蜜羅と轟雷は結合したまま余韻を味わっていた。
熱を帯びた二人の体からは微かな湯気が立ち上っている。
隆起したままだった轟雷の肉棒が縮んだのだ。
「うぬっ??何だか・・・・」
轟雷が困惑した顔で呟いた。
「どうしたのじゃ?」
蜜羅が尋ねた。
「いや、小便がしとうなりました。ちと厠に・・・・」
轟雷が恥ずかしそうに言うと蜜羅は愉快そうに笑った。
「ここですれば良いではないか?」
蜜羅が悪戯っぽい笑みを浮かべながら言った。
「いや、しかし・・・・」
「ワラワの中に出せばよい・・・面白そうじゃろ?」
蜜羅の提案に轟雷は苦笑いする。
そして、いざ小便をしようとすると緊張して出なかった。
さすがの轟雷も膣内に放尿するなど考えたこともなかった。
だが、尿意が限界に近づいた時、射精時のように肉棒が痙攣すると小便が勢いよく放たれた。
膣内が小便で満たされていく。
「ああっ・・・まるでワラワは便器じゃな!ははははは」
蜜羅が愉快そうに笑う。
膣内が熱を帯びた小便で満たされる。
まるで、中にカイロでも入れたような不思議な感覚だった。
「失礼いたします・・・」
そう言って轟雷は肉棒を蜜羅の陰部から引き抜いた。
すると、蜜羅自身が放尿しているかのように小便があふれ出した。
生暖かい小便に太ももや尻が濡れる。
鼻を衝くアンモニア臭に蜜羅は顔をしかめた。
轟雷は蜜羅を見下ろすように仁王立ちをしている。
それを蜜羅はベッドの上で横座りして見上げていた。
肉棒は萎えてダラりとしている。
「何じゃそれは?縮み上がっておるではないか!ワラワの前で逸物を萎えさせるとは・・・ワラワは魅力がないと申すのか?」
蜜羅が強い口調で言った。
「いえ、そのような事は・・・勃て!勃たんかっ!こやつめ」
轟雷が自らの肉棒を叱咤する。
そして萎えたままの肉棒に力を入れ動かして見せた。
「仕方ないのぉ・・・ワラワが尺八をしてやろうぞ」
そう言うと蜜羅は轟雷の肉棒に唇を押し当てた。
チュプ・・・
柔らかな唇の感触が亀頭を包むと肉棒が再び硬くなった。
蜜羅は肉棒を口の中に含み頬肉と舌で愛撫する。
クチュ・・ジュポジュポジュポ・・・ジュプ・・・クチュ・・・
卑猥な音が鳴り響く。
尿道からカウパー線液が溢れ出し唾液と混ざり合う。
蜜羅の口の中に塩っ気のある味が広がる。
「うう・・・おおっ・・・ああ、イクっ!!」
轟雷が野太い声で呟いた。
蜜羅は黙々と肉棒をしゃぶり続けた。
経験から蜜羅は男の肉棒を触ったり口に含む事で射精の寸前かどうかを感覚で感じる事が出来た。
そして最高潮に肉棒が硬直した瞬間、蜜羅は口から引き抜いた。
「そなたの精液をワラワにかけておくれ!!欲望の熱いモノをワラワにブチまけるのじゃ!!」
蜜羅が興奮気味に言った。
それに対して、轟雷が静かにうなずいた。
「ふぉおおおおおおおおお・・・・出るッ!!」
轟雷が叫ぶと同時に肉棒がビクビクと首を振った。
だが、尿道からは何も出なかった。
度重なる射精で精液が枯渇してしまったのだ。