イメージとしてはおでダン製作者さんのブログの2009年5月16日のイラストみたいな感じ。なんでイメージ図あるんだ。ありがとう。
おはな
かわいいね。
そういえば一度も射精をしていない。
わくわくダンジョンランドでは階を上がっていく毎に、モンスター娘の種類が増える。一番初心者向けと言われれるダンジョンである"どうぶつどうくつ"でもそれは例外ではなく、氷魚ひおは新たなモンスター娘の登場にドキドキワクワクしていた。
しかし探せども探せども、下の階層で見かけたモンスター娘ばかり。この階層はハズレか?と思ったのも束の間、這い寄ってきた触手が氷魚ひおの足首を捕え、逆さ吊りにさせてしまった。
「きゃあ!」
氷魚ひおは思わず、自身のスカートの前後を抑えて中身を見えないようにする。しかしスカートの防御ばかりに気を取られてしまったからか、触手が一本だけでは無いことに気付けなかった。
棘が付いた触手は氷魚ひおの自由だったもう片方の足首を捕え、また手首をも捕えて、逆さ吊りのまま大股開きで拘束されてしまう。柔肌に棘が食い込み、チリチリと痛みを訴える。
拘束から逃れようと藻掻いている内に前方から物音が聞こえたので、きっ、と前を睨むと、触手を操っているモンスター娘がのっそりと出てきた。
彼女はおはな。生態としては食虫植物と似たような性質で、その場から動かずに獲物がやってくるのを待つ傾向にある。彼女の持つ触手は少し遠い所からでも挑んでくるお客さんに対して攻撃をすることができて、しかも触手に攻撃を加えても本体にはノーダメージという、そこそこ厄介な特性を持っていた。
そんなことを氷魚ひおが知る由もなく、拘束から逃れようと両手両足を乱暴に振るう。しかし抵抗すればするほど、おはな側にとって危険と判断されてしまったのか、触手の数を増やしてきた。増えた触手は手首足首だけでなく、ほっそりとした腕やむちむちの太腿、主張の激しいデカチチを容赦なく縛り上げていく。
「やっ、そんなとこ触っちゃダメ!」
豊満な肉体の一部を縛り上げることによって女体の新たなる魅力を際立たせ、また美少女を縛り上げると言う背徳感を助長させた。また、拘束から逃れようと身体をくねらせる様子が淫靡な舞のように見えるのも、彼女の魅力を底上げさせる。
おはなは罠にかかった獲物を蕩けたような顔で見つめ、両脚を擦り合わせてもじもじしだした。それはまるで、ご馳走ができあがるのを待っているかのようである。
ふと、氷魚ひおは触手に触れている部分が熱いと感じるようになった。厳密に言えば、棘に刺さっている部分である。もしや毒か、と氷魚ひおは顔面蒼白になった。しかしその予想は当たらずとも遠からずといった感じであったことを後に知る。
「なに……からだが……あつい……! それに胸もあそこもヘンだよぉ……。」
氷魚ひおは身体が熱くて熱くてたまらなくなった。外気温による体温の上昇ではなく、自身の身体の底、下腹部から全身に向かって熱を発している。おまんこが疼いて仕方がなく、自らの意思でひくっ❤ひくっ❤と膣口を開閉させていた。
また、氷魚ひおは何か液状のものが自身の胸の中で駆け抜けているのを感じた。胸の中を蠢く"それ"は、乳首に向かい――
「あっ❤ なにかくる❤ やっ❤ いやっ❤」
――そして放出した。
「あぁ~~~~~~~~❤」
ぶぱ~ん❤と勢いよく飛び出した"それ"は、氷魚ひおの母乳であった。母乳の噴射の勢いで、ブラウスをいじめていたボタンは弾け飛ぶ。
おはなの棘を介して注入された毒は、体質を無理矢理改変させる効果を持っており、強制的に発情と母乳の分泌を促すようになっているのだ。母乳を分泌させる為に、ただでさえ大きい氷魚ひおの乳房は更に巨大化しており、布地に触れる度に媚薬効果で快感を与えられてしまう。
「やっ❤ もうみないでぇ❤」
ぷるん❤と揺れ動く巨大な乳房は、おはなのお気に召したようで。むしゃぶりつきたいと言う欲求に耐え切れなくなったのか、触手で拘束させたまま氷魚ひおを目の前に連れてきて抱き着いた。ぎゅ~っ❤ぎゅ~っ❤と胸元を縛る触手が、力強く締め付ける度に搾り出された母乳が辺りに飛び散って匂いを充満させていく。
触手は氷魚ひおを逃がさないよう、また搾乳の邪魔にならないよう器用に動きながら、おはなの口へと運んでいく。むちゅ❤とおはなが乳首に吸い付くと、氷魚ひおは「あっ❤」と甘い声を挙げた。おはなの分泌する媚薬成分が、氷魚ひおの五感を埋め尽くす。氷魚ひおの下半身は切なげに欲求不満を訴えるが、上半身に与えられる快楽でいっぱいいっぱいの彼女はそれに気付けない。おはなが母乳を吸い上げる度に、身体中の快感を吸い込まれていくような感覚がした。どうにかなってしまいそうになるのを恐れた氷魚ひおは、身体を捩って快楽から逃れようとするが、その度に棘の食い込みと締め付けによって与えられる刺激に耐え切れず、氷魚ひおは一旦快楽に身を任せてしまった。
「あっ❤ イくっ❤ イくからぁ❤」
氷魚ひおは下半身に一切触れられることなく、授乳行為だけで絶頂を迎えてしまった。彼女の下半身を覆う慎ましやかな純白の白は、愛液でしとどに濡れていく。そこでようやくおはなは氷魚ひおの下半身からも体液が洩れ出ていることに気付き、触手を増やす。
増やされた触手は氷魚ひおの下着ごとくぱぁ……❤とおまんこを開き、おはなの眼前へと晒す。氷魚ひおは「あっ……❤」とまるで期待しているかのような声を漏らした。おはなの媚薬に侵された身体は、浅ましくも更なる快楽を求めてしまっている。
しかし触手は氷魚ひおの膣内に挿入されることはなく、おはなの可愛らしい口で愛液をただ下着越しに舐めとるだけであった。身体の奥が疼き、切なくなるようなもどかしい刺激を与えられてしまった彼女は、物足りなさを感じて無意識に腰を振ってしまう。
確かに下着越しの刺激は気持ちが良いが、決定打が足りないと氷魚ひおは浅ましくも思ってしまったのだ。もっと気持ちよくなりたい、クンニだけなんてもどかしい。でももうすでに身体は限界でこれ以上は耐えられない。イメージとしては氷魚ひおの瞳には既にハートマークが浮かびあがっていて、それはおはなから与えられる快楽に屈服しかけていることを表しているようだった。
「んっ……❤ 離してぇ……っ❤ 離したくないならおはなし聞いてよお……っ❤」
もはやセックスアピールにしか見えない動きで抵抗する氷魚ひおに、おはなは疑問符を浮かべているような顔をしていた。
「あそこが切なくて辛いよお❤ ショーツ脱がせてよお❤」
下半身を艶めかしく動かし、おはなの口元におまんこを押し付ける。噎せ返るメス臭に、おはなはようやくパンツが邪魔なことに気付いた。触手も動かしながら、両手で氷魚ひおのパンツを脱がす。「んっ……❤ じょーず❤」と声を漏らした。
そうしてとうとう露わになった氷魚ひおのおまんこは、汗と愛液とでとろとろになっていた。ヒダを捲り、本体の姿を晒したおはなは歓喜し、氷魚ひおのおまんこへと触手をどんどん挿入させていく。
「あああぁっ❤ きたぁっ❤ 太いのがいっぱいぃ❤」
膣内に入り込んだ触手は、氷魚ひおの膣壁をぞりぞりっ❤と擦り上げながら奥を目指して進んでいく。毒によって発情状態になった氷魚ひおのおまんこはとろけきっていて、処女にも関わらず痛みも無くただ快楽だけを拾っていた。触手には棘が付いていて、膣内を傷つけているのだが、ようやく行われた挿入で脳が溶けている氷魚ひおには些事であった。触手に子宮口を突かれる度に、氷魚ひおは脳天を貫くような快感に襲われた。目は虚ろで舌をだらしなく垂らし、涎を口の端から伝わらせながらも、快楽だけは貪欲に取り込もうとしている。
おはながクリトリスや乳首を触手の先端でくりくりと弄れば、母乳と愛液の混じった液体がぴゅっぴゅっ❤と噴水のように溢れだす。触手により乱暴に動かされている胸はまるで搾乳機のような扱いであり、実際噴出した母乳はおはなの吸引型の触手が吸い上げていた。また、おまんこに挿入している触手も氷魚ひおの膣内を堪能するように、ぐちゅり❤と音を立てながら出し入れを繰り返している。
「おっ❤ イく❤ またイく❤ 触手におっぱい吸われながらイくぅ~~~~~❤❤❤❤❤」
氷魚ひおは激しく身体を痙攣させると、豊満な胸をたゆんっ❤と揺らして盛大に母乳と愛液を噴き出しながら絶頂した。噴出された体液をすかさず吸引型の触手が覆って吸い上げ、おはなの栄養となる。身体中を吸い尽くされる感覚にまた快感を覚えながら、しかし絶頂後の疲労でそのまま意識を失った。
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「ええ……なになに……『発情期のおはなに注意』?」
「発情期て。おはなって元が植物なんだから花が咲いてれば常時発情してるようなもんなんじゃないの。」
「それは流石に言いすぎだろ。」
「で、発情期のおはなの何が危ないって?」
「発情期のおはなは人間を見つけたら捕まえて栄養を吸い尽くしてミイラにしちゃうんだってさ。」
「怖っ! そんなん放しとくな!」
「ま~~~流石におはなみたいなどんくさいモンスターに捕まるアホはいないでしょ。」
「それもそーだ。」
友人同士で来館している客がダンジョンの階段を昇っていく。その足元で、おはなに身体の中身を吸い尽くされてミイラになってしまった氷魚ひおの存在に気付かぬまま……。