちょうだい…)」
メノウ「んんっ…んむっ…ちゅる、ちゅる…(クラリス…積極的に攻めてくるな…淫紋は…まだ光ってやがる…)」
メノウはクラリスにキスされながらも下半身を見る事が出来た。そこにはクラリスの下半身に淫紋が浮かび上がっており、淫らな色に光っている。
するとクラリスはメノウとのキスをやめた。今度は…
クラリス「メノウのおちんちん…見せて…?」
メノウ「マジかよ…しょうがねえなぁ…」
メノウは渋々と下着を脱いだ。すると…!!
ボロンッ。
クラリス「ッ!!」
クラリスの目の前にメノウの肉棒がボロンと出て来た。
クラリス「これが…メノウお兄ちゃんのおちんちん…」
メノウ「うっわぁぁぁ…マジで恥ずい…しかもコハクと交わったあの時を今でも思い出すぜ…しかも今度は俺よりも背が低い女の子と…!!」
メノウはかつての事を思い出している最中に、クラリスは淫紋の影響なのか、そのまま口でメノウの肉棒を咥え始めた!!
メノウ「おわぁ!?クラリス!?」
クラリス「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ。」
ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっとクラリスはメノウの肉棒を夢中にフェラチオしている。
メノウ「クラリスの口の中…あったけぇ…!!」
クラリス「んぐっ、んぐっ、んぐっ、ぢゅるるる…」
クラリスのフェラチオは約1分ぐらい経った時。
メノウ「あっ、あっ、あぁぁぁ…クラリス……」
クラリス「んぐっ、んむっ?んんん?(何、メノウお兄ちゃん…?)」
メノウ「射精るッッッッッ!!!」
ぶびゅ!!びゅるるるる!!!ぶびゅるるる!!!
クラリス「んむううぅ!?」
メノウは限界が来てしまい、メノウの肉棒から精液が噴出した。クラリスは口内射精され、目をかっ開いた。
クラリス「んぐっ!?んんんんんぅぅぅ!!?」
クラリス「けほっ…けほっけほっ…けほっ…」
メノウ「わ、悪い…クラリス…」
クラリスはメノウの精液がまだ口の中に残っていて、むせていた。しかし…。
クラリス「んっ…んぐっ………ぷはぁ…これが、お兄ちゃんの精液…」
メノウ「ク、クラリス…お前、マジで俺の性液を飲み込んだのか…!?」
メノウはそう言うと、クラリスはこくりと頷いた。クラリスは微笑んでいており、メノウは戸惑った顔のままだった。
クラリス「メノウお兄ちゃんの精液、苦くて不味い…けど、癖になるの…」
クラリスは少し恍惚とした顔をしていた。淫紋による効果のせいなのだろうか?しかしメノウが見たら、淫紋は薄くなっている…さっきのフェラチオが効いていたのだろうか…?
メノウがそう考えていると、クラリスは大股を大きく開いた。ヒクヒクと動くクラリスの秘部を見たメノウは、肉棒が再び勃った。
クラリス「お兄ちゃん…欲しいのお兄ちゃんの…それを…」
メノウ「マジか…」
クラリスはベットの上で仰向けになり、彼女の上にはメノウがいる。二人とも完全に生まれたままの姿になっている。
メノウ「クラリス、入れるぞ…」
クラリス「うん…」
メノウはその肉棒でクラリスの秘部にぬぷりと挿入した。
クラリス「あっ、あああああっ!!メノウのが、メノウの温かいのが、私の中に!!」
メノウ「うわッ!!クラリスの中…マジで締め付けられるッッ!!」
メノウの肉棒がクラリスの膣内の中で締め付けられ、クラリスはまだ温もりのあるメノウの肉棒によって少し絶頂した。メノウが完全にクラリスの膣内に完全に入り込み、二人は果てそうになった。
メノウ「ク、クラリス…大丈夫か?」
クラリス「う、うん…今までは悪い人達に無理矢理入れられて、凄く嫌で痛かった…でも、今はこんなに優しく入れられて、身体がゾクゾクしちゃうの…。嬉しいの…お兄ちゃんと一緒になるの、幸せ…❤️」
クラリスの顔を見たメノウは、彼女が涙を流しながら笑っている顔を見て、メノウの心は強く射抜かれた。自分よりも背が低く、歳も低い少女がこんな幸せな笑顔をしてるのは、かつて自分がフクスファルドに旅立つ前、コハクの笑顔を思い出す。おそらく、そこまでは無かったのかもしれない…。
クラリス「メノウお兄ちゃん…腰動かして…私を幸せにして…そして、私を気持ち良くして…」
メノウはクラリスにそう言われるとまま、自分の腰を動かし、正常位のまま性行為をし始めた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!
クラリス「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁん!!お兄ちゃん!!もっと突いてぇぇ❤️!!」
メノウ「くぅ!あっ!あっ!あっ!!腰が、止まんねぇ!!」
肉と肉が互いにぶつかる音が個室内で響き渡り、メノウはクラリスとのセックスをしていた。
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!どちゅ!どちゅ!どちゅ!!
クラリス「あぁん❤️!!いひぃぃん❤️!!」
メノウ「ク、クラリス…気持ちいいか?」
クラリス「うん!!気持ち良いのぉ❤️!淫紋のせいで身体がゾクゾクして、もっと欲しくなっちゃうのぉぉぉ❤️❤️❤️!!」
クラリスはメノウとのセックスで気持ち良さのあまりにのけぞりながら、ベッドのシーツを掴んでいた。クラリスがここまで淫らになってしまってるのは、流石のメノウもびっくりしている。淫紋が彼女をここまで淫らにさせるの事を。
メノウ「ク、クラリス…もっと激しく動かすぞ…やり過ぎちまったらごめんな…!!」
クラリス「う、うぅん…!」
メノウは一気にラストスパートをかけて、激しくセックスをした!!
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!ぱんっ!!!ぱんっ!!!!
クラリス「いにゃ❤️!!んにゃぁぁ❤️!!にゃああ❤️!!らめぇぇ❤️!!もっと!!もっと突いてぇぇぇぇ❤️!!!」
クラリスは完全に淫らになっていき、メノウの身体にがっしりとホールドし、彼女の身体は徐々にメノウを求め続けている。それに対しメノウは本能のままにクラリスを激しく犯し続けた。もはやこの個室は肉欲と愛欲が満ちた部屋と化しており、二人は本能のままに性行為をしている。
そして、二人の性行為から約一分弱経った時、二人は限界、そして頂点を迎えようとしていた。
メノウ「ク、クラリス…もう…」
クラリス「良いよ…❤️お兄ちゃんの全部…私にちょうだい…❤️」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!!
メノウ「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!」
どちゅ!!どちゅ!!どちゅ!!どちゅ!!どちゅ!!どちゅ!!
クラリス「あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️、あっ❤️!!」
メノウ「がっ!あっ!あっ!あっ!あっ!!ッッ!!うああぁ!!!」
ぶびゅるるるるる!!!びゅぶぶぶぶぶぶ!!!ぶびゅるるるるるるるるるッッ!!!
メノウ、クラリス「あああぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️!!!」
メノウの肉棒から熱い精液がクラリスの膣内の中で射精し、二人は昇天するほどの絶頂した。
メノウ「はぁ…はぁ…はぁ…マジで意識ぶっ飛ぶところだった…」
クラリス「はぁ…はぁ…はぁ…お兄ちゃんのが…今でも私の中から出てる…❤️」
セラフィーナ「あぁ、なんということでしょう…二人があんなに激しく性行為していたなんて…って、二人とも全裸のままぁ!?」
セラフィーナは全裸のまま深く眠りついているメノウとクラリスを見てびっくりし、急いでベッドのシーツを被せた。そしてセラフィーナはそのままクラリスに憑依し、クラリスの中で眠りついた。
激しい肉欲が渦巻いたその個室は静寂な空間となり、そこにはすやすやと眠る一人の尾獣と少女がいただけだった。
その後…。奉仕国家は次の日の朝を迎えていた。ジャック達はリリィ奪還の為に準備をしていた。
ジャック「さて、そろそろ城へ乗り込むか。」
ガレオン「せやな!デュランとレイアっちゅう奴をぶっ飛ばして、リリィを助けに行こうや!!」
イリス「あぁ、奉仕国家との完全に決着をつける時だ!!(ところで、クラリスとメノウは…?)」
メノウ「ヤバい!!マジで遅れたわ!!」
クラリス「ごめんなさい!!ただいま戻りました!!」
ジャック「な、なぁおやっさん…。」
ガレオン「なんや?」
ジャック「あいつら、交尾したんじゃね…?」
ガレオン「………(俺も思ったわ。アイツら交尾したんやなって…)
次回、ジャック一行、奉仕国家の城へと殴り込み!!!