※この作品はR-18です。

淫鬼姫   作:犬養 神

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血の授乳

悩まし気な目で轟雷を見つめながら蜜羅がブラを外した。

 

豊満な円錐形の乳房がブルンと揺れながら飛び出す。

 

その乳房の先に大振りの乳輪が咲き誇っている。

 

その煽情的な様に轟雷は思わず生唾を飲み込んだ。

 

 

 

「どうじゃ?ワラワの乳房は美しいか?」

 

 

 

 蜜羅が少し口ごもりながら訪ねた。

 

 

 

「はい、とても美しゅうございます。天界の伎芸天も姫の美しさには嫉妬する事でしょう」

 

 

 

轟雷が蜜羅を見つめながら答えた。

 

 

 

「美しい陽根を持つ其方への褒美じゃ。ワラワの乳房を好きにするがよい」

 

 

 

蜜羅はそう言ってほほ笑んだ。

 

 轟雷は鋭い爪で傷つけぬよう、右手の親指と人差し指の腹で、蜜羅の左側の乳首を摘まんだ。

 

コリコリと捏ね繰り回すと蜜羅は身をよじらせた。

 

 

 

「んっ・・ああ・・・こそばゆいぞ」

 

 

 

蜜羅は疼くような快感に甘い吐息を漏らした。

 

勃起した乳首がツンと上を向いている。

 

轟雷は右側の乳房に顔を近づけ、舌で乳首を舐めた。

 

 

 

ピチャ・・・ピチュ・・クチュ・・・チュポ

 

 

 

 

 

「はぁん!!ああ・・・んっ・・・轟雷・・」

 

 

 

轟雷に全てを捧げるように蜜羅は胸を突き出した。

 

長い舌が硬くなった乳首を転がす。

 

 

 

「姫様・・・」

 

 

 

轟雷は赤子が乳を吸うように蜜羅の乳首に吸い付いた。

 

 

 

「おやおや、まるで母親に乳を強請る幼子のようじゃな・・・ふふふ」

 

 

 

蜜羅が愉快そうに微笑んだ。

 

轟雷は乳首を舌で味わいながら、もう片方の乳首を指で捏ね繰り回した。

 

 

 

 

 

「ぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!」

 

 

 

 突如、蜜羅が獣の鳴き声のような悲鳴を上げた。

 

意図せず轟雷の鋭い歯が乳房に刺さったのだ。

 

鋭い牙が皮膚を破り肉に食い込んでいる。

 

 傷口から真っ赤な血が流れ腹の方へ滴り落ちる。

 

轟雷の口の中に鉄臭い血の味が広がる。

 

 そして、血の味わいに夢中になり傷口を舐めまわした。

 

 

 

「ひっ・・姫!申し訳ございません!!」

 

 

 

だが、すぐに轟雷は我に返り乳房から口を離した。

 

 

 

「はぁはぁ・・・構わぬ。この痛み・・・痛みもワラワにとっては快楽よ」

 

 

 

 乳房の内側の肉が疼く苦痛に蜜羅は息を荒くした。

 

痛みに顔を歪めながらも陰部が濡れ淫液が流れ出してくる。

 

轟雷は蜜羅の股間に顔を近づけ、パンツの隙間から太ももに流れた淫液を舐めた。

 

 

 

「姫の体から流れ出る蜜は全て、この世のどんな酒よりも美味でございます!!」

 

 

 

轟雷が舌なめずりをしながら言った。

 

 

 

蜜羅は傷ついた方の乳房を揉み解し血を押し出した。

 

傷口から鮮血が溢れ出す。

 

 

 

「さあ、ワラワの血の乳を飲むがよい」

 

 

 

蜜羅が血走った目で言った。

 

 轟雷は何も言わず乳房から流れ出す血をごくごくと飲んだ。

 

生暖かい血は力強い生命の味そのものだった。

 

 さらに乳房を噛み砕くかの勢いで噛みついた。

 

皮膚が裂け肉が潰れ血が噴き出す。

 

 轟雷は、その血を乳飲み子のように夢中で飲んだ。

 

 

 

「ああっ・・はぁはぁ・・たまらぬ。もっとワラワを味わっておくれ!!もっと・・・」

 

 

 

蜜羅が恍惚の笑みを浮かべ哀願する。

 

 轟雷が乳房を食いちぎった。

 

傷口から噴水のように血が噴き出し2人の顔と体を真っ赤に染め上げた。

 

断面からはジュクジュクとした血濡れの肉が覗いている。

 

 

 

「ああああああああっ!!はぁ・・・はぁ・・・」

 

 

 

蜜羅は悲痛な悲鳴を上げながらも顔は笑みを浮かべていた。

 

轟雷は、さらに片方の乳房を手でもぎ取ると自らの股間に押し当てた。

 

そして、乳房の断面に肉棒を突っ込み血肉をかき回した。

 

手で乳房を上下に動かし肉棒を愛撫する。

 

 

 

「うぉっ・・・姫様の乳房の中に出しますぞ」

 

 

 

 轟雷が蜜羅の切り取られた乳房の肉の中に射精した。

 

血の混じった大量の精液が床に零れ落ちる。

 

蜜羅は乳房のあった断面から血濡れの肉を剥き出しにしたまま狂ったように笑っていた。

 

 

 

「さすがじゃ!さすがはワラワの見込んだ男じゃ!!お主は最初からワラワの被虐への願望を見抜いておったのじゃな」

 

 

 

蜜羅が血まみれの顔で満身の笑みを浮かべる。

 

 

 

「某は姫様の忠実な下僕でございます。姫様の悦ぶ事なら恐れず何でもいたします」

 

 

 

轟雷は静かに頭を垂れた。

 

 

 

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