夜。私達は外食をしていたその帰り。
「美味しかったぁ~」
「そうね♪また行きたいわ」
人通りの少ない道路を本当の親子のようにゆっくりと帰ると……
「……妃先生ちょっと隠れてて」
「……え?」
少しかっこよく思い見とれていると、私達の前後に数人の男が進行を塞ぐ。
「貴方達は!?」
男達は目出し帽で分かりにくかったが、目つきでわかる。
私が過去に裁判で裁いた犯罪者達。しかも各自ナイフを所持している。
「……械君!」
「大丈夫だから!」
私がそう言うと、犯罪者達は何も言わず彼に襲いかかる。
「フ!はぁ!」
すると完全にプロの手さばきで防ぐ。
「……かっこいい♡っは!(何言ってるの私……!)」
思わず呟いた言葉に自分でびっくりする。
「……ママ危ない!」
「……え?」
彼の見ている方を向くと、犯罪者の1人が私に向けて襲いかかってきた。
「ッグ!?はぁ!」
そうして、彼がかばいパンチをして倒れさせた。
「械君!械君!」
しかし私のせいで彼の右腕が刺されてしまった。
数時間後。病院内。
あの後。私が警察と救急を呼び犯罪者達は逮捕された。
そして今。彼の治療が終わり。上原さんというどうやらある事件であの男と関わっていた女性刑事に聴取をされた。
「わかりました。では残りはまた明日に。ではお大事に」
しっかりお辞儀をして、彼女は帰っていった。
「……まったく!ダメじゃない!今回は良かったけど拳銃とか持ってたら……私……私……」
「ご、ごめんなさい……」
まず母として、褒めるよりも。説教から入る。
彼はしっかりと謝っている。
「けど……助けてくれてありがとう。かっこよかったわよ」
そうして今度は褒める。よく蘭にもしていたわね。
「あ、ありがとうございます……」
今度は顔を思いっきり赤くしている。かわいい♡
「けど、私に向けてママって言ってたわね♡」
「あ、その……ごめんなさい……つい。ボクってほら……母親を知らないから……まだママが生きていたら多分こんなんだろうなって妄想しちゃってて……それに情けないですよね。もう成人だというのにママって」
「良いわよ♡そう呼んでも♡」
「……え?」
「流石に沢山人がいる時はアレだけど……こういった2人きりの時位はママって呼んでも私はいいわ♡」
「じゃ……じゃあえりママ!」
「はぁい♡君だけのママよ♡」
覚えたての言葉みたいに私の愛称呼びをする械君。有希子もこんな風に新一君を育ててたのかしら……
「(あ、そうよ)ねぇ、その腕でお仕事大丈夫?」
「あ、えぇ。後は少し指示を出すだけなので」
「そう♡ならよかった……じゃあ今後は私が移って家事とかしましょうか?」
「え、けどママこそ……」
流石に、私の心配をしてくれるけど。ここぞと言わんばかりに少し胸を前に突き出す。
すると完全に見つめている。
「ママの事は心配しないで♡」
「じゃ……じゃあお願い……します……」
「えぇ♡ママに任せて♡じゃあ鍵借りるわね。後で管理人の人にも伝えるから♡君は退院日までしっかり治してね♡」
「うん!えりママバイバイ」
「ふふ♡ばいばい♡」
本当の子どものように両手を振る彼。
私もそれ以上に手を振って一時お別れをした。
退院した次の日
朝
「おはよぉ♡械君♡」
ベッドですやすや眠っている彼を、くすぐるように耳打ちをする。
「ほぉ!?」
即座に起き上がる彼と共に一緒に私の手作り朝ご飯を食べる。
「ほら♡あぁ~ん♡」
「あむ……美味しいよママ」
利き腕じゃないにしろ。まだ握力が入ってないらしく。食べにくいらしく。私がよそって彼に食べさせる。
そうして一緒の電車に乗り。そのまま別れる。
「じゃあ先生ここで」
「えぇ……また……ね」
呼び方を戻す彼に、しっかりオンとオフがしっかりしてると思いながら、寂しさを感じ彼を見送った。
夜
「おかえりなさい♡」
「うん。ただいま!えりママ」
新婚夫婦みたいに彼を出迎える。しっかりママ呼びで胸が高まる。
晩ごはんを食べ。そして……
「ねぇ……お風呂……どうしよっか?」
介護での問題。身体洗いだ。
「え……あ……そうですね……別にさっとシャワーで」
「ダメよ!それだけじゃあ洗っとは言い切れないわ!もう私が君の身体を洗います!」
「えぇ!?……あ……その……」
「(流石に引かれたか……なら)ダメ?」
悩んでいる彼に、少し色っぽくアピールする。
「お……お願い……します」
「そうよママに甘えなさい♡おっと」
あっという間に了承をもらった後。わざとお箸を床に落とししゃがむ。
「(あらあら♡もうおっきくなってる丸太ね♡)」
そこにはもうズボンが破れそうなくらい素晴らしいチンポが、ピクピクを動いていた。
そうしてお風呂時間。
「マ、ママ……本当にいいの……?」
浴場にて椅子に座り。後ろにいる私に恐る恐る聞く械君。
そして私は今裸だ。”水着なんて持ってないからね”と言い訳で今に至る。
「えぇ。私に任せて……まぁこんなおばさんの身体じゃあアレかもしれないけど」
「そ!そんなことない!ママは……今でも美しいよ……」
「械君……♡ほんっと女の扱いがお上手ね♡アイツも見習ってほしいわ……」
「ママ?」
「あぁ、ごめんなさいね。じゃあ洗いましょう」
早速ボディソープをスポンジにつけ。泡立てた後背中を洗い始める。
「けど械君すごいねぇ……あの腕さばき……何か武術でも習ってたの?」
年齢以上に小さく可愛い身体。
けど反対に年齢以上に逞しい筋肉。見れば見るほど見惚れてしまう。
「えぇ。父の友人から色々と」
「そうなの♡栗山さんが羨ましいわ……私も護ってほしい♡」
「もちろん!」
「ありがとう♡」
ムニュウ♡
お礼代わりに胸を押し付ける。
「は……あ……あぁ……」
すると上半身を震わせ。あのミルクの匂いが充満する。
「じゃあママは出ていくわ♡1人で楽しんでね♡」
横目で私の身体を見つめる彼を煽りながら出ていった。
数日後。彼の腕が完全に治り、ここに滞在できる期間もあと1週間になった。
ブブブ
「ん?」
ある日。1人で昼食を摂っているとスマホが鳴る。見ると栗山さんからの電話。
『せんせぇ~!聞きましたよぉ~今彼と一緒に同居してるんですってぇ~』
「え!?えぇ……ご、ごめんなさい……ちょっと内容が内容だから……」
実際は違う。もう今の私は彼を欲情の目で見ていて、恋人である彼女に罪悪感があるから黙っていたのだ。
『それも聞いてます。ちょっと心配だから明日行きますから!もちろん自分の仕事は完了してますんで、じゃ!』
「あちょ!……もう」
するといつの間にか切られていた。
夜。彼にその事を伝える。
「そうなんだ……やっぱ言わない方が良かったかな?」
「まぁ、恋人だし仕方ないわよ」
「ねぇママ」
少し目線を離していると、話しかけられる。
「ん?なぁ……」
当然聞こうと目を合わせようとした時。強烈な光が刺激され気を失った。
「ん……んぅ……あれ……わた……し!?」
目を覚ましたと同時に、すべて……思い出す。
「大丈夫……えりママ?」
「ち、近づかないで……!貴方自分が何をしたのか分かってるの!?」
心配して近づく彼から、慌てて敵意の目を持ちながら離れて追求する。
そう……私は催眠術で彼に性の傀儡にされていた記憶。
「あぁえりママはそっちかぁ……まぁそりゃそうだよね……」
まるで前例がある言い方をする械君。
「何言ってるの!私が警察に駆け込めば」
「こんな証拠が出ちゃうよねぇ~」
「う、そ……」
まるで待ってました。と言わんばかりに自身のスマホを見せつける。
そこにはあの時。駅のトイレで彼のチンポに口淫をした時の写真。確実に隠しカメラで仕込まないと写らない角度で私の……嬉々とした顔で写っている。
「すごいよねぇ~ボクのサポートしてくれる人から貰ったんだ。これを警察……いや旦那さんが見たらどう判断するかな?」
「条件は……なに……どうせ……セックスとかなんでしょ……」
「うん……けどそれは最終的なゴール。条件は1つ。ママからボクとセックスしたいって言ってもらう事」
「わ、私自ら!?」
内容で驚くと”そうだよ”と笑顔で答える。
「だから今から。ママがボクとセックスしたいって言うかどうか耐久レースゲームをするんだよ!」
「……基準や内容が無いわよ」
指摘すると”そうだね”と言ってA4用紙とペンを持ってきて契約書のように書き込んで見せてくる。
【勝負内容:栗山緑がこの部屋に来るまでの間に毛利英理が機護械の事を旦那さん以上に好きになってしまったら負け】
【妃英理の勝敗の基準:勝利条件。栗山緑がこの部屋に来るまでの間耐えきる事 敗北条件。期限内に機護械を性的に襲いかかる事。リタイア宣言する事】
【機護械の勝敗の基準:勝利条件。毛利英理を虜にする 敗北条件。リミットまで勝利条件を達成できない事】
【備考:毛利英理には嘘をつけないという催眠制限をかけてます♪】
「ちょ!ちょっと待ちなさい!この備考って何よ!?」
「だって仮にママが負けた後セックスしてその事を警察に駆け込まれたら卑怯じゃないですか」
「っく……貴方が卑怯者よ!」
私の言葉に何らショックを受けずただ笑顔で返す。
「っお!そろそろ
「わかった……わ(まずい……)」
完全にアウェー状態のまま互いに立ち上がり。下着姿になる。
「うっわ!ママえっろい下着!何々なんでそんな下着!持ってたの」
早速その事について思いっきり煽る。
今私が着けているのは、紅く面積が少ないブラに、同じく面積が少ない紅いTバック。
年齢に合わず彼のために買ってしまったものだ。
「……まだ貴方に操られた時!買ったの……君のことを想いながら……」
無言を貫きたかったが、本当に口が勝手に喋りそうだったから一応事実を元に自らの意思で発言する。
「へぇ~嬉しいよボク!ありがとうえりママ♪」
「く……くぅ……(かわいい……っていけない!これも彼が催眠で変えられたこと……惑わされちゃダメよ!英理!)」
うっとりしそうになりながら、顔を左右に振り頬を叩く。
「まぁいいや。今日はボクが晩ごはんを作るよ!」
そう言ってキッチンに向かい作ってくれる。
「お待ちどう!」
約20分。お皿を私の前に置く。
「……なにか入れてないよね?」
「あ、コレ欲しい?」
私の質問に返答代わりにパンツを下ろす。
「お”♡!すぅ~……っは!?」
不意にチンポがボロンと落ち。見惚れてしまった。
「あ、そうそうママ。1つ伝え忘れた事なんだけど、ボクがママに渡してた粉ミルク。アレボクの精子を粉状に加工した物なんだよ」
「えぇ!?じゃあ……私……」
「そうだよ。ママはボクの精子入り紅茶をゴクゴクしてたんだよ♪こんな感じに……ね!」
ドピュウ!
「おぉ……♡」
すると何もしてないのに射精をし。それがサラダにかかってしまう。
「あぁ~ごめんねママ……まぁボクのをあげるからコレを捨てるっきゃ……」
「待って!」
恐らくわざとだろう。
そんな顔をしながらサラダを盛り付けた私の御椀を持ち生ゴミに入れようとする彼を止める。
「た……食べる……わ♡も、もったいないじゃない……♡」
「そう♪分かったよ!」
ニヤけた顔で御椀を戻す。
「ねぇ。サラダどう?」
「……とっても美味しい……わ♡」
それから、お風呂に入るが。彼が最初に入った。
「ふぅ……次はママだよ!あ、あと着替えてもいいけど下着だけ着るのは忘れないでね♪ボクもそうしてるから」
「わか……ったわよ」
湯気混じりの彼に見惚れながらゆっくりと言われた通り。替えの下着を持ち脱衣所で脱いで浴場に入る。
「な、……何よコレ!!」
入って怒気混じりの叫声を上げる。
そこには床に私が使ってるディルドと隣にそれより縦に大きめの箱と、ローションが置かれていた。
「か……勝手に人の荷物を……♡ん?」
説教しようかと思ったが、箱に貼れていた手紙が気になり手にする。
『ご愛好ありがとうございます。コレボクがまだ◯歳の頃最大に勃起したちんちんを型取りしたものなんです♪生で見た後言うのもアレですけど、箱に入ってるものが最近のボクのちんちんを型取りったものです!お好きな方をお選びください♪』
手紙を脱衣所に放り捨て。無我夢中で箱を開ける。
「これが……確かに……大きい♡」
隣に並べ比べる。
「確か今まで使ってたのは……8cmで……嘘♡◯歳の頃の彼のチンポでイッてたの私……♡それに……」
強引に開けた箱を見る。そこには19cm♡とピンク色でデカデカと印字されている。
「倍……!?けど確かに……そう……ね♡くぅ♡」
我慢できず。そのままローションを新しいディルドに垂らす。
「もう前戯はいらないわね……♡んぅ♡」
ズニュウ♡
「あ……あぁ♡」
こすれたような。そんな音。そして私の奥に響く異物。
「ん♡んぅ♡!」
パン♡パン♡
そのまま腰を上下に動かすと、叩いた時の音に変わる。
「ん♡あ……♡あぁ……♡い……イ……アレ?」
何回かピストンすると、イきそうになったが。そのまましぼんだ風船のようにイケなくなる。
それから何回も繰り返したが、全く同じ。イケなかった。
「も……もしかし……て」
「正解!」
モミィ♡
「はうん♡や……っぱりぃ♡」
突如。司会者のように叫んだ声が聞こえたと同時に両胸を揉まれた。
「そう!言い忘れたけどママは勝負中もうボクじゃないとイケないようになったんだよぉ~♪だって偽物チンコでイッちゃあ最終ゴールであるママとのセックスが無駄になっちゃうじゃぁ~ん♪」
種明かしをしながら、私の胸をもみ続け。背中がピトピトとゴムのような感触が伝わる。多分……彼のチンポ♡
「もう……よ」
「ん?なぁに?」
「もう限界よ!!あんな男より君のが良いの!!イカセて貴方の生チンでママをイカセてぇ!!」
完全に卑怯な手ではめられ……そして……自ら……白旗を上げた。
そこから早かった。最初に彼がチャック袋を投げるように渡す。どうやら専用のピルらしく。それを飲む込む。
次に用意したビニールマットに私が寝転がりそこから彼が抱きしめながらセックスをする。
「す!凄いよママ!今までのお姉ちゃん達と違って締まりが……すごいよぉ~!」
「でしょう!君のせいでこんな変態ママになっちゃったんだから責任……とりなさいい!!」
「うん!取るよ!」
叫びながら上半身だけ立ち上がり。乳輪を揉む。
「お”♡こ”れぇ~~♡きっくぅ~♡」
「ねぇ!旦那さんと何の位イッたの!?」
「ゼロよぉ!アイツ今でも煙草吸ってるから、精子が死んでて結構大変だったのぉ~♡!それに妊活でも1回でもう疲れ果ててたからほんっとイケなかったのぉ~!」
「へぇ!ならボクこれから絶対ママをイカセまくるからなってよね!ボクだけのえりママにさぁ!!」
「えぇ!なるわ!!君の……エッチなえりママになる!だからだしてぇ~~」
ドピュ♡ドピュ♡
「お”……お”ぉ~~~!!」
視点:械
「ん……んぅ……アレ?」
目を醒ますとそこはウィークリーマンション内のボクの寝室。
ガチャ
「……あら。おはよう♡」
扉が開き。居たのはミドねぇ。
「あれ?もう来たんだ」
「えぇ。君のこと心配でね……まぁ結構危険な芝居だったわね……ほんっとクリスさんや千速さんもカンカンだったよぉ~そのせいでキャンティさんって人結構叱られたみたいだし」
「うぅ……申し訳ないな……」
そう。あのママがガチ惚れさせるきっかけであったあの犯罪集団。アレはアゲハねぇに催眠ライトを渡して用意してもらった犯罪集団だ。
選別条件として過去えりママに裁かれ。今にも復讐しようとしている人たちで構成してもらった。
一応大まかな指示を頼んだが……確かにヘマしたら右腕が使えないって可能性も否定できない。
「ねぇ!えりママは?」
聞くとボクの左側を指差す。
「すぅ~……すぅ~……」
見ると。かわいい寝息を立てボクの隣で眠っていた。
流石にメガネは外していて新鮮に感じる。
「まぁ。もう朝食は作ってあげたから先生起こしてあげてね♡」
そう言ってゆっくりと扉を閉じたミドねぇ。
「そうだね……」
早速仰向けにして布団を剥がす。
「うぉ……裸だ……」
あれから疲れたのか何も着ていない。
「ゴク……」
そうして、ママの乳輪責めをしながらママを起こしてあげた。
「全く……♡寝ている女性にあんな事するなんて……♡普通だったら犯罪だからね」
その後。ママのエッチな声で自分で起き。ボクを軽く叱りながら朝ご飯を食べる。
「えへへ。ねぇママ~」
食べながらボクが気絶して以降の状況を聞いたり。
えりママに、
流石に信用してくれないだろうと、話の中にボクの目標でもある幼児化した映像が偶然。イトユイ傘下の建物の防犯カメラにあったから、それを見せたらしい。
「ある程度は栗山さんや……あとリモートでクリス・ヴィンヤードさんにも聞いてるわ……でも納得したわ……あんなに事件に率先して興味のある子なんて彼意外ありえないから」
「ふぅ~ん……ねぇ!東京に帰った時。ちょっと頼みたいことがあるんだ」
「えぇ♡ママに何でもいいなさい♡」
出張が終わり。ボク達は東京に戻った。
ー米花町工藤邸近くのコンビニー
「じゃあお願いね」
「えぇ♡任せて」
投げキッスをしてボクと一緒に乗ってきた車から降りるえりママ。
そうして待って数分後。
ブーブー
【そろそろ着くけど。本当に居ないのよね?】
「お、来た来た【うん!クリスママの調査は絶対だから】」
えりママから確認のメールが来る。内容は今現在。工藤邸に居る住人の事。
まず。大黒柱はあれから、どうやら自身の作品の実写ドラマ化するらしく。そのために長期出張中。
そして。もう一人FBIの彼も、キールこと水無怜奈とクリスママに頼んで、全員FBI本部に強制帰還させた。
最後に一応。隣家の阿笠って人は、キャンプにより不在。というのも掴んだ。
「(まぁアカイって人はもう。催眠ライトでボクの傀儡になった長官さんから二度と日本に来ないようにさせたし……)よいしょ……っと」
ノートPCに繋ぐ。接続先はえりママにかけさせた特殊眼鏡(隠しカメラ付き)。
【ママ接続できたよ!映像はOKだけど、音を出して欲しいな確認したいし】
またメールでカメラが壊れてない確認を頼む。
『分かった……わ。聞こえる?』
【うん!しっかり聞こえる。後はお願いね】
『分かったわ』
キンコーン
そこまで連絡すると、真っすぐ歩き。エトウ……じゃなくて【工藤】という表札下のインターホンを押す。
ガガ
『”あっれぇ~英理ちゃん!?珍しい!どうかしたの?”』
そうしてインターホン越しに聞こえる明るい声。工藤家の母。工藤有希子だ。
「う、うぅ……ちんちんに効くぅ……」
あの時をつい思いだし。チンチンがピクっと動く。
『ちょっと良い紅茶とそれにピッタリ合うミルクを貰ったの。だから一緒に飲まない?』
『”良いのぉ~!?入って入って門開けるから”』
そう言うとオートで門が開き。えりママは入っていく。
『久しぶりねぇ~早速作ってくるわ』
玄関に入ると。早速ノースリーブのセーターとスカートで出迎え、手を伸ばす有希子さん。
『えぇ♡お願い』
『はぁい。じゃあ客間で待っててよ』
そう言って袋を渡し。家主に言われた通りに手慣れたように邸内を歩く。
数分後。
『おまたせぇ~♪けど確かにすごくいい匂いねぇ~紅茶もだけどこのミルク……も♡』
「うぉ……なってる」
少し目がトロンとする有希子さん。もうこれで結果が分かってるけど、そのまま待機。
『でしょう♡?絶対粉ミルクと同時に淹れたら最高よ♡』
『へぇ~……』
聞き終えると同時に有希子さんは言われた通りにする。
『ほんと……いい匂い♡……ゴクゴク』
「さぁ……どうでる!」
カップのミルクティーを飲み切りテーブルに置いた。
『ほぉ……♡』
すると完全に眠りそうな位瞼を閉じる。
『ゆ、有希子?大丈……夫?』
流石に親友が見たこと無い顔をして、心配して肩をさする。
『……へ?あ、ごめんごめん……すっごくいいミルクね♡量が少ないのが虚しく感じるわぁ……』
『本当よ、ね♡』
そうして、それから女子会トークが続いた。
『また機会があったら、もってくるわ♡』
『絶対よぉ~?』
『えぇ。もちろん♡じゃあね』
そう言って友の家を離れるえりママ。
「ただいま♡まぁ……結果はお察しね♡」
「うん!ありがとうえりママ」
そのままボクの車の後部座席に座るママ。
今までのは要は今の有希子さん……いや。今のゆきこママがどれくらいボクの精子に反応するか見たかったからだ。
だからこそ、幼馴染であるえりママに頼んだのである。
「さて……ここからクライマックスだ……ゆきこママ……も蘭ちゃんも……ね?」
「えぇ♡母親からお願いするわ♡ぜひあの娘も一緒に、ね♡」
これで一旦連続投稿は終わりです。次は有希子と蘭ですが・・話しが全くできてません・・長ぁくおまちいただけるとありがたいです。