※この作品はR-18です。

To LOVEる:セ●ロス・ザ・バース   作:ボルメテウスさん

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地球最後の日

火星での戦いが終えた後、俺達は、そのままオムニトリックスに関して、調べる事をした。

 

オムニトリックスの中にあるサノスのDNA。

 

それは一体、何なのか分からずに調べる。

 

「その、オムニトリックスにあるサノスの力。それはどうやったら解放出来るのか」

 

「うぅん、私もその構造はよく分からないから」

 

そうして、ララと共に、オムニトリックスの事を調べ始める。

 

「けど、これって本当にどういう構造をしているんだろう。これって本当に」

 

「その、クリスタルさんはこのオムニトリックスについては詳しく知っているのですか」

 

「詳しくは知らないけど、これがかなりの高性能だという事は分かるのだから」

 

そうしていると。

 

ララは、俺の方へと視線を向ける。

 

「オムニトリックスの中にある宇宙人のDNAが、まるで鍵のようになっている事は分かっているわね」

 

そうクリスタルさんに言われて。

 

俺は、その事実に驚いた。

 

オムニトリックスの事は分かっていたつもりだが、まさかこんな事になっているとは。

 

「けど、どうして」

 

「その理由については分からないけど、恐らくサノスのDNAがオムニトリックスの鍵となっている事は間違いないわ」

 

「じゃあ、もしもサノスのDNAがなかったら」

 

「きっと、オムニトリックスは使えないと思う。それだけ、サノスのDNAは重要なのだから」

 

クリスタルさんはそう言った。

 

「そのサノスの力って、一体」

 

疑問に思った俺は、そのまま尋ねると。

 

「エターナルズという超人類の末裔で宇宙の原始的存在であるセレスティアルズが、類人猿を使った遺伝子実験の結果、誕生した。生来から人間離れした能力と、不老不死の肉体を備えると聞くわ」

 

クリスタルさんに。

 

俺は、その言葉を聞いて。

 

「あれ?」

 

その言葉に疑問を思えた。

 

「どうかしたの?」

 

「その力に似ているのがあって」

 

そうして、俺は、以前の火星の星で行ったとある宇宙人の力を思い出した。

 

「確かアカネの1件で手に入れた不死身の力って、似ていないか」

 

「それは、確かに」

 

俺はそのまま、オムニトリックスを見つめる。

 

以前の1件から、オムニトリックスを動かす。

 

アンジェリカさんの1件で手に入れた宇宙人のDNA。

 

そららを合わせて、オムニトリックスの鍵はまるで開くように。

 

次々と宇宙人が表示されていた。

 

しかし、それに合わせるように。

 

何か物音がした。

 

「えっ、何が」

 

疑問に思い、俺達は窓の外に。

 

見つめた先には。

 

「嘘だろ」

 

以前の、クリスタルさんの1件で現れた巨大な宇宙船。

 

だが、その数は凄まじい。

 

それは、まさしく。

 

「地球最後の日」

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