※この作品はR-18です。

異世界転生した俺は、原作展開を壊して自由に生きる   作:龍いち

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Side 主人公 プロローグ2

わためが自殺したことを知ると、俺の周りは灰色になり、飯は味がしなくなった。

そして、暗い水の底を漂っているような感覚になり、自分が生きてるのか、死んでるのか、息をしてるのか......

そんなことさえわからなくなってしまった。

 

それからひと月は、自分が何をしていたのか覚えていない。

 

次の記憶は、学校の階段で鉢合わせした男が、俺の顔を見るなり慌てて逃げだした場面だ。

その瞬間、俺は直感的にそいつを逃がしちゃいけないと思い、全力で追いかけた。

そして、校舎裏で追いつき、背中から蹴倒した。

 

そのまま馬乗りになり、逃げた理由を吐くまでボコると、そいつは4月に高飛車女から頼まれて、わためを拉致したと言い出した。

そして、集団で犯してスマホで動画撮影し、それ以降は動画をネタに彼女を呼び出して、好き放題犯していたことを告白した。

 

俺は関係者全員の名前を聞き出すと、そいつの足を折り、二度と男として生きられないよう股間を踏み潰した。

そして、このことを誰かに喋ったら、お前がわためを自殺に追い込んだことをバラして社会的に抹殺してやると言って口を封じた。

 

それから俺は 一人ずつ闇討ちし、最初のやつと同じように手足や指を折って拷問を加え、最後にキッチリ股間を踏み潰した。

そして1人目の男と同じように、誰かに話したらわためを自殺に追い込んだことをバラすと言って口を封じた。

 

男どもは、はじめのうちは俺に悪態をつき、「あの女の中は気持ち良かったぜ。しかもやってるときにテメーにバラすって脅したら、狂ったように腰を振ってイキまくってやがったぜ。ギャハハハ、ざまあ!」とか、

「あの女はお前のショボイチンポより、俺のチンポが良かったみたいだぜ。自分から腰を振ってイイ声で悦んでたぞwww」とか、「あの女。媚薬飲ませたら狂いやがって、口とメス穴とケツの3本刺しでヨガらせてやったぜ」とか、

「散々生で中出ししてやったから、オレの子を孕んでたかかも。いや、誰の子か分からんかw」とか、

「同じ女を犯ったんだから、俺たちは穴兄弟だろwww」などと挑発したりして威勢が良かったが、

拷問されて骨を折られて動けなくなり、いよいよチンポを潰されそうになると、泣き叫んで許しを請いだした。

 

男どもは、「俺は頼まれてやっただけだ」とか、「俺は最初は止めたんだ」とか、「金払うから助けてくれ」とか、「何でもするから許してくれ」などと、情けなくも泣きながら俺に訴えていたけど、俺は1ミリも容赦せず、男の尊厳を潰してやった。

 

更に男どもから金を巻き上げ、それから数日は高飛車女に復讐するための便利な財布として活用した。

 

その過程で、高飛車女がわためを襲わせた理由が判明した。

それは、“自分の好きな男がわために好意を持っていたことが気に食わなかった”という、くだらない理由だった。

更に、わためのような地味な女に、彼氏がいることも気に食わなかったらしい。

 

当時、高飛車女は男どもにわためを襲わせて恥ずかしい写真を撮らせ、それをネタにいじめるつもりだったらしい。

しかし、軽いノリで自分の周りにたかっている男たちをそそのかしたところ、彼らは泣き叫ぶわために興奮して強姦までしてしまった。

更に動画まで撮影し、脅して口封じをはかるという惨事になってしまった。

 

それを知ると、高飛車女は「私はそこまで頼んでない。何かあったら貴方たちの責任だから」と言って逃げてしまい、以降は男たちとの関わりを全て絶ったとのこと。

 

高飛車女はそれで良かったが、使い捨てにされた男たちは憤りを抑えきれなかった。

そして、奴等はその憤りをわためにぶつけ、動画をネタに何度も彼女をおもちゃにして楽しんだ。

 

わためが自殺した日も彼女を呼び出して、夜まで5人でまわして楽しんだとのこと。

ところがその後、わためが自殺してしまったため、それ以降は警察や俺にバレるのが怖くて、目立たないよう生活してたらしい。

 

わためが死んだ直接の原因は5人の男たちにおもちゃにされたことだが、真の原因は最初に襲わせた高飛車女だ!

俺は女をとことん追い込んで、“わため以上に苦しめて、いつかは殺してやる”と心に誓った。

 

◆ ◆ ◆

 

俺が掴んでいた髪の毛を離すと、高飛車女はその場に崩れ落ちた。

 

すると、「私は悪くない。彼奴等が勝手にやったのよ」と言い訳したので、俺はノータイムで横っ腹を蹴り上げた。

高飛車女はベッドから転がり落ち、脇腹を押さえて悶絶した。

 

「人のせいにすんな!お前が殺したんだ!」

 

俺はそう叫ぶと、高飛車女を何度も蹴りつけ、それから罪を認めるまで指を1本ずつ折ってやった。

すると高飛車女は、2本目の指を折ったところで、「強姦されたように服を破り、裸を晒した写真を撮ってきたら、付き合ってあげる」と言って彼奴等をけしかけたことをあっさりと認めた。

 

それからは、更に過激に高飛車女を犯しまくった。

言うことを聞かなければ容赦なく張り倒し、何度も中出しして彼女の子宮を俺の精液で満たしてやった。

そして、膣の締まりが悪くなれば、窒息寸前まで首を絞めて締め付ける力を強めてやった。

 

他にも、パイズリさせながら亀頭を舐めさせたり、口内射精しそのまま精液を飲ませたり、ケツ穴を犯して腸内射精したり、顔射してぶっかけた精液を自分で顔に塗らせたりと、高飛車女の尊厳が踏みにじれることなら何でもやった。

 

最後はスマホの前で自分がやったことを洗いざらい吐かせ、それから媚薬を飲ませて高飛車女を無理矢理発情させて、肉棒をブチ込まれてよがり狂う姿を動画撮影した。

更に、「私は満男様の性奴隷です。どうか卑しい私のメス穴を満男様の逞しいおチンポでお慰め下さい!」と言わせ、俺がイクまで騎乗位で腰を振らせた。

 

結局、俺はまるまる3日間高飛車女を犯し尽くし、「俺に何かあったらこの動画が拡散されるようにしとく。後はどうすればいいか?てめえの頭で考えろ」と言ってキッチリ脅してから、高飛車女を解放した。

 

俺は高飛車女が自殺するまで、動画をネタに追い込んでやろうと思っていた。

それに、車を貸してくれた先輩や、高飛車女に恨みがある連中を集め、わためがやられたように集団でおもちゃにしてやろうと考えていた。

 

しかし、あのクソ女は解放された途端にサツに駆け込んで、俺のことをチクリやがった。

そのせいで俺は捕まり、少年院に送られたあげく殺しもしてねえのに3年間もぶち込まれた。

 

ただ、捕まる寸前に動画を拡散してやり、取り調べでも洗いざらい吐いてやったので、高飛車女やわためを犯していた男どももタダではすまないだろう。

 

しかし、ヤリ過ぎたせいか俺は親から絶縁状を叩きつけられてしまい、卒院したあと探したけど、既に引越していてどこに住んでるのかも分からなかった。

そして、高飛車女や男どもの行方も、いくら調べてもわからなかった。

 

この世に頼れる人(カネヅル)がいない以上、生きていくには仕事をしないといけない。

工場からの帰り道、俺は街をぶらつきながらスマホで求人サイトにアクセスし、真面目に仕事を探した。

しかし、なかなか良さそうな仕事は見つからない。

 

仕方がないので自宅のアパートに帰り、PCを起動した。

そして、求人広告を見始めたのだけど、いつのまにか動画サイトや Vtuber のライブなどを見始めてしまった。

 

夜中まで動画サイトを楽しんで、そろそろ寝ようと思った時、PCの画面に[自殺の決意をする前に]とデカデカと表示されたサイトが開いた。

 

やばっ!いま変なバナーをクリックしたか?

咄嗟にそう思ってサイトを閉じようとして、思わず表示されたバナーをクリックしてしまった。

 

あっ!何やってんだ!

やばい!やばい!やばい!やばい!

慌てて今度こそ閉じようとして、寸前で手が止まった。

 

あれっ?この画面...... 

なんか見たことあるぞ。

 

しばらく考えてハッと気づいた。

これって、この漫画のやつじゃね?

 

俺はテーブルに積み重ねていた[異世界迷宮でハーレムを]の1巻を手に取り、ページをめくった。

因みにこの漫画は古本屋からパクったやつで、1巻から7巻までセットになってたやつだ。

 

少年院を出て最初の職に就いてすぐ、職場近くの古本屋の前を通った時に、この漫画の表紙が見えた。

そこに描かれていた女性の雰囲気がわために似てると思った次の瞬間、俺はその漫画を抱えて走っていた。

そして、普段は通らないルートをひたすら走り、そのままアパートまで逃げ帰った。

 

アパートに帰って改めて漫画の表紙を見た。

表紙の彼女はわためと違い、栗色の髪にとび色の瞳だ。

それに手のひらでは収まりきれない大きな胸。

わためは黒髪黒目だし、低身長で胸はBカップだったから身体的な特徴は全くと言っていいほど似ていない。

しかし、少し不安そうなその表情は、わための雰囲気とそっくりだ。

 

そう思いながらページをめくり、最初に読んだときは、その内容に少しだけ驚いた。

それからは、たまにオカズとして使っていたので、テーブルの端に積み重ねてあった。

 

俺は、[異世界迷宮でハーレムを]の1巻のページをめくっていくと、巻末の少し手前のページにPC画面と全く同じ絵が出てきた。

信じられないが間違いない。

隅から隅まで確認したが、寸分違わず同じ絵だ。

 

しかしこの漫画、結構エロいよな。

むかし監禁して犯してやった高飛車女も胸がデカかったけど、このロクサーヌって女も負けてねえ。

まあ本物の女の方がよっぽど気持ちいいが、金もねえし贅沢言えねえな。

 

俺はそう思いながら、[異世界迷宮でハーレムを]の漫画を1巻、2巻と読み進め、ロクサーヌで2回、セリーで2回抜いて、スッキリした。

 

因みにセリーで抜いたとき、無理やりぶち込まれて痛がる彼女を妄想したら滅茶苦茶興奮した。

その時初めて、俺はロクサーヌみたいな巨乳女よりもセリーみたいな小さい女を陵辱する方が興奮することに気が付いた。

と言ってもロリではなく、あくまで華奢で小柄な女がいいってことだ。

 

この漫画みたいに、セリーみたいな女を抱けたら......

 

なんてことを考えたら、また肉棒がムクムクと起き上がってきてしまった。

 

しかし、さすがにもう出ないので、抜くのはやめて水を飲んで一息ついた。

そして、改めて世界観の選択のまま放置していたPC画面に向き直った。

 

もしかして、この世界に行けるのか?

いや、まさかな...... 普通に考えたら偽サイトだろw

にしては、よく出来てるな......

 

まあ、仕事探すのもタリーし、暇だからちっとやってみっか。

俺は半分疑いつつもサイトの入力指示に従い、世界観、人種構成、文化の数、国家の数、戦争の頻度、使用言語などを、漫画を見ながら入力した。

 

漫画ではわからないところもあったけど、そこはまとめサイトを調べながら入力したので俺に抜かりは無い。

何かまとめサイトには、ジョブの取得条件やロクサーヌとセリー以外のメンバーについても色々書かれてたけど、量が多過ぎて正直覚えきれないから、そっちは適当に見流しといた。

 

次へのボタンをクリックすると、ボーナスポイントの選択画面になり、ランダムで変わる数値をクリックすると35で止まった。

攻略サイトでは最高99となっているので、リセットして再度選択し直した。

 

それからは ひたすらいい数字が出るまでリセットを繰り返し、1時間ほど粘って87を出したので、これで妥協することにした。

 

その後は各種パラメータの設定と武器などの選択を行い、キャラクターの設定を完了すると、[警告!]と表示された画面に切り替わった。

 

おお。ここも漫画と一緒だ。

そう思いながら[はい]を選択すると、今度は[最終警告!]と表示された画面に切り替わった。

 

ふむ。まあ、ここも漫画と一緒だな。

さて、ここまでは漫画に描いてあるから一緒だが、次がどうなってるか。

 

ちゃんとしたオンラインゲームが始まるのか?

ここまで作り込んで変なサイトに飛ぶことは無いと思うが...... まさか、終了じゃねえだろうな。

そう考えて、一瞬手が止まった。

 

まあ、ここでやめるって選択はないな。

面白いかどうかはともかく、普通にオンラインゲームがスタートするんだろう。

 

俺はすぐにそう考え直して、もう一度[はい]を選択した。

すると次の瞬間、ふっと意識が遠のいた。

 

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