男に戻るためには「性の6時間」に10人とセックスして証拠のゴム入り精液持ってこいだって?! クリスマス限定の高額報酬裏バイトに申し込んだらミニスカサンタ娘にTSさせられた俺の話【リアルタイム更新】 作:猫浦めると
街のざわめきを後ろにしてタクシーを降りると、目の前にはガラス張りでスタイリッシュな高級マンションがそびえ立っていた。夜のイルミネーションがエントランスに反射し、まるでドラマのセットみたいにきらびやかだ。
赤いミニスカサンタの格好のままここを訪れるのは、正直かなり浮く。だが、そんなことを気にしている余裕もない。ここでは、ふたりの客が俺……いや、“アキ”を待っているらしい。
オートロックを通過し、エレベーターで指定された階へ。部屋の前に着くころには、下腹のあたりがまたじんわり熱くなってきていた。さっき初めてのセックスで感じてしまった女の快感が、まだ身体にこびりついているかのようだ。インターホンを押すと、少ししてドアが開く。
「おお、ほんとにミニスカサンタが来た。藤井っす、よろしく」
現れた男――藤井は、どこか派手で、笑顔は明るいが眼光が鋭い。ヘアスタイルも服装も、いかにも“成功してるIT社長”という雰囲気だ。さらに後ろから顔をのぞかせたのが、高橋という部下らしい男。こちらはちょっとチャラい感じだが、やはり整った顔立ちをしていて、自信ありげな空気をまとっている。
「今日はありがとね。わざわざ夜に呼んで悪いな」
藤井は軽い調子でそう言うと、俺を部屋の奥に招き入れる。クリスマスの飾りが散らばる広々としたリビングには、ツリーや派手なリボン、シャンパンの空き瓶が置かれていて、どうやらパーティーが行われていたらしい。
「藤井さん、ほんとにこんなエロいサンタが来るなんて……俺、半信半疑でしたよ」
高橋がまじまじと俺の姿を見つめる。キラキラした室内照明がやたら眩しく、短いスカートから伸びる自分の脚が妙に生々しく見える。恥ずかしくて視線をそらしたくなるが、彼らの興味の矛先は完全に俺に向いている。
「こんばんは……アキ、です」
か細い声で名乗ると、二人は「おお!」と嬉しそうに声をあげた。俺はそんな反応に戸惑いつつも、ここへ来た目的を忘れちゃいけないと必死に自分に言い聞かせる。目的……さっきの田辺との行為を思い出すだけで胸がズキリと疼く。
「アキちゃんさ、もうちょっとこっち来てよ。シャンパンでもどう?」
藤井の勧めに、俺は用意されたグラスを受け取る。緊張を紛らわすため、軽く口をつけるとシュワシュワと舌先を刺激する感覚が心地よい。高橋も隣に座ってきて、俺の衣装をしげしげと眺めている。
「うわ……ほんとにミニスカじゃん……めっちゃ短い……」
「やめて……恥ずかしい……」
「でも可愛いね、赤が似合う。なあ藤井さん?」
「うん、いい感じ。やっぱり俺の目に狂いはなかったな」
二人ともやけにテンションが高い。俺はその勢いに巻き込まれそうになりながらも、喉が少し渇いているのに気づき、ついまたシャンパンに口をつける。微妙に甘くて飲みやすい。だが、このまま酔ってしまうと、どうなるんだろう。
「せっかくだし、アキちゃん立ち上がってみてよ。全身見たい」
「え、立つの……?」
少し嫌な予感がしつつも、二人は期待の眼差しを向けている。断る理由もなく、俺はソファから立ち上がる。すると、当然スカートのすそがさらに危ういくらい上がり、太ももがあらわになる。恥ずかしいのに、その視線に晒されていることが不思議と下腹をゾクゾクさせてくる。
「アキちゃん、ちょっとここ開けてもいい?」
藤井が俺の胸元のファーを指でつまみ、そろりと衣装をずらす。まだ酔いは回っていないけど、頭がぼーっとしたのを言い訳に抵抗を緩めてしまう。
「きゃ……やだ、こんな……」
「そんなこと言って、ちょっとは期待してるんだろ?」
高橋がからかうように囁く。俺はバカにされてるのかと思ったが、どこかその挑発が妙に刺激的で……胸が高鳴る。
「ち、違うし……」
言葉がうまく出ない。まるで二人に責め立てられる予感がして、呼吸が粗くなる。
「大丈夫、アキちゃん。俺たちは楽しければそれでいいんだから」
藤井は俺の手からグラスを取ってテーブルに置き、さらりとソファに腰を下ろした。両足を開いて座る彼の前に、俺は立たされる形になる。
すると、藤井が俺の腰に手を回して、スカートの裾に指をかけた。スルッとめくられる感触に、思わず声が漏れる。
「んっ……♡」
「見てよ高橋、すげー可愛いな、アキちゃんの脚……」
「やば……ほんとだ……細いのに、なんかむっちりしてて触りたい……」
高橋は落ち着かない様子でソファから身を乗り出す。俺は二人の視線に射竦められて、動揺を隠せないまま足をもじもじさせてしまう。
「こ、こんなの……恥ずかしい……」
「でも嫌じゃないんだろ? そんなにエッチな顔して」
藤井が挑発的に笑う。俺は何も言い返せなかった。なぜなら、男だったはずの自分の身体がこんなゾワゾワしていることを認めたくなかったから。恥ずかしいのに、それを越えて興奮している自分がいるのを隠せない。
ふと気づくと、高橋が俺の背中側に回り込んでいる。背後から抱きすくめるように腕を回され、首筋に熱い吐息を感じた。
「アキちゃん……いい匂いする……」
「や、やめっ……くすぐった……」
「大丈夫、すぐ気持ちよくなるよ」
背中からグッと抱き寄せられた拍子に胸が弾み、スカートの中に伸びた藤井の手が太ももを這う。
「んんっ……♡」
甘い喘ぎが逃げ場を失って口から漏れる。すでに身体はどこを触られても震えるくらい敏感になっている。特に下半身は、さっきのセックスの余韻がまだ残っているのか、あっという間にじんわりと潤んでしまっている気がする。
「すげぇ……触っただけで震えてる。興奮してんじゃん、アキちゃん」
「ち、ちが……♡ もう……なんで……こんな……」
うまく言い訳ができない。二人がかりで責められるシチュエーションに、自分の呼吸がさらに熱っぽくなる。
「ほら、高橋。お前も遠慮しなくていいぞ。な?」
「は、はい……」
高橋は少し緊張気味に俺の肩に手を置き、首筋に小さくキスをしてくる。熱い唇の感触がくすぐったくて、俺は小さく身体をよじる。
「んぁ……♡ く、くちびる……や、やだ……」
「可愛い声だね、アキちゃん……」
藤井もまた動きを増して、スカートをさらにまくり上げる。俺が着けている赤い下着があらわになって、背中で高橋の腕に支えられながらどうしようもない格好に。
まさか二人同時に相手するなんて、考えたこともなかったのに、もう抵抗も難しい。いや、俺はノルマをこなすために二人から精液をもらわなくちゃいけないから、ちょうどいいんだ……自分で考えてしまうと、ますます頭がぐるぐるになる。
「アキちゃん、ほら。ベッド……行こうか。ここじゃ狭いよね」
藤井が高橋に目配せして、二人に抱えられるようにして俺は奥の部屋へ連れて行かれる。そこはキングサイズのベッドが鎮座していて、壁に映えるクリスマス風のオーナメントがチカチカ光っている。
「わ……広い……」
少しぼんやりとつぶやくと、背後から高橋がベッドに俺を押し倒す。藤井は反対側から布団を少しめくって、俺が逃げないようにするみたいだ。
「さ、アキちゃん……いっぱい楽しませてくれよ」
「ふたり一緒なんて……む、無理……」
そう言いつつも、腰が熱を帯びて疼く。さっきの一人目よりも、明らかに早い段階で濡れた感触があるのを自覚してしまう。
「大丈夫だって。アキちゃん、すごく感じやすいみたいだから」
高橋がするりと手をブラの中へ滑り込ませてくる。指先が胸の先端に触れると、ゾクリとした電流が走って吐息が漏れる。
「んっ……♡ や、やあ……ん……♡」
背筋が反り返ると同時に、藤井が腰元に手を差し入れて、下着をずらし始める。ダブルで攻められる刺激に声が抑えられず、何度も肩を震わせる。
「高橋、もう我慢できないならお前が先やれよ。俺は後で」
「え……いいんすか? 社長、すみません……」
高橋は緊張気味とはいえ、興奮で呼吸が荒くなっているのがわかる。彼が枕元からゴムを取り出し、慣れない手つきで装着する様子を横目で見ると、俺はひどく生々しさを感じる。これから自分が受け入れるんだ……そのイメージだけで、身体が勝手に潤んでいく。
高橋が俺の脚を開き、そっと腰を合わせてきた瞬間、両頬がカッと熱を持つ。二人に見られながら“女の欲望”に堕ちていくのは、どうしようもなく恥ずかしいのに、抗いがたい高揚感がある。
「んぁっ……♡ あ……あぁ……」
浅く挿入されるだけで、頭が痺れる。最初は少し痛さがあったが、すでにぐちょぐちょに濡れてしまっていたからか、スムーズに奥まで挿入られてしまった。
「す、すごい……アキちゃん、めちゃくちゃ……締まる……」
「や、やめっ……♡ そんな、こと……いわないで……」
息も絶え絶えになりながら、思わず目を背ける。だけど、高橋の動きに合わせて腰が小刻みに揺れるたび、自分でも「もっと奥まで……」と求めてしまうような錯覚に襲われる。
「こっちも見てくれよ、アキちゃん。ほら……」
藤井が俺の顔を軽く横に向けさせると、彼の指が唇に触れた。くちづけのように優しく押し当てられ、つい反射的に舌先がその指を甘噛みしてしまう。
「んっ……♡」
「ふふ、エロいなあ。……そろそろ俺も参加したいよ」
そう言って、藤井は高橋の背中ごしに俺の胸をつかむ。二人に同時に愛撫される状況に、身体がもう限界を訴えはじめ、声が止まらない。
「んっ、あぁ……♡ ん゛っ……あっ……♡ も、もう……わけわかんない……」
「アキちゃん、気持ちいいんだろ? 顔が蕩けてるよ……」
高橋が浅かった動きをやや深め、速さを増す。ベッドがきしむ音と俺の喘ぎが重なり、どんどん意識が快感に引きずり込まれていく。
「ん゛……♡ あっ、あっ……い、イキそう……♡」
「すごい……アキちゃん……」
高橋の声が震えている。お互いに初心者同士ということもあってピストンの動きはぎこちないが、それが逆に俺の興奮を煽る。二人きりではなく藤井という第三者の視線があるのも羞恥心を加速させて、快楽と背徳感をないまぜにさせる。
「んぁぁっ……♡」
突き上げるような痙攣が下半身を襲い、思わず叫ぶような声を上げてしまう。ぐっしょりと濡れた自分の中に熱が炸裂して、頭の中が白くなる。高橋も限界なのか、動きを止めて背筋を震わせる。
「はぁ……すごい……う、うわ……出る……」
高橋がコンドームの中に吐き出している気配を感じ、俺はまた恥ずかしさと達成感を同時に味わう。
くったり萎んだ高橋が俺の中から去っていくと、彼は俺の方を見て、溜息まじりに笑うように口元をほころばせた。
「アキちゃん……ごめん、俺もう……すぐイッちゃった……ありがとう」
「ん……はぁ……♡ ううん……」
答えようにも声が掠れて上手く出ない。すると、待ちかねていた藤井がにやりと笑って新しいコンドームのパックを取り出す。
「高橋、次は俺の番だ、場所変われ。アキちゃんには、まだまだ楽しんでもらわないと」
「え、ちょ……もう無理……」
口ではそう言うものの、身体の奥では「二人目」を受け入れる準備をしている気がする。身体に余韻が残ったままなのに、不思議と拒否感が薄れている。
藤井は自らペニスにゴムをつけると、まるで獲物を追い込むかのように俺の脚をつかんでベッドに引き寄せる。背中をシーツに沈められ、さっきまでとはまた違う強引な動き。
「さっきのでほぐれたか? じゃあもっと楽しめるはずだ」
「んっ……♡ い、いや……ん゛あ……♡」
藤井が一気に奥まで挿入してきて、息が止まりそうになる。高橋より強く、やや乱暴に突かれる衝撃が激しくて、思わずベッドを掴んで耐える。
「んあぁっ……♡ だ、だめ……すご……」
「ふふ、やっぱりすごい締まりだな。アキちゃん、めっちゃ感じてるじゃん」
「そ、そんな……♡」
羞恥心はあるのに、身体が快感に溺れていく。藤井は慣れた手つきで腰を振り、胸元に口づけを落とす。ファーの縁取りの向こうで、俺の胸が恥ずかしいほど揺れているのがわかる。
「はぁっ……はぁっ……♡ あっ、あっ……♡」
幾度となく突かれるうちに、性感が飽和して意識が遠のくよう。隣で高橋が見ているのを感じると、さらに羞恥で顔が火照るが、その視線も快感を煽ってくる。
「アキちゃん……もうイキそう……。中で感じて……ろ……」
藤井の息遣いが荒くなり、腰の動きが急激に強くなる。叩きつけるようなリズムに合わせて、俺は「ん゛っ……♡ あ……あぁ……♡」と声を上げるしかない。
そして、藤井が一際強く腰を打ちつけて身体を震わせると、またしてもコンドームに熱い液体が溜まる感触が伝わる。俺は自分の奥底がぐちゃぐちゃになったみたいに痺れ、息もまともにつけないまま背筋を伸ばす。
「ん゛ぁあっ……♡」
ぐったりと力が抜ける俺を抱き寄せながら、藤井は満足げに笑って言った。
「ありがとう、アキちゃん。最高のクリスマスプレゼントだよ」
身体が熱く火照ったままの状態で、俺は濡れた瞳を閉じた。汗ばんだ肌にエアコンの風が冷たく当たるのを感じる。さっきよりも身体がとんでもなくクタクタだ。
(これで……合計三つ目……)
田辺から一つ、そして今、高橋と藤井のふたつ。全部で三つのコンドームをゲット。二人分を一気にこなせたのはいいが、そのぶん身体へのダメージも大きい。
けれど、なぜか後悔よりも妙な達成感が勝っているのは、自分でも理解できない。男としては恥ずかしすぎる行為をしているのに、女の身体が快感に溺れるほど、「もっと……」と求め始めているんじゃないか……そんな錯覚すら抱いてしまう。
「社長、俺ら……やばいっすね。アキちゃん、ほんと天使だわ」
「だろ? 呼んで正解だった。ありがとうな、アキちゃん。また機会があったら相手してくれよ」
高橋が俺の髪をそっと撫で、藤井は余韻に浸るようにベッドに身体を横たえている。俺は荒い息を少しずつ落ち着かせながら、そっとベッドから体を起こす。
「……ありがと。私……次があるから」
「そっか……気をつけてな?」
「うん……」
ベッドサイドで急いで衣装を直し、コンドームを小さな袋にしまい込み、なんとか乱れた髪を手櫛で整える。少しフラフラした足で玄関に向かうと、二人は玄関先まで見送ってくれた。リビングのきらびやかなクリスマスライトがやけに眩しい。
「バイバイ、アキちゃん。またね」
「う、うん……バイバイ……」
重くなった身体を支えながらドアを開けると、マンションの静かな廊下が視界に飛び込んできた。深く呼吸をして少しでも頭をはっきりさせる。
合計三人分……でも、まだ7人も残っている。こんな調子で身体は持つのか。心配になる反面、なぜか“もう一度味わいたい”と感じてしまう自分が怖い。
スカートの裾をぎゅっと握りしめながら、エレベーターのボタンを押す。ドアがゆっくりと開く間、胸の奥がまたドクドクと疼いているのを感じてしまう。これが女としての身体……俺は、どこまで感じてしまうのだろう。
そんな自問を抱いたまま、高級マンションの夜の空気から逃げるようにして、次の行き先を確かめるべく小さく折りたたんだメモを取り出した。
【性の6時間】に1時間ごとリアルタイム更新しています!!
アキちゃんと一緒に素敵な夜を過ごしましょう。