※この作品はR-18です。

唾王フェルター陵辱記   作:じょりほー

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魔導妃カサンドラ・ダスクヴェール

 

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 地底唾王城の作戦会議室に、フェルターは全奴隷を集めた。奴隷の中で地底唾王城を離れているのはアウレリアのみで、残りは全員が揃っている。

 

「ようやく魔導森林の領主の所在が判明した。場所は廃霊城と呼ばれる廃墟だ。内部には極めて緻密な魔導迷彩が施されていてこれまで尻尾が掴めなかった」

 

 リドベダとジリ。二名の盗賊型ギフトホルダーによって、調査が身を結んだ形だ。

 

「リヴィス、リドベダ、レビアさん、ロザリンドさん、セラニアさん、それにジリさん。私を含めても七名ですが――それで領主の城を落とせるとお思いですか?」

 

 尋ねたのはヴァスカだ。

 

 現時点の戦力は確かに心許ないといえる。

 

 リヴィス、レビア、ヴァスカ――騎士型が三名。

 

 リドベダ、ジリ――盗賊型が二名。

 

 ロザリンド、セラニア――魔術師型が二名だ。

 

 領主クラスの戦力は極めて高い。だが、フェルターの最終的な目標は女神の打倒にある。たかが一領地の制圧に長い時間をかけるつもりもなかった。

 

「確かなことは言えないけれど、魔導森林は剣姫庭園と違って、戦力を基本分散させているからね。仮に領主の近衛がいたとしても、魔術師型か盗賊型に限られる。何故なら魔術師型は剣士型に対し不利が過ぎるから――シンプルに信用ならないのよ」

 

 ロザリンドの言葉に、セラニアが首肯で同意を示した。

 

「そうなのか? 私のような傭兵もいるし、レビアのような冒険者だってある。忠義や金銭、どういった関係かはさておくとして雇用するのは不可能ではないと思うが……」

 

 不思議そうに尋ねたのはリヴィスだった。

 

「それにセラニアみたいに誓約で縛っちゃえばいいじゃん? リヴィスを誓約で一時的とはいえ支配したんだろ?」

 

 続けてレビアも疑念を口にする。

 

「私はギフトそのものが誓約に特化したタイプなので。自分の工房に入った時点で誓約を課す――というのは私以外にはできるとは思えません」

 

 セラニアは優雅な口調で、しかしきっぱりと断言した。

 

「それに誓約は融通が利かないからな。末端の奴隷傭兵ならともかくとして、ギフトホルダーを縛るものではない。忠誠心があるとはいえ、ともすれば奴隷契約と同種の誓約を了承するほど間抜けではないだろう?」

 

 揶揄うような口調でフェルターは告げる。何せ、ここにいる彼の奴隷たちはほとんどが奴隷契約の絶対性を知らずに宣言した者たちだ。

 

「……まあ、確かに忠義を疑われているようで、そんな誓約には乗らないかもしれませんね」

 

 ヴァスカは瞑目してそう答えた。

 

「じゃあ、そうなると、魔術師型が多いなら――盗賊型には出番ないってことかな?」

 

 ジリが口を挟んだ。三種のギフトホルダーは三すくみではなく、単純に剣士型が一段優れている。そして、魔術師型と盗賊型は双方ともに剣士型に劣り、互いが互いの弱点を突ける。盗賊型は魔術師型の拠点――工房を発見するのが得意だが、工房内に侵入した盗賊型を捕縛しやすいのは魔術師型だ。これらは剣士型には突けない弱点である。

 

 つまり、現時点で盗賊型であるジリ、それにリドベダは役割を終えているとも言えた。

 

「だな。魔術師型も厄介だが、その流れじゃあ、廃霊城の防備は亜人任せだ。チビもブタも正直アタシらには厄介な手合いだしな」

 

 リドベダは手慰みに短刀を弄びながら言った。

 

「いや、部隊を二組に分ける。先陣は強行偵察。リヴィス、ヴァスカ。それにジリとリドベダで、城内を探れ。リヴィスとヴァスカは盗賊型の護衛。亜人を減らせるなら減らせ。殺すのではなく無力化だ。最終的に接収するからな。後詰めが俺とレビア、それにロザリンドだ。セラニアは攻める際には役に立たんから留守番だ」

 

「ってことは――先行部隊が盗賊組を逃がし、私が魔術で探知してレビアが盗賊の保護。得た情報で領主を詰めにかかるのね? あんたは再生能力のある剣士型に近いから、魔術師型は取るに足らない――か」

 

 ロザリンドがフェルターの作戦を噛み砕く。

 

 フェルターは地底唾王城外では相手と同等の魔力に制限される。よって、仮に領主の魔力を上回っていても、最大でイーブンだ。しかし、魔術師型は工房の維持に魔力を割く。対峙した時点でフェルターの優位は覆せないだろう。

 

 ただ、フェルターは別段、ここで確実に魔導森林を落とす必要もない。予想外の戦力が廃霊城に配備されていて、先行部隊が壊滅したらまた奴隷を増やして再戦すればいい。

 

 重要なのはフェルターが生き残ることだ。奴隷契約を結んだ奴隷たちがフェルターやマリマノートの情報を漏らすことは絶対にない。仮にリヴィスたちが捕らえられ、想像を絶する陵辱の憂き目にあったとしても、魔術の苗床になるくらいで城を落とせば取り戻せる。

 

「――さて。作戦は見事固まったようですね?」

 

 会議が終わったと判断し、それまで無言を貫いていたリラが手を叩いてから言った。

 

「ひとまず私からご報告を。セラニア様が辱めていた娘様方ですが、私の下で働いてもらうことにいたしました。それぞれ器量好しですので、ここで匿っていた方が安全かと思います」

 

 リラがセラニアに笑顔を向け、セラニアは気まずげに目を逸らした。

 

 フェルターはリラの判断に口を挟むつもりはなかった。ブタにも勝る性欲と剛直を有する彼にとって、ギフトホルダーではない女性を抱けば殺してしまうだけだ。だから娘たちは彼の性欲の対象から外れていたし、奴隷が増えたことでリラが人手を求めるのも理解できる。

 

「それでは皆々様、ご出立の前にフェルター様に英気を中に出していただきましょう」

 

 リラはそういうと、長机に上体を寝かして、スカートをめくった。秘部が愛液で濡れていて、準備は万端だった。

 

 他の肉奴隷たちも、リラの命令に従いそれぞれ自分で服を脱いでリラの横に並び、性器を晒した。リラはフェルター同様に奴隷たちに命令ができる。これは至極単純にフェルターが奴隷たちにリラの命令を聞くように指示を出しているためだ。

 

 白い尻が八つ、彼を迎え入れるために横一列に並んでいった。特にひとりひとりに声をかけることもなく、フェルターは彼女たちの膣内にペニスを擦りつけると、流れ作業のように子宮に精子をぶちまけた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 魔導森林の領主が住まうとされる廃霊城は、傍目からは明らかに廃墟にしか見えなかった。城壁は大規模魔術か火薬を用いた質量兵器で破砕されており、雨風さえ凌げそうにない。崩壊したのも近年のことではなさそうだ。

 

 リヴィスはヴァスカ、ジリ、リドベダを伴って廃霊城にたどり着いた。

 

「リドベダ、それにジリ殿。本当にかような場所に領主がいるのか?」

 

「パッと見じゃあ分からねえ。ただ、地下広くに魔力が流れていっててな。そして、その魔力量が特濃だ。フェルターのダンナの精子くらいに濃ゆい」

 

 リドベダの返答に、リヴィスだけでなくヴァスカやジリも表情を歪めた。

 

「あん? アンタらもダンナにガンガン突かれて派手にイキよがってたじゃんか。往生際が悪いのと高潔だの清楚だのってのは違うとアタシは思うけどな?」

 

 リドベダは尖った歯を見せて、三人を嘲弄した。

 

「まあ……確かにリヴィスがアウレリア様を売り、結果として私やリドベダもあの男に散々な目に遭わされたわけですが」

 

 ヴァスカが半眼でリヴィスを見据えた。元々ヴァスカはリヴィスに対して当たりがキツかったのだが、アウレリアがフェルターの奴隷になった経緯にリヴィスが関わっていると知ってからはより辛辣だった。

 

「……あの。仲違いはしないでほしいんだけど。私やリドベダは亜人の群れに襲われたら逃げるので精一杯なんだから」

 

 そんなヴァスカをジリが咎めた。

 

「はっは。肉便器同士、仲良くしようぜ。それによお、便器人生に騎士のおふたりも慣れておいた方が良くねえか? ダンナの目標が叶ったら――アタシたちのギフトは消えるかもしれねえ。大小あれど、恨みは買ってるだろう? ギフトがなくなればアタシらは男どものちんぽしゃぶって生きるしかねえんだからさ」

 

 七女神を滅ぼすこと――それがフェルターの野心の果てだ。仮に彼の夢が叶ったとき、世界がどう変わるのかは想像の埒外だった。魔女の首輪が嵌められたときをリヴィスは追想する。ギフトを失えば彼女は見た目に優れただけの女でしかない。リドベダの言う通り、ただ男どもの欲望をぶちまけられる便器でしかなくなるだろう。

 

「それにしても……女神様って実在したのね」

 

 ジリが言った。女神は七国を原始の時代から支配しているとされている。だが、領地で戦争に明け暮れるリヴィスたちは拝謁したことさえない。

 

「剣姫様は見たことがあると仰っていたから疑ったことはなかったが……」

 

「アタシなんか剣姫様すら会ったことねえからな……っと、ここだ」

 

 リドベダが床に触れて言った。彼女が指先につまんだ針で床に空いた一点の穴をほじると、床がスライドして地下へ進む階段が姿を現した。

 

「地下に住むなんて。魔導森林の領主は臆病でいらっしゃるのね」

 

 ヴァスカの発言に、リヴィスは自然と剣姫庭園の領主城を思い出した。その名もズバリ剣姫城。七女神国が一角、雅典戦国が誇る、フロントラインにして、絶対の防衛権。それこそが剣姫庭園である。その長が住む居城は、幾多のギフトホルダーが防衛に努め、更にアウレリアに伍するとされる剣姫の妹御たちもいる。しかし、その切り札は剣姫そのものだ。大陸でも有数を誇る飛ぶ斬撃の使い手で、人の身でありながら、七女神直属の眷属をも凌駕するとさえ言われている。

 

「魔術師は色々器用ではあるが――向き合った際の戦闘は苦手らしいからな」

 

 リヴィスは言ったが、彼女自身魔術師と直接戦闘したことはない。見たことがあるのも地底唾王城の奴隷であるロザリンドとセラニアのみだ。

 

「ま、代わりに亜人を操るのが巧みらしいな。ロザリンドなんてブタ飼ってレビアを犯させたって話だ」

 

 その経緯を聞くとリヴィスとしてもレビアに同情をしたくなるのだが――。

 

「ペニス落としはあまりいい趣味とは言えなませんがね」

 

 そこはヴァスカに同意した。オークの報復性を知らず、ペニス落としに興じた結果、オークにヤラれた。ロザリンドの介在があってのことだが、それにしてもなんというか、悪趣味に因果が応報したのではないかとリヴィスは思う。

 

 階段を降りると、中は随分と小洒落た感じの調度が見えてくる。光が取り入れられないためか、偽りの窓を使って陽光を偽装した照明もある。雰囲気としては地底唾王城が近いだろう。

 

「城っつうよりこりゃ迷宮だな。世界中どこにでも魔術師型の工房が迷宮化するって話は聞いちゃいたが」

 

「へえ? 知らなかった。剣姫庭園にもあるの?」

 

「ございません。歴史上ではなく、今現在という意味ですが。結局迷宮というのは、功名心や財宝で存在を喧伝するので、騎士型が多数いる剣姫庭園では簡単に攻略されてしまいますね」

 

「亜人どころか竜種もいるんだろ? 騎士型ってのは頼りになるねえ」

 

 かか、とリドベダが笑う。

 

 そんな談話をしつつ、リヴィスたち一行は廃霊城の地下へと侵入した。ジリとリドベダに気配感知を任せる。

 

「うひょ、亜人がうじゃうじゃいやがるな。百以上だ。数から推定するならチビだと思うけどよ」

 

 チビ――ゴブリンだ。群れを成すことが多く、雄性しかいない。繁殖は人の雌を犯して行う。そんな一般常識を想起したためか、ジリの表情が陰る。

 

「ゴブリンなら無数にいようと物の数ではない」

 

 リヴィスは断言した。ゴブリンは数が多いのが厄介だが、騎士型からするとさほど警戒する対象ではなかった。ジリは安堵した顔を見せる。

 

「ともかく……ここの領主? には私たちが侵入したのはバレたと思う。騎士型や魔術師型には気配遮断ができないから仕方ないんだけど」

 

「盗賊型のみなら存在を気づかれないものか?」

 

「侵入した時点では。魔術師の力量にもよるとは思うけど、何かをしたらすぐにバレるかな。警戒していないエリアなら問題なく動けて、魔術師が注意を向けてるエリアだと発見される感じ。発見されたら逃げられないかどうかは、魔術師次第」

 

 ジリが語った。その当たりの機微は騎士型のリヴィスは門外漢だった。

 

 盗賊型の先導に従い、亜人との遭遇を避け、内部構造の大半を把握した。

 

「おかしいな。亜人の配置を動かす気配もねえ。入り口を固めるとかそういうのもナシだ。領主の部屋らしい箇所はわかったが連中がどうしたいのか見えてこねえ」

 

「ううん。それは私たちがここの魔術師を領主だと思っているから――でしょ? その迷宮ってのを攻略しようと訪れた相手に対しては、財宝回りに部下を配置させたままっていうのは無難じゃない?」

 

 暗殺者のリドベダと違い、街盗賊のジリは盗みという観点で領主の思考を考えられたらしい。

 

「そろそろ――後詰めも到着する頃かと思いますが」

 

「ええ。入れたわ」

 

 応じたのは四人とは異なる声音だった。いつの間にかロザリンドが姿を見せている。

 

「気配はねえ。遠隔端末って奴か?」

 

「そうよ。まだフェルターもレビアも外で待機している。盗賊型は得た情報を届けて。騎士型のふたりは亜人連中の対処ね。その間に私たちで領主を倒してくるから派手に暴れてもらえると助かるわ」

 

「承知した」

 

 リヴィスはうなずくと、ジリから一番亜人が集まっている部屋の位置を教えてもらう。地下迷宮の中心にあたる箇所だった。ジリは手製の地図をリヴィスに渡してくれた。見るとリドベダも地図を作成している。最終的に二手に別れる前提だったために盗賊型はそれぞれ地図を作成したらしかった。

 

 地図を受け取ってリヴィスはヴァスカとともに亜人の部屋へと向かう。やはりヴァスカはリヴィスを許せないようだったが、こと戦闘においては、ヴァスカの実力は信用できるものだった。

 

 リヴィスとヴァスカは部屋の前に立った。顔を見合わせて首肯をひとつするとふたりは扉を開け放って内部に侵入した。

 

 情報に誤りはない。確かに室内には亜人が五十人以上いた。問題はそれがゴブリンではなかったこと、そして、リヴィスも知らない亜人だった。

 

 見た目は禿頭の成人男性だ。禿頭だけが定義であるように、体格は様々だ。遠目に見れば人間と見まごうだろう。異なるのは一点、瞳が赤く、その周囲が虚のように暗い。そんな彼らが部屋に入ったリヴィスとヴァスカに一斉に目を向けた。その赤い瞳はまるで鎧を透過して肌をなぞっているようにさえ思われた。

 

「知っているか? ヴァスカ」

 

「……ええ。名前だけは。インキュバス――ハゲ、ですわね。剣姫庭園での目撃例はないので知らないのも無理はありません」

 

 リヴィスは剣を、ヴァスカは槍をそれぞれ構えた。

 

「生態は詳しくありませんが、本来は群れないタイプだと聞いています。殺してはいけないこともあり、結構大変かと思いますが――せいぜい頑張ってくださいね」

 

「無論だ」

 

 その返事が号砲であったかのように、インキュバスどもがふたりに殺到する。殺さずに無力化とは難しい指示だった。ただ奴隷であるリヴィスやヴァスカにはそれに抗する手段はなかった。

 

 囲まれる愚を避け、ふたりは散り散りになって室内を駆け回った。亜人の中では速さに優れた種ではあった。が、それだけだ。騎士型のギフトホルダーに届くほどではない。

 

 耐久性もオークとは比較にはならない。鞘に入れたままの剣で後頭部を小突くと、それだけで昏倒する程度だった。ゴブリンより強く、オークには劣る――それが、リヴィスのインキュバスに対する分析だった。

 

 そのとき、不意に室内を一瞬、闇が包んだ。魔術の発動だ。魔術による攻撃は先にエフェクトが発生し、エフェクトに触れたものを照準し、最後に結果が確定する。だからエフェクトから逃れる必要があるのだが――問題は、部屋中を闇が覆ったことにあった。つまり、逃げ場がなく避けようもない。

 

「ちっ、まずいか?」

 

「耐えるしかありませんわ」

 

 ただ、そうとだけ応酬する。確かにこの地下迷宮の主は領主だろう。部屋を覆い尽くす規模の魔術エフェクトの使い手などリヴィスは耳にさえしたことがない。腕と剣で頭部だけを守り抜こうとリヴィスはした。

 

 闇が祓われた。そして、魔術の効果が発動する。痛みはなかった。直接攻撃する種の魔術ではなかったようだ。周囲を見る。インキュバスたちがリヴィスを囲っている。どうやら彼らは視覚以外でも彼女を探知できており、闇の中で彼女を取り囲んだようだ。リヴィスは包囲から逃れるために剣を構えた。――が、その剣が異常に重い。

 

 剣の重みに混乱した隙をつき、一体のインキュバスがリヴィスを背後から羽交い締めにした。力任せに振りほどこうとしたがビクともしなかった。インキュバスたちが強くなったのではない。剣が重く感じたことからも、リヴィスが弱くなったのだ。

 

「先ほどの魔術か――いやっ」

 

 インキュバスたちは拘束されたリヴィスに群がると彼女の鎧を剥ぎ始めた。鎧の構造が分かっていないのか、ところどころ無理に引きちぎって脱がしていく。リヴィスは必死に抵抗したがそのたびにインキュバスたちの陰茎がそそり立っていく。

 

「やめなさい――! そんなところをっ!」

 

 インキュバスたちによって視界は塞がれているが、ヴァスカの悲鳴も聞こえてくる。おそらくヴァスカも似たような目に遭っているのだろう。

 

 下書きが脱がされ、秘部が外気に晒された。一匹のインキュバスが舌を秘部に侵入させてくる。その舌は異様に長く、彼女の膣襞どころかボルチオにまで届いた。

 

「ふあ……ああっ、いい、ダメ、壊れちゃうっ」

 

 そんな雌そのものの喘ぎをして、リヴィスはインキュバスの舌技に応えた。羽交い締めにされたままで秘部は見えなくとも分かる。夥しい量の愛液を分泌していることが。

 

 舌が引き抜かれ、切なげにリヴィスの秘部が萎む。だが、即座に彼女の膣を肉竿が埋め尽くした。

 

「はああああああああっ!」

 

 悲鳴なのか喘ぎなのかわからない。リヴィスはひたすらにただ声をあげた。激しすぎる快感が彼女の全身を電流にも似て駆け巡った。似たような叫びをヴァスカも上げた。知己が同じ快楽をそばで味わっている事実が、リヴィスの理性を融解させる。

 

 インキュバスたちはリヴィスに群がり、乳房に吸い付き、アナルを犯し始めた。彼らに触れられた箇所は全て性感帯になったかの如く、リヴィスを絶頂に導いた。

 

 蕩けた顔をして、リヴィスはひたすらに腰を振った。既に思考は麻痺していたが、体は理解していた。インキュバスどもの体液が彼女の粘膜に触れると媚薬効果を生むのだと。だから、特濃の媚薬を接種しようと腰を自動的に振っていた。

 

 吸盤のように陰茎を貪っていた膣壁と腸壁が同時に脈動を感じ取る。

 

 ――来る。

 

 恐れとそれに倍する期待を混ぜて、融解した思考がただそれだけを出力した。

 

 どくどく、とインキュバスの精液がリヴィスの胎内に吐き出された。

 

 雌の鳴き声を上げると、彼女は目の前に突き出されたペニスを咥え込む。

 

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 完全に肉便器と化したリヴィスの前に、同じようにイキ狂うヴァスカが姿を見せた。お互いの有様が、ふたりのよがりを加速させた。

 

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 広い室内にリヴィスとヴァスカの嬌声がいつまでも響いていた。

 

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 魔導妃カサンドラ・ダスクヴェールは自室から迷宮内に入ってきた冒険者の状況を関知し、概ね期待通りに物事が進んでいることに満足した。

 

 赤いラテックス製の衣装に、赤い三角帽子を被っている。ブロンドの髪は癖もなく太ももあたりにまで伸びている。彼女を見た者がまず一番に目を奪われるのは、赤のラテックスから覗く下乳だろう。カサンドラの小顔に匹敵する二房の隆起が、まるで秘部であるかのように、谷間を生み出している。

 

「六名のギフトホルダーに――荷物持ちかしらね。豪勢なパーティだこと」

 

 おそらく侵入してきたギフトホルダーは騎士型が三名、魔術師型が一名、盗賊型が二名だ。既に全ギフトホルダーがインキュバスの手に落ち、果てしない絶頂を繰り返している。

 

 彼女が迷宮内にかけたのは重圧の魔術だ。とある理由でインキュバスにのみ通用しないこの魔術は迷宮全体に高負荷の重圧を与え、戦闘能力を奪うものだ。強力な反面、迷宮の構造自体が魔術式になっており、カサンドラと彼女に匹敵する二名の魔術師の合わせ技でようやく発動できる。

 

 これだけの数のギフトホルダーがいれば、当分インキュバスは満足するだろう。彼女は各所で繰り広げられる痴態を観察し、昏い悦びに笑みを浮かべる。

 

 残った荷物持ち――男性が遅々とした足取りでカサンドラの部屋に近づいてきている。せっかくだ。この一行がどのような縁で組まれたのか、荷物持ちから聞き出そう。

 

 部屋の扉に鍵は掛かっていない。荷物持ちが姿を見せる。一見すると奴隷傭兵に見えた。ただ、その眼差しには恐るべき熱量の野心が感じ取れた。

 

「中々に根性があるわね。重圧の影響下でここまでたどり着けるなんて」

 

「重圧? ああ、リヴィスたちはこれで動けなくなってるみたいだな。気にするな。俺にはたいした負荷じゃない――」

 

 言い終えるより早く、男はカサンドラに肉薄した。ギフトホルダーにも勝る速度だった。突然の事態にカサンドラの思考が静止する。

 

 口を手で押さえられ、床に押し倒される。腕力も並外れている。重圧を受けてなおこれほどの力を発揮するとなればギフトホルダー以上――おそらくは領主クラスだ。

 

「俺は唾王フェルターだ。あんたが奴隷宣言するまで、一通り犯させてもらうぜ」

 

 男は野卑に言うと、即座に彼女のラテックス製の下履きを破り秘部を露出させた。それから、男――フェルターはカサンドラを支配下に置いた余裕からか、口を塞いでいた手を離した。

 

「バカな……男が、これほどの力を持つなど」

 

 あり得ない。それは魔導森林や剣姫庭園だけではない。全大陸史上においても観測されていない事実だった。だからこそ、彼女はフェルターを一切警戒していなかったのである。

 

「そうだなあ。あんたの考えは実に正しい。魔術師型とて迷宮全域を常に監視するってわけにはいかない。ギフトホルダーが多ければ当然警戒はそっちに向くしな。俺をただの荷物持ちかなんかだと推定してたんだろ」

 

 フェルターはカサンドラの豊満な乳房を揉みながら、ときに荒々しく、ときに優しく乳首を弄る。巧妙な手管だった。開発されきったカサンドラのメス穴から唾液のように愛液が分泌される。

 

 両足を広げられ、腰を浮かされた。乳房を弄びながら、フェルターが彼女の秘部に下を這わせた。ひとしきり彼女の膣を味わうと、今度は嗅覚で秘部を感じるつもりのようだった。

 

「蒸れてやがったからかいい匂いだぜ。――それに、ガキこさえたことあるな? 随分と亜人に調教されてやがる。ここのインキュバスどももあんたが楽しむために飼ってんのか?」

 

 経産婦であることまで言い当てられ、カサンドラは青ざめた。インキュバスについてはカサンドラは何も答えることができない。それが誓約だからだ。

 

「どうした? 男なんかとは口も利きたくねえってか? ならしょうがねえ。欲しがり屋さんなお母さんに、新しいガキを孕ませてやるよ」

 

 下卑た口調でカサンドラを言葉責めしながらも、男の警戒は薄れていない。魔術を唱えようとすれば喉を潰される恐れもあった。カサンドラは歯がみしながら、無抵抗に四つん這いの姿勢をとる。秘部に堅いものが押し当てられる。

 

「――でかっ?」

 

 予測していたより遙かに大きな衝撃に、カサンドラは背中を反らした。インキュバスどもの陰茎よりさらに一回り大きく、さらに堅い。熱した鉄棒が子宮にまで届くかのようだった。

 

 そのままパンパンと音を立て、男が腰を彼女の尻肉にぶつけながら、ペニスを抽送させる。

 

 悦楽に流されぬよう、怒りをたたえて彼女は歯を食いしばりながら虚空をにらみ据える。だが、口元からも秘部からもだらしなく唾液と愛液が溢れていく。さらには――。

 

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「おっ、やっぱりお母さんだったな。おっぱい張ってると苦しいんだろ? 楽にしてやるよ」

 

 後ろから犯しながら、フェルターが彼女の乳房を揉みしだく。すると、射精にも似て、乳首から母乳が飛び散った。

 

 腰をひねらされ、フェルターが乳首に吸い付く。ごくごくとこれ見よがしにフェルターは彼女の母乳を嚥下する。フェルターが母乳を飲む度に彼女の膣内で剛直が熱さと硬度を高めていく。

 

「違う――それは、お前が飲んでいいものでは――ああっ!」

 

 母乳を吸われ母性を刺激されながら、ボルチオに亀頭をぶつけられて雌の本能を暴き立てられる。二種の感情が背徳的な快楽を生み、彼女は早くもイッた。

 

 敏感になったカサンドラの膣内にフェルターが精液を注ぎ込んだ。

 

「娘と同じく産道を通ったじゃねえか。差別しないでくれよ」

 

 フェルターは言うとまたも彼女の乳首から母乳を吸う。母乳は高濃度の魔力が混ざっており、飲むと体力が回復する。だからか、男の陰茎は射精しても萎えることなく、再び彼女の膣を深くえぐり幾度となく子宮口を小突く。

 

「娘――ではっないっ。あ、あ、止めて! 少し休ませて!」

 

「ん? 娘じゃないなんて嘘をつきやがって。なら、おまんこも休ませる必要はないな?」

 

 宣言通り獣のように後ろから犯され、カサンドラは幾度となくイキよがった。射精のタイミングを調整しているのか、カサンドラがイくたびに報償のようにフェルターが子宮に精液を流し込む。

 

「亜人としかヤッてねえおまんこだってくらい突っ込んでるこっちから見え見えなんだよ。亜人とギフトホルダーで出来たガキはギフトホルダーだって相場が決まってんだろが」

 

 それは一般的には知られていない事実だった。カサンドラはそれを二十年前、彼女の主に教えられた。廃霊城の迷宮に巣くうインキュバスどもは、カサンドラを孕ませるために送り込まれた亜人どもである。

 

「な、んでそれを、を、お、おっ!」

 

「娘の話題出すと感じやすくなんな。娘に恥ずかしいと思わねえのか」

 

 カサンドラの反応に気を良くしたのか、フェルターがさらにリズミカルに腰を打ち付ける。まるで彼女の性感の全てを知るかの如く、彼の手練はカサンドラを延々とイカせ続けた。

 

「んで。その娘さんは迷宮内――それもこの部屋からしか入れない隠し部屋に住まわせてる。あの重圧の魔術はお前の魔力量じゃあ単独では行使不可能だ。領主クラスのギフトホルダー親子。それがこの廃霊城の仕組みだな」

 

 ぎゅぽっ、と音を立ててフェルターが膣からペニスを引き抜く。慌ててカサンドラはフェルターに向き直って、淫らに口を広げた。

 

「あ? 娘に行かれるのが怖かったのか? 安心しろよ、まだまだお母さんの方を楽しんでから娘さんも犯してやるからさ」

 

 フェルターはカサンドラの内心を読み取って、笑いながら言い、肉竿で二度三度と彼女の頬を叩いてから、ペニスをカサンドラの喉奥に突っ込んでくる。青臭さのある香りが口内から鼻腔に伝わる。媚薬効果のない純粋な精液を含むのはカサンドラの人生でこれが初だった。

 

「ほおら、漏らしてた唾液上手く使ってな、やらしい音を立ててご主人様のちんぽをしゃぶるんだよ。わかるか?」

 

 カサンドラは言われるがままにペニスを頬張り、性感を促す。舌技はさほど手慣れておらず、フェルターの目に呆れが浮かんだ。娘を守るためにカサンドラは、豊かな乳房でペニスを挟み込んだ。熱心に胸を自分で揉みながら、陰茎に刺激を与える。舌と唇を使って亀頭を咥えるのも忘れない。

 

 ――あの娘だけは、私が守らないと。

 

 丹念にしゃぶりながら、母乳をまき散らしす乳房で男のペニスを扱く。熱い剛直が脈打ち、射精の前兆が感じ取れた。彼女は飲み干そうとしたが、フェルターが両頬を押さえてペニスから引き剥がす。

 

 カサンドラの目の前でペニスが暴発する。顔と胸に特濃のどろどろした白濁液がぶちまけられ、母乳と精液が混ざり合ってカサンドラの上体を汚し尽くした。

 

「……奴隷になれば、娘は助けてくれるのか?」

 

「いや? そんな取引はしてやらねえよ。俺が娘も犯すのは決定事項で、それとは別にお前ら親子を奴隷として飼いたいってだけだ」

 

 カサンドラは表情を歪めた。フェルターの思考が彼女には埒外だった。仮にただの口約束だったとしても、それを今認める必要はない。娘を守るために奴隷に落ちる――そんなカバーストーリーがカサンドラには必要だった。そのくらいにはフェルターによる強姦はカサンドラの精神を揺さぶっていたし、だからとしても娘のためにという条件がなければ、容易く奴隷にはなれないくらいにカサンドラは屈辱に慣れていた。

 

「おい、いつまでぼうっとしてんだ?」

 

 カサンドラの乳房の間で、なおもフェルターの陰茎は天高くそびえている。本当に果てがない。カサンドラの体では満足させられず、最愛の娘にまで魔の手が伸びるだろう。それも、カサンドラの目の前で、娘の純潔が散らされる恐れさえあった。

 

 カサンドラは舌を伸ばし、ペニスを迎え入れようとした。だが、フェルターは彼女の舌技に飽きたと言わんばかりにカサンドラの体を押し倒す。そして、そのまま両足を広げさせられ、尻を浮かされた。

 

「何を――」

 

 と尋ねた直後、堅い亀頭がカサンドラの尻穴に押し付けられた。窄められていた尻穴が、亀頭に打ち抜かれる。

 

 上から下に打ち下ろすように、フェルターはカサンドラのアナルを犯した。カサンドラの表情を見るまでもなく、秘部からあふれ出る愛液がカサンドラの尻穴の開発され具合を示していた。

 

「最初はお前が領主だと俺は思った。だが、違う。インキュバスがお前の管理下にはないことから、お前は仕立て上げられた領主代行だ。魔導森林の真の領主はお前の影に隠れて静かに魔力を集めている」

 

 尻穴を責められる快楽を、フェルターの言葉による衝撃が上回った。そうだ。彼女は領主代行である。廃霊城において領主の振りをするよう命じられている。だが、彼女にそれを口にする権利はない。ありとあらゆる誓約が、カサンドラを真の領主に反抗できないように雁字搦めにしていた。

 

「インキュバスは稀少な亜人だ。あれを生み出せるのは眷属のサキュバスのみ。サキュバスは降魔呪国――魔導森林が属する七女神国の一角に属する眷属だ。お前を操っているものはサキュバスだと推察できる」

 

 そうだ。若かった彼女をインキュバスに犯させ孕ませ、娘を人質にして魔導森林の領主代行に仕立て上げたのは、眷属のサキュバスだ。

 

「誓約もこうなると無意味どころか答え合わせにしかならんな。お前は真の領主について語ることを禁じられている。だから肝要なのは誓約で縛るのではなく、不要な情報を与えないことにある。お前を直々に操るために、どうしても姿を見せざるを得ず、サキュバスは誓約でお前から情報が漏れるのを防ぐしかなかったわけだが」

 

 尻穴を剛直で貫きながら、フェルターはカサンドラの状況を暴き立てた。

 

「私が奴隷になれば――奴に復讐できるのか?」

 

 今感じている悦楽より、もっと素敵な展望が示され、カサンドラの目が光り輝いた。

 

「お前だけじゃなく、お前の娘もいただくがな」

 

 繰り返しフェルターは奴隷契約をしても娘の安全は保証されないと語る。そこに何かしらの意味があるのだろうが、カサンドラにはその真意を図るほどの情報がなかった。

 

 カサンドラは考えた。もはや娘を守ることは彼女にはできない。カサンドラが奴隷になろうとなるまいと、娘も今日純潔を奪われるだろう。ずっと、カサンドラは娘を守っていた。迷宮に住むインキュバスどもは、毎夜カサンドラの体を犯し続けた。その情欲をカサンドラが我が身で受けなければ、矛先が娘に向かうためだ。それが、サキュバスがカサンドラに与えた枷であり、同時にインキュバスに犯されることにより育まれた魔力をカサンドラは月に一度、献上に向かう。

 

 ――その隙を、上手く突ければ。

 

 フェルターという男と、騎士型も含めたギフトホルダーが揃っているのなら、サキュバスを打ち倒すことも可能かもしれない。

 

 葛藤はなかった。カサンドラは自らをこの迷宮に閉じ込めたサキュバスへの憎しみを喚起させられた。娘を守るという最低限の義務も放棄し、彼女は母親から一匹の雌に落ちる。尻穴がきゅっとさらに窄んで、フェルターの剛直を咥え込んだ。

 

「奴隷になります――娘も捧げます。だから、私に――への復讐を手伝わせてください」

 

 自分より遙かに若く見える男に、カサンドラは尻穴を犯されながら奴隷に落ちた。

 

「いいぜ。尻穴たっぷり注いでやる」

 

「あ、ああっ! くださいっ! もっと臭い汁で私のケツ穴を満たしてくださいっ!」

 

 張り詰めていた理性の糸が切れる。母親という枷を失ったカサンドラに残っていたのは、二十年間インキュバスの肉奴隷だった雌の顔しか残っていない。毎晩毎夜果てのない絶頂を味わわされた、熟れた女の淫蕩さには底がなかった。

 

 腸に精液が注がれ、カサンドラは充足感から満ち足りた表情で蕩けた顔をご主人様に晒した。

 

「娘が犯されるのを見るのは素面じゃキツいだろう。おら、インキュバスを何体か呼び寄せろ。お前がインキュバスに輪姦される姿も見ておきたい」

 

「あへえ……意地悪ぅ」

 

 しなを作り、最前まで自らの尻穴に挿れられていたペニスをカサンドラは頬張りながら、ギフトホルダーたちを犯しているインキュバスを数体呼び寄せた。

 

 程なくして部屋にインキュバスが五匹訪れる。口からも秘部からも淫水を溢れさせる妙齢の美女は、彼女を犯し慣れたインキュバスにとっても情欲を掻き立てられる姿だったらしい。

 

 インキュバスたちがカサンドラに群がる。騎乗位の姿勢で下から突き上げられ、彼女は順番待ちをするインキュバスの陰茎を手で扱く。

 

 カサンドラの蕩けた姿を見て、フェルターは満足そうに笑っていた。もっとも惨めな姿を年若いご主人様に嘲笑われて、恥じるどころか母乳までまき散らしながら激しくインキュバスどもと交わり続けた。

 

【挿絵表示】

 

 




パラメータで分かる! 現在の状況

地底唾王城総戦力
フェルター  戦術46→56 諜報30

※フェルターの戦術レベルは奴隷の半分が加算される
※ただし、地底唾王城以外では相手の戦術レベルに合わせてレベル制限される

特殊オプション:
毒合成レベル6
魔術工房レベル56(60)
※魔術工房レベルは戦術レベルと同等まで上げられる
※現在戦術レベル不足で工房レベル上限中

調教道具:
オーク2匹
奴隷傭兵50人
娼館(セラニアが娼館主。領地誓約発動可能)

保護中:
村娘9人、イヌ1人

設備:
地下牢
作戦会議室
魔術工房×3(セラニア、ロザリンド分)

鉱山
農地
領海
山林
現在指揮者(鉱夫、農夫、漁師、木樵不在で資源活用不可)

保有奴隷
傭兵リヴィス    戦術10 
騎士アウレリア   戦術20 
剣士レビア     戦術10 諜報2
魔術師ロザリンド  戦術9  諜報5  工房20
暗殺者リドベダ   戦術8  諜報8  特技:特殊毒
槍騎士ヴァスカ   戦術11
誓約士セラニア   戦術11 工房20 特技:領地誓約
街盗賊ジリ     戦術7  諜報15 特技:ピッキング
魔導妃カサンドラ  戦術20 工房20

※戦術レベルは単純な戦闘力ではなく、完全な指揮でベストの戦果を発揮したらそうなるという塩梅

大目標
魔導森林領主 戦術40 諜報30→条件クリア
→魔導森林真の領主サキュバス 戦術45 諜報30+カサンドラ奴隷化
剣姫庭園領主 戦術50 諜報40
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