暴力沙汰はよくないと思います....え?やられたらやり返すけど? 作:古明地こいしさん
ひよりと坂柳と待ち合わせしている。世間では二股と言われてるがどうでもいい
というより坂柳に告白してみろ、一発で玉砕すんぞ
待ち合わせ場所に着くと
「優里くん、ポイント。入っていましたか?」
「いや、その様子だと2人もか?」
なるほどな、何かしら生徒間で問題があったと、ソレか学校側のトラブルか
どちらにせよ文句は言われるだろう
「ん?石崎、その怪我どうした?」
「む、武島!?い、いやぁ。壁にぶつけて...」
壁にぶつけてギプスつけるかアホが
仕方ない
「ひより、坂柳。先に行ってくれるか?俺は石崎とおはなしがある」
そう言うと分かってくれたのか先に行ってくれる2人、そして俺は冷めた目で石崎を見る。言えと
「何があったか、洗いざらい、言え」
「う、りゅ、龍園さんに聞いてください...」
ちっ、めんどくせぇ。直ぐに端末を取り出し龍園に電話をする。ワンコール、ツーコール出た
「なんだ?」
「石崎が怪我してる理由は?」
「それか、例の件だ」
なるほど、須藤に殴らせたのか
だが殴られた程度でこんな怪我はしない
なら
「あとの作戦は俺が考えてもいいのか?」
「あぁ、任せる。俺は今回表に出ない」
そう言って切った龍園だが
「石崎、どうせ1人でやられた訳じゃないんだろ。全員呼べ、もちろん俺の部屋にだ。監視カメラがめんどくさい」
はぁと言う石崎だが今日はひよりに部屋にくるのはやめてほしい、石崎達を招くと説明すると坂柳と女子会するとか返ってきた...な、なんだよ...何を話すのか気になるが今は目の前の事だ
授業を受け、帰宅したあとインターホンが鳴る。来たな
「って3人かよ...」
いやクラスで怪我してたやつ見たところ分かってたけどさ
「とりあえず座れ」
3人を座らせる
「まず今回勝ち逃げは不可能だ」
「な、なんでですか!?俺らは一方的に殴られただけって言えば」
「逆に3対1なのにその中で石崎がいて一方的が通じると?」
「「「うっ...」」」
「だから負けはなくとも須藤を停学に追い込む作戦にする」
人差し指を立てて口ずさむ
「そんな方法が?」
「まずお前ら、礼儀正しくしろ。挨拶もだ。よろしくお願いしますは絶対だ」
「へ?」
「被害者で一方的にやられたって言うなら礼儀は当たり前だろ。あと敬語もだな。それに須藤の事だ。口出しするはずだから「すみません。僕の主張を話させてもらえませんでしょうか?」とか言っとけ。そこはアドリブだ」
「なるほど...一層被害者になれば須藤は停学にできるってわけですね!」
「釘も打っておいたからな」
全員して釘?と首を傾げてるがそこは関係ない
「お前らはただ先生達の言うことに敬語などで返せ。ですます口調は絶対、言い争いも厳禁だ」
「分かりました!武島さん!俺は龍園さんとアンタに着いてくぜ!」
それは自由だが俺に着いてこられても困るんだが
そういや伊吹も従ってたよな。アイツも屈服させられた側か
書き続けるか(どうしよ?)
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続けよう
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続けなくていい
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続けて欲しい