その夜、由良は蜜羅の寝室に呼ばれた。
蜜羅は全裸でベッドの上に寝そべっている。
その様子を恐る恐る見つめる由良も全裸だった。
「さあ、ワラワの傍に来るがよい」
蜜羅が細長い指を妖しく動かして由良を招く。
「かしこまりました、蜜羅様」
由良が震えた声で言った。
「ふふっ、可愛い奴よのう。さあ、ちこう寄れ」
蜜羅が鬼の女王とは思えぬほどの柔和な笑みを浮かべる。
由良はガチガチに緊張しながら、ベッドの隅で正座した。
蜜羅はうつ伏せに寝転んだ。
プリッとした大きな尻が、蠱惑的な輝きを放つ。
「ワラワはさっき用を足してきたばかりじゃ。すまぬが、そなたの口でワラワの尻を掃除してはくれぬか?」
蜜羅がニヤニヤと愉快そうに命じる。
「はっ…はい!かしこまりました」
由良は蜜羅に重なるように身を寄せ、豊満な尻に顔をうずめた。
頬に弾力と、艶めかしい湿り気のある尻が触れる。
由良は舌を伸ばして、蜜羅の肛門を舐めた。
ンチュ…ヌチュ…チュ…
「おお~おおっ!これは気持ちよいぞ!由良よ、もっと舐めるのじゃ」
くすぐったいような舌の感触、その快感に蜜羅が熱い吐息を漏らす。
「はい!」
由良は一心不乱に尻の穴を舐め続けた。
尻穴の皺と舌が触れるたびに由良も得も知れぬ心の高ぶりをかんじていた。
そして、舐めるほどに口の中に塩味の強いスープのような肛門の味が広がる。
蜜羅は股を広げ気味に投げ足座りをする。
露になった肉厚な陰部に思わず目が行く。
「こっちも掃除してはくれぬか?」
そう言って蜜羅はニヤリとほほ笑んだ。
由良は緊張した面持ちで頷いた。
粗相をしてはいけない、由良の頭の中はその事でいっぱいだった。
「失礼いたします……」
由良は餌を食べる犬のように体を屈めて、蜜羅の陰部に顔を近づける。
陰部から魚介類のような卑猥な香りと、ツンとする尿の香りが漂う。
そして、その香りに誘われるように舌を出し陰部を舐めた。
んぱっ…チュッ…チュパッ…ピチュ
舌から伝わる、塩辛いような味とネットリとした粘り気、そして陰毛と生々しい肉の感触。
「おおっ……はああ~」
蜜羅はねっとりと濡れた舌の感触に艶めかしい声を漏らす。
ピチュ……ピチュ…ンチュ…チャ…
由良は甘い果実を貪るように蜜羅の陰部を舐め続ける。
「はぁはぁ…んっ…ああ…んっ!なんだか小便がしたくなってきたぞい」
じらされるような鈍い快感が突如、尿意に変わった。
「蜜羅様?」
「由良よ、すまぬが、ここでしてもよいか?」
蜜羅の突然の言葉に由良は何と答えればいいのかと戸惑った。
「そなた、ワラワの尿瓶になってはくれぬか?」
「そっ…それは?」
言葉の真意を聞く間もなく、蜜羅の尿道から小便が放出され、由良の顔にかかった。