「あっうぅっ♡はぅ♡」
漏れ出る声。
それは彼女が、膣内に感じている俺の肉棒に対して、確かな快楽を味わっている事。
それを教えるような喘ぎ声だった。
だが、そんな声とは裏腹に、彼女は未だに目を覚ます事はなかった。
「ほれ、もっと必死に振らなければなぁ」
キスショットは、俺を煽るように、激しく腰を動かせる。彼女の言う通り、今更ながら必死になって腰を振る。
だが、既に体力の限界を迎えていた俺は、もうすぐ果ててしまいそうだ。
すると、それを察したのかキスショットはニヤリと笑みを浮かべる。
「ほれ、この小娘の中にびゅーびゅーとザーメンをぶちまけてやれい!」
俺を誘惑するように、耳元で囁く。
その言葉を聞いて、俺はとうとう我慢できなくなった。
俺は、キスショットの言葉に合わせるように渡我の子宮口にぴったりと亀頭に張り付く。
それは俺自身の肉棒が限界を迎えそうになっており。
「出すぞ……!!」
未だに寝ているだろう渡我に向かって、宣言するように呟く。
「あひぃいいいいっ♡」
俺の言葉に、寝ているはずの渡我が反応するように呟き。
そして。
「ぐっ」
俺はうなり声と共に、どくん!と大きく脈打つと同時に、熱い精液を放出する。
それと同時に、渡我もまた絶頂を迎えたらしく、今まで以上にきつく締め付けてきた。
そして―――。
「はぁあああっ♡イグぅうううっ!!♡イッぐぅううううううっ!!♡」
眠っているはずの渡我が、俺から精液を搾り取ろうとしてくるかのように締め上げてくるものだから堪らない。
その刺激によって再び射精してしまう。
精液が、ゆっくりと膣内を満たしていきながら、それでもなお収まる気配がなかった。
ドクンドクンと脈打ちながら精液が注がれていき、その熱さを感じたのだろうか、渡我は再び身体を痙攣させていた。そしてようやく収まった頃に。
俺と渡我が繋がっている箇所から僅かに漏れ出た精液。
それは、渡我の中に入りきらなかった分のものだっただろう。しかしそれだけではなく、溢れ出てしまった分もあるようだ。それが逆流して、床の上に落ちていくのが見えた。
それを見届けてから、ゆっくりと引き抜くと、どろりとした白濁液が流れ出てくる。その量は凄まじく、どれだけ出したのかと自分でも驚く程だった。
「ふぅ・・・」
一息つくと、後ろから声がかかった。
「おい、これで終わりではなかろう?」
振り向くとそこにはニヤニヤとした笑みを浮かべたキスショットがいた。
「えっと、それは」
「ふふっ、儂の方は、やりたいのだから」