寝室へ駆け込むやいなや、わたしはさっそく床を這い、獲物に狙いを定めた。
ぱくっ……♡
首をもたげた
「んぷ…んむ……じゅる……♡」
舌でカタチをなぞると、まだしわくちゃでいつもよりずっと小さいことが分かる。いつもこれくらい可愛げがあれば、もう少し楽に入れることができるのに。
「すん、すん……んん……♡」
陰毛が鼻先に触れ、毛根からいやらしい匂いがぷんぷん立ち込める。
こんなモノを自分から咥えるだなんて。わたしはきっと、既におかしくなっているのだろう。
なにせ、
「ふ、ふむぅ……♡ ふっ…♡ ふーっ♡ ふひゃ…ふひゃひ……♡ んふ……♡」
このむせかえるような臭いを嗅いで、こんなにも興奮しているのだから。
「んあ……♡ おっきくなってきたのでひゅ……♡♡」
まずは口を使った奉仕。
わたし自身の願望はさておき、
「じゅるる……んごっ、あぶ…んぐ……れろぉ……♡」
徐々に大きくなる陰茎へ丁寧に舌を這わせ、何度もぴちゃぴちゃ舐めとっていく。
おちんぽが本来の姿に近づくと、わたしの躰は「これからこのおちんぽ様にハメてもらう」のだと勝手に判断し、下の穴から涎を垂らしてしまう。
わたしに交尾を教え込んだヘンタイさん。
わたしの心と体をおかしくした
わたしをこれがないと生きていけないようにした悪辣漢。
「へあ……♡ あは、くひゃいぃ……♡ おっきぃぃ……♡」
そんな大好きなおちんぽをナメナメするうち、わたしの頭は既にちんぽ一色になっていた。
「しっかり唾を絡める」
「主様に喜んでいただけるよう、下品に音を立てて舐めしゃぶって下さい。鼻で呼吸も忘れずに」
「ふぁひ…♡ む…んぶ……っ」
下品かは分からないが、お二人に従って涎を沢山塗り付けながら、亀頭を舌でころころ転がすように舐める。きっともう、よだれで首から下までべとべとだろう。
「んぶふ……へ…♡ へぅ……♡」
硬いのに、表面は柔らかい亀頭が喉奥を圧し始めたのがわかる。血管が浮き出て、凹凸だらけの陰茎が膨張し、やがて口の中に収まり切らなくなる。
「…………♡♡」
無意識に、喉がごくりと鳴った。
「んっ……んぷ……♡ ぷふ…んひゅ……♡ んっ…♡ ちゅむ……ぅえ、じゅる……♡」
ぐちゅ……♡
気づけば、わたしの手は自分の乳首と股の豆粒を慰めていた。
おちんぽをしゃぶる傍ら、芯が入って硬く尖った恥ずかしい突起を擦ると、更に高揚する。
ぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡
気持ちよくて指が止まらない。
どきどきして、むずむずして……もっと舐めていたくなって、熱くなった躰が疼いてたまらない。はしたないおまんこ音が聞こえてきて、余計にきもちよくなってしまう。
この人は今、わたしで興奮している。
跪いたわたしに
嗚呼、満たされる……♡
「んむ…ちゅ…ちゅぷ……♡」
「ネコネ……苦しくないか」
「だいひょうぶふぇふ……♡ くぷ…んん…っ!♡ じゅる…ぇう……うん゛ゅ!♡」
大きくなったおちんぽを続けて頑張って含み、先っぽを片方の頬袋でごしごし擦る。
わたしの小さな口では全て咥えてあげられないので、口内を上手く使って工夫をこらす。お二人からの助言である。
「ぢゅっ…ちゅぅ……♡ ぶもっ…んぶ……♡ んん、れる……ちゅ……♡」
いけない。
手で弄りすぎて、わたしの方が先にイキそう。
ぐぽっ!♡ ぐぽっ♡ ぶぽっ♡ じゅぽっ!♡
がぽっ♡ がぽっ♡
快感に負ける前に、懸命におちんぽ磨きに注力する。
けれど乳首とおまんこが熱くなり、あまり余裕はない。
「……んあ?♡」
舌の上に粘液が広がる感覚。
先走りだろうか。ちんぽ汁と同じ味がするのですぐに分かる。
それにあてられて、乳首とお豆をつねる手にさらに力がこもる。
「んっ!♡ んん!♡ んぶ♡ んむっ♡ じゅる!♡ ちゅく♡」
早く気持ち良くなってもらおうとおちんぽに食いつき、激しく頭を振る。
ちゃんとじゅぽじゅぽしてあげないといけないのに。またわたしだけ幸せになってしまう。
これでは、わたしが構ってもらいたいだけのお子様みたいではないか。
でも、あとちょっと。ちょっとだけ——
気持ち良くなっても、いいですよね……♡
「ふ…んお゛♡ ん……っ!♡ ……ん゛ん、ん゛ん゛……!♡♡」
全身を強張らせて、絶頂に耐える。
結局、限界を迎えたのはわたしの方だった。
しかし、その拍子にちんぽを締め付けたのが良かったのか。
「ん゛ぶふっ!?♡♡」
ドグッ!!♡♡♡ ドクンッ!♡♡ ドビュルル!♡♡ ビュルルルル♡♡♡
口内へと、一気にちんぽ汁の味が広がる。
飲み下して処理しようとするも、わたしが嚥下するより両の頬に汁液が貯まる方が早く。
チュポンッ♡ ビューーーッ♡♡ ビュビューーーーッ♡♡♡
「ん゛ぅ゛……ごぐっ……んぶっ!」
満杯のわたしの口を抜け出してもどくどくは止まらず。
ビュルッ♡ ビュルルッ♡ ビュッ♡ ビュビュッ♡
元気に跳ね飛び、わたしの髪と顔にべたべた降り注ぐ。
ビュッ……♡
濃くて。ねばねばして。熱くて。
上半身が全部ちんぽ汁に浸かっているような気分になり、にやけそうになるも……なんとか耐えた。
なにせ、今口角を上げてしまえば、盛大に溢してしまいそうだったから。
それは少々——勿体ない。
* * *
「けぽっ、出しすぎなのです……。昨日もあんなに出しておいて、どうしてこんなに溜まっているのですか」
「それはもう、そういう体質としか。ほら、じっとしていろ」
散ったちんぽ汁を申し訳程度に拭こうとする彼の気遣いを、わたしはされるがまま受け入れた。
「ん……」
触れてもらうのは嫌ではない。むしろ、このヒトの存在を間近に感じられて、どこか救われるような心地すらしてくる。
だがそれはそれとして……なんだかむず痒い。手入れ中の人形にでもなったような気分だ。
それでも抵抗はしない。
気恥ずかしくはあれど、この時間を終わらせてしまうのは、なんだか惜しいと思ったから。
わたしは、こんなにも——。
「ん、どうかしたか?」
「うなっ!?」
不意に声をかけられ、ドキリとする。
我が身の浮かれっぷりを自覚して恥ずかしさが込み上げてきた。今の心中を暴露するのは流石に遠慮したい。
そうして返答に窮し、焦ったあげく……よりによって、分かり切った問いをしてしまう。
「身代わりをしていること、せめて、隠密の皆さんには話しても良いのではないのですか?」
言い切った直後、あれだけ舞い上がっていた頭が急速に冷えていった。
どの口がそれを言っているのだ。
今まで機能停止していた理性が、そうささやいてくる。
「……ならぬな。皆が口を閉じようとも、勘付く者がいるやもしれん」
「そう……そうでした」
ただでさえ、戦を目前にして一丸とならねばならない状況なのだ。
人の口に戸は立てられない。
エンナカムイの結束の中心であり、反抗の要たる『オシュトル』の存在に疑念など抱かせてはならない。
もし國が割れでもすれば、兄さまが命を賭して繋いだ道筋が完全に絶たれてしまう。
最低でも、目の前の戦を乗り越えるまで。
欲を言えば他国と協調し、『オシュトル』がいなくとも戦えるようになるまでは。
それまで、絶対に正体を隠し通さねばならない。
つまり——その時までハクさんは戻ってこられない。
忘れてはならない。他ならぬわたしが、そうさせたのだから。
「ネコネ」
どうやら長考が過ぎたようだ。
「……? どうか、されたのですか?」
寄越されるのは、こちらを慮る優しげな視線のみ。
どうせまた、わたしのことを必要以上に考えてくれているのだろう。
だが、その厚意すら今のわたしにとっては、後ろめたさを助長するものでしかない。
いや、違う。そうじゃない。そんなこと、思ってはいけない。
恥知らずめ。何様のつもりだ。
でも…………息苦しい。
彼の目を直視出来ない。わたしはその気遣いに応えられない。何も返せない。
先ほどまで、あんなにいい気分だったのが嘘のようだ。
でも仕方がない。きっと、これも罰なのだろう。
辛い思いから目を背けようとズルをしたせいで、思い出したように降ってきた現実が余計に重く感じる。
それでも切り替えなくては。甘い時間はもう終わりだ。
わたしのせいなのだから。
わたしの。
わたしが。
わたし、は。
「某は、まだお前が寄りかかるには頼りないか?」
「……………………え?」
何を聞かれたのか、一瞬理解できなかった。
言った当人もなぜか「しまった」と、ばつの悪そうな顔をして頭を掻いている。
「何を言っているのですか。わたしはとうに、あなたに頼りっぱなしではないですか。今だって」
「ネコネに……そのような、苦し気な顔をさせているのにか?」
「……はい?」
そんなことが引っかかっていたのか。
目の前のお人好しの言い分に、思わず面を食らってしまう。
このヒトはただ、『オシュトル』としての職分にだけ注力していれば良かったのに。
まさか、まだわたしのことを気にかけていたなんて。
「ご迷惑をお掛けしましたです。次からは振る舞いには十分に注意して——」
「違う、そうではない。そうではないのだ」
謝罪しようとしたわたしを、
「今までは、あえて問うつもりは無かった。お前が何に悩んでいるかは分からぬゆえ、特に出来ることも無いと思っていたからな。だが、そんな泣きそうな顔をしたネコネを放っておけるほど、某は冷淡な男ではないぞ?」
「————!」
まただ。
このヒトはいつもそう。
「そうだな……少し早いが、布団に入りながら話そうか」
わたしが調子に乗れば、適当な事を言って冷やかしてくる。
わたしが落ち込んでいれば、何も聞かずに元気づけてくれる。
本当に、わたしの心を乱すのが得意なヒトである。
こうして面と向かって問うてくるあたり、わたしはさぞ酷い顔をしていたのだろう。
「——ッ」
その優しさに思わず————苛立ちを覚えた。
「わたしのことなんて、放っておけばよいではないですか」
嗚呼、これは駄目だ。
「わたしはあなたの正体を知る、あなたの目的にとっては邪魔者のはずです……それに、それに!」
こんなことを言いたかった訳ではないのに。
「わたしは兄さまの代わりに!! あなたを殺してしまったんですよ!!」
圧し掛かっていた思いをようやく吐き出せたのに、まだ頭がガンガンして重いままだ。
堪えきれなくなり、近くにあった布団を頭から被って
「……こわいのです」
「……何がだ?」
気持ちを立ち直らせることがどうしても出来ず、布団をぎゅっと握りしめ、更に小さく縮こまる。
「あなたがどんどん兄さまに近づいて、皆さんもあなたを兄さまだと認めて、わたしも……あなたが兄さまみたいだと思うようになって」
ただただ本音がこぼれ落ちていく。
「そしたら……皆やわたしの中にいる兄さまが、本当にいなくなってしまいそうで」
切り替えるつもりだった。
こんな身勝手な言い分、知られたくはなかった。
「それに、もし次の戦で、あなたまで死んでしまうかもしれないって……思ったら」
『オシュトル』を遺して、二人とも消えてしまう。その存在を無かったことにするのみならず、本当の意味でいなくなってしまう。
「もう、いやなのです……。あなたまでいなくなったら、わたしは、もう——!」
目の前が霞む。
もう、何も抑えられなかった。
怠惰で、卑俗で、不真面目。
穏やかで、気さくで、わたしなんかにも優しい。
そんなあなたに、ずっと一緒にいて欲しいと願っていたことなど、知られたくはなかった。
「ありがとうな」
「————っ!」
気づけば肌襦袢一枚の大人の背中と、子供大の布団のお山が背中合わせでくっついていた。
「そんなにも自分と、オシュトルのことを考えてくれて」
頭が真っ白で、言葉を返すことができなかった。
「だがまあ、それなら心配いらんだろ」
布団越し。
後ろから聞こえる声は、帝都にいたあの頃のように、柔らかく朗らかだった。
「オシュトルも自分も、消えて無くなるなんて事はないさ」
いつも飄々として。
「たとえソイツの身に何があっても、他のヤツが想いを継いでくれれば、ソイツは消えずに繋がって、巡っていく。ネコネがこうして、アイツの分まで頑張ってくれてるみたいにな」
あなたの口から出る言葉は、いつもわたしの発想にはないもので。
「アイツの生きた証は、ネコネがいる限り無くならない」
「!!」
いつも、わたしの心に届いてしまう。
「だから元気出せって。駄々をこねる娘っ子を宥めるのは得意じゃないんだ。昔っからな」
「…………」
……そして、一言余計である。
「どうして、そこで子ども扱いするのですか」
「お、そうだ。それでこそネコネだ」
どういう意味だそれは。
「はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
「……ネコネさん? そのため息はなんでしょうか?」
いえ、認めましょう。
さっきまでのわたしは、ただの子供の癇癪に違いありませんでした。
なら、もう仕方がない。
わたしは子供なのです。子供なのですから。
「ん、うぐおお!?」
不意を突いて兄さまの首根っこを掴み、わたしの鼻先まで引っ張り込む。
「ワガママ、言ってもいいですか」
甘えてしまっても、構わないですよね?
* * *
「どうぞ。このままお願いしますです」
壁に手をつき、股を拡げて兄さまをおまんこへと案内する。
「なあ、さっきまで泣いてた訳だし、今日はもう」
「なんですか。兄さまはわたしとの約束を破るつもりなのですか」
「いやそれはだな」
「男に二言は無いはずです。それに…………あっ♡」
後ろの兄さまの股間には、ふにゃふにゃから見知った形に変化した、太くてガチガチのおちんぽがそびえ立っていた。
未だわたしの唾液でてらてらと光沢を帯びるそれは、間違いなくわたしが大きくしたものに相違ない。
「巫のお二人と同じようにして頂くだけなのです。さあ、さあ♡」
そのおちんぽを突き入れるのはここだ、とお尻を振って主張してみる。
お二人に比べると、兄さまはいつもわたしのことを壊れ物のように扱う。
体位も大抵、わたしが自分で調節しやすいものばかり。
だから、たまには……♡
「兄さまだってそんなにおっきくして、まだまだ足りないでしょう……? ここにちんぽ大好き妹まんこがあるのですから、さっさと入れて一緒にキモチよくなりましょう? ほら…♡ ほら……♡」
「何か、ぶっちゃけすぎじゃないか!?」
「だって子どもなんですから……仕方がないのですよ‥‥…?」
そう、今夜のわたしは身勝手で好き放題する、ワガママな妹なのだ。だから仕方がないのである。
正直、おちんぽ汁をかけられてからお預けで、むらむらして堪らないのだ。
明日になったらしっかり者に戻るから。
今日だけ。今だけは。
「もう……早くするのです。んっ」
重ねて仕方がないので、兄さまおちんぽに向けてわたしからお股を近づけ……
ぬちゅ……♡
「ふあ……♡」
「はあ……力を抜くんだぞ?」
既に糸を引いている膣口をくぐり抜け、硬くて未熟なひだひだにおちんぽが引っかかり、
一層、また一層とわたしのおまんこを拡げて進んでくる。
「あっ……♡ あっ♡ は……♡ はあっ♡ はぁっ♡ あ♡ あっ♡ あ……あうう♡♡」
おちんぽが待ち遠しくて、過去イチ敏感なわたしのおまんこに、刻一刻と中を掘り進むおちんぽの感覚が伝わる。
膣内のカタチが変わってゆく。
道すがらの硬い箇所、膨らんだ箇所が押し退けられていく。
その度おまんこの疼きが強まって、軽くイってしまう。おまんこが喜んでるのが、きっともうバレてしまっている。
「ふぅー♡ ふうっ♡ ふっ♡ うぅう♡♡ あっ♡ はっ♡ はっ♡はっ♡ あああっ♥♡」
狭くなる膣奥も、おちんぽさんはかまわず掘り進む。
こんなすごいちんぽにごりごり掘られたら、わたしみたいなお子様まんこはあっさり負けてしまい、白旗腰振りをふりふりするしかできなくなる。
というより、もう既に振り始めていた。
「ちんぽ♡ おちんぽ♡ ずっとほしかったのです♡ ちんぽ♡ あにさまちんぽ♡」
おちんぽを入れてもらったらすぐこれだ。
幸福感に包まれて、楽しくて仕方なくなってしまう。
明日には羞恥で転げまわるだろうが関係ない。
わたしはもう、このおちんぽに躾けられてしまったのだから——。
ゴリッ♡
「おお゛っ!?♡♡♡ あっ、えっ!?♡♡」
奥までおちんぽが収まったと確信した刹那、わたしの膣中で知らないナニカが起きた。
ゴリッ♡
「う゛ああっ!♡♡ んんうう゛う゛う゛!♡♡♡」
膣の最奥だと思っていた場所の
「あ゛っ!♡♡ あ゛っ!♥♡♡ あ゛あ゛っ~~~~~~♡♡♡♡」
気持ち良すぎて訳が分からなくなって、気づけばただ叫び散らしていた。
「あ~~~~~!♡♡ あ゛ああ~~~~~~~っ♡♡♡」
奥の奥がごりっと押されるの知覚するたび、あられもない声を我慢できない。
知らない。
こんなのは教えられていない。
びちゃっ♡♡ びしゃびしゃ♡♡
気づけば粗相も漏らしていた。
初めて知った。まだわたしの中に、こんなに気持ちいい場所があったなんて。
「今日はまた、一段と締め付けがすごいな……! ネコネ、辛くないか?」
「は、はひ……!♡ もちろんなのれす!♡ それより……もっと♡ もっともっと♡ おちんぽ♡ もっとぉ……♡」
躰中を灼く快感をもっと知りたくて、浸っていたくて、兄さまに催促する。
「わがまままんこっ♡ もっと犯してくださいっ!♡♡」
その返答は言葉より迅く——。
ズブリッ!♡♡
「お゛っ!♡♡♡ ほおお!?♡♡ おおおおぉおぉおおぉおおお!?♡♡♡」
衝撃的だった。
今までと違う、兄さまが動きやすく、深くまでおちんぽを入れられる交尾。
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「あ゛あ゛!♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛!♡♡♡♡」
肉を押し上げられ、あっさりイカされる。
自分でも動きたいのに、気持ちい所に当たって喚くことしかできない。
敏感になりすぎた子宮が主張をやめない。欲しい欲しいと駄々をこね、ちんぽにちゅぱちゅぱ縋りついてしまう。
ぬぷ!♡♡ ぬぷっ!♡♡ ぬぶっ!♡♡
「あ゛ぁっ♡♡ ん゛んっ!♡♡ んぁ゛!♡♡ あ゛゛゛っ!♡♡♡」
背後から兄さまが、続けてちんぽをぱんぱん打ち付けてくる。
脚が震えて姿勢を崩しかけるも、兄さまにがっちり腰を抱かれ、最も腰を振りやすい形に固定される。
これが大人の交尾。
今までわたしがグズグズになっていた交わりすら、まだ序の口だったのだ。
だって本気の兄さまは、こんなにもオスらしい♡
「ああっ♡ あっ♡ ひゃっ♡ あああっ♡ ひああああああ♡♡♡」
麻薬のような快感を前になす術がない。後ろめたさの無い交尾がこんなに気持ちが良いなんて。
ずんっ♡♡ ずんっ♡♡ ずんっ♡♡ ずんっ!♡♡
欲望を止められない。ちんぽさえあれば、何もいらなくなる。
パンッ♡♡♡ パンッ♡♡♡ パンッ♡♡♡ パンッ♡♡♡
溺れていく。溺れていく。
ちんぽ。ちんぽ。
もうちんぽを入れてもらう前のわたしには戻れない。
「ふー……♡ふー……♡」
私は、
「うぁ……あ…っ♡♡」
心も躰も満たされて、
「ふえ…♡ あっ、お゛お゛……♡ う゛、うぅ…♡」
おまんこごつごつされるのが嬉しくて、
「はへぁあ……♡♡♡」
イかされるのが、大好き。
「御唱和ください」
「淫乱妹まんこに、あつあつおせーしたくさん注いでください♡」
「あ……♡ いん、らん♡ いもうとまんこ♡ せーし♡ あつあつせぇしたくさん♡ そそいで♡ くだ、あぁああ♡♡♡」
いつの間にか耳元にいたお二人の言葉を復唱し、言い終える前にイく。
子どもだからおねだりしたっていいのだ。
敏感おまんこの奥で膨らんだおちんぽにも、おまんこでつぽつぽおねだりする。
拡げられたばっかりの躾けたておまんこで♡
兄さまちんぽをしっかり締めて♡
びゅぐびゅぐびゅぐびゅぐ!♡♡♡♡♡ びゅるるるるるるるるっ!♡♡♡♡♡
ぶびぶびっ♡゛♡ ぶびゅるるっるるるる♡♡♡ びゅるる♡♡♡♡♡
「えへぇ♡♡♡ あは♡♡ あっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ♡♡♡♡」
びゅる♡♡♡
びゅぅ♡♡♡♡
兄さまにがっちり躰をつかまえられたまま、わたしの中に兄さまがあふれていく。
一人の朝に抱いた、心の穴に隙間風が吹くような感覚はない。
こんなに幸せにされてしまったら、否定できる訳がない。
わたしは、このヒトのことが——。
* * *
「ネコやん、なんやええ顔しとるなぁ」
「なんなのですか、いきなり」
唐突に仕事中のわたしの元へ冷やかしに来たアトゥイさん。
やはり、このヒトはどうにも読めない。
「あんなぁ、ネコやんてば、ここんとこずっと顔が強ばってたから、ウチとしてはひと安心やなー思てな?」
「あっ……そうでしたか」
どうやら兄さま以外にも、わたしを気にかけてくれた方がいたようだ。
「もう大丈夫なのです。…………ありがとう、ございますです」
アトゥイさんの言葉は、予想外に嬉しかった。
恨みを抱いている、だとか勝手に妄想していたことが申し訳なく思う。
改めて、わたしのものさしで測れるものなど、本当にほんのひと握りでしかないのだと思い知る。
ヒトがヒトを想う心は、わたしが想像するほど脆く、頼りないものではないのだ。
兄さまもきっといろんな方の中に遺っていて、その方の道に繋がっていくのだ。
そう思うと、久しぶりに頭がすっきりした気がする。
すると、ふと……下腹部に残る熱に意識が向く。
「……♡」
わたしの奥を抉った兄さまの感覚が、色濃く思いだされる。
まだ陽の高い時間なのに。後ろめたい相手の前なのに。
これはもう、真剣に駄目になってしまっているらしい。
アトゥイさんと話し込む間も、わたしは時々お腹をさすり、雄に愛される感覚を反芻していた。
「やっぱり……オシュトルはんかぁ」
もう散々ヤることヤったので、ここから兄妹ルートは無理だった。
堅物無知っ子キャラが初めて知ったオトコに色ボケるのいいよね。
あなたのうたわれ歴は?
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散りゆくのみ
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偽りあるいは偽り二白のみ
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散り~二白三部作
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三部作+ロスフラあるいはモノメビ
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ロスフラのみ・モノメビのみ
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白への道標まで全て履修済
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うたわれは未履修
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その他