人間牢では裸の人間たちが、まるで家畜のように檻の中で四つ這いになっていた。
土や糞で汚れた人間の入った檻、次の家畜を待ち構えている無人の檻。
いくつもの檻が並び、空間には悪臭が立ち込めていた。
みな人間としてのプライドなどはとうに捨て食べて糞をするだけの動物の顔をしている。
扉が開き蜜羅と侍女が中に入る。
「牛娘を連れてこい!!」
侍女が命令すると、牢番の鬼が1人の人間の娘を連れてきた。
長い黒髪、整った顔立ちの美人だったが、目は家畜のような感情のない目をしている。
ずっと風呂にも入らず排泄も檻の中でしているため、体は薄汚れていた。
だが、豊かな乳房と大きな尻たぶ、とても肉付きの良い魅惑的な体をしている。
蜜羅は興味深そうに娘をジッと見つめている。
「こら姫様の前だ、ひざまずかぬかッ!!」
牢番が娘を足払いをした。
ろくな食事を与えられていない娘はそのままバタリと地面に倒れた。
だが、すぐさまペコペコと土下座をした。
恐ろしい目に合わないための自己防衛の意識は死んでいないようだ。
蜜羅が見下ろすと娘は跪いたまま、オドオドした目で見上げる。
「そんなに汚れて可哀そうにな...」
蜜羅が優しい声でつぶやいた。
そして、パンツを脱ぎ自らの股間に手を持っていく。
陰部を指で開く、ピンク色の肉がむき出しになる。
尿道から放物線を描きながら尿が噴き出す。
生暖かい尿が娘の頭に降りかかる。
ツンとしたアンモニア臭が漂う。
娘は屈辱のあまり小さな声をあげながら鳴いた。
尿は頭から滝のように顔や体にも降り注ぐ。
「どうじゃ?これで少しはキレイになったじゃろ?」
蜜羅が楽しそうに言った。
娘は何も言わずただ頭を下げたまま黙り込んでいた。
その様子を見て牢番と侍女はニヤニヤと笑っていた。
蜜羅の尿が止まると侍女が、どこからともなくハンカチを取り出して陰部を拭いた。
そして、おじぎをして蜜羅の後ろに下がる。
侍女は我慢できないという感じで蜜羅の尿の染み込んだハンカチを鼻や口に押し当て臭いを嗅いだ。
まるで人間の娘に見せつけているようだった。
ハンカチを嗅ぎながら娘を蔑むような眼で見る侍女は「姫様のお小水はありがたいものなのだぞ。お前のような人間の娘が浴びるなど、どれほどの幸運かわかっているのか」といった感じだった。
人間の女は蜜羅の全身から発せられる妖気に慄く。
大声を張り上げた侍女や牢番よりももっと恐ろしい存在だと本能が感じとっていた。
「見せたいものとはこの娘の事か?」
蜜羅が訊ねた。
「はい、この娘はなんと……」
そう言いかけると侍女は娘の豊満な乳房を鷲掴みにして揉み始めた。
すると、乳首の先端からピュッ!っと白い液体が飛び出した。
「生娘なのに乳が出るのです。牛の乳しぼりのように次から次へと、それで牛娘と呼んでるのです」
侍女が得意げに言った。
「ほう、それは愉快じゃのう。そなた名はなんと言う?」
蜜羅が娘に名を訊ねた。
「由良ゆらと言います……」
そう答える娘の体は自らの母乳で濡れていた。
熟女のような長く太い乳首が母乳でテラテラと照り輝いている。
蜜羅は由良を指で招き寄せ、乳首に吸い付いた。
尖った牙が乳房に突き刺さる。
「あうっ…んっああ」
由良が痛みに顔を歪めながら声を漏らした。
牙の刺さる痛み、乳首を吸われ母乳が流れ出す快感の入り混じった不思議な感覚。
蜜羅は由良の乳首を力強く吸い母乳をゴクゴクと飲む。
鬼の姫ともあろうものが赤ん坊のように夢中で乳に吸い付いてる様子は滑稽でもあった。
「うむ、なかなか美味じゃったぞ。気に入った…そなたはワラワの侍女そして乳牛になるがよい」
蜜羅が乳のしたたる口元をほころばせた。
そして、由良の乳房を玩具で遊ぶかのようにペタペタと手のひらで軽く叩いた。