※この作品はR-18です。

異世界転生した俺は、原作展開を壊して自由に生きる   作:龍いち

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重なる想い2

「ロクサーヌ......」

彼女を見つめながら名前を呼ぶと、彼女は黙ってうなずいた。そして、潤んだ瞳で俺を見つめ返した。

 

俺は出来るだけ優しく彼女をベッドに押し倒し、再び激しくキスをした。

そして、左手で身体を支えながら、右手で彼女の服のボタンを上側からはずしはじめた。

すると彼女も自分で下側からボタンをはずし始め、全てはずれると、自ら服を開いて豊かな双丘をはだけさせた。

 

俺は彼女の唇を解放すると、彼女に誘われるまま、身体を下にズラして両乳房を揉みしだいた。

それから乳首に吸い付いて舌で舐り、硬くなると甘噛みした。

すると彼女は気持ちいいようで、ビクッと身体を震わせて小さく喘ぎだした。

 

「んっ! んんっ! んあっ! んっ!」

彼女の胸を蹂躙し続けていると段々喘ぎ声が大きくなり、愛撫に合わせて身体も反応するようになってきた。

 

「あっ! んあっ! んっ! ああっ!」

俺は彼女のスカートと肌着をズラして秘所に触れると、すでにしっとりと濡れていた。

俺は人差し指と薬指で割れ目を開き、中指で秘部を愛撫し始めた。

 

「あっ! ダメッ! ああっ! レオン様っ! そこはっ! ああっ!」

かなり感じているのか、膣口からは止め処なく愛液が溢れてきている。

 

 

俺は中指の先を中に侵入させ、膣口に出し入れすると、クチュッ、クチュッと水っぽい音がした。

それと同時に秘部の前の突起を親指の腹で撫で回すと、彼女の身体がビクンと跳ねた。

 

「あっ! やっ! ダメッ! んあっ! イヤッ! あっ! ダメッ! ああっ! ああああっ!」

 

そのまま突起と膣口を愛撫し続け、ほぐれてきたので2本目の指先を膣口に入れて押し広げた。

それから2本の指先を交互に抜き差しすると、彼女は一際大きな声を出してビクビクと身体を痙攣させ、次の瞬間にはガクッと力が抜けて身体を弛緩させた。

どうやら軽く絶頂したようだ。

 

「はぁ... はぁ...」

俺は自分の服を脱ぎ捨てると、肩で息をしているロクサーヌの服を全て脱がせた。

そして、仰向けで寝転ぶ彼女の股を開いて自分の身体をねじ込ませ、彼女の膣口にいきり立つ男根を押しあてた。

 

「ロクサーヌ。いくよ」

「はい... あっ! んっ! くっ! んんっ!」

 

彼女の膣口に男根を割り入れていくと、カリ首が入った辺りで先が何かに触れて止められた。

グッと力を入れると一瞬の抵抗の後、ズブッと突き抜けて膣奥まで男根がめり込んだ。

 

「んんっ! んあっ! イッ!!!」

処女膜を破られた痛みに耐えているのか、ロクサーヌは身体を硬くして俺に強く抱きついた。

同時に膣内も収縮し、俺の男根をギチギチと絞め上げる。

 

「クッ!」

あまりにもきつく絞め上げられて、俺は思わず呻いてしまった。

 

ロクサーヌを見ると、目を瞑って微かに震えていたので、そっと彼女に口づけし、力が抜けるまで腰を動かさずにいた。

しばらくすると男根への締め付けが和らぎ、彼女がしがみつく力も少し緩んだ。

 

「ロクサーヌ。大丈夫か?」

「はい。先ほどより痛みが引きました」

「そうか。もう少しこのまま休もうか?」

「いえ。あの、よくわかりませんが、中がムズムズします」

 

「ムズムズ?」

「その... よく... わかりません...... その、レオン様。このままは」

「このままは?」

「このままは...... その...... せつないです......」

 

話していると、ロクサーヌの息づかいが少しずつ荒くなってきたので、少しだけ腰を引くと、彼女は「ぁっ!」と短く喘いだ。

 

「ロクサーヌ。気持ちいいんだね」

「レオン様。意地悪しないで下さい......」

「わかった」

 

俺は短く答えると、ゆっくりと腰を動かした。

抽送を繰りかえすと、途端に彼女の膣からは愛液が溢れ出す。

そして、膣内のヒダが俺の男根に絡みついた。

 

「んっ! いっ! んんっ!」

「ロクサーヌ。大丈夫か?」

 

ロクサーヌが痛そうに顔をしかめているので、思わず抽送をとめて確認した。

 

「大丈夫... です...」

「本当に?」

「......まだ、少し...」

 

その言葉を聞いて男根を抜こうとすると、「ダメッ!抜かないで...」と言って彼女は俺にしがみついた。

そして、言葉を重ねた。

 

「少し痛いけど、その、どんどん気持ちよくなって... その、だから......」

「わかった」

 

俺は短く答えると、ゆっくりと腰を動かした。

すると、はじめは痛そうに身を硬くしていたロクサーヌの唇から、少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。

そして、俺に抱きつく腕の力が、“しがみつく力”から“包み込む力”に変わり出す。

さらに、今まできつく締め付けていた彼女の膣がヒクつきだし、俺の男根を刺激し始めた。

 

「あっ! あっ! レオン様っ! ああっ!」

「うっ! クッ! ロクサーヌッ! すごっ!」

 

彼女の膣内は温かく、そして、強く、柔らかく、俺の男根を締め付ける。

そして、俺に精を吐き出させようと、奥へ奥へと誘うように吸いついてくる。

 

俺はロクサーヌの中に射精したい衝動を必死に抑えながら腰を振っていると、彼女の声が一際大きくなった。

彼女もかなり気持ち良くなってるようで、そろそろ限界を迎えそうだ。

 

「あっ! レオン様っ! ああっ! もうっ!」

「ロクサーヌっ! 俺もっ! くっ! 出すぞっ!」

「はいっ! ああっ! レオン様っ! 来てっ! ああっ! ああああああああっ!」

「ロクサーヌ。 ウッ! クッ! クハッ! ハァ! ハァ ハァ......」

 

ロクサーヌが絶頂を迎えると、俺も彼女の中に精を吐き出した。

俺は全ての精を出し切ると、彼女の横に寝転んだ。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

「ロクサーヌ。気持ち良かったよ」

「レオン様。私も...... 気持ち良かったです。

あの、私、ちゃんと出来てましたか?」

「ああ。問題ない。というか、すごく良かったよ?」

「そ、そうですか♥ レオン様に悦んでいただけたなら、あの... 私ならいつでも♥」

「......」

 

恥ずかしそうに微笑むロクサーヌを見て、思わず彼女を抱きしめた。

そして、そのまま口づけし、舌を絡ませて彼女の口内を貪った。

このまま2回戦といきたいが、今日は商館に帰らなくてはならない。

俺は理性を総動員し、断腸の思いで彼女の唇を解放した。

 

彼女を見ると、頬が赤く上気しており、息づかいも荒い。間違いなく俺を求めて興奮している。

しかし、よく考えたら彼女はたったいま処女を喪失したばかり。

今は興奮状態だから気が付いていなくても、身体に負担はかかっているはずだ。

少し休ませないと、明日に響くかもしれないな。

 

「ロクサーヌ。少し休もう」

「......はい」

 

俺はロクサーヌを抱き寄せた。

そのまま小一時間ほど微睡むつもりだったけど、彼女を抱いた満足感からか、それとも心地よい疲労感に誘われたせいか。

結局そのまま眠ってしまった。

 

◆ ◆ ◆

 

「ン... チュッ.. ンチュッ...」

「ん.... ロクサーヌ?」

「れ、レオン様。そ、そろそろ起きませんと」

 

俺は、身体に感じる心地よい重さと温かさ、そして唇に触れる柔らかな感触で目が覚めた。

すると、俺にキスしていたロクサーヌが、少し慌てて身体を離し、声をかけてきた。

 

「ああ... あっ!すまない。寝すぎたか?」

「ちょうど日が暮れるところです。すぐに暗くなりますので、そろそろ商館に戻りませんと」

「そうか。起こしてくれてありがとう。

ところで、何でキスしてたんだ?」

「えっと、その.... あの...」

 

キスをしていた理由を聞くと、ロクサーヌは顔を赤くして俺から目をそらした。

明らかに挙動不審だったので、そのまま黙って見つめていると、観念したのか更に顔を赤くして俯き、そして口を開いた。

 

「その...レオン様を見ていたら、その...キスしたくなってしまって......」

「はははは」

 

な、なんだ、この可愛い生き物は!

狼人族は人や物に執着する傾向があるけど、彼女は俺を心から認めてくれたってことか。

そう思うと嬉しい気持ちが込み上げてくる。

 

「じゃ、これからも、俺を起こすときはキスで起こしてくれ」

「はい♥」

彼女は満面の笑みで返事をした。

 

「服を着てすぐに戻ろう」

俺はそう言いながら布団をめくって身体を起こすと、目の前に一糸纏わぬ姿のロクサーヌがいた。

 

綺麗だ... そう思い、一瞬見惚れてしまった。

次の瞬間、彼女は片手でサッと胸を隠し、上目遣いで俺を見た。

 

「あっ、すまない」

「い、いえ。恥ずかしいですけど、レオン様になら...」

彼女はそう言うと、手を下ろして胸を開けさせた。

そして、顔を真っ赤にして俯いた。

 

俺は、今すぐ抱きしめたい衝動を必死に抑えつけ、彼女に告げた。

 

「ロクサーヌ。今日は商館に戻るけど、明日からはたっぷり付き合ってもらうぞ」

「はい♥ いっぱい可愛がって下さい♥」

 

俺たちはサッと服を着ると、フィールドウォークで商館に移動した。

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