文体が変わるので別の作品としようと思いましたが、とりあえず
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カホさん(こはるさん)
小柄だが巨乳 151cm Gカップ 52Kg
茶髪~金髪の明るい髪色で、ショートボブ
配信の時はワンサイドアップだが、気分で変わる
ジャイロ熊(藤・主人公)
元恋人とともに、大学時代はアクティビティサークルに所属しており、キャンプや登山、ボルダリングなどを楽しんでいた。社会人になった今でもその趣味だけは継続しており、ガタイがいい。
178cm 71Kg
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3 ♡-1
去ろうとする俺の袖が掴まれる。
「なんでも手伝ってくれるなら…私のお願い聞いてもらってもいいんじゃないですか…?」
どうしてそんな悲しいこと言うの、とでもいう風に、寂しそうにうるんだ瞳でカホさんは袖をぎゅっと掴んだ。
「いや、さすがにちょっと、だめですよこんなの…」
「じゃあ、さっきの言葉は嘘ってことですか……?」
理性が揺らぐ。倫理観、社会性、今まで身に着けてきた、よく言えば堅固な、悪く言えばうじうじとした人間性の仮面が少しずつ、じわじわと溶かされていくのを感じる。溶け出た人間性が冷たい汗となって背中をじんわり汗ばませるようだ…。
「お願いです、頼めるのはジャイロ熊さんだけなんです…」
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「あっ、あ、、、ふーっ……♡」
配信の手伝いという名目で。
「んーー♥、はぁ、は、あっ…♥」
俺はこはるさんの、カホさんのオナニーをトイレで、通話越しに聞いていた。
新機材のテストを兼ねているらしい。使っているのは10ナン万もするようなマイクで、どうやら立体感のある音響が可能だそうだ。
「ふーっ……♡、、藤さん、聞こえますか……??」
耳元に、首筋から息を吹きかけられているようなぞわぞわとした感覚に襲われる…!囁き声で呼ばれ、心臓が跳ねる。先ほど通話用にLINEを交換したのだが、それもあってか表示名の本名の方で呼ばれている……。
「はい、聞こえてますし、ばっちりです」
「~♡♡ 嬉しいです♡ 是非そのまま聞いててくださいね……♡ テストなので、おかしいところあったら教えて、っふう♡、くださいねっ…♡」
耳から脳、脳みそから首筋にかけての神経にぞくぞくとした電流が走り、体が震えてしまう。
「あ゛~~♥、うっ、これ好きぃ……♥」
配信のために真剣に聞こうと思えば思うほど、意識が(今寝室で自慰行為に耽る)カホさんの方に向いてしまいどろどろにとけてしまいそうだ。
「あっ♡……う、ふぅーっ…♡」
時折、不意に聞こえる短い喘ぎ声や、激しい息遣いが画面の向こう、このドアの向こうのカホさんのオナニーをリアルに描き出す。きっと今、普段のように乳首をかりかりいじっていたけど、やめて、クリトリスに手をのばしている……
「藤さん、どうですか……♥?、、おかしいとこ、ありませんかぁ…♥??」
「……はい、今のところは、問題ないと思います」
「はぁ~い…♡、、あの、体調とか何かあったら、いつでも止めて、大丈夫ですからねっ♡ 」
「そっちも問題ないです」
会社に病欠の連絡は入れておいたが、着替えてはいないのでシャツとスラックス姿のままであった。
スラックス越しの下腹部に、熱がこもっていくのを感じた。
「藤、さん……♡ ふ、う゛ぅ~~… いっつも私の配し、んっ…♡ へぁ…♡ 見てくれてるんだったらぁ……う゛~♡ わかりますよね??♡♡ 私が、どんなオナニーしてるのかぁ……♡」
びちゃびちゃと音を立てる下品な水音が、激しくなってきているのがわかる。
「はい、知ってます」
「え~~っ…♡♡ ほんとですかぁ♡、、ん゛~っ♡♡ ふっ、ふっ、ふぅ~っ♥♥ じゃあ、いまわたしが、なにしてるのか、あ”~♥♥ わかっちゃうんですか??♡♡」
スラックスを力の限り押し返す、たけだけしい怒張を感じながら、できるだけ冷静を装い、答える。
「いつも乳首をかりかりいじめたあと、高まってきたら…女性器のほうをいじるとおもうんですけど……、今はもうだいぶ弄ってますよね…?」
「え~♥♥、はぁ、はあ゛っ♥♥、もうすこしくわしく!!♥♥くわしくおしえてください゛っ゛!♥♥♥♥」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐにぐにぐにぐに…♡
あふれる水音が、こまかく往復しているのがわかるっ……
「クリトリスを思いっきり人差し指と中指つかってしごいてる音ですか?」
「あっ!!!!♥♥♥あっ!?♥♥♥…やっ!?♥♥ん゛っ~~~~♥♥、、ふーーっ♥、ふーーっ♥♥ おし…っ♥、おしいです♥♥ まちがい♥ちがいます♥」
耳元で、媚びるような甘い声でそう告げる。脳みそが溶けてしまいそうだ…!正解は、正解はなんなんだ……
「いまっ、、♥ふ、ふじさんにぃ……♥♥ う゛ぅ~~~♥♥ わたしのオナニーせつめいされてっ♥♥ こし♥♥へこへこさせながら♥♥いっちゃってるんですっ~~♥♥」
瞬間、溶け出た脳みそがそのまま、あついまま自分の腹をおりて、睾丸の下あたりをおしだしているような、しびれる快感に襲われる。勃起が痛い。パンパンにふくらんだチャックを下ろして、楽にしてしまいたい、触りたいっ
「っ♡♡、藤さん、吐息が全部通話に載っちゃってるの、気づいてますか…?♡ 鼻息、すごぉく荒くなっちゃってますよ♡」
「!!! ご、ごめんなさい!テストなのにこんな、興奮してしまって」
拍動がいたい!全身の筋肉がこわばって、うごけない!心臓の血が全部、魔羅に集まっていくのがわかる。どうしようもないほど、勃起してしまっている!
「あ~~あ♡ 私は信用できるからって理由で藤さんにお願いしたのに、こんなんじゃ、だ~~めっ♡、じゃないですか♡♡」
弁解の余地もない、頭から走った電撃のような快感がカウパーとして下着を濡らしているのが分かった。腰を少し動かすと、スラックスの締め付けで、ぬるぬるとカウパーのまとわりついた亀頭が焼け付くように気持ちいい…。
「藤さん、、、?♡ お返事がないんですけど、どうかしましたか……??♡ はぁはぁ♡って吐息、漏れちゃってますよ…?♡」
情けなく、腰をへこへこさせて微弱な快感を集めようとしていると、
ガチャリ!
「えっ!」驚いてイヤホンを外す。
トイレのドアが開く。
だぼっとしたTシャツのみを身にまとって、カホさんが立っていた。
上気した顔で。まるで、目には、♡が浮かんでいるようだった。
「テストはまだ終わってませんよ♡ マイクの臨場感がホンモノか、確かめないと……♡
手伝ってくれますよね…? 藤さん…♡」
ほら立ってと促され、手首をぐいと引っ張られる。
寝室へ向かう途中で、歩くカホさんの後ろ姿。Tシャツ1枚だけだから当然、歩くたびにおしりがのぞいて見えて、その内腿から、とろり、と粘液が垂れているのが見えて。また少しどくどくと我慢汁が溶け出るのを感じていた。
寝室のベッドの上、先ほどまでカホさんが座っていた体温を感じる。タオルケットが敷かれていて、その上に座らされた。普段カホさんは枕に背を向けて配信しているが、今回俺は枕の方を向いて座らされた。
すると後ろから、「絶対見ちゃだめですからね…♡」と、カホさんに目隠しをさせられる。
そのままよいしょとベッドの上の、シーツの上に腰を下ろし、ちょうど背中合わせの状態でカホさんがこう言った。
「ASMR配信の触れ込みにつかうので、ほんとにリアルに聞こえるのか、聴き比べしてみてくださいね…♥♥」
そういうとカホさんは、俺の背に体重をあずける。
小柄なカホさんの背中は、俺の背中でしっかり支えることができていた。
息遣い、ベッドシーツのすれる音がさっきとまったく同じように聞こえる。
でも、体温が、カホさんの、オナニーで上がった体温が背中にダイレクトに通じて、その熱に当てられて腰がさらに熱くなる…!
「多分、裸をみちゃうのがトリガーだと思うので、絶対目隠し、外しちゃダメですからね!」
喉の奥からうまく声が出せなくて、コクコクと頷くことしかできなかった。全身の筋肉が、背中の感覚と下腹部に集中させられているせいで、体が緊張して動かなかった。
「じゃあ、はじめますからね……♡」
しゅるる、と、Tシャツを脱ぐ音が耳元で、かすかにきこえた。____