皆大好きホモセックスです!
ハーメルンにはホモ成分がないと思ったので頑張って執筆しました^^vぶいぶい
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「す、すまねえ! 兄貴! ……あ゙ッ! い、痛……ぐ、や、やめ゙で……」
キリィは懇願するが、兄貴と呼ばれた男……、ベッツの腰の動きは止まる事はなかった。
驚くべきタフネスで何度も何度も抽挿を繰り返し、キリィをなぶる。
「てめェ……これで何度目だ? 女は商品だ、手を出すなって言ったよな?」
ベッツは低く押し殺した声でキリィに言った。
その後何度か殴りつけ、肛門を犯す。
無論キリィは男だ。
そしてベッツも男だ。
つまり、男が男を犯しているという形になる。
男同士のセックス、つまり同性愛ということだろうか?
いや、違った。
これは罰なのだ。
仕事で不手際を打ったキリィへの罰だ。
ベッツのたくましいペニスがキリィの肛門を、まるで掘削機の様に堀り続ける。
ペニスに埋め込んだ幾つものシリコン・ボールがキリィの腸壁を削り、その度にキリィは悲鳴をあげた。
「あぎぃ! お、お願ひです……もう許しへくださぁい!」
「駄目だ、キリィ。てめぇは少し痛い目に遭わせてやっても分からないようだから、滅茶苦茶痛い目に遭わせてやる」
ベッツはそう言って、20センチ以上あるペニスを根本までキリィの肛門にうずめた。
「ああァっ!! そ、そんな奥までえぇっ!!」
キリィは絶叫する。
ベッツは激しくピストン運動を繰り返すと、やがてキリィの尻の中に射精した。
どくんどくんという脈動に合わせて、大量の精液が流し込まれる。
「あ、熱いぃ……。熱いよぉ……」
キリィはガクガクと痙攣すると白目を剥いて失神してしまった。
しかしベッツはこれで許してやるつもりなど毛頭ない。
「おい起きろ、寝てる暇はねえぞ!」
精液と腸液で泡立つキリィの肛門にペニスをあてがい、今度はバックから犯し始めた。
「ひっ! い、嫌だぁ……も、もう無理だよぉ……ゆるじで……」
「まだ終わりじゃねーぞ! お前にはまだまだ罰を受けてもらうんだからな!」
そう言うと、ベッツは再び激しいピストン運動を開始した。
その動きに合わせるように、キリィは泣き叫ぶ。
「ひぐぅ! も、もう入らないぃ……! あっ、あっ、あっ……んほォお゙ぉッ!!」
獣のような叫び声を上げながらキリィは絶頂を迎えた。
これが初めての「罰」というわけではない。
これまでもキリィはベッツに罰を何度も受けており、体は "仕上がっている"。
ベッツのペニスのシリコン・ボールがキリィの腸壁を擦り上げ、前立腺を激しく摩擦する。
そうして犯されれば女の様に反応し、そして射精してしまうのだ。
キリィは自分が男でありながら、女のように扱われている事に屈辱を感じながらも、突かれる度に乳首を尖らせてペニスの先端から精液を滲ませる。
「ちっ、感じてやがるのか? この淫乱野郎がッ!!」
ベッツはそう吐き捨てると、キリィの肛門にペニスを突き刺したまま、その体を持ち上げた。
両膝の裏に手を入れ、そのまま持ちあげて立位のまま犯す……いわゆるフルネルソンという体位だ。
「ひぃっ!? こ、こんな格好……!」
キリィの顔が羞恥に染まる。
しかしそんなことには構わず、ベッツは腰を振り始めた。
「おっ、おおぉっ! すげえ締め付けだぜ、キリィ! てめぇも店の女に突っ込んだんだろ? だったらてめぇも突っ込まれる側の気持ちってモンを知っておいたらどうだ? おら! どうだ! 分かったか! おい! 聞いてるんだよキリィ!」
パンッパンッという肉同士がぶつかり合う音と共に、結合部から泡立った精液が流れ出る。
「はぁ、はあ、あ、あぁ、あああ゙ァっ!」
「どうだ、気持ちいいか? おらっ、もっと啼けよ!」
ベッツはさらに腰の速度を上げた。
それに合わせて、キリィの体が激しく上下する。
「ああぁっ!! や、やめでッ!! やだ! で、でちまうッ……あ、あひ、ヒィィィッ!」
肛門にペニスを突き刺されながら、キリィは勢いよく射精した。
やがて、キリィは意識を失いぐったりと項垂れてしまう。
ベッツはキリィを床に頬り投げ、髪を掴み強引に顔を上げさせると、頬を平手で打った。
パァンッという乾いた音が室内に響き渡る。
同時に、キリィの口から悲鳴が上がった。
頬が赤く腫れ上がり、口の端からは血が滴っている。
ブルブルと震え、ベッツを怯えた目で見上げるキリィ。
そんなキリィにベッツは腸液と精液に塗れたペニスを差し出す。
キリィにはそれが何を意味するかよく分かっていた。
『しゃぶれ』……そういうことだ。
キリィの意気地は完全にへし折れている。
元はと言えば自分が店の女をひっかけたのが悪かったのだという思いもある。
キリィは意を決して舌を伸ばすと、ぺちゃりと音を立ててベッツのペニスの亀頭を舐め上げた。
生臭い匂いが鼻孔に広がり思わず顔をしかめそうになるが、なんとか堪える。
それから竿の部分にも舌を這わせていく。
(うえぇ……気持ち悪いよぉ……)
心の中で嫌悪の言葉を吐きつつも、必死に奉仕を続ける。
すると次第に硬くなってきたので、今度は喉の奥まで深く咥え込む。
ベッツが教え込んだのだ。
こうすれば男は喜ぶのだと。
「んっ、ふっ、ちゅっ……」
唾液を垂らしながら頭を前後に動かすと、じゅぽじゅぽっという淫靡な音が響いた。
時折上目遣いでベッツの様子をうかがいながら行為を続けるうちに、だんだんと興奮してくる自分に気づく。
(俺、何やってんだろ……? こんなことしたくないはずなのに……。どうして……? なんでだよ……)
いや、答えは既に出ているのかもしれない。
キリィはペニスを舐めしゃぶりながら、ベッツとの出会いを思い返した。
街の仕来たりも知らずに好き放題女に声をかけて、無責任に抱いてきたキリィ。
だが街を仕切るギャングのボスの愛人に手を出したのが運の尽きだった。
たちまち攫われ、そして半殺しにされる。
骨折箇所は3か所や4か所では済まない。
全身くまなく重傷を負い、ゴミ捨て場に捨てられた。
(あのまま俺はくたばるはずだった)
回想している間にも、ベッツのペニスの先を喉の奥で締め付ける様に刺激する。
そう、キリィはそのままだと確実に死んでいただろう。
だがベッツがキリィを救った。
別に、救おうと思って救ったわけではない。
街の新入りがいきなりやらかして、どこぞのギャングにボコられたと聞いて、そいつはどんな馬鹿だと顔を見に来たに過ぎない。
だが……
『た、たすけ、で……』
キリィのか細い、助けを求める声を聞いて気が変わった。
声が似ていたのだ……ベッツの、死んだ弟に。
あの日の夜遅く、腹を赤く染めながら助けを求めてきた彼の弟に。
『助けてやってもいいが、てめぇは俺に何をしてくれるんだ?』
ベッツのそんな問いに、キリィは何でもすると答えた。
(それから兄貴は、あいつらと話をつけてくれて……俺は死なずに済んだ)
キリィはそのときの事を思い出す。
『こいつは俺の舎弟にするからよ。今後は手を出さないでくれや。おたくらも十分焼きを入れただろ? なあ、頼むよ』
言葉では頼むよと言いながらも、目つき、姿勢、口調……そういった態度では傲岸不遜そのものだ。
しかしギャングたちはベッツに因縁をつけることはなかった。
なぜならば『狂犬ベッツ』といえばここらでは有名なギャングだからだ。
腕っぷしが馬鹿みたいに強く、冗談抜きで頭を握りつぶされたチンピラもいる。
だがそのあだ名とは裏腹に誰彼構わず噛みつくという事もないどころか、古き良きギャング道のようなものを地で行くベッツを慕う者たちも多い。
体を売るしか生きる術を知らない哀れな女たちにフェアな店を紹介してやったり、裏の道を行かなくとも生きていけそうな若い衆には別の道を用意してやったりもしている。
自分を半殺しにしたギャング連中がビビり散らしているのを見て、キリィはベッツに惚れたのだ。
だがまあ生来お調子者にできているキリィであるので、何度も何度もやらかした。
危機感がないというかなんというか。
キリィ自身もそれじゃあまずい、やばいとは理解はしているのだが、どうしても衝動的な行動を取ってしまう事が多かった。
それはキリィの特性に起因する。
世の中には『そういう』者もいるのだ。
やがてベッツもそれを理解し、キリィを相応に扱う事にした。
『てめぇは犬コロだな、キリィ。痛くしてやらねえと覚えねえか』
『な、なンすか兄貴、そんな事言って……兄貴は優しいし、痛くなんでしないっすよね?』
この時ベッツはキリィに舐められているとは思わなかったが、少し自分という人間を誤解しているんだなと考えた。
言う事を聞かせるために殴ったり、蹴ったり、そういう事はしない人間だと思われている。
(確かにこの野郎を殴りつけた事はなかったな)
キリィを殴ったりしないのは、どことなく弟の面影があるからだが、流石にこれ以上は看過できない。
『なあキリィ、動物のオスは同じ群れの別のオスにマウンティングってやつをするってのを知ってるか?』
『マウンティング……っすか?』
『分かりやすく言えば、ヤっちまうってことだ』
そう言ってベッツはキリィを組み伏せた。
『な、何を! 兄貴!?』
『生意気な糞野郎はよ、上下関係を叩きこまないといけねえわけよ。俺が上、お前が下だってな。でも別にぶん殴ったりするわけじゃねえ。生意気だろうとなんだろうと、身内なんだからな。それと同じだよ。俺はてめぇをぶちのめしたりはしない。でも、てめぇは俺を舐めてるよな。だから平気で同じミスをしやがる。だから……』
そして、キリィはベッツに犯された。
『俺の! 言う事を! 聞きやがれ! てめぇは俺の舎弟だろうが! 自分の判断で勝手に行動するんじゃねえ!』
叫ぶたびにベッツのペニスがキリィの肛門を抉る。
そのたびに痛みが走る。
最初はキリィはそれが凄く嫌だった。
殴られたほうがずっとましだとおもっていた。
しかし、いつからだろうか。
(俺は、兄貴にこうされるのが、余り嫌じゃなくなっていた)
キリィは瞳を蕩けさせながらベッツのぺニスに舌を這わせる。
その雄臭い匂いが回想を吹き飛ばした。
(ん、ぐ……♡ 兄貴、やっぱりチンポでけぇな……すみません、俺馬鹿で……あの女だって、あいつから誘ってきたんだ。でも俺、まあいいかなんて思っちゃって……流されちまって……あっ……喉……兄貴、マジで怒ってるな……。許してください、兄貴。俺、なんでもしますから、兄貴のチンポだってこうして舐めますから……)
強い兄貴のチンポ、命の恩人の兄貴のチンポ、大好きな兄貴のチンポ。
キリィの頭の中はベッツのペニスで一杯だった。
(兄貴、俺をもっともっと痛めつけてくれ。大好きな兄貴……こんなバカな俺だけど、俺、兄貴のためならなんだってするから……)
恍惚とした顔でベッツのペニスをしゃぶるキリィの顔は、もう男のそれではない。
雌の顔をしていた。
(了)