※この作品はR-18です。

おでかけふたなりダンジョン【1話完結型】   作:自給と自足

4 / 9
水中姦。
でも原作に水中無くない?ということに気付いてしまってあんまり書けなかった……。

さかな
かわいいね。
持ってる杖がうなぎに見える。


VSさかな

 今までわくわくダンジョンランド内の施設に水辺と呼べる場所は存在しなかったが、最近になって行われた増築工事により、一部のダンジョンに湖エリアが解放された。

 繰り返し遊んだダンジョンの新規要素と聞いて、氷魚ひおも早速遊びに行くことに。とはいえ、新規のアイテム、新規のギミック等を一通り楽しめば、あとは飽きるというもの。新規要素を遊びつくした氷魚ひおは、あとは消化試合とばかりに慢心していた。

 

「あぐっ!?」

 

 しかしその慢心が運の尽き。水中から飛んできたトライデントが氷魚ひおの脛に突き刺さった。思わずその場に座り込み、トライデントを引き抜こうと試行錯誤する。しかしトライデントにはかえしが付いていて、容易には抜けないようになっていた。無理に引き抜こうとすれば、肉が引きちぎれてしまうだろう。

 そうこうしている内に、トライデントの主が水中からゆったりと現れる。チューブトップにハイレグビキニ姿のモンスター娘、さかなだ。

 いったん逃げて体勢を立て直そうと考えたが、脚が動かない。それもその筈、トライデントの主に気を取られて、足元にいたもう1匹のさかなの存在に気付かなかったのだから。人魚型のさかなは、氷魚ひおの太腿に絡みついて、湖に引き摺りこもうとしていた。

 

「ちょっ、やめて……!」

 

 氷魚ひおが抵抗するも、水中ではさかなの天下。もたもたしている内に、氷魚ひおの下半身は完全に水に浸かっていた。氷魚ひおはうつ伏せになり、まだ水面に浸っていない上半身で地面に縋りつく。爪に土が食い込み、血が滲んできてはいるが、氷魚ひおの方が辛うじて力が強い為、もう少し頑張ればさかな1匹くらいなら振り払えるだろう。

 しかしさかなは2匹いる。

 人型のさかなは、人魚型のさかなから借りた杖を構えて、氷魚ひおの慎ましく閉じたアナルを無遠慮に貫いた。

 

「~~~~~~~おっ、ほっ……!」

 

 突然の事態に、思わず手の力が緩む。これ幸いにとばかりに、人魚型のさかなは氷魚ひおを水中へと引き摺りこんだ。氷魚ひおは溺れないようにと口と鼻を抑えて目を瞑る。この状態になってしまえばもうまな板の上の鯉だ。さかなたちは、パンツごとアナルに挿入されてしまっている杖を前後に動かす。パンツはアナルに引っ張られて、氷魚ひおのすじの形がはっきりと分かるようになっていた。痛みと異物感に悶える氷魚ひおだが、パンツが引っ張られているおかげでおまんこの方はじわじわと快感を覚え始める。

 氷魚ひおは両脚を閉じてガードしようとするも、水中である為、スカートは捲れ上がっているので意味が無い。出し入れされて吸い付くアナルのシルエットも、ぴったりと閉じたおまんこの形も、ぴくんぴくんと小刻みに震える腰も丸見えだ。

 

「んん~~~~~~~っっっ!」

 

 さかなは氷魚ひおの両手を掴んで、顔から外して舌で無理矢理口を抉じ開けてキスをする。人工呼吸のようなキスは、氷魚ひおにとっては突然過ぎて対応しきれず、思わず鼻から吸い込んでしまって噎せてしまった。なんとか酸素を取り込もうと奮闘する氷魚ひおの姿は、まるでさかなと熱烈なキスをしているかのようだ。

 一時、下半身の惨状を忘れかけていた氷魚ひおだったが、その下半身に違和感を覚えて我に返る。杖は引き抜かれ、パンツはずり下ろされ、さかなが下半身を押し付けていた。

 

(いやあああぁぁっっ!!)

 

 氷魚ひおの悲鳴は泡と消え、さかなは固く閉じられたおまんこに無理矢理侵入する。狭い肉壁に強引に割り込んで行く感覚に、思わず舌鼓を打ってしまう程だった。人型の方のさかなが上半身で這い寄り、2人で氷魚ひおをサンドイッチするように抱き着くとそのまま腰を振り始める。

 丁度突っ込んだ杖を引き抜いたばかりなので、さかなのチンコが入るのは容易であった。

 

(やだっ! 抜いてっ! 痛いっ!)

 

 水中に氷魚ひおの血液が流れていく。

 氷魚ひおは痛みから逃れようともがき、水面に浮上しようと試みた。しかし人魚型のさかなが氷魚ひおの脚を尾びれでがっしりと掴んで離さない為、思うように泳げない。両手だって先程から掴まれていて、泳ごうにも無理なのだ。さかな達はこのままでも泳ぐことができるが、人間には無理だ。

 人型のさかなは氷魚ひおの腰を掴んで固定し、ピストン運動を繰り返す。さかな達のチンコは蛇のような長さ太さを有しており、膣内を進むごとに氷魚ひおに圧迫感を与えていく。膣壁が削れてしまいそうな感覚に、思わず脚をばたつかせて抵抗しようとするも、やはり意味がない。それどころかさらに締め付けてしまって逆効果だ。

 呼吸ができなくて苦しい。体温が奪われて辛い。下半身は痛みで麻痺してしまい、別物のよう。さかな達は氷魚ひおを労ることなくピストンを続ける。少しすると、今度は白濁した液が氷魚ひおの子宮に注がれる。その感覚で思わず身じろぐも、変わらず腰は固定されたままでチンコも抜けない。胎内に放たれた液体は氷魚ひおの血液と共に水流に従ってどんどん下に流れ込み、もうとっくに限界を迎えたおまんことアナルから溢れ出すのだった。

 ふたなりモンスター娘のさかなが一度射精して満足する筈もなく、再び腰を振り始める。助けを呼ぶ声すら上げることもできず、氷魚ひおは絶望の中さかな達の精を絶命するまで受け止めるのであった……。

 

 

****

 

 

 後日、氷魚ひおらしき白骨がいくつか流れてきた。さかなの卵を守り育てる海藻としての役目を終えた彼女は、他の魚たちによって食い散らかされ、骨だけが残っていたという。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。