-まだコレは新一が海外へ行く前の事-
「蘭……やる……ぞ……」
「うん♡来て新一♡」
昔からずっと付き合いのあった幼馴染の新一と恋人関係として付き合えた私。
この日は父が1日中居ない日。私の家で、新一を招き……そして……
「ん♡ん♡」
「お……すご……」
情事をし始めた。しっかりとゴムをして、そのまま私の挿入し始める。
最初の数分は良かった。けど……
「う……ふん……」
「いた。ちょ……しんい……ち……?」
私の手首を強く握りしめる。痛いと言いたかったが、彼の顔がまるで焦っているような表情が怖くて言えなかった。
「いっく……」
「え……あ……」
そしていつの間にか脈打つ感触が伝わった。
「はぁ……はぁ……」
まるで全力で走りきった顔をする新一。これが賢者タイムっていうのかな?。
「械……負けない……」
ココに居ない人名を口にする。表情も相まって殺すつもりなのか、そんな風貌だ。
「え?誰のこと?」
「へ?……俺なんか言ったか?」
「あ……なんでもない」
「そうか……なぁ……気持ち良かった……か?」
「え……あぁうん……」
「良かった……俺水飲む」
そう言って少し体をタオルで拭いた後。トボトボと出てった。
「(……イケなかった)」
その後。新一と一緒に事の痕跡を消し。見送った後1人寂しくしていた。
-現在:毛利探偵事務所蘭の部屋・深夜-
「ふぅ♡んぅ♡」
バレないよう。械君に勝手に胸を揉まれた事を思い返しながら自慰行為をする。
あの時。どんなに言い繕っても強制わいせつに当たるだろう。お母さんに頼まなくても、そのまま彼を犯罪者として佐藤刑事に通報する……べきだった。
「(
新一よりとっても上手かった……また……
「あぁ♡」
そうして幼馴染の恋人じゃなく。数十年振りにあった元・同級生にされた事を思い返しながら絶頂した。
「ふぅ……ふぅ……♡」
ティロリン!
「へぇ!?」
息を整えると、携帯からメールの着信音が聞こえ。驚く。
『蘭ちゃん。こんな時間でごめんね。あの時言ってた妃先生の事務所。今度の土曜日に行けるよ』
「械くん……」
たった1行のメールでも嬉しく感じる。
『ありがとう。じゃあ~』
そうして待ち合わせ場所を決めた。
当日。
私はお母さんの法律事務所が入ってるビルの駐車場で待ち合わせる。
「お~い!こっち!」
自身の車近くで、私を見つけ。大きく手を降る。
「あ。うん!」
近づくと。流石に作業着を着ていて。車も彼の会社のロゴが貼られてあるバンだ。
「今日はごめんね……ってもしかして械君が修理するの!?」
「うん。ある程度の資格とか免許は持ってるし。その気になれば、1人で新築の電気関連の工事も出来るんだ」
「へぇ~すっごい。じゃあ案内するね」
「あぁ。ちょっとまって!」
突如彼の方を向くと、光で見えなくなった。
「ここだよ」
早速。妃法律事務所と書かれている扉の側のインターホンを押す。
「栗山さん。私です」
『あぁ~蘭ちゃん。今開けるねぇ』
「結構良いインターホンだね。流石法曹界のクイーンの仕事場だ」
「うん。ちょっと事件があってね」
ガチャ
「あら?何か談笑中だったかしら?」
「まぁそんなとこです。まず械君。彼女がお母さんの事務所で働いてる栗山緑さん。そして彼が機護械君。イトユイの元会長さんの息子さん」
「君のことは聞いてるわ。いきなりで悪いけど、問題の部屋まで良いかしら?」
「えぇ」
軽く互いの紹介をした後。栗山さんの先導で問題の部屋まで行く。
「ここなのよぉ~普通に電話したら、来週って言われて。仕事もままならないくて」
問題の部屋はお母さんがメインで仕事している所。来客の対応も兼ねている。
「(確かに……私じゃ30分も持たないな……)」
服をパタパタして居る中。械君は早速マットを敷いて作業を始めた。
「あ。領収書とハンコ用意しないと……」
ポン。と自身の手を叩きお母さんの机まで歩く彼女についていく。
「そういえばゴロちゃんは……」
「あぁ。流石に暑いから、先生がペットホテルに連れて行ったわ」
引き戸を開け。探している彼女の後ろに立ち。事前に渡されたペンライトを手にしてタイミングをはかる。
「あれ?何か落ちてませんか?」
そう言って机の下の角を指差す。
「え……どこ……見えないな……蘭ちゃん。ライト持ってる?」
「えぇ。これで良いですか?(今だ!)」
正に来てほしい質問が来た。そしてこっちを振り向いたと同時にライトを照らす。
「え……えぇ……」
まるで推理ショーが始まる直前のお父さんや園子のような感じで倒れ込んだ。
「あ。終わった?」
「えぇ……そっちも?」
「そろそ……ろっと。はい、これで完全に終わったよ。リモコンは……」
「あ。そっち」
「ありがとう。じゃあ片付けするから彼女をここのソファに座らせて」
しっかりとエアコンのチェックをした後。
言われて通りに眠っている栗山さんに暗示をかける。
「じゃあ悪いけど~……ってわけだからお願いね」
「え……えぇ」
彼の言ったことに全身に緊張がはしる。
「もしかして緊張してる?」
「うん。だって……効いてなかったら。んぅ♡」
バレた後の心配をした後。突然胸を揉まれ。嬌声が出てしまう。
「大丈夫だって、それにバレたらって何がバレたら。なの?」
「ん♡んうぅ♡」
胸全体が乱暴に揉まれ。抵抗するどころか、もっと揉んでほしいと上半身を突き出してしまう。
「そ……♡そう……ね♡気持ち良いから……良いか(私……こんなに意思が弱かったかな……)」
頭に快楽が染み渡りながら、彼の言う事を聞き入れた。
パン!
械君は反対のソファに座り。栗山さんに体を近づけて手を叩いた。
「ん……あれ……私」
叩いたと同時に目を覚まし。状況を確認している。
「大丈夫ですか?
「え。あ……ごめんなさい……えぇ~っとへぇ業務用なのに結構安いのね」
見積書を止めたバインダーをしっかり見ながら、確認している。
「まぁ彼女からの……お友達価格。って奴です」
「分かったわ……っと」
見積書に自身の名を記入し。と同時に領収書にその価格を書いて一緒に渡す。
「はい……確かに」
しっかり記入を記載を確認した後。持ってきたバックに入れた。
「……あぁ!最後に
その後。まるで思い出したかのようにとんでもない猥褻ワードを叫ぶ。
「な!?なに……言って」
当然。顔を真っ赤にして、叫声をあげる。
「(やっぱりダメじゃない……)」
両手で両耳をピタッと押さえ。目をぎゅっと閉じ。そのまま説教タイムだろうなと思った瞬間。
「あ……そうか……ごめんなさい……」
「え?」
突然怒りの声が急速に冷め。怒ったことを謝る。
「大丈夫です。じゃあシート敷きますので、その間に準備とこの紙に御記入お願いします」
何1つ気にしない顔をしながら。バインダーに紙を張替え。またシートを敷く。
「あの……どんな内容か見ていいですか?」
「良いわよ」
細かい所が気になり。書き終えた栗山さんからバインダーを受け取り。中身を見る。
一番上にデカく【誓約書】と書かれている。
【私
そして一番下に【氏名:栗山緑】としっかり記入されていた。
その後。シートの上で裸の2人が見つめ合う。
「蘭ちゃん。映像大丈夫?」
「あ……はい」
私は械君に言われ。少し離れた所から渡されたビデオカメラの画面をみながら答える。
「じゃあ
早速械君が先制し。栗山さんを強く抱きしめキスを始める。
部屋にはブチュ♡っと汚い音が響く。
「っぱぁ♡上手……ね♡」
「栗山さんこそ。もしかして恋人とか居るのですか?」
「……もう♡分かってるくせに♡」
完全に恋人の声をする。
「じゃあもう良いよね」
「……はい♡」
まるで打ち合わせたように、栗山さんは大股になり。そこから少しジャンプし抱きしめるように挿入する。
パァン♡パァン♡
「あん♡すごい♡」
そこから、体と体を打ち合う音が響く。
「(すご♡駅弁って奴だ……♡)」
生の映画のワンシーンの中に入った気分でゾクゾクが止まらない。
「(械君すごいな♡大人の女性を軽々持ち上げて……♡それに……凄い筋肉……♡って!私なに思って……るの……♡)」
「すごい~♡ダメぇもう……いっっちゃう♡!!」
「いいよ!じゃあ一緒にイこう!」
そして最後のシメと言わんばかりに、ピストンが速くなる。
「いっくよ……」
「えぇ!!きてぇ♡精子……」
ドピュ♡
「あ……あぁ~♡♡!!」
そうして栗山さんは絶頂した。
性器には少し血が混ざっているが、それを完全に消せるくらいの精子がシートに垂れる。
「ふぅ……ふぅ……蘭ちゃん。カメラはおいていいから、そこのバックから黄色い袋があると思うから取ってくれる?……蘭ちゃん?」
「え!?あぁ……うん」
強烈なシーンだったから、一時放心状態から気を戻し。言われた通りに彼に渡す。
中はどうやら吸水タオルや高級な芳香剤など。とにかく
「あ……」
私も一緒に手伝ってる途中。栗山さんが目を醒ます。
「あ。
「え……うん♡」
いきなり愛称呼びを全く気にせず。言われた通り彼から渡された錠剤を飲む。
「ねぇ早速だけど2人に頼みたい事があるんだ~」
-同日夜:妃法律事務所・栗山緑視点-
「おかえりなさい。修理終わりましたよ」
彼らが帰った後。先生がペット用のカゴを持って帰って来る。
「確かに、まるでパワーアップしたみたい。あと他に電話とかあった?」
「いえ。何もなかったですよ」
「そう。スンスン……あら?いい匂い♪」
私の報告を聞きながら、中心までエアコンの風を感じながら気分良く鼻を鳴らす。
「あぁ。実は修理中詰まってた液体が床に落ちたんです。事前にシートを敷いたから、大丈夫でしたが、匂いがアレだったんで消臭剤を少々。もちろん。ペット用のですのでご安心を」
「そうみたいね。ほぉらゴロちゃん♡」
机にカゴを置き。扉を開けると軽快にゴロちゃんが部屋中を駆け巡っている。
どうやらピッタリのようで良かった。
「あ。紅茶飲みます?」
「えぇお願い」
いつも通り。給湯室で紅茶を作りながら、小さいペットボトルを手にする。
「(これを……っと♡)」
ぬるくなったペットボトルの中身をヤカンに全部入れた。
「どうぞ♡」
机に例の紅茶を淹れたカップを渡す。
「えぇ、お”ぉ♡!!」
一口くちにした瞬間。痙攣を起こし持っていたカップを落とす。
「はぁ♡……はぁ♡」
「お口にあいませんでしたか!?(本当に成功してる♡)」
マットに溢れた紅茶を拭きながら、発情してる先生に近づき心配するフリをする。
「いえ……♡
「えぇ♡あの後お詫びの品というわけでくれたんです♡といっても試供品らしくて今薬缶にあるものしか無いんです」
ニヤニヤしたいのをこらえながら、質問に答える。
先生がここまで発情してる理由。それはさっきペットボトルの中身だ。中には
あの時。ここでセックスをした後。
『ふぅ……ありがとう。ミドねぇ』
散々射精したくせに、250MLの容器がパンパンになるくらい搾精した。
後蘭ちゃんは彼の命令で帰宅させた。
『じゃあミドねぇ。先生が帰ってきた時。
そう言ってさっきの容器を渡す。
『まぁ。出来ると思うよ。帰った後殆ど私の紅茶を飲むのが、一種のルーティンだから。って流石に味でバレるわよ!』
『
「(しかしここまで反応するなんて……仕掛け人ながらビックリするわ)」
「そう……残念。あと今日はもう上がっても良いわよ」
「はい。お疲れ様です」
「えぇ。お疲れ様」
扉を閉めて早々。早速さっきまでの先生の様子を、械君に報告
『ありがとう。じゃあ今からココにコレない?』
そう言って文章が面倒くさいのか。写真つきで返信が来る。そこがこのビル内というのが分かる。
「ん?……まぁ『大丈夫よ』っと」
『その時渡したい物とやってほしいことがあるんだ』
-数日後-
「ふぅ……」
あれから先生は少しため息の回数が増えた。
一応仕事の時はしっかりしているが、それでも長年関わってる人には心配される。
「(まぁ原因は分かってるけど♡)先生少々よろしいですか?」
夜食の休憩時。一緒に頼んだ出前を待ってる最中。少し真剣な顔で先生に話す。
「あら。なにか大事なお話?」
「えぇ。実は
そうしてライトを先生の前に照らした。
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