由良は蜜羅の股間に生えたものを凝視している。
淫茎ははち切れそうなほど怒張し血管が浮かび上がり、エラの張った鋭利なカリ首は、尿道孔から染み出した淫液で照り輝いている。
「さあ、遠慮せず、触ってみるがよい」
「はい…」
由良は恐る恐る肉棒に手を伸ばす。
そして、手のひらで亀頭に触れる。
「あっ…凄く熱い…」
熱を帯びたソレは、手で軽く押さえただけで力強く押し返してくる。
「おおっ…もっと触ってみるがよい」
蜜羅が自らの一部となった肉棒から伝わる快感に、どこか男のような低い声をもらす。
由良は亀頭から淫茎へと撫でおろす。
ギンギンに硬くなったソレは、生物というよりは硬質な無生物のようにさえ感じられた。
「はあ…どうじゃ?ワラワの逸物は?」
「姫様…姫様の肉棒、とても立派でございます」
由良はさらに根元から先端へと撫でる。
その刺激に応え、肉棒がビクンと鎌首をもたげる。
「由良よ、逸物をシゴいておくれ」
言われるままに由良が肉棒を上下にシゴき始めた。
「うっ…ああ…はぁはぁ、これが男オノコの感覚か…これはこれで、たまらんのう」
蜜羅は肉棒をシゴかれながら、自らの乳房を揉みしだく。
シゴかれるほどに肉棒は熱を帯び、尿道孔から透明の液が溢れ出してくる。
「うっ!ああ……熱い!熱いものが…体の内側から…ああああッ!!」
ドピュッ!ブピュッ!ガピュ!ズピュルルルル~
肉棒が激しく痙攣し、尿道孔から大量の白濁液が噴出される。
その激しい精の放出は由良の顔に命中した。
「ああっ…これが、蜜羅様の…」
由良は精液まみれの顔で、うっとりとした笑みを浮かべている。
蜜羅の肉棒から放たれた精液は放出されてからも熱を帯びたままだ。
そして、精液まみれの由良の体も負けないぐらい熱を放っていた。
「美しいのぉ、由良よ」
蜜羅は生まれて初めて体験した男の射精の余韻に浸りながら、体から湯気を立ち昇らせる由良を見つめる。
そして、肉棒は精を放出したばかりだというのに、萎えることなくギンと天を仰いでいた。
「ふふふっ、こやつめ!まだ、遊び足りぬようじゃ」
蜜羅が自らの股間に生えたモノを見つめながら笑う。
(うふふ、姫さまったらまるで遊びたい盛りの男の子のよう…そんな姫様もお可愛らしいですよ)
由良も思わずつられて笑う。
蜜羅がベッドの上に大の字になって寝そべる。
「由良よ、ワラワと戯れてはみぬか?」
そう言って、蜜羅は肉棒をピクピクと振り子のように動かした。
「ワラワの上にまたがるがよい」
「はい……」
由良は蜜羅の腰の下あたりに跨いで座った。
ちょうど、蜜羅の肉棒を太ももで挟む形になる。
「ワラワのムスコを、そなたの中に…」
「はい…」
由良は膝立ちの体勢になり、蜜羅の肉棒を握りしめ、自らの陰部に導く。
蜜羅の肉棒が由良の女院に飲み込まれていく。
ヌチュ…ズププッ!ジュポポ…
「はあんッ!ああ、蜜羅様の熱いモノが私の中に…」
由良が太い肉棒、しかも、蜜羅の体の一部である肉棒が体の中に荒々しく潜り込んでいく快感に身を震わせる。
「ううっ…これが、男の感覚なのか?まるで逸物だけが別の宇宙に浮いているような…この感覚は!?初めてじゃ!こんなのは初めてじゃ!」
蜜羅が息を荒くしながら叫んだ。
「私もです…どの男のモノより蜜羅様のソレが…ああ…まるで私の中の宇宙に巨大な柱が立っているような・・・そんな不思議な感覚ですッ!」
「おおっ…由良、腰を動かしてみておくれ…」
「はいっ…」
由良は静かに頷くと、腰を上下に激しく動かし始めた。
貪欲な唇が肉棒を飲み込んでは、吐き出す。
ズチュ…グチュ…ジュプ…ジュポポ
「んああッ!ワラワのムスコがお主の女陰を突き上げるたびに体が天まで浮かび、引き戻される時には天から落下していくような…そなた鬼になって、そのホトの中に宇宙でも生み出しおったか?」
蜜羅が快感に震えた声で言った。
「はい、はいッ!私は宇宙でございます!!そして、蜜羅様の棒は宇宙を支配する神そのものでございます~~~ッ!!」
「おおっ!ああ…このままワラワ達で新しい世界を生み出すのもよかろうて…ううッ!はあッ!!」
蜜羅の肉棒がビクビクと痙攣する。
「ああ…何と立派なモノでしょう…まるで私の体の中に新しい骨が出来たようです…ああッ」
「宇宙の果てまで飛びそうじゃ…うぬっ!はあッ!おお…」
ゴプッ!ドピュッ!ブピュピュピュピュ!!ズプッ!
先端が熱い熱を帯び、尿道孔から凄まじいい勢いで精液が放出される。
「ワラワの熱いモノが…宇宙を灼熱で満たす…」
「はああんっ!ああっ!ああーんッ!んはーッ!!ええッ!これこそが全ての世界が誕生する時の原初の炎!!私の体は今、まさに誕生したばかりの宇宙!!あああーーーーーーーーーーーーーーーッ!はぁはぁ……」
由良の全身が快感に踊る。
まるで何者かに操られるように激しく、全身が痙攣した。
そして、その後、2人は激しい快感が心身の限界を超えてしまい気絶した。