暴力沙汰はよくないと思います....え?やられたらやり返すけど? 作:古明地こいしさん
どうやら龍園のやつはまず地盤、勉強をするという態度を覚える事を学ばせてから過去問を配るようだ。それが当たり前か、最初から過去問に頼り切りだと勉強するという物に身が入らない
そうなると授業態度にも響く、そして点数にも響く
「なぁ、武島、ここなんだが」
「ここはこの方程式を使え。少しは頭を使ったらどうだ?」
「うっ、はい」
アレから石崎はなんか従うようになった。別に下っ端とかいらんのだが
帰りに声をかけられる。この可愛らしい声、誰もが蕩けさせられそうな声だ
オレは耐えたが
「なんだ坂柳」
「この動画なのですが...」
オレがイジメを撮影してるシーンと買収してるシーンだ
「性格悪いな、何が目的だ?」
「ここではなんです。私の部屋へ向かいましょう」
女の子の部屋!?いやいや、断ろうとしたが断ると流されそうなので結局従う事に
「清楚だな」
「ありがとうございます。では本題ですが...少し厄介な事になっていて」
「厄介な事?あの坂柳がか?」
「はい、Aクラスで葛城派閥が出始めてていて。潰そうと思えば潰せるのですがそれでは面白くない。ですから武島くん、いえ。優里くんに潰してもらいたい。その為ならAクラスをBに落とすのもいいですよ?もちろん誰かに手伝ってもらうのも構いません。例えば...龍園くんなど」
もう龍園の名が響いてるか少し考える素振りを見せ
「龍園に電話しても?」
坂柳は短くはいとオレは龍園に電話をかけた
「なんだ」
「少しメンドーな事になってな。Aクラスの坂柳を知ってるか?」
「あぁ、潰す候補だ。それがどうかしたか?」
「それが派閥争いで俺に潰してほしいんだとさ、お前の手助けも文句は言わないらしい。どうだ?乗るか?」
少し間を置くとスピーカーにしろと
「坂柳、何を企んでやがる?」
「龍園くんですか?別になにも...と言えば嘘になりますね。優里くんの実力を測り、私に足るか、私に足るようなら私の下に置こうかと」
「悪いが優里は俺の右腕だ」
お前らオレを奪い合うなよ。俺は俺だからな?
「いえ、恋愛的なものですよ?まさか龍園くん...そっち「黙れ、潰すぞ」フフ」
「そういう事なら文句はねぇ。だがなぜ俺達に持ちかけた?」
「Bクラスはいい子ちゃんで私の性にあわないので、Dクラスは個人的に潰したいと思いCクラスになりました。それと優里くんがいるので」
「モテモテだな!優里、ひよりに坂柳。どっちにすんだ?」
「黙れ」
殺気を込めて言うが電話越しじゃ伝わらないだろうがどうやら声色で伝わったようだ
「おお怖い怖い。本格的な攻撃はいつにする?」
「テストのあとかと...その時は参加させてくださいね?」
「ああ、頼むぜ?」
電話は切れた。すると坂柳が抱きついてきた
何を考えてるのだろうか
「私の眼鏡に叶うか楽しみです」
「はいはい...離れてくれ」
中々離れてくれず数分後俺の胸に顔をうずくめていてそこから楽しみにしてますと言ってきたが無視して俺は部屋を出た
帰ったらひよりがほかの女の匂いがすると言ってベッドで抱きついてきたのだがこれは...ひよりって俺の事好きと見て間違いないよな?これで自意識過剰とかは恥ずかしい
書き続けるか(どうしよ?)
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続けよう
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続けなくていい
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続けて欲しい