※この作品はR-18です。

暴力沙汰はよくないと思います....え?やられたらやり返すけど?   作:古明地こいしさん

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大晦日に何書いてんだって話


探り・嘘・関係

「なんだ?」

 

「とりあえずは上々と言った所か、坂上の性格上、どうせテストも裏技があんだろ」

 

「それを探れと?」

 

「ああ、報酬は渡す」

 

「あぁ、」メンドーだが従っておこう

今ここで断っても俺になんの得もない

直ぐに教室に入り龍園は勉強できる組みが教えると決めた

俺は俺でやることがあると別行動を許したが勉強はしとけと命令があった

形だけでも言うか

 

「あぁ、分かった。けど俺がポイントで買収したら」

 

「その分は払う。きちんとしてやがる」

 

「そりゃね、そういやDクラスの須藤ってやつ狙え。今はまだだがアイツは直ぐにカッとなる」

 

「ハッ!お前は暴力が好きじゃない割りにそう言った人を貶める事が好きなようだな」

 

性分でな、愉悦ってやつだ。人の不幸は蜜の味

 

「俺は直ぐに行動に移す、考えがある」

 

「ほう?もうあるのか」

 

その為にはひよりの手伝いが必要だ。ひよりに声をかけ食堂へ向かう。この時間なら素っ気ない無料の山菜定食を食ってるやつがいるはずだ

...いた。あの人も2のDだ

 

「2のDの先輩ですよね」

 

「そ、そうだがなんだよお前達」

 

「実は俺達1のDで、期末テストやばいんですよ。それで過去問貰えませんか?もちろんポイントと交換です」

 

いくら払えると聞かれた。もちろん1万と言ったので3万と言われた

そこでひよりが

 

「お願いします...私たち...このままじゃ退学になってしまって...」

 

「ぐっ...2万だ。これ以上は値切れない」

 

「交渉成立です。あとこれを。山菜定食を食べてるようなので先輩に特別にと。先輩だけですよ?」

 

スペシャルランチセットのチケットを渡した。期限は明日の夜まで

 

「いいのか?」

 

「もし過去問渡さなければ学校に訴えます。それだけは覚えておいてください」

 

「ああ、分かってる。ありがとう」

 

そう言って俺達は去っていく、ひよりは勉強会に参加しないといけないからだ

 

「しかしなぜ1のDと嘘を?」

 

「1のCと言うと上がってくるのを危惧するかもしれないからな。それに危険視という点では龍園がいる。まだ広まってないが広まったあとが面倒だ」

 

なるほどとひよりはあまり騙すのは好きではなかったようだ

廊下の途中で別れ、そのまま外へ出る。確か監視カメラのない場所があったはずと行くとビンゴ。誰かがイジメを行っていた。オレは直ぐに動画を撮った

 

「アンタ、3年の癖にポイントも無いとか終わってんのよ!」

 

「っ...」

 

「早く返しなさいよ!って返せないんだっけ!きゃはははは」

 

ここでイジメがあったのは入学から数日で調査済みだ

 

「3年同士が恐喝、これは学校に訴えないとな」

 

「なっ」

 

俺が顔を出すと驚愕の顔と共に絶望の顔に変わる

 

「な、何を証拠に」

 

『アンタ、3年の癖にポイントも無いとか終わってんのよ!』

 

『っ...』

 

『早く返しなさいよ!って返せないんだっけ!きゃははは』

 

俺は撮った動画を流す

 

「先輩達ってDかCクラスですよね?いくら悪いクラスと言えど模範となる先輩方がこれじゃあ僕達どうしたらいいのやら...あぁ、先輩。僕勉強が不安で過去問...持ってませんか?もちろんポイントは渡します。僕は1のCなのでポイントは持ってます」

 

恐喝を行っていた女生徒には2万、受けていた生徒には4万払った

 

「どうして私には4万を?」

 

「あんな行動が汚い生徒が正当な過去問渡すとは思えないので、先輩には賄賂です。お願い出来ませんか?」

 

「ふふ、ありがとう。君、カッコイイって言われない?」

 

「いえ?」

 

そう言うと11時に数人から過去問が送られてきた。案の定イジメ犯は嘘のテストを送ってきたため削除、信頼できる食堂と謎にイケメンと言ってきた3年の女生徒の過去問を参考にした

1字1句同じ、やはり最初は試してるようだな。俺たちを

どう乗り越えるかを

 

「....もしもし、龍園か。過去問を手に入れた。やはり睨んだ通り1字1句同じだった」

 

「なるほど、過去問か、テストの答えを手に入れる算段をつけてたがそっちの方が安全だな。明日寄越せ。それといくら払った?」

 

「2年に2万、3年に2万を2つと4万だ」

 

「...送金した」

 

「お前金どうした?そんなにないだろ?」

 

「あの後クラスのやつから巻き上げたんだよ。まずは1人1万」

 

なるほど、それで俺達抜きで37万巻き上げたと

 

「だがどうしてこの当日に過去問を?」

 

「あんな幼稚な小テストがあったんだ。最初くらいは攻略法があると睨んだ」

 

「なるほどな、これからも任せるぜ?右腕さんよぉ」

 

「俺はお前の右腕になったつもりはない。が、頼まれたらやってやる。CPは欲しいからな」

 

「ククク」

 

そう言うと切る龍園、アイツなんたんだよ

帰るとひよりが怒っている

 

「遅いです」

 

「龍園関連だ。許してくれ」

 

「それでもです。今日は泊まりますからね」

 

え....え

書き続けるか(どうしよ?)

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