からす
かわいいね。2種類おる。
繁殖期のカラス怖すぎでしょうが根底にある回。
繁殖期の動物とは恐ろしい生き物である。
特によく聞くのはカラスだ。彼らは雛を守る為、巣の材料にする為、近付く生物に対して非常に攻撃的になる。そして実は子供を産んだばかりの人間の母親も、繁殖期の動物と同じようにホルモンバランスの乱れによって攻撃的になったりするのだ。
そんなカラスと人間のハイブリットのようなモンスター娘が、繁殖期に獰猛にならない筈もなく。
「ぎゃっ!?」
からすの巣が近くにあったのだろう場所を横切った氷魚ひおは、突然髪の毛を引っ張られて引き倒された。そのまま引き摺られ、ぶちぶちと髪の毛が数本抜けていく音がする。身体を仰向けにされて、ブラウスもスカートも剥ぎ盗られた。盗られた衣服は、他のからすが自分の巣に戦利品のように飾ろうとしているが視界の端に見える。視線を戻すと、からすの勃起したチンコがからすのパンツ越しにくっきりと形を浮かせているのが見えた。
嫌な予感がすると身構えた瞬間、ブラジャー越しに両乳首を指先で強く摘まれる。
ぎゅぅぅぅ!と伸ばされるように引っ張られて思わず悲鳴を上げる氷魚ひお。ブラジャーのワイヤーが乳首に引っかかり、鋭い痛みが走る。突然、カラスの鳴き声が聞こえた。
当然、それはからすが氷魚ひおを嘲笑う声だ。
ダンジョン攻略で火照った身体はじんわりと汗ばんでいたが、からすの鳴き声で冷や汗に変わった。はらはらと氷魚ひおの目じりから涙が零れる。ブラを引き上げ、氷魚ひおのよく実った乳房に顔を寄せて乳輪ごと口に含み、乳首の勃起を促す。それはただ吸うだけでなく、嚙み千切らんばかりの勢いで、くすぐったさが勝る快感よりも痛みがそこにあった。出るはずもない乳の代わりに、噛み痕から血液が滲みだす。
「やめてよぉっ、いだい! いだいのやだぁっ! もういや、ゆるしてぇ!」
氷魚ひおは恐怖に顔を引き攣らせながら、からすに許しを請うが、当然カラスの知能で人間の言語を理解できる筈もなく。ただからすは氷魚ひおが痛がる度に興奮し、勃起したチンコの先を彼女の下腹に擦りつけてきた。その刺激でまた興奮し、更にチンコを硬くする。
氷魚ひおはもうこの後に何が起こるか分かっていた。レイプだ。汗と防衛本能で溢れた愛液でぐしょ濡れになったパンツを剥ぎ取られ、指で無理矢理膣穴を広げる。痛みが走り、抵抗を試みるが所詮はか弱い女の力だ。何の役にも立たない。
からすのチンコの先端が膣口に触れ、氷魚ひおの恐怖が最高潮に達する。
「いや……いや……」
からすに限ったことではないが、モンスター娘たちのチンコは人間の物より遥かに大きく、そして長い。それはつまり、氷魚ひおの膣内に全て収まらないという事だった。からすは、狭い膣穴を無理矢理拡張して侵入を試みる。
「いだいっ、いだいのっ! いだいのっ、ぬいてぇっ!」
処女膜を突き破られる痛みに氷魚ひおが悲鳴を上げた。思わず漏れ出す言葉に耳も貸さず、からすが奥へ奥へと突き進もうとする。めりめりと音が聞こえてきそうな程の強烈な痛みが襲った。痛い、やめてと泣き叫ぶが、からすには届かない。それどころか、不快に思ったのか氷魚ひおの乳首を嚙み千切った。
「いぎいいいいいいいいいいいいい!」
千切られた乳首から血が溢れるが、氷魚ひおの膣内は血液と愛液が混じり合って滑りがよく、膣ヒダは肉竿を柔らかく包む。からすにはそれが気持ちが良かったらしく、からすが腰を振り始めた。たんっ、たんっと奥を叩く音に合わせ、彼女の口から悲鳴とも嬌声とも取れる声が洩れる。
舌を突きだしながら喘ぐ彼女に興奮したのか、からすの動きが激しくなる。ぱんぱんと互いの肌を打つ音が響き渡り、やがてからすは氷魚ひおの最奥に射精した。
氷魚ひおは口をパクパクさせて呼吸し、イき損ねた身体を痙攣させる。
からすが満足したように膣穴からチンコを抜くと、その先端にはザーメンがたっぷりと付着していた。だがまだ物足りないとばかりにまた勃起する。自らの巣の中央へと運び、挿入しやすいようにまんぐり返しの姿勢を取らせる。
終わらないレイプに氷魚ひおは恐怖に震えるが、もう抵抗する気力はない。ただされるがままになるしかなかった。
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数日後。
「~~~~んんんっ、はぁっ……❤❤」
氷魚ひおはからす達に見守られて、産卵していた。
おまんこからゆっくりと捻り出される卵は産道を通り、氷魚ひおのポルチオを刺激して快感を生み出す。あと何匹産めるだろうかと、氷魚ひおは恍惚とした顔でお腹をさすった。そんな氷魚ひおをからす達は労わるように、甲斐甲斐しく食事を運び与え続ける。
強姦が気が付けば和姦へとすり替わり、お腹の中の精子が卵子と交わり卵に変わった頃、氷魚ひおは完全にからすのメスとなっていた。からすのチンコを挿入すればイき狂い、卵を産む度に絶頂し、もはやからすと交尾して生きる事以外を考えることができない。家族に友達、学校なんてもはや記憶の彼方だ。
また一つ、卵を産んだ。
「んん……っはぁ……❤ からすさん、お腹の中の子たちがいなくなったらぁ……❤ また入れてねえ……❤ えへ……❤」
完全に狂った氷魚ひおのおねがいに、からすは心得たとばかりに頷き、微笑んだ。