To LOVEる:セ●ロス・ザ・バース 作:ボルメテウスさん
俺からの要求に対して、グラッサは顔を赤くした。
性行為に関して、グラッサは見た目から多くの人々に性の対象に見られそうなグラマラスな体型をしていながらも、彼女自身これまで戦いの事にしか興味がなかった様子。
それは、彼女の顔を見れば、すぐに分かる程に頬を赤くしている。
そう、2度も言ってしまう程。
「そっそれが、本当に条件なのかよ」
先程までの威勢の良さはどこかに消えており、その性をこれからどうするべきか。
分からずに戸惑っている。
「・・・とりあえずは、俺に任せる形で良いか」
「えっ、いや、それは」
俺は、そのままグラッサに詰め寄る。
詰め寄られて、グラッサの眼が回っている。
だが、そうしている間に、俺はグラッサの背中に手を回して、そのまま抱き締める。
「んっ、ふむうぅぅあっ……ちゅぅっ、んべぇえおぉっ……」
俺がキスをすると共に、グラッサはされるがままに唇を割り開かれて、にゅるりと舌が入れる。
「むぐう!ぶびぃぁああああ、ぶっぢゃぁあああ」
グラッサは、俺からのキスに驚いているのか何と言っているか分からない声で抵抗するが、俺はグラッサを逃さない。
そして、グラッサはそのまま逃げようと顔を背けようとする。
しかし、そうすると俺との密着している胸と股間が強く擦り合うので、また体が震えて力が抜けてしまう状態になってしまっている様だ。
そんな状況の中、舌同士が深く絡め取られていって行く中で、俺はグラッサのお腹の下辺りに手を当ててゆっくりと撫ぜていく。
「……っ!!」
グラッサの顔が更に赤くなる。
そして息継ぎをしながら喋ろうとするものの、俺が再び塞ぎ込んでいく度に声が小さくなっていく。
そして、段々と息が上がり始めたところで俺から離れようとしたが、まだ満足していないという事を行動でも示す為に更に強く掴んで引き寄せた。
俺はそのままグラッサを抱え込むようにして横になり、少しだけ体を動かす。
まるで、子供が抱きついているような体勢のまま寝転んでいる様な姿になる。
「…………ふあぁ」
「大丈夫か」
そう、俺が尋ねる。
グラッサは、そのまま顔を赤くしながら。
「あっあぁ、まぁ何とかな」
恥ずかしいのだろうか、未だにこちらを見ようとしない。
だが、先程のキスだけでも、グラッサは体の芯から蕩けた様に。
「その、これが、本当にセックスなのか」
「いや、むしろ、ここからが本番だろ」
正真正銘の初物だからこそだろう。
俺は、グラッサの衣服を脱ぎ、その裸体を露わにする。
剣士として、鍛えた事で、その身体は綺麗に引き締まった筋肉質なものへと変化している。
しかしその体は細く華奢にも感じる部分がある為に、何処かアンバランスさを感じる美しさを持つ美少女でもあった。
「んっ!」
俺はグラッサへ愛撫を始める。
全身隈なく指先で触れていきながら舐めていくのだ。
まず、乳首を吸い上げるようにしていくとグラッサはその感覚に耐えかねたかのように身をよじる。
「んひゃぁあっ!?こそばゆい!!そこら辺も凄く敏感になっているんだ!!あんまり責めないでくれ!!」
俺はそのまま腕を動かしていき、股へと手を伸ばしていった。
「……っくぅ!!!そこはダメだ!我慢出来なくなる!!
そんなグラッサに対して、俺はそのまま、股の中央にある秘部に触れる。
先程までの、ぬるりとした感触があった。恐らく膣液が大量に出てきている証拠なのだ。
このままだと中までヌルヌルになってしまうかもしれないと思った俺は一旦手を離す。
「そんなっこんなにっ」
俺はそれを聞くと、再度乳房への愛撫を続けていく。
今度は手で摘まむよりも吸う行為を繰り返し、行う。
「やめてぇ……頼む……止めてくれ……これ以上されたらどうにかなってしまいそうだ……もういい加減にしてくれ……」
すると、俺は口を開く。
「なら、本番だな」「あっ」
そう、彼女の秘部に俺は肉棒をゆっくりと寄り添う。
勃起し、大きくなっている肉棒。
その亀頭が彼女の小さな割れ目に密着した時、グラッサは初めてその感情を理解することになるのだ。
恐怖。
そして、これから起こる未知なる快感に対する不安の念が同時に訪れることだろう。
だがそれも束の間。
俺は、そんなグラッサの膣内に肉棒を挿入すると。
「あっあぁ♡」
グラッサが最初に浮かべたのは恐怖から来る感情ではなく、初めての快感から来るものだった。
だがこれはまだ序章に過ぎない。
この後更に大きな快楽で襲い掛かってくるのだからな……。
「動くぞ」と言うものの、「ああ」と力無い返事をしただけだった。
そんなグラッサの反応を見ながら、俺は少しずつ腰を動かす速度を上げていく。
「くぅ!ふぅん!」
俺は胸と同様に乳首を舌先で転がしてやりながら動き続ける。
だんだん余裕が無くなってきたのか、声を出す頻度が多くなってきた。
俺は更に追い打ちをかけるように一気にペースアップしていく。
遂には、グラッサの声も大きくなり始めてくる。
「あっあぁ♡すごぉぃ♡すごいよおぉ♡あついのおおぉ♡こわっこわいぃ!!やめろっていっているだろ!?お前聞いているのかッ!?こんな屈辱耐えられない……ッ!!」
ついに快楽という恐怖に耐えられなくなったらしい、大声で喘ぎながら何か話しているようだがうまく聞き取れない。
それでも、俺は構わず続けていく。
すると……遂に絶頂が訪れたのだろうか。激しく痙攣しながら俺に強く抱き付いてくる。
それと同時に今まで感じたことのないような強い締め付けを感じた後……ドクンドクンと脈を打つ感覚があった後に大量の精液を流し込んでいく。
その後、気を失ってしまったようでグラッサはグッタリとしたままだった。
「はぁ..はぁ…….ふぅぅ……」
俺も流石に疲れたか、呼吸を整えている。