※この作品はR-18です。

To LOVEる:セ●ロス・ザ・バース   作:ボルメテウスさん

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宇宙船攻略

俺達は、宇宙船の中で、隠れる場所を探す。

 

「とりあえず、ここで休もうか」

 

そう言いながら、俺とポニーテールの女性はそのまま休む事にした。

 

そのまま、俺は、すぐに変身が解除された。

 

「あれ、お前はマグマ星人じゃないのか?」

 

「少し違うな、俺はこのオムニトリックスで変身しているんだ?」

 

「オムニトリックス?聞いた事ないけど、そんなのがあるのか」

 

そう、彼女は、俺の腕のオムニトリックスを興味深そうに見つめていた。

 

「なんだか、これ、身体と完全に一体化していないか」

 

「聞いた話だと、DNAレベルで一体化しているから取れないんだ」

 

「なるほどな、それでここは一体どこなんだ?」

 

そう、俺に、問いかけて来た。

 

だからこそ、俺は事情を説明する。

 

女性は、そのまま聞いたが。

 

「マジかよ、ここがその地球だっけ?そこを侵略しようとしている宇宙船だとはっ」

 

そんな言葉を吐いた後に、俺の顔を見ていた。

 

だから俺は問いかける。

 

「それで、君は一体」

 

「あぁ、私か?私の名前はグレン・グラッサ!いずれ親父を超える剣士だ!」

 

「剣士ですか」

 

その言葉を聞いて、俺は頷く。

 

「剣士か」

 

「それで、この船をどうやって壊すつもりなんだ?」

 

「いや、その、なんとかここに侵入する事は出来たけど、破壊する方法が未だになくて」

 

「マジかぁ」

 

それに対して、グラッサは頭をかいた。

 

男勝りな性格だろうか。

 

「それに、この宇宙船以外にも、数えきれない程の宇宙船がある。それをなんとかしないと」

 

「…それだったら、この船を使っちまったらどうだ?」

 

「この船を」

 

「あぁ、他の船を片付けるんだったら、この船ごとな」

 

その言葉を聞いて、俺は眼から鱗だった。

 

「そうか、けど、どうやって」

 

「中からやっているから複雑なんだよ、だったら、外側からやれば良いんだよ」

 

「外から、けれど、外からどうやって移動するんだ」

 

「それは私に任せな!」

 

そう言ったグラッサの一言に俺は。

 

「分かった」

 

それを信じる事にした。

 

俺は再び、オムニトリックスを見る。

 

先程まで、再度、変身する為の時間が来るのを待っていた。

 

そして、オムニトリックスが再度、変身が出来るのを確認すると共に、俺はそのまま押す。

 

それによって、俺は再びマグマ星人へと変身する。

 

そして、グラッサを抱えて、すぐにテレポートする。

 

テレポートした時、そのまま宇宙船の表面に出る。

 

外に出た事で、風が俺達に襲い掛かる。

 

しかし、グラッサは。

 

「さぁ、行くぜぇ!」

 

叫びと同時に、グラッサは、その手に持つ刀。

 

その刀から炎が噴射させる。

 

そして、そのまま飛ぶ。

 

「おぉ、グラッサ、これは一体どこに」

 

「さぁな、けど操縦している所と言えば!」

 

そうして、見つめた先。

 

そこには慌てる様子をしている奴らの姿があった。

 

「あそこに突っ込むぜ!」

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