パンツァーヴェルファーさんに代理人がぐちゃぐちゃにされるお話です。
ちなみにこれが初めての性描写付きのSSだったりします。
そもそも私がSS書き始めたのは大体2か月前くらいです…
パンツァーヴェルファーは黒十字帝国学連の軽型火砲DOLLSだ。銀色の長い髪は編み込まれ、その眼はまるで琥珀のように見える。
その姿は、赤色十月同盟学連の
社交にめっぽう強く、不真面目そうな見た目とは裏腹にムードメーカーともいえる彼女は、戦闘でも高い爆発力と半装軌ゆえの優れた機動力で活躍している。
搭載された
このことから彼女に付いた称号は『
だが一つ、忘れてはならない。その称号は、戦場だけでつくものではないという事を…
◆
いつもと変わらない日課だ。そう感じながら、机においたマグカップを手に取り中身のお茶を啜る。口の中に入った熱いお茶を飲み込んでから再びペンを手に取った。
ここは
そこで私は、書類仕事に追われていた。
…頭が重い。最近働き詰めだったせいだろうか。この書類が終わったらいったん休憩しよう。
「お疲れみたいだね
頭の上から声が聞こえる。どうやら頭が重かったのは疲労のせいだけではなかったようだ。
集中しすぎて気になっていなかったが、そういえばさっきから副官の姿が見えなかった。
「…何をしてるんだい?パンツァーヴェルファー?」
副官…パンツァーヴェルファーの名前を呼ぶ。何をしているか確認するために振り向こうとしたが、頭を何かで押さえられているせいで動かせなかった。
「気にしない、気にしない。」
「いや、そうじゃなくて。どいてくれないかな?書類が取れない…」
そう言いながら書類の山へと手を伸ばそうとする。少し遠くにあるので上体を動かしたいのだが、パンツァーヴェルファーがそれを許さない。
「ん~?これが欲しいのかな~?」
頭の上から腕が伸びてきて、山の頂上の書類を手に取り私の目の前でひらひらと振る。その隙をついて体を横にスライドさせ、彼女の束縛から逃れた。
「あっ!もぉ~代理人!」
少し前まで座っていた場所を見ると、そこではパンツァーヴェルファーが不満げな顔をしながらこっちを見ていた。
彼女が手に持っていた書類をデスクに置きながら口を開く。
「せっかくお疲れの代理人を僕が癒してあげようと思ったのに、それに甘えないなんてひどいと思うな~?」
「その厚意はありがたいけど、仕事の邪魔をするのはどうかと思うよ?」
束縛から逃れるときに乱れてしまった髪を整えながら、パンツァーヴェルファーに反論する。
彼女はそれに一段とムッとした表情で言い返してきた。
「『おっぱい星人』の代理人がそんなことを言うとはね。ふふん、後でクッキーを用意してあげようか?」
どうやら先ほどまで私の頭に載っていたのは彼女の胸だったようだ。
そんなことより、今私の生命に関わるような発言が聞こえた気がしたのだが。
そのことについて、恐る恐る質問を投げかける。
「…今、クッキーって言わなかった?」
その答えは、彼女の明るい表情と共にすぐに返ってきた。
「うん、言ったよ。疲れてるときには、甘いものが一番だからね。」
顔から血の気が引く。彼女の料理の腕は、はっきり言えば『最悪』だ。
彼女の料理にかかれば、DOLLSさえ昏倒させることができるレベルである。
そんな彼女の料理を普通の人間である私が口にすれば、良くて急性胃腸炎で救護室送り、悪ければこの世を去りかねない。
それは避ける必要がある。これでも私は整備会の代理人。人類の存続の一端を担っているのだ。
「そ、その…クッキーは遠慮しておくよ…」
「あっ、ひどい!また急性胃腸炎で入院したくないとか言うんでしょ!」
彼女が作った料理を初めて見たときは、それを食べ物として認識できなかった。結局圧に負けて食べることになったものの、その後目覚めたのは病室である。
その時私は、彼女を厨房に入れてしまったことを後悔したのだ。
「DOLLSを昏倒させるレベルの料理を私が食べたらどうなるか知ってるよね?」
「代理人はわがままだな~。じゃあクッキーを作らない代わりに、そのバイザーの下を見せてよ。」
私の目元を指さしながら、なぜか彼女は交換条件を提示してきた。
確かに、いつも着けているバイザーの下を誰かに見せたことはそうない。かといって、そう易々と見せるわけにはいかないのだ。
このバイザーは私が指揮官であると示すと同時に私の顔の印象をぼやけさせる。ひいては私の尊厳といっても過言ではない。
「ぐぬぬ…」
私からすれば、どちらを選んでも碌な結末を辿らないことは明らかだった。クッキーを食べれば間違いなく数日間作戦の指揮はできなくなるし、バイザーを外せば私の尊厳は破壊されることだろう。
頭の中では、どちらの選択の方がマシかを必死に考えていた。
「黙り込んでどうしちゃったのかな代理人~?あと10秒しか待ってあげないぞ~。ほ~ら、じゅ~う、きゅ~う…」
パンツァーヴェルファーが急かしてくる。
「ろ~く、ご~お、よ~ん…」
「あーもう!ほら、これでいいよね!?」
バイザーに手をかけてそのまま外す。人類の存続と、私一人の尊厳を天秤にかけた結果は明白だった。パンツァーヴェルファーはといえば、私の顔を見ながら頷いていた。
「ふむ…。前から思ってたけど、代理人ってかなりスタイル良いよね。」
「え。」
思いがけない言葉に顔が熱くなる。整備会の代理人である以前に、私だって一人の女性なのだ。
「それなのに僕の胸とか太ももとかが好きだなんて、変わってるね。」
彼女が私をからかうように言った。
全く心外である。彼女たちの体が魅力的すぎるのが悪いのだ。私は悪くない。
それに、パンツァーヴェルファーだけではない。
「も、もういい?まだ仕事が残ってるから…」
バイザーを戻してからパンツァーヴェルファーを部屋から追い出す。仕事を追い出す口実にしたが、残っていること自体は事実である。
――全く、酷い目に遭った。
以前から片鱗はあったが、パンツァーヴェルファーは少しばかり距離が近すぎなのではなかろうか。
そう思いながら書類に目を通す。1枚、また1枚と処理していき、書類の山が右から左へ移動し終わるころには外が暗くなっていた。
「ふう。」
デスクから立ち上がり背伸びをする。今日は『比較的』平和だった。目立った災獣の活発化もなく、Cityの様子もいつもと変わらない。窓から外へ目を向けると、幻想的な街並みが広がっていた。
デスクの上を一通り片付けてから寝室へと向かう。バイザーを外してからベッドへと倒れ込み、そのままゆっくりと目を閉じて眠りに落ちる…。
◆
全く、代理人もひどいよね。僕の料理が気に食わないなんて。
僕だって日々研究をしてるんだよ?でも、厨房に入ることまで制限されたらそれすらできないじゃないか。
DOLLSを昏倒させる~なんて言ってたけど、そこまで酷いかなぁ?確かにこの前は少し失敗しちゃったけど、あんな評価までする必要はないと思うなぁ。
それに、この前なんて「厨房でも『煙を噴く者』なんだね」とか言われたんだよ?料理をしているときに煙が出るのは当たり前じゃないか。
そう言ったら、「普通の料理は紫色の煙なんて出さない」なんて言い返されてさ。『普通』は人によって違うと思うんだよね。
それにしても代理人の素顔、可愛かったなぁ…
いっつも僕に膝枕して欲しい~だとか、胸に顔をうずめたい~だとか言ってくるのにさ。
代理人だって、僕に負けず劣らずの容姿じゃないか。
…もしかして、自覚がないのかな?
確かにこの前記憶が無いって言ってたけど、まさかそこまで忘れてる?
だとしても、代理人って時々すっごい際どい服を着てるよね。羞恥心まで忘れちゃったのかな?
あんなのを日常的に見せつけてたら、襲われたって文句は言えないよ。例えば悪い男とか、
僕みたいな、悪いDOLLSにね…
◆
「ふ~ん。寝るときはそれ、外すんだね。」
声が聞こえた気がした。何事かと思い体を動かそうとする。
…動かない。それに体が重い。
ゆっくりと目を開く。その先に待っていた光景は、私の思考を一瞬停止させた。
「ありゃ、起きちゃったか。」
「パ…パンツァーヴェルファー?」
目の前にはパンツァーヴェルファーがいた。…それも裸で。
しかも、馬乗りの状態で腕は彼女に押さえられている。
「こ、これは一体どういう状況かな?」
寝起きの良く回らない頭で尋ねる。それにパンツァーヴェルファーは無邪気な顔で答えた。
「さっき素顔を見せてくれたでしょ?」
「え、うん。」
「それが魅力的だなぁと思ってね。襲いたくなっちゃった♡」
「そ…それはどういう…んむっ!?」
どういうことかと問おうとした瞬間、パンツァーヴェルファーが唇を奪ってきた。
息ができない。必死に引きはがそうとするが、腕が動かせない状態で出来ることは少なかった。
だんだんと思考が鈍っていく。
意識が朦朧とし始めた瞬間、ようやくパンツァーヴェルファーが顔を上げた。
「ぷはぁ!パ、パンツァーヴェルファー?一体何がしたいの…?い、一応私は女性だよ?ほら、私も寝たいしここまでで…」
「女性だって、そんなことは知ってるよ。それにここまでにするなんて、これからが本番なのに。」
そう言いながらパンツァーヴェルファーが私の服のボタンを外していく。
「さっきも言ったけど、代理人の体だって魅力的なんだから少しはその自覚を持った方が良いと思うな~」
腕が自由になったので抵抗しようとしたが、跨られた状態であることは変わらない。それに、DOLLS相手に生身の人間ができることはほとんど無いに等しかった。
結局、抵抗空しく私もパンツァーヴェルファーと同じように裸に剥かれてしまう。
「あの~…パンツァーヴェルファーさん?まだ引き返せるから一旦落ちつんぎぃ♡」
言葉の途中で乳首をつねられた。そのまま彼女が乳首をこねてくる。
「やっ、やめっ♡んひぃぃ♡♡そっ、そこはよわいからぁ♡♡」
「へぇ~、代理人はここが弱いんだ~。さすが、『おっぱい星人』の名は伊達じゃないね~」
「そっ、それはそういういみじゃないぃ♡」
脚がピンと伸びる。ベッドは軋み、小さいが音を立てていた。
先ほどと同じようにパンツァーヴェルファーを押しのけようとするが、彼女は微動だにしない
「まってっ、とめてぇぇ♡!イっちゃう、イっちゃうからぁ♡♡!」
「何を嫌がってるんだい?我慢は良くないよ?」
彼女が私の胸を更に強くこねてくる。押しのけようとする腕にはだんだんと力が入らなくなり、甘い声を発することしかできなくなった。
「んひぃ♡いぎゅっ♡♡!いぎゅぅぅぅっ♡♡♡!!」
胸をこねられ続けた結果、私は絶頂してしまう。全身を跳ねさせようとしたが、体の上にはパンツァーヴェルファーがいるためにその動きを押さえつけられる。
その体の上では、彼女がニヤニヤと不敵な笑みを浮かべていた。
「おぉ~、盛大にイったね。でもやめてあげな~い♡」
パンツァーヴェルファーはその言葉の通り、私の乳首をこねるのをやめなかった。絶頂から降りてこられていない私の体に、更なる快感の波が押し寄せる。
「やめっ、やめりぇぇ♡あっ♡しゃっきイったばっきゃりだかりゃぁぁ♡♡あひぃ♡♡♡!」
「これが人類の存続を背負う、整備会の代理人の姿だなんてね。いつもの凛々しい姿はどこに行っちゃったのかな?」
「ぱ…ぱんちゃーゔぇりゅふぁーがきょんなきょとをすりゅせいぃ♡♡♡んお゙っ♡いぎゅっ♡♡!」
「ふむ。もうまともに喋ることもできないみたいだね。」
そうして、私は数回にわたって彼女にイかされ続けた。頭もほとんど回らなくなり、抵抗するだけの力も残っていない。
もっとも、万全な状態なら抵抗できるのかと問われれば答えられないが。
ようやく彼女が手を止め、つかの間の休息を得た。息を整えながら、彼女に声をかける。
「はぁ…はぁ…。そ…そろそろ…やめにしない…?」
「ん~。どうしようかな~」
パンツァーヴェルファーが私に跨った状態のまま悩むそぶりをする。そこから退かれたとて、この状態の私が逃げることは難しいだろう。
絶頂の余韻が残っているうえに、一糸まとわぬ姿である。こんな状態で外に出ようものなら、明日の新聞の一面を飾ることになることは間違いない。
グレーテルなんかに見つかったらなんと言われることだろう。
「ぜぇ…はぁ…。ほ…ほら…私は明日も…仕事があるし…、こんな状態じゃ…疲れはとれないぃぃ♡♡!?」
言い切る直前に、彼女が私の秘部へと指を突っ込んできた。突如として流れ込む快感で軽く絶頂し、再び体を跳ねさせようとする。
「こんなにぐちょぐちょにしてるのにやめて欲しいだなんて、やっぱり代理人はわがままだな~。」
「ふあっ♡あひっ♡♡にゃんでっ♡♡♡」
「なんでって、僕が満足してないからに決まってるじゃないか。こんなことも思いつかないなんて、相当疲れてるみたいだね。」
「ちゅかっ♡ちゅかれてにゃいぃっ♡♡しゃっきいっぱいいきゃしゃれたきゃらぁぁ♡♡♡」
「ん~?ついさっき『疲れが取れない』なんて言ってたくせに。嘘をつく悪い代理人にはこうだ!」
その言葉と同時に、私の秘部に差し込まれた指の動きが速くなる。
「あっ♡んあっ♡♡あぁあああああっ♡♡♡!!」
先ほどまで胸をいじられていた余韻が残っているせいで、いとも簡単に絶頂してしまった。
それでもパンツァーヴェルファーは指を止めない。
私は必死に抵抗するも、その効果を見ることはできなかった。
「まっ、またきょれぇ♡♡!?やだっ♡♡!もういぎだぐないぃ♡♡♡!!」
「も~、頑固だなぁ。これは嘘をついたことと、僕の料理を酷評したことのお仕置きも兼ねてるんだよ?」
「ゆりゅしてっ♡♡!あんっ♡♡あやまりゅ♡♡!あやまりゅかりゃぁぁ♡♡♡!!」
「本当に~?」
「ほんとっ♡ほんとだきゃらっ♡♡ゆりゅじてぇぇ♡♡!」
「それじゃあ、あと3回イったら許してあげるよ。」
「さんきゃいもっ♡!?んあっ♡いぎっ♡♡いぎゅうぅぅ♡♡♡!!」
私のことなんて意にも介さず、パンツァーヴェルファーは私をイかせ続ける。私にとってその数分は、数時間にも感じられた。
ようやくパンツァーヴェルファーが私の秘部から指を抜く。その指からは、私から出たであろう愛液がしたたり落ちていた。
「もぉ~。代理人ばっかり気持ちよくなっちゃって、ずるいんじゃない?」
「っはぁ…ふぅ…。ずるっ、ずるいって…私は何もしてないでしょ…」
「あっ、また言い訳したね!反省の色が見られないなぁ。ほら、代理人のでせいで僕のここだってこんなにびしょびしょなんだよ?」
そう言いながら彼女が自身の秘部を見せつけてくる。そこは、先ほどまで私の秘部に刺さっていた彼女の指と同じように湿っていた。
「い、一体それをどうする気…?」
「察しが悪いな~。そんなの最初から決まってるじゃないか。こうするんだよ?」
「あひぃ♡!?」
その言葉と同時に、彼女の秘部を私の秘部へとこすりつけてきた。
部屋にいやらしい水音が響く。
何度も絶頂させられ敏感になっている体は、それだけでも私を快感の海へ突き落としてきた。
「もういやぁあ♡♡!イっちゃう♡♡すぐイっちゃうぅ♡♡♡!!」
「んんっ、やっぱり代理人は可愛い顔だよね。もっとよく見せてよ。」
秘部をこすりつけられながら、頭を掴まれて彼女に接吻をされる。
これまでの絶頂の余韻と日々の疲れで良く回らない頭は、それを受け入れる以外の回答を示さなかった。
その接吻は一回にとどまらず、何度も、何度も繰り返される。
「んじゅ…♡んむっ…♡♡」
「んはぁ… ♡代理人…♡♡僕ももうイきそうだよ… ♡♡もう聞こえちゃいないか♡♡」
何も考えられない。脳には快感のみが伝えられ、思考のリソースはそれを処理するためだけに使われている。
僅かに見えたパンツァーヴェルファーの頬は、桃色に染まっていた。
「んあっ♡♡ふぁっ♡♡あっ♡♡いぐぅっ♡♡♡!!」
「代理人♡♡いいよ♡♡イっていいよっ♡♡」
「あっ♡♡んあぁああああああっ♡♡♡!!!」
その声と共に、私とパンツァーヴェルファーは同時に絶頂する。始めは綺麗に整えられていたベッドも、今では見る影もなくなっていた。
「はぁ…っはぁ…こ…これで満足した…?」
「そうだね~。本当はもう少しやりたかったけど、今日はこの辺にしておいてあげるよ。えいっ!」
「んぎぃ♡♡!?」
おまけと言わんばかりに乳首をはじかれた。何度目か分からない絶頂を迎えた私を横目に、パンツァーヴェルファーは服を着始める。
私はと言えば、指一本さえ動かす気力もなくなっていた。
日頃の疲れもあり、瞼がだんだんと落ちてくる。
「おや、そのまま寝ちゃうんだね。…おやすみ、代理人。」
そんな声が聞こえた気がしたが、それを聞き返すこともなく、私は眠りに落ちた。
◆
「ん…」
朝日を感じて目を覚ます。
…寒い。
ゆっくりと目を開ける。その目には一糸まとわぬ姿の自分の身体と、ぐちゃぐちゃになったベッドが映った。
昨日のことを必死に思い出す。
そうだ。昨日の夜、パンツァーヴェルファーに…
「おはよう代理人。入るよ?」
噂をすればなんとやら。軽いノックの音と共に聞きなれたパンツァーヴェルファーの声が聞こえた。
普段だったらそのまま通していたが、今日は違う。
「えっ、あっ、ちょっと待って!」
焦りながら彼女を制止する。しかし、そんな私の制止も聞かず彼女は部屋へと入ってきた。
私は咄嗟に掛布団で体を隠す。
「わぁ、本当にあの後眠っちゃったんだね。」
部屋に入ってきた彼女は無邪気に笑っていた。まるで、昨日のことなんて何も覚えていないかのように。
少し困惑している私に、彼女が声をかけてくる。
「準備ができたら、今日も一緒に執務室で作戦を練ろうよ。」
そうだ、こんなことで立ち止まっている余裕はない。
我々は整備会。災獣から人類を守る砦なのだ。
そう思い直す私に、彼女が言葉を続ける。
「任せて。今日も安全に皆を連れて帰るから。」
ゆっくりと頷いて、彼女へと言葉を返した。
「うん、信じてるよ。」
ただ、仕事を始める前に彼女に一つ言いたいことがある。それは私にとって、とても重要なことだ。
「その前に服を着させてくれない?寒い…」
初めてのアシュアSSが濡れ場付きだった私はどんな顔をすればいいんでしょうか…