※この作品はR-18です。

深愛の雌犬 変態SMサークルに来た人妻にガチ恋をして告白したところ、主催者に恋人関係になれと命令され調教を施してたら、その夫と兄弟仲になったり何やかんやあって人妻と両想いになる話   作:SCAT

53 / 54
steamのレビューを書いた流れで思いついたのを書き始めてたら、何か書けた
ずっと筆が進まない状態が続いていたのですが一気に、不思議だなぁ


カーヴァさんちの楽しい雌犬の生活

ある日のオレン邸居間にて、いつもの三人

 

しかし今日の雰囲気はいつもと違っていた

マ男が以前撮ったリゼの奉仕動画を見た際に明らかな不快の感情を露にしたのだ

 

マ男

なぁ、リゼ、今度から知らない男に奉仕する時はこういう事は言わないようにしてくれないか?

正直嫌なんだ、それを繰り返していく内に、俺やオレンに対しての、気持ちが減ってしまう様で

俺や兄弟の意志でリゼに奉仕をさせているのは良かったけど

君が奉仕している時、君は相手対して愛情まで感じるぐらい尽くしてしまう、それが俺は・・・

 

 

リゼはそんなマ男の告白に対して、怒りを覚えた

 

 

リゼ

は?今更何言ってるの?こんな、こんなあたしにしたのはだれ?あなたでしょ?

元をたどればオレン、あなたがこうしなければ、あたしはこうはならなかった

こんな感情を持つ事なんてなかったの、それなのに何?相手を考えるな?

そんなの無理に決まってるでしょ!あたしがどんな事をされてきたのか、わかってて言ってるの?!

 

 

感情を爆発させたリゼは、俯いた後

小さくごめんと言いその場から離れて行く

 

追わなくては、そうマ男は思ったが足が動かなかった

残されたオレンとマ男

 

 

マ男

ごめんきょ・・・オレンごめん、俺がこんな事言わなかったら・・・

 

オレン

何言ってるんだよ兄弟、リゼが言ったように、事の発端は俺だからね、兄弟が謝る事じゃないよ

俺がリゼに抱かれて来い、何て言わなかったら・・・

 

マ男

それはだめだ、そうしたら俺はリゼに出会わなかった

愛する人に合えなかった、だから、俺はオレン、君に感謝をしてる、心から

 

オレン

はっはっは、君からそんな感情持ってもらえるのは嬉しいな、俺も君に出会えて感謝をしてるよ兄弟、心から

 

 

同じ女性を、心底、心から愛する二人

そこに生まれる感情は不思議と心地が良い物だった

 

その感情をこの「兄弟」は感じている

どちらともなく二人は握手をし、肩をぶつけ合い半身で抱き合い背中をたたき合う

 

 

オレン

それじゃあちょっと散歩にでもいってくるかな

 

 

オレンはそう言って外に出て行く

 

そんなオレンの背中に向けマ男は小さくありがとうと言う

 

           ー

 

一直線にオレンが向かったのは小さな公園、そのいつものベンチに

赤い髪の愛しい女性が座っていた

 

オレンの存在に気付くリゼ

オレンが近づくと俯くが、そのまま座り続けている

 

オレンはよいしょっと、と言いながらリゼの隣に座る

 

二人の距離は足がくっつくほど近い、夫婦の距離だ

 

 

オレン

やっぱりここに居たんだね、昔っから何かあるとここに座ってるよなリゼは

 

リゼ

・・・何、悪い?

 

オレン

いや、分かり易くて良かった、リゼが小難しくて遠くに行っちゃうようなめんどくさい女じゃなくてよかったよほんと

 

リゼ

ごめんなさいね、分かり易くて・・・

 

オレン

いや、だから・・・

 

・・・・・・・

 

オレン

リゼ?

 

リゼ

・・・何?

 

オレン

・・・・ごめん

 

リゼ

え?

 

オレン

ごめん、リゼ

 

リゼ

・・・・何の、こと?

 

オレン

俺が、俺がリゼに他の男に抱かれて来いって言っちゃって、ごめん

 

リゼ

・・・

 

オレン

気持ちが抑えきれなかったんだよね、大事な、大好きなリゼが他の男に抱かれると思うと

そしてリゼがその相手を愛情を持って接する様な事を考えるとさ

・・・・だから、ごめん

 

リゼ

・・・

 

オレン

もしリゼが、死んで謝れって言うんなら、すぐにやるよ?

あのポールに全速力で走って行って、ガーンで頭ぶつけてさ

いや、それじゃ死ねないかな、何処か高い所を探してリゼに落としてもらう方がすっきりするかな?

今までの辛い気持ちも一緒に持っていくから、きっとリゼも・・・

 

リゼ

やめて!

・・・オレン、あたしがそんな事言わないって分かってて言ってるでしょ?

 

オレン

・・・・・・・バレ、たか

 

リゼ

バレるわよ、何年一緒に居ると思ってるの?あたしオレンの・・・あなたの、奥さん、なんだよ?

 

オレン

・・・・・

 

リゼ

ねぇオレン?

 

オレン

何?

 

リゼ

覚えてる?あたしとオレンが初めてここでキスしたの・・・

 

オレン

・・・・・え?

 

リゼ

あぁぁ!!その反応覚えてないやつだ!ふんっ、オレンなんて嫌い

 

オレン

や、覚えてるって、ほら、えーと、んーと、え?あれぇ?いや初めては・・・

 

リゼ

ふふふ、ごめん、意地悪した、オレンは覚えて無くて当然だから

あの時はオレンがそこの芝生で寝てる時に、私がそっとしたやつだから・・・

ふふっ、オレンったら本気で焦っちゃって♪

 

オレン

ちょ、それは、何て言うか、反則だろ、色々・・・

 

リゼ

ふぅぅぅぅ

うん!

あのね、オレン

私、今幸せなの!

 

オレン

?

 

リゼ

あたし、今すっごく幸せ

大好きな人がもう一人出来て、エッチな事も一杯出来て、すっごく気持ち良くて

それにいろんな人といろんな感情をぶつかり合わせることが出来て

たまに、うん、いや結構か

辛い気持ちに成っちゃって、泣いちゃったり、オレンの事酷い気持ち持っちゃう時もあったけど

それもひっくるめて、ぜーんぶ入れて、あたしは幸せ!

うん!それははっきり言える!

 

 

リゼはベンチから立ち上がり、大きく息を吸って

 

 

リゼ

あたしはっ!!今!すっごく、しあわせぇぇぇぇ!!

 

 

周囲に響くような、遠くの誰かに届けるような声で、リゼは叫ぶ

 

 

リゼ

だからねオレン、心配しないで?あたしは大丈夫だから

って言うか好きでやってるんだから、あたしオレンがぬぐぐぐ、って悶えてるの知ってるよ?

それでもオレンはあたしにいろんな事させたいんでしょ?

それがオレンのしたい事なんだもん、あたしそれ、したい!

だってそれ、すっごく気持ち良いんだもん

これはあたしの意志、自分でそうしてるの!

だからオレン、その事でもし負い目を感じてるなら、やめて?

そんな事思う必要無いから・・・ってそれはさっきあたしが言ったのか・・・ごめん

後、知らない人にエッチな事してる時、愛情が向いちゃってる事も心配しないで?

大丈夫、減ったりしないよ?

だってこの気持ち、いっぱい、いいぃっぱい

多分無限にある気持ちだから

だから、心配する必要は無し♪

 

オレン

・・・

ふっふっふ、知ってた

兄弟は分かって無かったみたいだけど

うぅぅん、これが年季の違いってやつかな?

リゼと恋人同士ってのは俺の方が長いからな!

 

リゼ

あ、勝ち誇ってる、マ男に言ってやろっと

オレンがマ男の事バカにしてたって

 

オレン

はぁぁ?いつそんな、いや、マジでやめろよな?

さっきも良い感じの握手して、何か良い感情芽生えて出て来たんだから

もしそれで兄弟との仲が悪化したら・・・

 

リゼ

ごめんごめん、って言うかほんとあなた達って変な友情?持ってるのよね?何なの?

 

オレン

ふっ、君には分からないだろうね、この気持ちは例えるなら・・・・

 

リゼ

例えるなら?

 

オレン

例えるなら・・・・・なんだろう?

 

リゼ

・・・・やっぱり言っちゃおうかしら

あ・・・

でも減っちゃう事もあったか・・・

 

オレン

え?何?

 

リゼ

時間!オレンと一緒にいる時間は結構減っちゃったよね

少なくとも半分、マ男と

 

オレン

・・・いや、これは増えたと考えた方が良いんだ、兄弟が出来た事によって三人で話す時間が出来ただろ?

・・・これは錬金術に相当するかも知れない・・・

減る事によって、増える・・・永久機関ももしかしたら・・・

 

リゼ

バカな事言ってないで戻ろ?マ男が心配してるかも

そうだ、ねぇ♪戻ったら三人でエッチしよ?すぅぅぅぅっごくハードなやつ!10回ぐらい!

 

オレン

えぇぇぇ、そんなに出ないよ・・・

 

リゼ

大丈夫だってその時は前に貰ったエグイ薬を飲んで・・・

 

オレン

あれ発禁になったやつだろ?なんか暴走して一生エッチな事しか考えられなくなっちゃうって

 

リゼ

え?何それ、すごくない?試してみてよ♪

 

オレン

・・・リゼ、その薬飲んだ?

 

リゼ

だれがエッチな事しか考えてないよ!!

 

 

一方オレン邸居間にて

 

マ男

え?遅くない?大丈夫かなぁ

はっ!まさかここで死んで詫びろとか言われて兄弟が!!

まずい、何処にいる?連絡、ってオレン連絡機置いてってるじゃん!しかもリゼのも!!!

こうなったら・・・俺も死ぬしかないか・・・リゼ・・・愛してるよ・・・・

 

 

三人の関係はこれからも続くだろう、きっと、ずっと、いつまでも・・・きっと、たぶん




前回の更新から4か月近く
こんな話を書きたいなぁ、って言うのは思いついても本執筆になると進まない事が続き、更新停止期間が・・・

前回の話を書いてこの作品に対する感覚がどうにもずれてしまってる気もしてました

二次創作と言う以上、原作を作って下さった作者様の感覚は重要です

今回の話も結局は自分よがりの解釈、創作になってしまってるので同じ事なのですが

自分の書きたいものは何なのかと言う・・・

うん、わからん、取り合えず投稿ぽちぃ

求める話の内容は?

  • 小話有のホンワカ系
  • 純愛ラブラブエロ無しでも可
  • 純愛ラブラブSEX NTRダメ絶対
  • NTRこそ志向そして間男は一人に限る
  • NTRで輪姦で衆人に晒されるの良いね
  • 何でも良いからハードなのよこせ
  • え?ここって調教メインでしょ?調教最高
  • ハード調教血を見てこそ本質よ
  • いやいやファンタジー要素を足してそっち
  • なんも分かってないね、それ以外
  • ↑の場合感想とかでも教えて下され・・・
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。