※この作品はR-18です。

ルンファのエロ   作:ニンカタ

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ルンファ

エロ2回目。今回は分岐でちいさな包帯で働いてたらです。不倫色が強いので注意。


ナンシールート

 

 「うーん、何処で働くか…」

 

 これは分岐点。別の未来では『小鈴』を働き口として選んだチイトだったが。その募集が無かった時に開かれた違う道。

 

 「んん?人員募集…体力に自信のある方…あ、ジョーンズさんの所だ」

 

 募集の紙の中から見付けたのは『ちいさな包帯』からの募集だ。求められているのは機材や薬品の整理運搬。これならば専門的な知識の無い人間でも働けるだろう。

 

 (アピールも出来るしな)

 

 借金という訳では無いが治療費はちまちまと返していかなければいけない。不当の釣り上げをする人達でないのは知っている。だがある程度誠実さや真面目アピールはしても罰は当たらない。

 取り敢えず応募だけはしておこうと紙を持って先日までいた『ちいさな包帯』へと向かった。

 

 「ふむ。チイト君なら問題は無さそうだ。リハビリでかなり体力も戻っていますしね」

 「うんうん。早速で悪いけど明日には薬品が沢山来るの。朝早いけど手伝って貰っていいかしら?」

 「勿論です!」

 

 結果は採用。やはり知人というアドバンテージは大きい。

 夫婦2人。少数でとなると手が足りない時もある。今回チイトは丁度いい時に売り込みが出来たようだ。

 

 「…何だこれ?」

 「チイト君ー!ちょっと来てー!」

 「あ、はーい!」

 

 そうして働き始めると『なかよし度』の事も認識する。

 当初は特に気にしてなかったが、ジョーンズやナンシーの対応が親しくなるのを感じると、もしやとチイトは考え始める。

 

 「ナンシーさん、運搬と整理終わりました。他にも何かありますか?」

 「あら、早いわね。じゃあ包帯を変えるから一緒に来てくれる?」

 「はい!」

 

 なかよし度を上げていけばどうなるのか。下心を押し隠してなるべくナンシーの方を優先する。仕事を真面目にこなして、次の意欲も見せる。これだけでも上がり幅は良い。

 お金以外にもモチベーションになる事があると労働量についても其処まで気にはならなかった。

 

 「チイト君が来てからは本当に助かってるわ~」

 

 なかよし度が10を超えた辺り。心底そう思っているのかナンシーからの親愛を感じる。

 

 「はいお弁当。簡単な物だけど差し入れよ」

 

 なかよし度が30を超えると色々と物や食べ物をくれるようになった。治療費はまけられないが、感謝を少しでも伝える為にとただの従業員には破格の対応が見えてくる。

 

 「チイト君ってよく見ると凛々しい顔立ちね。ジョーンズの次に格好いいわよ、ふふ」

 

 軽い雑談。冗談交じりだが好意を匂わせる発言も多くなってくる。旦那が一番なのは未だに変わらないが、チイトを見つめる目には少し親愛以上の物が感じられる気もする。

 こうしてチイトがなかよし度の恩恵を感じつつ、ちいさな包帯で働き始めて幾ばくかの時が経った。

 

 「チイト君?大丈夫…?」

 「利き腕は動かせないですね…」

 「ごめんなさいね、私のせいで…」

 

 チイトとナンシーの関係に変化が起きたのはこの時からだ。階段で足を滑らせたナンシー。それに近くに居たチイトがいち早く気付き、階段下でキャッチしたまでは良いが変な体重の掛け方から腕の骨をやってしまった。

 

 「妻を助けて貰いましたからね。そんなには取りませんよ」

 (あ、本当だ)

 

 治療費も返済が近付いて来たのにまた怪我かとは思ったが。額自体はかなり控えめなもの。ジョーンズさんの上げたなかよし度も関係してるのかもしれない。欲を言えば前もこれくらいだと嬉しかったが。

 

 「はい、あーん」

 「いただきます!」

 

 腕には包帯を巻いて介助が必要な生活になる。歩けはするが半ば入院の様に病院の一室を借りて生活する。今はナンシーに昼食を食べさせられている。気恥ずかしい気持ちもあるがトータル的には悪くない。

 

 「汗を拭くから背中を向けてくれる?」

 「分かりました」

 

 風呂には入れず濡れタオルで体を拭く。届かない所はナンシーさんに。早く風呂に入りたいなと思いつつ今日も疑似お風呂を済ませていると、

 

 「あら…?」

 

 チイトの体は若くまだ勢いがある。そのせいか1日に何回かは抜かないとちょっとした事でも元気になる。怪我をして病院での生活になると利き腕は使えず、頻繁にナンシーさんも様子を見に来るから処理の暇が無かったのだ。

 

 「す、すいません!変なもの見せて…」

 「しょ、しょうがないわ。生理現象だものね…」

 

 さて、此処でナンシーのなかよし度が効果を発揮する。

 ナンシーとて看護師の経験からそういう現象を見る事はある。普段ならば此処までは動揺しないのだが、チイトが築いた好感度がナンシーから余裕を奪う。

 

 (そ、そうよね…チイト君も男の子だし…)

 

 今までは親愛の延長線上で止まっていた好感度。其処に異性として意識する感情が混ざるとなかよし度にも少し変化が訪れる。

 キョロキョロとナンシーは辺りを見回してから、チイトの耳元に口を近付けた。

 

 「手…手でしてあげる…?私みたいなおばさんじゃ嫌かもだけど…」

 

 少しの躊躇いの後、築いたなかよし度がナンシーを後押しする。チイトがこうなったのも一端は自分にある。その罪悪感を晴らす為にもナンシーは普通なら有り得ない提案をチイトにした。

 

 「い、いえ!寧ろナンシーさんが良いです!」

 「あ、あら…そう?」

 

 おばさんだと卑下するような言葉に直ぐに反応し、そんな事は無いとチイトが言う。すると頬に手を当てほんのりと赤らめた顔でナンシーは嬉しそうな様子。

 

 「…じゃ、じゃあ、失礼するわね」

 

 衣服を押し上げるチイトの膨らみへとナンシーは手を伸ばした。念の為部屋の鍵は閉められ、この部屋には2人だけが居る密室になった。

 

 「ま!」

 (け、結構大きいのね)

 

 衣服を下にズラしてトランクスに包まれたモノを取り出す。ボロンと出て来たのは記憶の中でも上位サイズの代物。

 何とか手で掴めそうな大きさ。ナンシーは目を見開いて驚愕を露わにした。

 

 (直ぐに出さないと…)

 

 あまり遅いと下に居る夫に勘付かれるかも。後始末の事も考えると手っ取り早く済ませなければ。

 ゴムの代用品として近くの棚にあった柔らかい素材の袋を肉棒に被せる。この素材ならばデリケートな部分にも傷は付けない筈。

 

 「どう…?気持ち良いかしら?」

 「は、はい!凄く…!」

 「ふふ、何時出しても良いわよ」

 

 処理が久し振り。ナンシーの柔らかく綺麗な手に扱かれているという事実が興奮を煽る。左手に見える指輪がナンシーの立場を現していて、それを認識すると背徳感の痺れが股間を通じて全身を駆け巡った。

 

 「きゃ…!」

 「はあっ…!はあっ…!」

 

 袋の中には激しく脈打った肉棒の先から出た白濁液が。

 その量は常人の比ではない。溜め込んだのもあるだろうがこれにはナンシーも驚き、たっぷりと出た白濁液を袋を開けて覗いている。

 

 「……!そ、それじゃあ片付けるわね!先ずは紙で拭いて─」

 

 

 慌てて袋を閉じるとナンシーはそそくさと後片付けをしてチイトの部屋を後にした。チイトから離れて自室に戻ると、ドキドキと胸の中で鳴る音をナンシーは自覚した。

 

 「…何してるのかしら私」

 

 性処理が終われば胸に去来するのは別の罪悪感。既婚者の身で男を誘惑する様な真似をした。夫への申し訳無さを抱えながら、ナンシーはチイトの肉棒を握った手をじっと見ていた。

 

 

 

 

 「ナンシーさん…今日も、お願い出来ますか…?」

 「…ええ、良いわよ。…生理現象だものね」

 

 それからはナンシーが背中を拭きに来る時に性処理をするのが当然になった。手早く濡れタオルで体を拭き終えると、余った時間でナンシーに手でしてもらう。

 

 「ナンシーさん…!ナンシーさん…!」

 「…何時出しても良いわよ」

 

 自分から提案した手前チイトの頼みは断れない。日に日にチイトの事を考える時間が増えている気がする。生理現象を楽にする為に手でするだけ。それなのに心の中にまで彼が染み込んで来るようだ。

 

 「んっ、んっ!」

 「ナンシーさん!出ます!」

 「んん〜〜〜っ!!?」

 

 今ではこうして口でまでしてる。放出量が多いチイトの液は片付けに手間が掛かる。前に近くで夫に呼ばれた時は心臓が跳ねた。それ以来口で受け止め、胃袋の中に飲み込んでしまえば片付けの必要はないとその場の勢いで始めた口処理。

 

 「んんっ!」

 (こんなに濃いのは初めてだわ……)

 

 夫のですら飲んだ事はないのに何をしているのか。生理現象の手伝いの域は完全に超えている。今日もお腹の中にしっかりと感じる液を手で擦りながら、フェラ抜きに恍惚としたチイトを部屋に置いてナンシーは去る。

 

 

 

 

 

 

 

 「駄目…!駄目よチイト君…!」

 「ナンシーさん!俺、もう我慢出来ないです…!」

 

 チイトの怪我も治り、性処理が日課から消えたナンシーだったが。それからはジョーンズが居ない時を見計らってかチイトからの熱烈なアプローチを受ける。

 後ろから抱き着かれ、何とか引き剥がそうとするが男の腕の力には及ばない。

 

 (ッ!…当たってる…)

 

 五体元気になったチイトの下腹部からは手と口で感じた事がある熱い棒が。チイトが想いを暴走させているのもあんな行動を取った自分にも原因がある。

 誰かに助けを求められないのはこの原因が理由でもあった。

 

 「口、口でしてあげるから我慢して…!」

 「……分かりました」

 

 (うっ…相変わらず大きいわ…)

 「ぢゅる、ぢゅるる…れろれろ……」

 

 チイトの肉棒を隠れて口に含む。久しくしてないフェラの技巧はこうして求められる度にするから少しづつ上達してしまった。今も早く射精させようと、裏筋を舐め上げ、上目遣いでチイトの顔を見ながら根元まで咥え込む。

 チロチロと雁首、亀頭を責めてあげれば…

 

 「出るっ!」

 (喉に彼のが…♡)

 

 頭を抑えつけられて喉奥に液を放出される。今では慣れたようにこの状態でも精液を嚥下し、証拠無くザーメンを胃袋に収める様になったのだから自分自身に驚く。

 

 「………」

 (そんな目で見ないで…ごめんなさい…)

 

 何時も最後には口で抜けば引いてくれるが。これも何時まで保つのか。自身の軽率な行動でこうなるとは、ナンシーの悩みの日々は続く。

 

 「ジョ、ジョーンズが下に居るから…!」

 

 それから暫くは奉仕を求められる事は無くなった。しかし然りげ無くナンシーの体に触るようになってきた。

 お尻を触られ、胸を触られ、今は抱き着かれている。何時も名前を呼ぶだけだがその手付きはいやらしい。 

 

 (わ、私から求めてくるまでするつもり…?)

 

 ナンシーが誰かに助けを求められないのを良いことに、チイトは本気で自分を堕としに来た。抜いてあげようかと提案しても、その時は直ぐにその場から離れる。ナンシー自身も奉仕で少しは性欲を発散していた所もあり、そう対応されると性欲が溜まる一方だ。

 

 (ジョーンズとはそんなにしないし…頻繁に誘うと怪しまれるわ)

 

 月に1回か2回。それが夫婦の営みの頻度だ。お互い愛は既に確認済み。好き者という訳でもない2人は自然とこの回数が基準となった。それを破ってまで夫を誘えば何かあったのかと疑われて然るべきだ。

 自慰行為も難しい。思うと一人の時間は意外と少ない事に気が付く。今まではそれで構わなかったが、性欲が溜まり発散したい身では一人の時間が欲しい。今ではジョーンズが病院に居ない時には手伝いとしてチイトが居る。外でなど以ての外。

 お風呂は銭湯だからと出来ない理由ばかりが増えていく。

 

 

 

 「んっ!あっ、ああ…!」

 (仕方ない、仕方ないのよ…こうでもしないと更に間違いが起こるわ)

 

 結局。チイトからのセクハラにも上手く対処出来ず、性欲を発散する術が自慰行為くらいしか無く、場所や時間も限られるのなら。こうして夫が居らず、チイトが居る時を使うしか無いのだ。

 チイトに仕事を割り振ると直ぐに部屋に籠もる。鍵も閉めてチイトが入って来ない様にすると自慰行為を始めた。

 

 「はぁ…はぁ…私ってば本当に…」

 

 仕事をするべき時に性欲を発散している。それもその仕事もチイトに任せてだ。自慰行為が終われば自分の惨めさを感じる。

 

 「ナンシーさん、終わりました」

 「──!?…え、ええ!今行くわね!」

 

 自慰行為に夢中になっている間、チイトが仕事を終わらせたようだ。確認作業はナンシーが行わなければいけない。

 直ぐにショーツを履き直しながら、部屋には匂い消しを撒く。この日はチイトに体を触られることは無かった。

 

 「じゅる!じゅるる!じゅぽじゅぽ!」

 「気持ち良いです、ナンシーさん」

 (…何だか久し振りに感じるわ♡)

 

 それから少し経ち、チイトから性処理のお願いがされる。

 もうお願いはされないと思っていたが、我慢出来なくなったのだろうか。ナンシーは悩みつつもそのお願いに応えた。

 最早ジョーンズが居ない日はチイトも把握している。立っているチイトの前にしゃがみ込み、ナンシーはチイトの肉棒を味わった。

 

 「ふぅ…♡ふぅ…♡」

 (何だか頭がぼーっとしてきたわ…)

 

 前はナンシーにも此処までの性欲は溜まっていなかった。

 しかし度重なるボディタッチから満足し切れない自慰行為。欲求不満は溜まっていき、一度二度夫婦の時間を過ごしただけでは発散出来なくなっていた。

 夫自身其処まで性に意欲は無いのも逆風。何時もなら足りた回数では欲求を煽る結果にしかならない。

 

 「…一度だけで良いんです。お願いしますナンシーさん」

 「じゅる!じゅるる…!」

 (駄目…それを許したら駄目よ…)

 

 人妻にフェラをさせながら仲は引き裂くつもりはない。

 ただ思い出として一度ナンシーとしたい。そんな言葉が上から聞こえる。これに答えては駄目だという理性はまだ働いてるが、気を抜けば直ぐに一度くらいならと思考が汚染されていく。

 

 「また出ますっ!」

 (んっ♡これで何度目…?もうお腹がタプタプだわ)

 

 フェラをさせながらの口説きは続いた。無言で口と舌を使う。そうすると射精するのだがまだ肉棒には硬さと熱がある。まだまだ出せますよという空気をチイトは放っている。

 この日の為にチイトは性欲を溜めに溜め込んだ。ドーピングとしてそれ系のドリンクや食べ物も体には取り込まれている。その結果チイトの魔羅はギンギンに勃ち続けていた。

 

 「ふう…そんなに私としたいの?」

 「はい!ナンシーさんとしたいです!」

 「………はぁ、…一回だけよ?」

 (──良しっ!)

 

 熱に浮かされたナンシーは判断が朧気になってきた。

 此処まで性欲が満タンなのは何かしら細工をしているとは気付いた。しかしそんな細工も自分とヤりたいが為だと考えると途端に悪い気はしなくなって来る。

 フェラをするのもかなり疲れた。疲労とぼやけた頭からナンシーは最後の一線を遂に許してしまう。それに興奮したのかチイトの肉棒は更に反り返った。

 

 「…おばさんの体なんて見ても楽しくないでしょ?」

 「いいえ!美しいですよナンシーさん!」

 「もう、調子良いんだから…」

 

 ナンシーも一度やると決めたら火が点いたのか。髪をしっかりと後ろで結び直す。そして衣服を脱いで夫にしか見せた事のない裸体を異性であるチイトに見せた。

 チイトもそれに習い衣服を脱ぎ捨てると、勃起した先端をナンシーのお腹に当てる。

 

 「♡…どんな体位が良いの?」

 「ナンシーさんは何が好きですか?」

 「……正常位かバックよ。当ててみなさい」

 「じゃあバックで」

 

 内心で大当たりと呟くとナンシーはベッドの上に四つん這いになり、その女陰をチイトに向ける。

 チイトは鼻息荒くナンシーに近付くと、緊張しながら肉棒の先端を持った。

 

 「…違う、もっと右よ。…そう其処、後はそのまま挿れなさい」

 「ナンシーさん、行きます…!」

 「んっ…♡」

 

 ズニュ…とチイトの先端が導かれる様に沈んでいく。ナンシーは極太の肉棒が中に来ると、内心期待しながらそれを待ちわびる。四つん這いのナンシーの尻を割り開き、奥へ奥へと肉棒を押し進めた。

 

 (はあっ…♡♡ま、まだ全部入らないの…?)

 

 夫ですらそろそろ止まる位置を超えている。チイトの肉棒はナンシーの最奥を目指して進み、やがては子宮前で止まった。

 

 (嘘…ピッタリ…?チイト君と私の中ってまさか…)

 「──ナンシーさん!」

 「んあっ!?♡♡」

 

 しっくり来るフィット感。始めて体験するが、ナンシーの本能はそうだと告げている。疑問を抱くナンシーの脳に、突如暴力的な快感が押し寄せる。

 奥まで入ると勢いよく引き抜いて奥までガツンと。思考の全てをその一突きに持ってかれた。チイトは肉棒に襲い来る快感に耐えながら腰を振った。

 

 「ああっ♡ひいっ!?♡♡だめ♡だめっ♡」

 (や、やっぱりそうだわ♡♡チイト君と私、相(・)性(・)が(・)良(・)過(・)ぎ(・)る(・)!!♡♡)

 

 一突きのモーション。引き抜く、押し込む。これだけでも至る所にチイトの肉棒が当たる。丁度良く気持ち良い所を刺激し、普通にピストンをするだけでもテクニックでイかされている感覚。

 夫の持つ技巧に相性の良さだけで並び立つ。いや、それどころかもしかしたら…

 

 「──んん〜〜〜っ!??♡♡♡♡」

 「はぁ…はぁ…凄え出る…」

 (ま、不味いわ♡こんなモノで突かれたらおかしくなる♡♡)

 

 気持ち良いのはチイトも同じ。女の中はこんなにも良いのか。相性の良さもあるのにセックスの上限値が底上げされる体験。何度も口で抜かれたが、一度出しただけで溜め込んだものは放出されない。

 

 「い、一回が…──んはっ!?♡♡♡」

 「すいません!まだ足りないです!」

 (駄目っ♡力が入らない…♡んく…っ!?♡♡♡)

 

 2択とは言え好みの体位を教えたのもミスだった。相性と2回目だからか少し緩急のある動きに脳が痺れる。

 セックスに関しては一番の相性。其処に拙くとも技が混ざると手が付けられない。

 

 子供が出来難い体質だからと生でを許したのも完全なミス。子供が出来る出来ないではなく、生でチイトの一物を味わうのは危険だった事を今更知る。

 

 「──ああああっ♡♡♡♡」

 

 2度目の射精を受けた時には、もう殆どがチイトとセックスを続けたいという意識に塗り替えられていた!

 

 「ふぅ〜〜っ……!!!」

 (…何度目の射精かしら…♡若いとこんなに出せるのね…)

 

 正常位で種を出される。大体の体位は経験した気がする。

 チイトとのセックスはナンシーの中で決して忘れられないものに昇華された。今も足を腰の裏でクロスさせ、体は無意識にチイトの種を欲している。相性が良いとはそういう事だ。

 

 「んむっ…ちゅる…れる…」

 

 夫にしか許さなかったキスまで交わしてしまい、ナンシーはチイトと抱き合う。計画の一部だったが、明日まで猶予があって良かった。精液を注がれた体とこの部屋の掃除をする時間あるから。銭湯に行く前に簡易的なシャワーを浴びなければだ。

 

 

 

 

 「チイト君〜、差し入れ持ってきたわよー」

 「ありがとうございますー!」

 

 あれから治療費を払い終え、今は農家を専門としてチイトは働いている。とは言え農業の傍ら手伝いをする日はそこそこあるから完全に縁が切れた訳では無い。

 夏の野菜を育てていると、遠くからナンシーさんの声が聞こえた。

 

 「はい、お裾分けのお返し。冷蔵庫の中に入れるわね」

 

 畑で育てた売りに出せない野菜や果物は近所にお裾分けしている。そのお返しとして何かを貰うのは珍しくない。

 そう、こうしてナンシーさんが家に来ても不思議には思われないのだ。

 

 「あんっ…鍵は閉めたの…?」

 「大丈夫です。ナンシーさんは?」

 「んっ…料理作ってくるって言ったから…」

 

 服装は何時もの物だが、下に履いているのはチイトを喜ばせる黒い大人な下着。前に街まで出向いた時に2人で購入した。

 

 「あっ…んん…はぁん…!」

 

 服の隙間から胸と下腹部へと手を差し入れる。ナンシーが来ると昨日抜いてない肉棒は既にガチガチだ。

 

 「…このまま挿れて…♡」

 「くぅ…!」

 「はぁ…♡」

 

 台所に手を付くと、お尻を持ち上げてチイトに見せる。

 今では軽く100を越えたなかよし度。その恩恵かナンシーはチイトにとても従順だ。黒いショーツをズラして挿入。

 立ったまま後ろから突くと常に肉棒に絡みつく様に膣壁がついてくる。

 

 「出ますっ!」

 「ああっ♡♡んん……♡♡」

 

 ナンシーの妊娠し辛い体質は変わらない。だからこうして安全日ならば気兼ねなく生で出来もするが。偶に残念に思う時もある。

 

 「…ベッドに行きましょう♡」

 

 繋がったままナンシーさんの足を持ち上げる。首には手を回されて駅弁体位のよう。そのまま歩いて行くとその度に肉棒が腟内で擦れる。持ち上げたナンシーから聞こえる甘い声がチイトを興奮させた。

 

 「あっ♡あっ♡そこっ♡♡」

 「こうですか!」

 「そう♡そこ、そこぉ…!!♡♡♡」

 

 ベッドにうつ伏せにさせたナンシーへと寝バッグで突く。

 家の中は外からは見えない。2人だけの秘密の場所。

 最近は貯めたお金で風呂場も作った。服さえ汚さなければ後始末は簡単だ。きゅうきゅうと締め付けてくるナンシーさんの中を堪能しつつ、チイトは時間まで腰を振り、ナンシーとの交合を続けた。

 

 「チイト君、また明日」

 「はい、また明日。今日はありがとうございました」

 

 外に出れば親しいセルフィアの仲間としての距離感。なかよし度の力を使い、チイトは充実した毎日を送っていた。




流石に子供産ませるとクズ度が跳ね上がるので設定で回避。
不倫してるだけでも屑と言われるとそれはそう。ていうか前話書いたのこんな前だったんですね。今更ですが評価くれた人はありがとうございます。人妻ばっかだから次書くとしたらフリーな相手ですかね。

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