※この作品はR-18です。

暴力沙汰はよくないと思います....え?やられたらやり返すけど?   作:古明地こいしさん

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テスト・結果・退学事件

あれから過去問が配られ暗記する。石崎は寝たため昇竜拳をした。次寝たら確定コンボだからなと言ったらすんませんと言いながら過去問と睨めっこしていた。俺を怖がるやつはいるがそれは男子だけだ。女子はひよりへの態度があるためかあんまり怖がらない、一緒に覚えてるのとかもいる

解き方を覚えたいやつは聞いてくる

 

「モテモテだな」

 

「単に勉強だろ」

 

いつものふざけた話をしながらテストへと挑む

 

か、簡単すぎる....100点とか楽勝だが少し下げとくか。恐らく赤点は合計÷2だ。だったら俺も点数減らすか。赤点取らないように

みんなテストが終わりはしゃいでる

いや、はしゃいでるというより心配か、それとも自信が

 

「どうだ?」

 

「点数は下げた。バカ(石崎)が赤点取りかねないからな」

 

「俺としちゃ退学者のペナルティを知っておきたいんだが」

 

「それはまだ早すぎる」

 

そういうと今日は早く終わったためひよりと帰ろうと帰宅していると坂柳と神室と出会った。それにしても神室は坂柳に従うような人間じゃなさそうなのに

まぁ弱みを握られたと言った所か

 

「楽しみですね」

 

「おい、誤解をうむ言い方すんな、ひよりAと手を組む話になってるんだ。その楽しみだ」

 

ひよりのニコニコが恐ろしいものになっている。仕方ない、ひよりの手を恋人繋ぎする。するとひよりは驚いてくっついてきた

 

「椎名ひよりさん。見せつけてくれますね...ですが私の下にくるのは遠くない未来ですよ?」

 

そう言って去っていく、神室は「本当に大変ね」とだけ残して坂柳について行った

なんなんだろうか

帰宅しひよりがすりすりと抱きついて「明日が楽しみですね」と

確かに

 

そして翌日

 

「私は非常に嬉しい。このクラスからは赤点者はいない。よって退学者はいない」

 

「おい坂上、このクラスからはって事は他のクラスに赤点がいるって事か?」

 

「...」

 

「はぁ!?俺が赤点!?」

 

俺達のクラスじゃなく別のクラス、方向からしてDクラスだろう

 

「坂上、見に行っていいか?」

 

「許可するが龍園くん含め2人までだ」

 

「優里、来い」

 

断れる雰囲気じゃねぇな。行くか

 

「なんでだよ!?赤点は32点だって言ったじゃねぇか!」

 

「クハハ!コイツは見ものだぜ、そう思わねぇか?優里。赤点の算出方法も分からないなんてな!」

 

「んだとゴラァ!」

 

「やめろ須藤。お前達は坂上先生に許可を貰ってきたのか?」

 

「ああ」

 

小声でアイツが須藤か、確かに罠にはめやすそうだなと言ってきた

 

「赤点ラインは40点だ。39点の須藤は赤点、つまり退学だ」

 

「ちくしょうッ!」

 

「赤点を出すなんてやっぱり不良品だな!俺達のクラスなんて褒められたぜ?非常に嬉しいってな!」

 

不良品かどうかは置いといて確かに須藤はバカだな

罠にはめるのは簡単だ。だが

ここで小声で龍園にもう少し煽って殴ってくるように仕向けてくれと言う

 

「いや?もしかしたらそこの赤髪だけが不良品なのかもな。お前がクラス全体を足引っ張った」

 

「てめぇえぇぇ!!」

 

殴ってきた須藤を組み伏せ地面へと叩きつけた。もちろん怪我させないように

 

「おいおい、うちのクラスメイトが"怪我"するところだったじゃねぇか。先生、俺は須藤くんを傷つけてません。組み伏せただけです。これは友達を守るために正当防衛に入りますか?」

 

「...難しい所だが確かに龍園翔が何もしなければ怪我していただろう。だが挑発はやめてくれ」

 

「はいよ」

 

「明らかに龍園くんは須藤くんを挑発していた!みんなもそう思わないか!?」

 

みんな頷いているがそこへ

 

「いえ、龍園くんはお話していただけですよ?それを須藤くんでしたっけ?は喧嘩を売っていると逆上し龍園くんに襲いかかった。そこへ友達想いの優里くんが守ったという友情劇でした。なんとも泣ける...この件、Aクラスは龍園くんは挑発していないと証言します。もちろん総出で」

 

「俺も"ただ話し込んでた"らそこの赤髪が襲いかかった。そう証言するぜ。何も無かった事にしたけりゃ...分かるよなぁ?」

 

イケメンくんは苦虫を噛み潰したような顔をしながら分かったと

俺は須藤を離してもう"人を殴っちゃ"いけないよ?と釘を刺す

それに須藤はクソっと返したがこれで布石は打てた。あとは月末だ

 

帰り

 

「やっぱりお前は最高だぜ優里!」

 

「そりゃどうも。それより坂柳はどうして?」

 

「私のクラスまで聴こえたので」

 

あぁ....なんというかDクラス終わりすぎだろ

須藤は恐らく助かる

何かしら救済処置があるはずだ。こんな序盤で退学なんてな...




被害者ヅラ

書き続けるか(どうしよ?)

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