※この作品はR-18です。

異世界転生した俺は、原作展開を壊して自由に生きる   作:龍いち

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Side 主人公 ソマーラの村2

「ミツオ様。申し訳ありません。この者がバンダナをすり替えておりました」

 

村長が謝罪すると、盗人は俺を睨んで何か喋った。

暴言を吐いたようだが、俺の知らない言葉なので文句も言えない。

そう思っていたら、盗人を押さえている両側の男が空いている手で盗人の頭を殴った。

 

「はぁ... 村の掟だと盗みを働いた者はどう裁くんだ?」

「奴隷の身分に落として商館に売却し、半額を被害者に支払い、残りは家族に返金します」

「そうか。俺はよそ者だが、今回は村の窮地だった訳だから、その掟を尊重する」

「左様ですか... かしこまりました」

 

盗人のイベントが終了したので、俺は装備品の前で腕を組んだ。

そして、「さて大量にあるな。どうするか」と言って村長の反応を見た。

 

“順調に行ってればここで商人による搬送を提案してくるはずだ”

 

「ミツオ様はアイテムボックスに空きはないのですか?」

「すまんが今は空きがない。何か良い方法はないか?」

「それならば、この村の商人が明朝ベイルの町に行きますので、馬車に積んで運ばせます。

明日はちょうど市が立つ日ですので、不要なものは売却出来るでしょう。

商館にて罪人の売却も致しますので。賠償金はそこでお受け取りください」

「分かった。そうさせて頂く」

 

「ところでこの近くに迷宮はないか?」

「迷宮ですか。

残念ながら、この近くに管理されている迷宮はございません。

村とベイルの町の中間の森に迷宮があるという噂はございますが......」

 

「いや、良い。明日まで時間があるので魔物でも狩ってこようと思っただけだ」

「そうでしたか。魔物を狩るだけで良いのなら、裏の森にスローラビットが生息しております」

「分かった。後で行ってくる」

「兎の毛皮や肉は村の商人に買い取らせることも可能ですので、その際は遠慮なくご用命ください」

「うむ」

 

そういえば、さっき出来る限りの礼はすると言ってたな。

と、いうことは、高値で買うということか?

こんな村で出来る礼なんて限られてるからな。

 

ちょっと待ってよ、こんな村だけど他にも出来る礼があるんじゃないか?

例えば... 女とか? いや、まさかな......

 

確かあと数日で、ロクサーヌという性奴隷が手に入るはずだ。

だが、俺はもう3年も生身の女を抱いてない。

目の前に可能性があるなら......

 

「あー、村長。少し言いづらいことなんだが......

かなりの人数を殺したので、だいぶ神経が昂ぶってしまってな......」

「......かしこまりました。

それならば...... 夕食の後、村のものを何人か行かせます」

「ああ。よろしく」

 

股間を触りながらダメ元で言ってみたが、村長には通じたようだ。

これでババアが来たら立ち直れないが、馬小屋の窓から見たときはそこそこ可愛い女がいた。

 

後は村の誠意に任せよう。

 

◆ ◆ ◆

 

村長との話もついたので、少し早いが昼飯を頂いてから村の裏手にある森に来た。

 

漫画通りの展開だと、明日はロクサーヌを見ることは出来ても金が足りなくて買えないはず。

その後、盗賊襲撃まで行って、5日後の購入期限にギリギリ間に合うことになっていた。

 

逆に言えば、金さえ有ればあの爆乳女を早く抱けるということだ。

兎がいくらで売れるか知らないが、なるべく多く倒しておくことに越したことはないだろう。

 

そう考えてスローラビット狩りをはじめたが、なかなか魔物が見つからない。

最初の1時間は6匹狩ったが、次の1時間は4匹。その次の1時間も4匹。次の1時間は5匹。最後の1時間は3匹だった。

結局、5時間も森の中を彷徨ったのに、スローラビットは22匹しか狩れず、ドロップアイテムは兎の毛皮20枚と兎の肉が2個だった。

 

少しがっかりしながら村長の家に戻り、ドロップアイテムの買い取りを要請すると、ビッカーという商人の家に案内された。

 

そこで本日拾ったドロップアイテムを全て出したのだが、半日でスローラビットを22匹狩ったことを話すと、商人は大変驚いていた。

 

商人の査定は......

「兎の毛皮は1個100ナール、兎の肉は1個200ナール、合計2400ナールのところ、今回は村の窮地を救って頂けましたので、特別に3120ナールで買い取らせて頂きます」

「ああ。それで頼む」

 

俺は商人から銀貨31枚と銅貨20枚を受け取り、村長宅に戻って夕食を頂いた。

それから1時間ほどドキドキしながら部屋で待っていると、コン、コンと扉がノックされた。

 

“来た!”

俺は高鳴る心臓を抑えて返事をしようとすると、逆に外から声がかかった。

 

「ミツオ様。少しよろしいですか?」

「なっ!」

村長じゃねえかっ!

 

もはやババアですらない......

 

盛大に肩透かしを食って、意気消沈しながら扉を開けると、そこには村長と... 

その後ろに2人女性が立っていた。

 

おりょっ! 女いるじゃん。

俺より少し年上か?でも、2人ともそこそこ美形だし、有りか無しかといえば、全然有りだ。

でも、なんで村長がいるんだ?

 

意味がよくわからないまま取り敢えず3人を招き入れると、村長が事情を話し始めた。

 

「ミツオ様。こちらの2人は今日の襲撃で夫を亡くした者たちです」

「そうなのか。それは、お気の毒に...」

「そして、この者たちには子供がおりません」

「そうなのか......?」

 

未亡人で子供がいないからって、一体何なんだ?

村長が何を考えてるのか分からないけど、取り敢えず後ろの2人が気になったので鑑定してみた。

 

ティリヒ 女 31歳 村人Lv12

セラ 女 29歳 村人Lv11

 

2人ともアラサーの村人だ...... 

俺より少しだけ年上かと思ってたけど、だいぶ年上だったな。

でも、全然有りだと思うけど...

 

「今日の襲撃で2人の夫だけでなく、再婚相手になりそうな男も殺されてしまいました。

だからと言って他の村に嫁がせるには歳が高く、厳しい状況なのです」

「......」

 

つまり結婚適齢期を過ぎてるから、再婚出来ないって言いたいのか?

それよりこの村長の言い回し、嫌な予感しかしないんだが?

 

「このままではこの2人は一生独り身となってしまいます」

「まさか...... 俺に2人をもらってくれ。なんて言うんじゃないだろうな?」

「いえ、滅相もございません。

私どもの望みはこの2人が将来独り身とならないよう、ミツオ様の子種を分けて頂ければと考えている次第でございます」

「そ、そういうことか。しかし......」

 

話が上手すぎる。

一度や二度セックスしただけで、必ず子供ができると思ってるのか? 

さすがにそんなわけ無いだろう。

なら、誰の種かは分からんが、今後生まれた子供を将来的に俺の子供だと認知させて財産を狙うとか?

 

「もしやミツオ様は将来的なことを考えて悩んでおられますか? だとしたら、それは問題ないとお答えさせて頂きます」

「なぜそう言える?」

「お見受けしたところ、ミツオ様は自由民の方ですよね」

 

「ふむ。そうだが」

「でしたら自力救済が認められていますので、将来的に認知を求められた際は決闘を申し込むことが出来ます。

そして、盗賊28人を倒した強者に勝てる人間など、この村で用意出来るはずはありません」

 

「確かに。それならば問題なさそうだ」

「ありがとうございます。それともう一つご提案なのですが」

「まだ何かあるのか?」

「さすがに一度抱かれただけで、子を授かるとは思えません。

ですので滞在期間を5日延ばして頂けないでしょうか」

 

「済まないがそれは断る。こちらにも予定というものがあるのでな」

「そうですか......」

「参考までに聞いておくが、何故5日なんだ」

「ベイルの町の市は5日おきに開催されているからです。その日に合わせ、商人を町に行かせておりますので」

「ふむ。そういうことか......」

 

確か、ワープを使えば一瞬でここに戻れるよな。

一度ベイルに行って向こうの場所さえ覚えれば、夜はここに戻ってくるってことも出来るはず。

そうすれば、ロクサーヌが手に入るまでの5日間も禁欲しなくて済むわけだ。

 

クククッ! やばい。笑っちまいそうだ。

 

「村長。俺から提案なんだが。

明日はベイルに行かせてもらい、夕方フィールドウォークで戻ってくるというのはどうだろう。

向こうでやることがあるので行ったり来たりということになるが、5日の間、可能な限りこちらに戻って2人の相手をする」

「よ、宜しいのですか?」

「ああ。2人がそれで構わないのなら」

 

村長が振り返って2人に何やら話をすると、2人とも俺の方を向いてお辞儀をした。

これで、この2人は今から5日間、俺の性奴隷ということだ。

 

クククッ! やばい。また笑っちまいそうだ。

 

俺は心の中で“村長!お前は空気読んで早く出てけ!”と叫びながら、平静を装って村長と会話を続けた。

 

「では、今晩2人はこのまま預かるが、5日間ずっとここで待機させておくわけにはいかないよな」

「でしたら今回の襲撃で空き家になった家がありますので、そちらをお使いください。

明日の日中に寝具などを整備して、2人を待機させておきますので、よろしくお願いいたします」

 

話が終わったので、俺は丁寧に部屋から村長を送り出した。

そして、2人の服を脱がせて愛撫で秘部を十分濡らしてから、一人ずつ抱いて久しぶりのセックスを堪能した。

 

2人を抱き終わった後にステータスを確認すると、色魔のジョブを獲得していたので、キャラクター再編成でサードジョブを色魔に変えた。

そして、夜が更けるまで交互に抱き、3回ずつ中出ししてやった。

 

3回目が終わった後、俺は2人を左右に侍らせて横になった。すると、ティリヒがカタコトのブラヒム語で話しかけてきた。

 

「ミツオ様。ありがとござまた。 こんなキモチイイ、 ハジメテ♥ 旦那より気持ちイイ♥」

「そうか。それは良かった」

「セラも、旦那より気持ちイイ、言てる」

反対側を見ると、セラが頬を赤らめてコクコク頷いている。

そんなに良かったのか。

 

「ミツオ様。すごいジョウズ。明日もオナガしマス」 

やってる間、なかなかいい声出してたんで感じているとは思ったが...

そうか、上手かw

 

漫画にはミチオ以外のセックスは描いてなかったから気づかなかったが、もしかすると、この世界の男はセックスが下手で、行為を楽しむという考えは無いのかも知れないな。

 

ってことは、俺のテクニックなら、女を落とし放題ってことになるのか?

スゲー!これなら漫画以上の展開になるじゃん!

 

「フハハハハハハハッ!滾ってきたぜ!

ティリヒ!セラ!もう一回だっ!」

 

俺はそう叫ぶと!

もう一度二人を悦ばせてやった。

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