To LOVEる:セ●ロス・ザ・バース 作:ボルメテウスさん
勃起した肉棒に対して、呆けた表情をしていた。
先程までのキスだけではなく、こうして肉棒が眼前にあって、緊張した様子だった。
けれど。
「こういう肉棒は、こうして中に納めるんですよね」
その一言と共に、アンジェリカは、ゆっくりと肉棒を手に触れながら、そのまま自身の胸の谷間に。
そう思っていると、アンジェリカはその豊満な胸に挟み込んだのだ。
柔らかい双丘に包まれる肉棒。
「どうですか?」
挟んだまま問いかけてくる。確かにとても柔らかく気持ちいいのだが、いまいち足りないような気がしたので、俺は答えた。
「ああ」
それに満足そうな顔をする。それから上下運動を始めた。
最初はゆっくり動かしていたがすぐに激しくなる。
胸の中で窮屈そうにしている肉棒を、柔らかさと熱を持った胸から出してやる。そしてその顔に向けて白濁液を放った。
それはアンジェリカの顔に降りかかり、ドロリとした液体が頬を流れる。
「んむっ!?」
少し驚いたような様子を見せたものの、直ぐに何をされているか気づいたようで、指ですくって舐める。精液の味は初めてなのか複雑そうだ。
「……苦いですね」
そう言うもやはり飲み込んでしまうあたり健気である。
そして、アンジェリカは、そのまま立ち上がる。
その女性器を、俺の方に見せつけながら、ゆっくりと肉棒を膣内に挿入していった。
そのまま上に乗って腰を動かす。
膣内の、その締め付けは、今まで経験したものよりもずっと強く感じられた。
動くたびに形を変えるおっぱいが眼福だ。さらに視線を下げると大きく揺れているおっぱいが見える。そんな素晴らしい光景に見惚れながらも、腰を動かして必死に耐えていた。しかしだんだん耐えられなくなってきたのか、動きが激しくなりはじめたと思ったらついに我慢の限界が来たようだった。
舌を絡ませる濃厚なキスだ。そして再び果てたところで口を離す。
「あっあぁ……熱い……」
同時に絶頂を迎えたのかアンジェリカの身体はピクッビクッと震えている。
そんな状態のまま俺達はベッドに倒れ込んだのだった。
「まさか、ここまでとは思いませんでしたよ・・・」
そう言いながら起き上がる俺に対してアンジェリカは、呆れた表情をしていた。
けれど。
「これで、登録は出来たのでしょうか」
そうしながら、オムニトリックスの方を見つめる。
オムニトリックスの中には、アンジェリカや、マグマ星人のシルエットがあった。
「・・・なるほど、これがオムニトリックスの」
それを興味深そうに見つめるアンジェリカ。
その興味が尽きるまで、しばらく時間はかかりそうだ。