ネコネがオシュトルの『相手』をしている事実について、クオンに驚きはなかった。
男の性質を考えれば、いつかはこうなると予期していたほどである。
強いて言えば、色事には微妙に奥手なオシュトルに、何かと素直になれないネコネの事だ。
例によってクオンが背中を押してやらねば、またぞろ妙な方向にこじれかねない、とは思っていた。
しかし。
「…………あはぁ♡♡♡♡」
いざ自分の番になった途端、ネコネの振る舞いは『雌』のひと言。
どちゅっ♡♡♡
「うぅ゛♡♡ うなぁ……♡ う、ぅぅぅ……♡♡♡」
あお向けのオシュトルに待ってましたと言わんばかりに跨り、一息に膣奥まで挿入したのはまだ序の口。
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ!♡
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ!♡
尻尾は縦横無尽にノリノリで暴れ回り、その興奮具合を物語る。
結合部は洪水状態の愛液が白く泡立ち、目の前の光景の淫猥さをさらに強調する。
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ!♡ ぱちゅっ!♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ!♡
「うにゃあ……♡♡ ああ……あ゛っ゛!♡♡♡ ちんぽっ!♡♡♡♡ ちんぽちんぽっ゛♡♡♡ あ゛ひっ♡♡♡ おへそまで、ごりって……ぃひひぇ♡♡♡♡ ごりごり、いいのですぅ♡♡ あっ♡♡♡ お゛ほっ!♡♡♡ えへ♡♡ えへへぇ……♡♡♡♡♡」
要は、淑女としての慎みなどまるでない。
まさしく性に植えたケダモノの
(さすがに思ってた展開と違う…………!)
豹変した義妹の姿に眩暈を覚えるクオン。あのネコネがこんなドスケベになるなど、さすがに想像していなかった。
「~~~~ひゃう゛う゛っ!!♡♡♡」
すると、膣内のイイところに当たったのか、ネコネが一際大きく鳴いた。
「ネ、ネコネ? 辛かったら休んでもいいんだよ……?」
さすがに心配になるクオン。しかし、
「……はへ♡ あねさまぁ♡ どうです、かぁ……♡ ながぁい兄さまちんぽに……♡ ご満足いただけるよーにって……あっ♡♡ あっ♡ あ゛ぁ!♡♡♡ ……たくさんおまんこ♡ れんしゅー、したのですぅ……ぁあああぅっ♡♡♡♡」
ネコネは無理などしていなかった。
彼女にとって雌穴を男根で嬲ってもらうのはただの日常で、なんならただのご褒美でしかない。
にゅぽっ♡ にゅぽっ♡ にゅぽっ♡ にゅぼっ!♡
「いう゛っ!♡♡ い……イッ、ぐ……♡♡♡ いもーとおな、ほ゛っ♡♡♡ いぎまふっ♡♡♡♡ イ゛、く゛ぅぅぅうう!!♡♡♡♡♡」
開発され尽くした雑魚まんこから脊髄を伝い、走り抜けた電流がネコネの脳を焼く。肉杭に穿たれた雌は、あっという間に絶頂へ堕ちていった。
「へぁ……♡♡♡ う、な……♡♡♡ 気持ち、いひぃ……♡♡♡」
股からダラダラこぼれた蜜がオシュトルの身体を汚す。もはや小便と見紛うほどである。
そんな無様でみっともなく果てたネコネだが……彼女はまだ止まらない。
「お゛ほ……♡ あぅ……♡♡ あっ♡ あひ♡」
イキ続けながらも、童女の腰は緩くねだるようにグラインドを続ける。
「あにさまぁ……♡ イキたてちんぽ穴……もっと使ってください……♡♡ 種付けし放題のハメ待ちいもーと子袋……♡ ふへっ♡ どうぞ、たくさん犯してくださいです……♡♡」
オシュトルに向けられた、種乞いの祝詞とケツ振りチン媚びダンス。
その様はクオンが言葉を失うほどに下品で、淫りがわしかった。
「…………オシュトル??」
「いや、これは違う。某は違うぞ」
頭上から
目の前の才女が淫獣へと狂った経緯については、彼自身成り行きとしか言いようがないからだ。
「ウルゥルとサラァナがな、ネコネにあれこれ吹き込んだせいで……むぶっ!?」
オシュトルの口がなんとかクオンへの言い訳を捻り出そうとしたが−−−−ネコネの唇によって、無理矢理塞がれてしまう。
「……んっ♡ よそ見してはダメなのです。今兄さまが挿れてるのは、わたしのおまんこなのです……からあ……♡」
ネコネの瞳が妖しく光り、膣内がぎゅう、と締める。
逃げるのも、余所見をするのも許さない。
種乞う淫獣のターンは、まだ終わらない。
にゅとっ!♡ にゅとっ♡ にゅとっ!♡ にゅとっ♡ にゅとっ♡ にゅとっ♡ にゅとっ!♡
「お゛♡♡ 奥♡♡♡ ずんずんいい♡♡ いいですっ♡♡ そこ♡♡ もっと突いてくだ、んひっ゛!♡♡♡ またおっきいのくるっ♡♡ あっ♡♡ ひうぅっ゛♡♡♡♡」
「ぐ……締まる……!」
淫乱な雌猫が凶乱に陥り、自ら両のトンガリ乳首をカリカリ弾きながら腰を打ち付け、濁音の利いた汚いあえぎ声を響かせる。
シームレスに連続して果てることで膣の締め付けも増し、唸る雄を射精へと追い立てた。
「へぅ゛!♡♡♡ あ゛♡ あ゛ふっ♡♡ わたしにも……!♡♡ わたしにも、たくさん……!♡♡♡♡ あんっ!♡♡ もっと♡♡ あねさまよりっ♡ もっと!♡ もっとぉ♡♡ くださいぃ!♡♡♡」
なぜ、こんなにも激しく
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ ほん、とうに……♡ 疼いて、疼いて! 仕方なかったん、です、からぁっ!♡ おぅ゛っ♡♡ たくさんイヤらしいことしてきたクセに♡ 急にあねさまばかりかまけて……♡ うあっ♡♡ もお♡ もおおお♡♡♡」
再会を果たしたオシュトルとクオンに気を遣い、彼の部屋に通うのを控えていたから。
オシュトルの絶倫も、同じく底無しのクオンがいれば事足りる。
加えて、ネコネには
「あ゛あ゛っ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛!♡♡♡♡」
だが、もう五日である。
たった五日ではない。五日も、である。
その間の日々は、ネコネにとっては拷問に等しかった。
「子袋♡ もっとたたいてください♡♡ あにさまの形にして♡ あうぅ゛う゛♡♡♡♡」
毎日胎に精液が溜まっているのが当たり前だったのに、急にお預け状態に。
心の準備をする間もなく、ネコネの身体は瞬く間に飢餓状態に陥った。
日中ずっと横にネコネを満たしてくれる雄がいるというのに、ひたすら耐えてマトモなフリをしなければならない。
ストレスが貯まって仕方なかった。
あまつさえ、この二人はネコネの目の前で、幸せオーラを全開にしてイチャついてくれる始末。
ネコネが爆発したとしても、誰が責められようか。
本当はネコネだって、大好きな彼にもっと甘えたいのだから。
ぼちゅっ!♡ ぼちゅっ!♡ ぼちゅっ♡ ぼち゛ゅっ!♡
「うなっ゛♡♡♡ かたすぎ、ぁ゛あっ!♡♡♡ どぷどぷくるっ♡♡ くださいっ♡♡♡ わたしがこわれるくらい♡♡ あにさまちんぽじる♡♡♡♡ あっ♡♡ くるっ♡♡♡ くるぅっ!♡♡♡♡」
一心不乱に種を強請るネコネの淫らなおねだりが実を結び、
ビュルルルルルルルッ!!♡♡♡♡ ビュグビュグビュグビュグ!!♡♡♡♡♡
ドクッ!♡♡♡ ドクッ!♡♡♡ ドクッ!♡♡♡ ドクッ!♡♡♡
「ふあ♡ あ゛っ♡♡ あ゛あ゛~~~~~~~~~♡♡♡」
調教済みの幼童まんこが雄液に満たされ、ネコネが喜悦の絶叫をあげた。
今のネコネは、まさしく煩悩の権化に違いなかった。
* * *
「ん、んん゙っ。それじゃあ……今度は
ネコネの乱れっぷりには驚かされたが、クオンは努めて平静を装う。
考えてみれば、彼女が骨を折る手間が省けたとも言える。
しかし——クオンには誤算があった。
「兄さま……♡ まだ……足りないですよね……♡ こちらの穴なら、空いていますですよ……♡」
ネコネが腹ばいの姿勢からつん、と尻を持ち上げ——ヒクつく尻穴を両手で開き、男に見せつけたのだ。
「「!?」」
固まるオシュトルとクオンを尻目に、伏せる
「そろそろ兄さまも、調子が出てきたのではないですか……?♡」
「うっ……、ふ……そんなことは」
嘘である。
賢者モードなどでは無い。むしろ、その真逆。
クオンとネコネに手厚く扱いてもらったおかげで、男の逸物は俄然太く反り立ち、湧き上がる情欲は男の理性を俄かに喰らい始めていた。
だが、オシュトルとしては抗う所存。
なにしろ欲求に身を任せれば彼は暴走し、雌が参るまでひたすら精を叩き込む、どう猛な畜生と化してしまうからである。
しかし。
「………………はあ。がっかりなのです。何を手をこまねいているのです?♡」
「何?」
そんなオシュトルの決意に、
「ハメ待ちの雌が目の前に転がってるのに……尻込みするなんて。兄さまがそこまで腰抜けだとは思わなかったのです……♡」
「……オイ。苦情は受け付けるから、あまり煽るな」
吐き捨てるような罵倒を受け、男の陰茎がビキリと苛立つ。
「こんな小さな
「お、お前なあ…………」
煽動されるままに一歩、また一歩と雄をイラつかせる
やがて、雄の先端と、生意気な尻の距離はゼロになり。
「悔しかったら……どうぞ? わたしのココ、貸してあげますから。雑魚ちんぽでないことを証明……
——————ずちゅんっっ!!♡♡♡
お゛ほぉ゛おっ゛!?♡♡♡♡♡」
——ネコネが挑発を終える前に、限界まで焼きの回った強直が、力任せに雌猫を黙らせた。
「はひゃあああ゛゛…………っ!♡♡♡ うあ……♡♡♡ ああっ♡ ♡ あああ゛あ゛……! ♡ ♡ ♡ ♡」
「煽るなと言っただろうが……! ただでさえ歯止めが利かんというのに、油を注ぎおって! もう優しくなんてしてやれんぞ!!」
「ひゃあああ♡♡♡♡ 変態♡ 強姦魔♡ いもーとのお尻の穴に♡ そんな凶悪なちんぽぶちこんで♡ 恥ずかしいと、お゛っ!?♡♡♡ お゛ほお゛お゛お゛お゛!?♡♡♡♡♡」
男が無遠慮に肉棒を腸内から一気に引き抜くと、生意気な口は汚い騒音をかき鳴らすことしかできなくなる。
「お望みなら、存分に教え込んでやる!! 大人の男を下手に煽ると、どんな目に遭うかをなあ!」
「あはっ♡♡♡ やってみせれば♡ あっ♡ よいのではないです、ぉふぅ!♡♡♡」
二人の世界に突入したケダモノたちは、脇目もふらずに互いを求めあう。
「…………えっ。
その異常な熱量に置いて行かれたクオンは、獣同士の喰らい合いを呆然と見届けるしかなかった。
どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡ どちゅんっ!♡♡
「あれだけ人の上で暴れて、まだ欲しがるかこのエロ妹!」
覆いかぶさった男が、荒々しくネコネの
「あっ♡ 兄さまが♡ わたしをこんな風に、したのでは♡ ないですかぁっ♡♡♡ セキニンとって♡ あっ♡ あっ゛♡♡ ちんぽずぽずぽしてくださらないとぉ♡♡♡」
男の理性のタガが外れていき、欲しがりな雌穴を容赦なく
ずむむむっ♡♡♡
「お゛、ぉぉ!?♡♡♡ ぉ゛お……!♡♡ まだこんなに、大きく、お゛ぉ゛お゛♡♡♡」
しかし、拡張された傍から陰茎が更に肥大し、ネコネの年少アナルを絶えず圧迫し続ける。
眠れる獣を目覚めさせた罪は、重い。
「う……なぁ……♡ ダメちんぽなんかに、負け♡ られ、ない……んっ♡ です、から、あっ♡♡♡」
みちみちみち♡♡♡ みちぃ……♡♡♡
「うお……! キツ……ッ!」
ネコネも負けじと括約筋に力を込め、自重を知らない兄チンポに牽制を仕掛けた。
それすらも、男の規格外の男根にとっては、快感を促す程度のものでしかないのだが。
「この……! そっちがその気なら……!」
————ぐいっ!
「ひゅう゛ぅ゛!?♡♡♡」
オシュトルは片手でネコネの弱点である下腹部を捕まえると、挿入部に向けて圧をかける。
すると、同時に押し出されるように、前の穴から白濁混じりのマン汁が勢いよく射出されていくではないか。
どうやら腹を押されただけで果てたようだが、これで終わりではない。
——ぎゅむっ
「へひぃぃぃいっ!?♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
男の片手はネコネの腹に。もう片方の手は尻尾に。
二つの性感帯を確保したまま、男の腰は勢いよくネコネの尻肉を打ち据えた。
ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡ ばちゅっ!♡♡♡
「あ゛っ!♡♡ あ゛あ゛~~~~!♡♡♡♡♡ はひゃっ♡♡♡♡ らめです♡♡♡♡ これ♡ ♡ ♡ ♡ 感じすぎちゃ、あああああ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
前後から襲い掛かる快楽の圧を処理しきれず、ネコネが情けなく吠える。
「おいおい、自分から誘っておいて休むなよ? ……それとも、やめて欲しいのか?」
「——!♡♡♡♡♡」
すっかり形勢は逆転し、ネコネは一方的に抜き挿しされて喘ぎ散らすのみ。
上下の口も蕩けきって汁まみれ。止水弁が機能せず、絶えず汁液を垂れ流し続けている。
そんなボロボロのネコネの返答はもちろん、
「やめ、やめないでくらはい……♡♡♡♡♡ あやまりますからぁ……♡♡♡ りっぱでつよつよなおちんぽさまで……わたしのざこざこおなほまんこ……はめころしてくだしゃいぃ……♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
へにゃりと笑う童女の顔は、淫蕩そのものだった。
ごりゅんっ!♡♡♡ ごつっ♡♡♡ ごりゅん!♡♡♡ ごりゅんっ!♡♡♡ ごつっ♡♡♡ ごりゅん!♡♡♡ごりゅんっ!♡♡♡ ごつっ♡♡♡ ごりゅん!♡♡♡
「もう二度と、生意気なことが言えないよう、しっかり言い聞かせてやらんとなあ!」
昼間は見せない強気さで、男の躾ピストンが絶えずネコネの肛壁を辱める。
「ひゃひっ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ちょーしにのって、もうしわけありませんでひたぁ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ごひゅじんさまのっ♡ めすあなどれーのぶんざいでっ♡ わきまえて、いませんでひたぁあああ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
固い尻穴に肉塊をねじこまれるたび、彼女の体は陶酔を深め、さらに深く、さらに酷く、快楽の螺旋に堕ちていった。
「よし! よく謝った! 情けをくれてやる!」
「あひっっ♡♡♡ ああっ♡♡♡ ありがとうごじゃいまひゅぅううう゛う゛♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
ドビュビュブビュブビュ!!♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ビュルルルルルルルルルビュググッッ!!♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
ビュルビュルビュルビュルビュルビュル!♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡
完全に兄の形になったネコネの肛腔が、白く染まっていく。
腸内射精快楽に溺れるネコネ。
彼女は痙攣しながらも、唯一無二の義姉妹——何より信頼し敬愛するクオンへと、目線を向けた。
「…………ふへ♡♡♡」
「!?!?!?」
ネコネは、嗤っていた。
それが意図したものかは定かでない。
しかし。
口角をその情欲の分だけ釣り上げ、眦をトロンと陶酔を表すように緩ませて。
自身のだらしない有様を、クオンに見せつけるように。
それを見た瞬間。
クオンは警戒の外からガン、と殴られた感覚に陥る。
笑みに含まれるは優越感。
今は己こそが、この雄を独り占めしているのだと、当てつけに主張するような。
それはそれは淫猥で、蠱惑的な
* * *
ネコネはオシュトルとクオンの間には、特別な絆があると知っている。
なんなら、当人たちが一番それを分かっていないだろう。
彼女はそれに横入りするつもりはない。
しかし——それはそれ、である。
甘え、ねだり、じゃれつき、躾け代わりに好き放題使ってもらう。
これは妹の特権。
だから問題はない。まったく問題ないのだ。
ゆえに。
…………♡
……どぢゅっ!♡♡ どぢゅっ!♡♡ どぢゅっ!♡♡ どぢゅっ!♡♡
————ネコネ、抜かずの三連戦目に突入。
吹っ切った。否、振り切れてしまった暴走エロガキ妹に、理屈なんて通じない。
既に足はガクガクに震えているが、男の胸にすっぽり収まることで性交の続行を可能としていた。
対するオシュトルも、抱きしめた妹オナホの気持ちよさに囚われ、正常な思考を放棄してしまっている。
「………………」
クオンは戦慄していた。
思えば、帝都でハクの周りを固めた理由も、実のところは、自らの立ち位置を脅かされないため。
クオンが率先して「奥」を形成させたことで、その集団には彼女の意思に沿った、ある種の規律に近い空気が存在していた。
だからこそクオンは誰にも出し抜かれることなく、ハクの隣をキープ出来たのだ。
しかし、このエンナカムイではもう、「奥」の規律は存在しない。
クオンは自覚した。
主導権を握っているのは、自分では無いのだと。ここはもはや、彼女にとってアウェーなのだと。
「これ、ちょっとまずいかも…………」
結局、ぐったり疲れ切ったネコネが寝息を立てるまで、クオンは妹分の媚態をただ見せつけられ続けた。
自分を差し置いて、満ち足りた顔ですやすや眠る二人を尻目に、彼女は焦燥感に駆られ、仄かに唇を噛んだ。
ロスフラサ終までに色々やりたいので、二週間ほどお休みをいただきます。
【追記】もうちょっと時間ちょうだい!キャラストが読み終わらない!
・性感帯
デコイ共通:耳・尻尾
クオン:口 ネコネ:頭・腹(臍) ウルサラ:必要に応じて増やす ルルティエ:尻(全身感度が高い) アトゥイ:内モモ・首筋 ノスリ:うなじから背中・乳房
エロステータスっていいよね。
あなたのうたわれ歴は?
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散りゆくのみ
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偽りあるいは偽り二白のみ
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散り~二白三部作
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三部作+ロスフラあるいはモノメビ
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ロスフラのみ・モノメビのみ
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白への道標まで全て履修済
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うたわれは未履修
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その他