天才を自負する少女に勝ったら付き纏われる様になった挙句、肉体関係を築いてしまった件(お試し) 作:究極の闇に焼かれた男
原作:ようこそ実力至上主義の教室へ
タグ:R-18 オリ主 坂柳有栖 純愛 イチャラブ
天才を自負する少女にチェスで勝ったら、何故か付き纏われる様になった挙句に、肉体関係を築いてしまった少年が送る物語。
注意:本作は完全な思い付きで書いた作品となります。
ですので、続きを書くかは未定となります。
小学生の頃の話だが、俺のクラスには"天才"という言葉が当てはまる実力を持った一人の少女が居た。
その天才である少女の名は「坂柳有栖」と呼び、自他ともに認めざるを得ない頭脳を持っている人物だが、彼女は自身を天才と自負するが故に同年代である他の人間を幼稚な存在として見下している傾向が強くあった。 そんな自他ともに認める天才である彼女の他人を自分の駒として見る視線に当時の俺は無性に腹が立ち、他人を見下し続ける彼女に思わず挑発をして彼女の得意分野であるチェスでの勝負を仕掛けた。
プライドの高い彼女は当然の事ながら呆れた様子で冷やかな言葉を返すも、俺は敢えて彼女の神経を逆撫でするであろう言葉をぶつけると彼女は様子を一変させて勝負に乗ってきた事に内心ほくそ笑んだ。
彼女とのチェスは長時間に渡り続き、最終的には俺が密かに作り上げた罠に彼女が嵌った事により勝利を勝ち取ることが出来た。 見下していた相手の罠に嵌められた挙句、呆気なく敗北した事実に唖然とする彼女に俺は冷めた声で告げた。
「他人を幼稚と見下していた割には呆気なかったな。 まぁ、自分の才能に溺れた結果だから仕方ないか。 これからは他人を格下と決めつけて見下し過ぎないことだな」
思わず言い放った言葉に俺は暫くしてから大人げない態度をとった自分自身に若干の罪悪感を覚えつつも、天才である彼女に勝利した事実を噛み締めるのだった。
だが、その日を境に俺こと「玖珂崎聡(くがさきさとる)」は坂柳有栖に付き纏われ、そして気が付くと何故か彼女から懐かれていた。
夜、高度育成高等学校が所有する男子寮の一室───
「んあぁっ! あっ、ああぁっ! んぁっ!」
窓から微かに差し込む月明かりが照らす室内に甘く熱を帯びた嬌声が響き渡る。
室内にあるベッドの上で一糸纏わぬ姿で喘ぎ声を上げ続ける少女、坂柳有栖は背面座位の体勢で組み敷かれながら腟内に挿入された肉棒を打ち付けられる度に汗に濡れた肢体と小ぶりな乳房を揺らす。
「ああっ、あんっ! あう……聡くん…気持ち、いいですか…んんっ!!」
有栖がそう問い掛けると少年、玖珂崎聡は返事を返す代わりに肉棒を打ち付ける事で答える。
「ひぁ……ひいっ! はひっ! ダメッ、ダメですぅっ! あっ、んぁっ! あっ、あぃ……あぃああぁぁぁっ!」
「なにがダメなんだ、有栖? こんなに気持ちよさそうにイッてるじゃないか」
「ふあぁあっ! んっひぃっ!? だって、こんな風に……たくさんイかされたら……あひっ、は、はしたない顔、いっぱい見られてしまいます……! ううぅぅ……んんっ!!」
「俺と性行為に及んでるのに今更だろ。 それに、有栖みたいなイイ女は、感じている顔も可愛らしいからな。 恥ずがしがらなくていい」
有栖の耳元で吐息をする様に囁くと、小ぶりな乳房に手を這わせながら優しく揉みしだき、彼女の快楽を更に引き出す。
「ああっ、あんっ! あう……か、可愛らしいって……んんぅっ、そう……言われましても…っはぁあんっ、じ、女性としては、見せたくない顔……なんですっ! んぃ、んんっ! ひぁああぁ……! そ、それに……私ばかりイくのは、嫌……なんです。 ひぁ……ひいっ! はひっ! んんっ! 聡くん…にも…気持ちよくなって、イッてほしいんです……んっ! んぁ……んんぅぅぅっ!」
肉棒を打ち付けられる度に、達しそうになるのを必死で堪える有栖。 腟に力を込めて締め付け、粘膜を肉棒に絡ませる。 そうすればするほどに、腟内の摩擦が強まり絶頂しそうになるのを、身体をビクビクさせながらも健気に射精を促す姿に聡はピストンを速める。
「はぁんっ! あっ、あふっ……あっ、ああぁぁっ! あっ! あっ! ああぁぁぁぁっ!! そ、そんな……いきなりっ、激しくする……なんてぇっ!? あぁんっ!」
「そんな風に言われたら、男が我慢できる訳が無いだろ!」
激しくピストンされる有栖は全身に力を込め、絶頂へ叩き上げようとする快感に耐える。 それによって強い締め付けが肉棒に加わり、腟に出し入れするだけで溶けそうになる快感を聡に与えた。 己の限界も近づいてることを意識しつつ、聡は有栖の奥深くで粘膜を擦り、硬い先端で子宮口を押し付けて快楽を刻み込んでいく。
「んひっ!? ひぃんっ! んあぁっ! うあああぁ……! あっ、あっ、ああーっ!!」
結合部からジュブジュブと淫液の泡立つ音を響かせながら、乳房と髪を振り乱す有栖は嬌声をますます大きくさせる。
「ぐぅっ、有栖の腟内が吸いついて……出すぞっ、有栖!」
「んとあぁっ、んひあああぁぁっ! わらくひも、イくっ! イくイくイくぅ……!!」
肉棒を搾り上げてくる腟内が、いっそうキツく狭まった。 そのタイミングで、聡が盛大に射精する。 ほぼ同時に有栖も派手に絶頂を迎えた。
「ああっ、あああっ! んああああぁぁぁぁぁぁーっ!!」
全身を激しく痙攣させながら絶叫する有栖は、子宮内へ注がれる精液を受け入れる。
「んひっ!? ああぁんっ、出て……る………あひっ! また、イッく! ふあああっ!」
何度も脈打つ怒張。 勢いよく噴出する精液。 それを全て快感にして身悶える有栖は、やがて腰が抜けた様子でグッタリとしてしまうのだった。
「───嗚呼、また勢いでやってしまった」
そう言いながら上半身裸の聡はベッドに腰掛けながら顔に手を当てながら頭を抱える。
「別に俺と有栖は恋人って訳じゃないのに、有栖の口車に乗せられてしてしまうなんて。 この事を理事長にでも知られたら社会的にも肉体的にも死んじまう………本当にどうすりゃいいんだ」
嘆く様に吐き続けていると、ふと近くに視線を向けると其処には穏やかな寝顔を見せながらスヤスヤと眠り続ける有栖が一糸纏わぬ姿で横になっていた。 小学生の頃にチェスで負かして以来、なにかと理由をつけては聡に付き纏う様になった有栖と今のような関係となったのは、聡が高育に入学を果たして間もない時の事だった。
理由はどうであれ半ば騙される形で誘導された聡は、有栖に乗せられる形で肉体関係を築いてしまった事に強い後悔と自責の念を覚えるとともに、理事長の娘に手を出したという、ある種の背徳感も覚えた自分に嫌気がさしていた。
それでも有栖と友人とも恋人とも違う、奇妙で曖昧な関係を続けてから早くも二ヶ月近く経った現在。 聡は今後の自分の身の振り方について頭を回転させる。
(…理由がどうであれ有栖の初めてを奪った責任も有るし、そろそろ覚悟を決めて理事長に娘さんを下さいって伝えて、有栖に改めて結婚を前提に付き合ってくれる様にお願いしないとな)
そう決意を固めた聡は穏やかな表情で眠り続ける有栖の寝顔に手を添えると、優しく撫でながら夜が過ぎて行くのを待つのだった。
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