推しの方には申し訳ないけどお許しください
東京都高度育成高等学校に入学して早いものでとうとう最終学年に突入か・・
2年生の終わりにオレは予定通り恋愛教科書を読み終え恵と別れた。
そして別れた日の夜1年前の約束を果たす為に一之瀬と会い・・・ここは想定してはいたがかなり低い確率の一之瀬と身体を繋ぎつつ契約をすることに成功した
一之瀬の気持ちは置いておきオレは別に恋人になったわけではない。
3年になり何かにつけ一之瀬はオレの部屋に訪れる機会が増えている。一緒にご飯を食べたり勉強をするということはなく身体を重ねることを一之瀬は望むのでまぁオレもSEXが嫌いではないので抱き合う事が目的になっている
今日も一之瀬が来ていた。ベッドに腰かけたところで部屋のチャイムが鳴る。無視していたがしつこく鳴るのでカメラで相手を確認すると天沢が「センパ~イ開けてくださいよぉ。いるのは分かってるんですよ」
無視して応対を止めようと思ったら「一之瀬先輩が先輩の部屋に入って行くの見たんですよね~3年生が結構近くにいるけど大きな声で言っちゃおうかな~」
仕方なく鍵を開ける。でも恵との経験からチェーンはかけている。
「何の用だ?」
「入れてくださいよぉ。入れてくれないと私何するかわかんないけど良いですかぁ?」
チェーンを外しドアを開けるとすかさず天沢は部屋に上がり込んできた
「せんぱ~い、浮気ですか?軽井沢先輩が泣きますよ?!」
「綾小路くん、この子何?確か2年生の天沢さんだよね?綾小路くんとどういう関係なの?」
「綾小路先輩は私の専属料理人ですけど?!一之瀬先輩こそこんな夜に彼女持ちの男の人の部屋に一人で来るとか大胆ですね」
「天沢…その辺にしとけ。軽井沢とは先日別れたんだ。 一之瀬、こいつ天沢は・・後輩だ」
「へぇ~?!噂では聞いてたけど別れたのってホントだったんだ?!ってことは先輩、先輩の計画が進んだって事ですね?それで早速新しい彼女ですか?まったく手が早いんだからぁ」
「付き合ってはないぞ?!まぁ何もないとは言わないが恋人ではない。ちゃんと二人の合意のもとだからな」
「ちょっと綾小路くん、そんな言い方しなくてもいいんじゃないかな?それと計画って何?秘密は許さないって言ったよね?」
「それはオマエが勝手に言っただけだろ?だいたいオレはそんなこと了承してないし言えない事はなにがあっても言わない。それが嫌なら契約は破棄だな」
「せんぱ~い、有栖先輩も退学しちゃったし軽井沢先輩も今は私と遊んだりすると綾小路先輩に怒られそうだし・・一之瀬先輩と遊んじゃおうかなぁ~?綾小路先輩一之瀬先輩と遊んでも良いですか~?」
「ほどほどにしとけよ?!オレにはオレの計画があるからな。いきなり春に潰されると困る」
「は~い、壊れない程度ね!了解で~す。えっと・・・付き合ってもない男の人とエッチ出来るってことは他もOKなんだよね?宝泉くんが確か一之瀬先輩の事気になるって言ってったし声かけたら喜びそうww」
「ちょっと何言ってるの?私は綾小路くんだから許してるんだけど」
「だいじょうーぶ、だいじょーぶ、私に任せて!」
「じゃっ!決まりね!綾小路先輩お邪魔しました~!一之瀬先輩今度連絡するから楽しみに待っててくださいね」
そう言うと天沢はご機嫌な足取りで帰って行った。
「ねぇ綾小路くん今の話は冗談よね?」
「天沢が気分良く帰ってくれたんだ、アイツの言うこと聞いてやれよ。宝泉を手駒に出来るのはオレも助かるしな。アイツに今後邪魔されない為にも一之瀬が誑し込んでくれるのはありがたい」
「ちょっと綾小路くんそれは酷いよ。。。私の事なんだと思ってるの?」
「えっ?オレとオマエは単なる契約関係ってだけだろ?Aクラスに上がる為に有利になるんだ。何の問題がある?今日はこれで終わりだ。まぁ一之瀬が抱いて欲しいなら抱いてやるけど、どうする?」
「抱いて・・・」そう言って一之瀬は服を脱ぎつつオレをベッドに押し倒した
最初はまだマイルドです
今後宝泉くんがどんな活躍をしてくれるのか私自身楽しみですww