目が乾くなァ〜、話中に何度も視点変更する文章を読むと目が乾くなァ〜〜(シュコォ
白楼閣での生活が始まり、少し経った頃。
「こうして……先に、湯のみを温めておきます。その後、急須にぐらぐらとなるまで、お湯をすこし、勢いをつけて……」
「なるほど、そんな工夫があったんだ」
彼女は高貴な身分ながら、台所仕事を
そんなルルティエと私はお友達同士。加えて今は、仕事仲間でもあるのだ。
時はさかのぼり、ほんの数日前。
市井の出にして、ヤマト官職の頂点の一人にまで出世した大人物。この國屈指の有名人である。
彼に職探しの件が知られると、その場で彼お抱えの
これはさすがに予想外。人の
そして、予想外の慶事はもうひとつ。
なんとオシュトルからの支度金のおかげで、白楼閣に長期滞在できるようになったのだ。
おかげで、白楼閣名物・掛け流しの温泉にも毎日入れてしまう。なんて素晴らしい。こんなに嬉しいことはない。
だが、その感動をハクに熱弁した時には、なぜか微妙な表情をされてしまった。
とまあ、温泉のことは置いといて。
オシュトルのおかげで、ハクはやっと定職に就けた。
もっとも、隠密といっても初めから重要案件を任されるはずも無く。現在は市井の民に対する地道な奉仕活動が主だっていた。
ハクはぶつくさ言っていたが、職業に貴賤なし。保護者として、しっかり目を光らせている。
それにしても感心したのは、規模の大小を問わず、民の陳情を幅広く受け入れる姿勢。オシュトルがどれだけ帝都の民に対し、心を砕いているかが
それでもこの帝都は広大で、その全てに目は届かない。だからこその「あの姿」であり、
「そうだルルティエ。後で、ちょっと時間をもらえるかな」
「え……?は、はい……分かりました」
さて、保護者としての責務はひと段落した。
ならば、そろそろもう一つの
***
両足を
「う……」
「どう? ちょっと強いかな?」
「あ、ああ。いい加減だ。悪くない、悪くないぞ」
なんだか強がっている。かわいい。
足の指先で裏筋をにゅくにゅく滑るようにこすってあげると、ハクの体がわかりやすく震えて面白い。
「じゃあ、このままこすっていくね」
「しかし、まさか足裏とは。潰されやしないか、気が気じゃ無いんだが」
「もう。そんな悲しいこと言われたら、つい力加減を間違えちゃうかも」
「失礼いたしましたァ!」
いつも一言多いのが、ハクの悪い癖だ。別に照れなくてもいいのに。
「
「……もうそんなになってたか、早いな」
「帝都に来てから、ほぼ毎日
先日の自慰行為の手伝いから、手先や足先、頭にお尻まで。今や、
正確には——ハクに許してない所はまだもう一つある。
なのだが、もしかしたらそちらも時間の問題かもしれない。……その瞬間を想像すると、さすがに恥ずかしくなってしまう。
「まあ、そんな訳だから。今日は、私の足で気持ち良くしてあげる」
両の
凹凸を通過するたび、ハクが小さく声を漏らす。
「気持ちいい? 気持ちいいでしょ♡」
「……はいはい、仰せの通りでございますよ」
冷静ぶっても、下の子はどんどん赤く膨らんでいる。ハクにもこのくらいの素直さが必要だと思う。
「私の足に挟まれてる気分はどう? こういうことされるの、嫌いじゃないよね♡」
「く……の、ノーコメントで」
足裏のやや鈍い感覚でもはっきりと、どくん、どくん、と太い棒が心の臓のように脈打つのが分かる。
エラの張った大きな亀頭。こするたび長く伸びる陰茎。張り巡らされた太い血管。
最近はこの迫力ある棒竿を見るだけで、お腹が甘く疼くようになってきた。大分、このヒトにやられちゃってるかも……♡
「もうちょっと早くしてみよっか」
「わ、わかった」
こんなことしてるのに、どんどん楽しくなっちゃって、自分から提案までしちゃってる。
「じゃあ、こうして……いくよ?」
陰茎から一度指を離し、代わりに土ふまずの窪みをしっかり両側からくっつける。この方が、私も動きやすい。
「せーのっ♪」
ヌチャヌチャヌチャヌチャッ!
ジュリュジュリュジュリュリュッ!
「う゛お!? おぉおっ!?」
陰茎を潰してしまわないよう絶妙に力を逃がしながら、水車のように素早くこいで擦り回す。勢いよく下半身を弄られたハクが背筋を丸める。そんな反応されると、もっとイジワルしたくなっちゃう。
ビチャ!ビチャビチャッ!
高速でかき混ざった
ガニ股だからハクの方からだと襦袢が見えてしまっているかもしれない。でも、それでより興奮してくれるのなら、些細なことだ。
「はやっ、速いな……!うはっ!」
間の抜けた声を上げるハク。陰茎も更に硬くなって、私まで調子が上がってくる。
「まだまだ早くできるよ!」
「いや、ちょっ、待っ」
ヌリュリュリュリュリュリュリュリュッッ!!!♡
「〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
長旅で鍛えられた脚力を、こんなところで発揮するとは思わなかった。けど、この顔が見れたなら悪くはないのかも。
「股間の具合はどうかな。痛くなってない?」
「あ、ああ、大丈夫そうだ。擦り切れるんじゃないかと思ったが、上手いもんだ」
「ふふん、ハクの
今度は速さをゆるめて、棒竿と睾丸の境の敏感な部位をさすってあげる。こうした緩急に弱いのは分かっているのだ。
「……なあ、コイツの言い方なんだが。もっと他に無いか?」
「こいつって、この子のこと?」
そんな時、ハクがおもむろに尋ねる。言った直後にばつの悪そうな顔をしたので、きっと大したことではないだろう。
「股間?おしべ? とかってこと?」
「名前の事だな。おしべは違うが……ゴホン」
続けて、ハクが目を逸らしながら囁いた言葉を、
「……ちん、ぽ?」
「!」
足裏を押し返すように、ハクの
「そ、そうだな。『ちんこ』でも可だ」
「……はぁ」
その念押しで彼の所望するところが理解できてしまった。
なので一度、両足を離す。
「あれ、あの、クオンさん? ダメでしたでしょうか…?」
急にかしこまるハク。そんな心配しなくても、ちゃんと最後までしてあげるのに。
今日は、特にね。
——しゅるるるっ
「おおっ!?」
ハクの意表を突くように、
「うっ、えっ?こいつは…?」
これは先程の
「じゃあ本番、始めるね♬」
それを全体に馴染ませるようしっぽをうねらせ、濡れた
にゅこ♡ にゅこ♡ にゅこっ♡ にゅこっ♡
しっぽで濡れた
「おっ、くぅっ……!」
ハクが腰を引いて逃げようとするのを見逃さず、脚ではさんで固定した。
「あっ、クオン!?」
これでもう、にげられない。
「うん、どうしたのかなハク。ちんぽ、気持ち良い?だったら、ちんぽ、いつ出しちゃっても、いいよ?♡」
グチュ♡ グッチュ♡ グッチュ♡ グッチュ♡
逃げ場のないハクのちんぽを、さらに尻尾で追い詰める。
「
見るからに気持ち良さそうにして震えるハク。それを見ると、もっと沢山してあげたくなる。
「ちんぽ大っきいね、ステキだよ♪
彼の望み通り、ちんぽ、とたくさん言ってあげる。すると、確かに反応が良い。
まったく、好き者なんだから。私でなければ、きっと引かれていたところだ。今度から、もっと言ってあげよう。
もにゅっ♡
「こっちの袋も、すっごく大きくなってるね……」
せっかく両手が空いているので、ハクの
顔を近づけると、雄の臭いがムワリと鼻をつつく。
「………話は変わるんだけどね。あるケモノの睾丸が、効き目のいい強壮剤に使えるんだよ」
「おい待て、なんでっ、今そんな話をしたっ!?」
あ、ちょっと縮んだ。
「冗談冗談………薬の素材なんかにするのは、もったいないかな」
コロ、コロ、コロ♡
睾丸を手のひらで下から支えて、中の玉をつぶさないよう優しく引っかくように転がしていく。もちろん、その間もしっぽの上下運動と巻き取り巻取りは途切れさせない。
「ぅひっ、ぅぐ、うぉほおお」
気持ちいいのを必死に我慢してるのか、ひと擦りごとにハクが息を詰まらせたような声を漏らす。感じてるのはバレバレなのに。意地っ張りなんだから。
「そんなに力まないとだめなの?」
彼の内心は分かりきっているが、追い打ちしてやろうと、さらに薬液を流しこむ。
「——!?あぁっ、ぐ、どう、してもつい、な……!」
私のぬるぬるちんぽ扱きに、堪らない様子のハク。
ヂュルッ♡ ニュルニュル♡
しっぽ、しっぽ、てのひら。
ニュルニュルニュルッ♡
しっぽ、てのひら、ゆび。全部ぜーんぶぬるぬるにして、気持ちよくしてあげる。
「ぉほ!……ん゛んっ」
でも、まだ我慢している。そんな切なそうな顔をされたら、止まらなくなっちゃう。
「じゃあ……はい。
悪戯心がざわつき、ハクの首元に抱きついてみる。ハクが
「なっ、まっ!?」
「……え?」
しかし、引く力が強すぎたか、ハクの抵抗が弱すぎたか。
勢いよく床に倒れこんでしまう。
————キュッ!
「うごっ!?!?」
ハクがとっさに床の敷物へ両手をつき、
ボビュグッ!!! ブビュビュビュビュッ!!!♡
ビュルッ! ビュグッ! ドピュッ!♡
「……あれ?」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
二人の間に、嗅ぎ慣れた猛烈な精臭が充満した。
——ぴちゃっ♡
「……もしかして、出ちゃった?」
重なるハクの胸を軽く押し上げて、自分の下半身の方を見やる。
縦横無尽。これまで幾度も飲み干してきた精液が、今は
見上げると、やや呆然としたハクの顔。いや、徐々にまぶたが見開いて……あっ、飛び退いた。
「す、すまん! またやっちまった!」
ちんぽに直接巻き付いていたしっぽも、精液がこびりついてすごい臭い。取れるかな、これ。
「まあ……今回は
正直、けっこうお気に入りの一枚だったなので、普段なら
それに、これからもうひと仕事あるのだ。下手に腰を折りたくはない。
「とりあえず着物を脱いで、綺麗にしなきゃだよな、な?」
「その前に、ちょっと待ってくれるかな」
部屋の一角まで静かに歩を進め、部屋の押入れのわずかに隙間が開いた
————スパン。
「……えっ。——えっ!? ええ〜〜〜!?!?」
押入れの暗がりに灯りが差すと、普段物静かな彼女にしては、珍しい大声が部屋に響く。
「まあ、こういうことなんだ、ルルティエ。とりあえず、そこから出てこようか♪」
クオンは基本自分からアプローチはしませんし、むしろ自制を促してきます。けれどもそれとなく誘惑はするし、一度粉かけられたら肉食系に豹変します。卑しいね。
【舞台設定Tips】
衣服は某民族衣装風の着物が一般的。貧乏なら大麻布の上ずりらしきもので精一杯。
あなたのうたわれ歴は?
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散りゆくのみ
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偽りあるいは偽り二白のみ
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散り~二白三部作
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三部作+ロスフラあるいはモノメビ
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ロスフラのみ・モノメビのみ
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白への道標まで全て履修済
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うたわれは未履修
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その他