【ダイジェスト版】「助けてノノえもん!」シーズン1〜3 作:春画屋@二次創作R18
ブルアカの世界に転移?転生?したけどノノミとエッチ出来そうなので他のことはどうでもいい!
以前、友人と飲みながらこんな会話をしたことがある。「ほら、異世界に転生とか、そういうのあるじゃん。ああいうので、ブルアカの世界に行ったら何する?」。少し考えて、「女の子とエッチしたい」と言ったところ、「脳内ピンク色か!」と、丸めたメニューで頭をはたかれた。
そんなこと言ったって、ブルアカの女の子とエッチしようと思ったら、それこそブルアカの世界にしかいないじゃん! 土下座して頼み込んだらエッチさせてくれるかも知れないだろ! 「お願いだから!」って、必死に頼めば! と、力説したところ、「まあ、お前なら本当にやりそうだけど」という結論に達したそうだ。正しいと思う。
後に、その頃にはもう長い付き合いで『俺』のことをよく知っている数人に聞いたところ、「いや……あなたらしいというか、確かにやりそうだけど……はぁ」、「そんな発想をするのも、キャラ的に許されちゃうのも、あなたぐらいのもんだよ」、「まあ、エロゲーの主人公なんてものは、それぐらいでなければ
そして、「私は最初から、あなたのそういうところも、ぜぇ〜んぶ知ってましたから☆」と、ドヤ顔で言ったのが
これは、そんな『俺』が「先生」として、ゲーム開発部や『黒服?』とバカやって遊んだり、ユウカやアコやシロコともエッチしちゃったり、
とにかく、最後はノノミと俺の恋愛がちゃんとハッピーエンドに終わるはず、これはそんな物語。
------------------------
「…………」
ふぅ。俺は目を開けた。
人生とは、なぜかくも苦しくつらいのか。
つらい。具体的に言うと、両親は既に他界し、
——第一、引き継ぎもせずにそんなやめ方をしたら、困るのはあのクソ上司じゃなく後任だ。そいつが、かわいそうすぎるだろ。
……なるほど、自分があのブラックに囲い込まれている理由がよく分かった。分かってどうする、そんなもん。お人好しだの何だの言われても、今さら性格なんか直せるか。
そんなわけで、今の俺には何もない。某『透き通るような世界観の
俺はスマホを取り出し、
アロナの出席簿にスタンプを押し、サークル(ソロ)でAPを受け取り、話し相手もいないので、黙々とデイリーをこなす。何かの名目で詫び石でも配布されないかなー、などとダメな事を考えながら、いつしか俺は、ブルアカを起動したまま寝落ちしてしまった……。
------------------------
次に目を開けた時、俺の目の前にはノノミがいた。
——って、ノノミぃ⁉︎
薄い色の綺麗なロングヘアを、片側にお団子状に結び、優しそうな下がり眉。ライトグリーンの目に、こちらも同じように、頭上に輝くライトグリーンのヘイロー。現実世界には存在するはずのない、その姿。
そして——
おっぱい。圧倒的な大きさの、そのおっぱい。服の上からでも分かる、とんでもない大きさのおっぱい。えーと、あと何だ、うん。あまりのことにそろそろ
そこにいるのは間違いなく、おっぱ……じゃなくて、ゲーム『ブルーアーカイブ』に出てくる、アビドス対策委員会のメンバーの一人、
「どうなさいましたか、先生? そんなに驚いたお顔をなさって……」
ここは……どうやらアビドスの対策委員会の教室らしい。何となく見覚えがある。そしてノノミは俺の目の前に、手を伸ばせば本当に触れられそうなリアルさで、そこに存在している。にも関わらず、ゲームの中のLive2Dでのグラフィックとの
よし、落ち着いて考えよう。多分、俺は異世界転移か何したのだ。いや転生かも知れない。転移とか転生の定義って何だっけ。とりあえず、死んだ覚えはないのだが。ええい、そこはどうでもいい。周りを見れば、そこはかとなく透き通ってる感じがする。じゃあきっと俺は、
ということはつまり?
目の前にいるノノミは本物だ。そうに違いない。目の前でゆっさゆっさ揺れている、圧倒的な存在感を示すこのおっぱいが、偽物であるはずがない(断言)。
となれば、することは一つ。
俺はノノミの肩をつかんでまっすぐに目を見た。
「ノノミ、落ち着いて聞いてくれ」
「はい、どうしました? 先生」
「俺はこの世界の人間ではないんだ。メタ的な意味で」
「え? メタ……?」
「だから、いつここからいなくなってしまうかわからない。消えてしまうかもしれない。そもそもこれは、俺の願望が具現化された、ただの夢なのかもしれない」
「えっと……。ああ、なるほど。うんうん、そうなんですね☆」
「…………」
ノノミは何かに納得した風に優しく微笑んでいる。自分でもちょっと「何を言ってるんだ? 頭のネジでも外れてんのか?」とツッコミを入れてしまいそうな説明だったが、今ので納得したんだろうか。まあいい。続けよう。本題はここからだ。
「だから、頼みがあるんだ。ノノミにエッチなことをさせてくれ!」
「は? エ……エッチなこと、ですか⁉︎」
流石に驚かれた。当たり前だ。だが、ここで引くわけにはいかない! 見ろ、この聖母のようなノノミの顔! 土下座でもして甘えまくって頼んだら、きっと何でもさせてくれる! だって、ブルアカのノノミだもの!
「えっと……「エッチなこと」、ですか?」
「頼むっ! それだけが心残りなんだ! でないと成仏できないんだ! 夢からさめるわけにはいかないんだ! 少しだけでいいんだ!」
「だ、大丈夫ですよ、先生。大丈夫です。よく分かりましたので」
「分かった?」
「ふふっ、
「そっ、そうか!」
やったぁ! 自分でも疲れすぎてイッちゃってるんじゃないかと思うようなテンションだったが、やはりノノミは女神!
「先生はだいぶお疲れなんですよね。うんうん、私とエッチなことをして
「……うん、そうだな」
ノノミがニコニコと、
なるほど、異世界転移がどうとか言っても分かるまい。そもそも俺にもよくわかっていない。それに、人生と仕事(深夜まで残業だった)に疲れて訳の分からないことを口走っている、というのはほぼ事実だし。いろいろ疲れてるんだよ、俺は。
それに、何より! ノノミとエッチなことが出来るなら! 他のことはどうでもいい!
------------------------
「ふふふ〜♡ それでは、エッチなことをしましょうね〜♪」
心なしか俺よりノノミの方が嬉しそうに見えるのだが、気のせいだろうか? 流石に気のせいか。
「それでは、先生。どんなことをしたいですか? どんなにエッチなことでも構いませんよ〜☆」
「よし! じゃあ、ノノミのそのたわわな胸に顔を
「わかりました♪ はい、どうぞ〜☆」
ノノミが俺の頭を迎え入れるように、両腕を広げてくれる。もふっ、俺の顔がノノミのふかふかな両乳房の間に挟まれる。マジだ。マジで俺は今、ふかふか極上のノノミっパイに挟まれている。何だかいい匂いがする。
「はあ……もう死んでもいい……」
「大袈裟ですよ、先生。死んじゃダメです☆ ……もしかして、泣いてらっしゃいます? やっぱりお疲れなんですよ」
「いや、これは嬉し泣きってやつで……。触ってもいい?」
「はい、どうぞ☆ あ、ぁん……♡」
マシュマロのように柔らかい乳房に触れると、ノノミが
「ど、どうですか? んんっ……♡ わ、私の胸、気持ちいい……です、か? んぁっ♡ ふぁ、はぁっ……♡」
「うん、柔らかい……」
「んっ……♡ それでは、もう、少し……ぁ、あン♡ ンぁ……♡」
かなり感度がいいらしく、俺がふかふかの乳房をこね回すのに合わせて、ノノミは甘い声を上げながら、快感に身体をくねらせる。もちろん、こちらも気持ちいい。ワイシャツとその下につけているブラジャーが邪魔ではあるが、ノノミの柔らかく弾力のある乳房の感触が手のひらに十分伝わってくる。ぐにぐにと、手のひらに収まりきらない肉のかたまりを思う存分揉みしだく。
「はぁ、気持ち良かった……」
「満足していただけましたかー? ふふっ、先生ったら本当に嬉しそうですねぇ。私の胸のさわり心地、良かったですか?」
「そりゃもう……。え、そんなに嬉しそうな顔してる?」
「はい! 何だか、かわいいです☆ そんなに喜んでいただけるのでしたら……。え、えっと……。私の胸、脱いだところも、見たい、ですか?」
「見たいです」
即答してしまった。しかも、なぜか敬語で。しかし、今は自分の決断力をほめたい。だって見たいもの。
「うんうん、分かりました! でしたら……ちょっと待ってくださいね〜♪」
ノノミは、その巨乳がふっくらと押し上げている、薄いワイシャツのボタンを、上から一つ一つ外していく。徐々に胸もとが
「や、やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね……」
そりゃそうだ。
……と思ったが、このありがたい状況で、そんな
「ん……」
ボタンが全部外れたところで、ワイシャツがするりとすべり落ちた。つるんとした肩には、ブラのひもが食い込んでいる。そして、ゆっさゆっさと揺れる巨大な乳房を、
はい、どーぞ、とノノミが、ほとんど裸の上半身を俺に近づけ、ブラジャーに包まれた巨乳を見せつけるように突き出す。ブラはシンプルなデザインなので、見ようによってはビキニの水着に見えなくもない……いや、そんなことないわ。間違いなく下着だわ。信じがたいけど、完全に下着姿のノノミの上半身だわ。はぁ……。
「生まれてきて良かった……」
「ど、どうです? あの、やっぱり、これも脱いだところまで……見たい、ですよね?」
「そりゃも……いや、無理しなくていいよ? 生のおっ……胸を見せるのは、流石に恥ずかしいだろうし」
まだ続くんだ、これ。そろそろ昇天して、あの世に行って終わりかと思ってた。しかし、生のおっぱいを見たいのはやまやまだが、流石に申し訳なくなってきた。恥ずかしくって我慢できない……! という女の子を見るのは大好きなのだが、無理してつらそうにしている子は、見ていてかわいそうになってしまうし。いや、おっぱい自体は見たいんだが。喜んで見せてくれるなら、そりゃ見たい……いやいや、しかし。
「せ、先生がご覧になりたいのでしたら、思い切って脱ぎます!」
「本当⁉︎」
「……ふふっ、そんなに嬉しそうにしてもらえるなら、喜んで♡」
「やったぁ!」
小さくガッツポーズ。……素直になってしまった。こういうことをやっているから、周りから「お前は頭の悪いノリのエロゲーの主人公か何かか!」と怒られるんだろう。だがしかし、非常識な状況ではとことん非常識に、本能と
「で、では……」
喜んで、とは言ったものの、かなり恥ずかしいのだろう、ノノミはおずおずと背中に手を回す。パチン、と弾けるような音とともに、豊満なバストがぶるんとこぼれ出た。ボリューム満点の乳房は、見ただけでその重さが分かる。その先端部分に乗った乳首は綺麗な色で、白い肌に良く合っている。見とれてしまい、つい顔を近づけてしまう。
「おぉ……」
「そ、それではスカートも!」
「あ、うん。……⁉︎ スカート⁉︎」
「す、すみません! 一気に脱いでしまわないと、逆に恥ずかしいのでっ!」
「いや、そうじゃなく……えっ⁉︎ いいんだ⁉︎」
下まで脱ごうとするノノミを止めようとしたのだが、またしても俺はあっさり誘惑に負けてしまった。せっかくだから、ありがたく見せてもらおう。
ホックが外れ、アビドスの制服のスカートが、はらりと床に落ちる。上とお揃いの、薄い黄色のショーツ。むちっとした太もも、お尻。お腹も肩も、全てむき出し。
「さ、最後の一枚!」
「⁉︎」
えっえっえっ。ノノミは、最後に残った一枚の下着までも、勢いよく下ろしてしまった。そして、そのまま足から抜き取ってしまう。ほとんど、ではなく、ノノミは完全に一糸まとわぬ裸になってしまった。あとは本当に、靴下ぐらいしかない。いいのか、これ⁉︎ 多分、良くない!
見ると、ノノミは両手で身体を隠し、ぷるぷると震えている。それだけではない。表情を見れば
……そういう話じゃないな? まず、落ち着いてもらおう。俺がどうなったって別に構わないが、万が一にも女の子を泣かせるようなわけにはいかないし。
「あのね、そんなに無理してまで……」
「だ、大丈夫です!」
どう見ても大丈夫じゃないから言ってるんだが。
「それに、その……「それ」って、私の裸を見て、興奮してそうなってるっていうことです……よね?」
「「それ」? あー……そりゃ、ね? ノノミの裸が綺麗だからね? 見てたら、なっちゃうよね。あの、そんなにじっと見ないでくれる? ちょっと恥ずかしい」
大きく
ノノミが俺の顔を見て、ニコッと笑った。
「では、先生も脱いでしまいましょう☆」
「流れ的に言われそうな気がしてた」
ノノミが全部脱いでいるのに、俺だけ服を着たままってのはずるいよな、と思っていたところだ。だからって、俺が脱ぐ必要があるのかって話だが。まあ、女子高生的には、成人男性のアレだとか、勃った状態のソレだとか、もの珍しくて見たいものなのかも知れない。
「えっと……。それでですね、良かったら、その、「そちら」のお世話をさせていただいてもよろしいでしょうか☆」
「お世話? うん、「お世話」なら……いや、「お世話」って何⁉︎」
ニコニコしながら、何言ってんの、この子。「お世話」? 俺の「これ」がこんな風になっていて、それを「お世話」するっていったら……つまり、そういう「お世話」だよな? 握ったりとか、触ったりとか、
「あんまり裸をじっくり見られてしまうと恥ずかしいので、出来ればそちらの方が……。あ、大丈夫ですよ? 実際にやったことはありませんが、やり方はちゃんと知っていますから☆」
「知ってるんだ」
「いつ先生とこういうことになるか分かりませんから、勉強しました☆」
「ああ、そうか。いつ、こういう……。そうだな、うんうん」
…………。
うんうん、じゃないよ。何でだよ。どういうことだよ。
思わず流してしまったが、この世界? いや世界線か? 何でもいいけど、もしここに存在したとして、「先生」ってのはノノミとどんな関係だったんだ。いや、「先生」=「プレイヤー」=「俺」ってことか? ノノミがあまりにも自然に俺を「先生」と呼ぶので違和感すら感じられないのだが、そういうことだとしたら、一番自然ではある。確かにそうなんだが。聞いてみるか。
「えっと、ノノミ? 俺って「先生」なんだっけ?」
「は? そうですよね?」
当たり前すぎて、何を聞かれたのかすら分からない、みたいな顔をされた。首をかしげている。何だかだんだん、こっちが疑問を持っていることの方がおかしいような気がしてきた。いつから俺は「先生」——
「あっ」
「あら? 先生ったら、かわいい声が出ちゃいましたね☆」
「か、かわいいって……ちょ、あっ、あっ」
いつの間にか、ズボンもトランクスも脱がされてしまい、むき出しの俺のムスコをノノミが握っている。指で先っぽを、ちょんちょん、とつつかれるたびに、女の子みたいな声が出てしまう。
「遊んでるだろ⁉︎」
「ふふっ、そんなことありませんよー♡ いいこいいこ……あ、あら? えっ、これ、まだ大きくなるんですか? わ、わぁっ……」
「そりゃ、上からノノミの裸、見えてるし」
目の前に膝をついているノノミを見下ろすと、むき出しの乳房が見える。改めて見ると、やはり大きい。それに、柔らかかった……。まだ手に残る巨乳の感触を思い出したら、
「そ、それでは、これをこうして……」
「そこじゃなくて、こう……。うっ、そ、そこ……うん」
「ふふっ、これ、気持ちいいです? ここを、こう……こう、指で触って……」
「はぅっ」
ノノミが
「それでは……これをお口で
軽く髪をかき上げたノノミの口の中に、俺のモノが飲み込まれていく。ぬらりと熱い舌が絡み付いてきて、敏感な部分を刺激する。うっ、これまた絶妙な……
「うぁ……」
「んちゅ、んんっ……。はぁっ……。あ、む……んちゅ………んっ……。いかがですか、先生? 上手く、出来てます? 気持ちいいですか?」
「うん……」
んふ、と少しとろんとした目で見上げるノノミは、なんだか色っぽく見える。
「もう少し、しますね。ん、んちゅ……くちゅっ……」
あたたかいノノミの口の中で、
「んむ、んちゅ、ちゅる……ん、んむっ……」
「う、あっ……」
「くちゅっ、んっ、んむっ……」
「の、ノノミ、もういい。そろそろ……」
「んっ、んむ、ん、ん……」
「う、ノノミっ……!」
俺のを咥えながら、いいですよ、というジェスチャーをしたノノミに甘えて、俺は思いっきり口の中に放出してしまった。ノノミの
「ん、んくっ、んっ、んん……んくっ。えへへ、全部飲んじゃいました☆」
ふうっ……と脱力した俺に、裸のままのノノミが、ぴとっとくっついてきた。
「先生? このまま最後まで、エッチしちゃいま・す・よ・ね?」
「もちろん!」
「きゃん♡」
俺が抱きつくと、ノノミは満面の笑みを浮かべた。ノノミもこれだけ嬉しそうなのに、ここでエッチしないなんて選択肢があるか? ないな。あるわけがない。俺のモノはすっかり復活して、ギンギンにいきり立っている。
「こうやって先生も脱いで……。ふふっ、二人とも裸になっちゃいましたね……♪ ぁん♡」
近くにあったソファに、二人で折り重なるように裸の身体を重ねる。服の上からではなく、
「はぁ……ぁふ……♡ んっ、あぁ……♡ は、ふ……♡」
胸を軽く揉みしだき、乳首をつまんで刺激すると、ノノミが甘い声を上げた。これだけでもかなり感じているらしく、目は少し
「ふぁ……ぁぁ……♡ せ、せんせぇ、これ、以上は……はんっ♡ そ、そこ……んんっ♡」
「え? これ以上は、何? ここまでにする?」
挿入までするとなると、愛撫だけで気持ち良くなるのとは話も違うし、怖がるかも知れないと思って聞いてみる。とはいえ、ノノミのアソコはすっかり俺を受け入れる準備は出来ているようだ。指で軽くかき回すと、くちゅくちゅと音がする。
「ち、ちが……やめ、ないで、ください……。私、したことがないので、これ以上は、分からない、ので、先生、お願い、します……。はぁっ、んんんっ♡」
「何だ、そういうことか。なら、優しくリードするから安心して……」
ノノミのほっぺたにチュッとキスをしてから、唇を首筋へと移動させると、ノノミが、ひぅっ♡ と小さく声を上げて身体を震わせた。
「はいっ、おねが……ぁンっ♡ ぁ、ぁ、ぁふ♡ んぁぁ……♡」
「体の力抜いて……」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡ あ、ぁふ♡」
アソコの中に指を入れて、軽く中をかき回す。ノノミはそれに敏感に反応する。
「あ、一応避妊はしないとな。でも、ゴムなんかないよなあ……」
「ひ、避妊具、ありますけど、つけないでっ……んぁぁぁっ♡ そのままで、お願いします、んっっっ♡ はぁ、はふ……、も、もうここに、せんせぇのを……」
ノノミの手が、アソコをいじって刺激している俺の手に重ねられる。そして、
「よし、じゃあ、力を抜いて……」
「はいっ。んぁ、せん、せえの……先生のが入ってきます……。んっ……。ん、ぁぁ……っ♡」
「痛くないか? 大丈夫か?」
「だ、大丈夫っ、です♡ んっ♡ んんっ……♡ ぁ……♡」
「ちょっと動くぞ……」
「はいっ。ん、はぁ♡ 先生のが、私の中で、ん、あっ♡ あっ♡ んっ♡」
「よしっ、んっ……」
俺の
「ノノミっ……ノノミっ……!」
「はいっ、せんせぇっ、せんせぇっ!」
俺はノノミの両足を抱えて、上からのしかかった。
「あっ、あっ……せ、先生、抱きしめ、て……」
「うん……」
俺が身体を近づけると、しがみつくようにしてノノミが俺を抱き寄せ、もう離さない、というように両足を腰に巻き付けてくる。そうして、俺の腰の動きを後押しするように、身体を引き寄せる。二人の動きで、ソファがギシギシと音を立てて揺れる。
「せんせぇっ、せんせぇっ、も、もう私、ダメで……あっ♡ ああっ♡ ああっ♡」
「お、俺も……!」
「せんせっ! あっ、あっ、あっ、ンっ♡ も、もっと、ンッ♡ ぁふ♡ あっ、あっ、あっ、ンッ♡」
「いくっ……」
「あ、ああ〜〜〜〜っ♡♡♡」
俺が思いっきりノノミの中に出すのに少し遅れて、身体をビクビク振るわせて、ノノミもまたイッてしまった。
------------------------
「も、申し訳ありません。その、私、実際にしてみるとあんな風にわけがわからなくなってしまうなんて思わなくて……」
「いやいや、可愛かったぞ、ノノミ」
よしよし、と、裸にカーディガンを羽織っただけのノノミの頭を撫でてやる。癒しと甘やかしの象徴のような、あのブルアカのノノミとはいえ、やはりまだ、ついさっきまで未経験だった少女だ。こっちが全力で甘えるつもりだったが、こういう姿のノノミも可愛いもんだ。おっぱいも大きかったし。
「ですが、その……。先生のことを癒してさしあげようと思っていたのですが、何だかこれでは私の方が……」
「そんなの別に……ん?」
申し訳なさそうにしながらも、どこか照れた様子のノノミを見ていると、つい恋人同士でエッチしてイチャイチャしているような気分になってしまうが、冷静に考えてみたら、何だこの状況? 夢を見ているにしては全く目が覚める気配がないし、ノノミの柔らかい肌はどう考えても現実のものだった。それに、転生でもしたのか何なのか、何でさっきからノノミは俺を「先生」と呼ぶんだ。
とりあえず、俺は「先生」ではなく『現実世界』の「プレイヤー」だということや、他の今分かっていることも全て、ノノミに話すことにした。理解してもらえるかどうかは分からない……というか、出来ないような気がするが。
「……なるほど。生まれ変わったというわけではなさそうだし、声も体も『あなた』にとっては元の『現実世界』での体と全く一緒で、何も変わらない。でも、そんな『あなた』が、私には間違いなく「先生」にしか見えない……」
「そんな感じかなあ。だから、転生でも憑依でもなく、転移でもないとしたら、別の「何か」かも知れない」
「でも、先生は先生ですよね? どこから来たかなんて、関係ありませんよね☆」
「いや、そこは大事だし。今してるのはその話じゃないし。本当に、俺……というか『先生』って、前からこんな見た目だった?」
「今日はいつもよりかっこいいですよ☆」
「あっ、そう? そうかそうかー……いや、そうじゃなくて」
何か問題ありますー? って顔なんだが、ノノミはちゃんと俺の話を聞いてくれてるんだろうか。それとも、「(名前の意味で)先生」は「(職業としての意味で)先生」ですよね? とでも聞かれているんだろうか。この様子だと、人違いではないようだし。それとも、俺はもともとこの世界の「先生」で、『現実世界』の記憶を植え付けられた状態とか?
異世界に行く
えーっと、確か「先生」ってのは「キヴォトスの外」から来た「大人」で不可解な存在で、シャーレで働いてて戦闘の指揮とか取って……あと何だっけ? ああ、そういや「キヴォトスの外」って、『現実世界』のことか? そう言えなくもないような。
まあ、どれでもいいか。どうやって来たのか分からない以上、いきなり元の世界に戻っちゃうかも知れないし。こんな、ノノミといきなりエッチ出来ちゃうような都合のいい世界、居たくたって長く居られるわけがない……
「では、先生は元の世界に
「いや全く」
あまりに帰りたくないので、思わずノノミの質問に即答してしまった。帰りたいわけがない。あんな現実、クソだ。ペッペッ。親族どもめ、そういうものだと聞いてはいたが、相続が絡むとあんなに人間醜くなるとは思わなかった。
第一、向こうの世界には何もない。あるのは会社のクソ上司とか同僚とかいろいろ揉めた元カノとか、永遠に断ち切りたいような縁ばかりだ。職場もろくなもんじゃないし、未練なんてほとんどない。居てもいいなら、ずっとこっちに居たいわ。まあ、そんな都合よくはいかないだろうけど——
「では、私と一緒にずっと
「うん? まあ、俺だって出来れば……」
「出来れば、ではなくて、ずっと
「え? 何それ、強制?」
「避妊しないで私とエッチしちゃった責任は、ちゃ〜んと取ってもらいますから♪」
「責任⁉︎」
「はい☆」
——責任? えっ? 思いっきり中出しした責任? いやいやいやいや。ははは、ご冗談を。いやそれ、この世界にいるとかいないとかじゃなくて、籍を入れろとか子供が生まれたら認知しろ、って話だよね? 責任って、そういう意味だよね?
冗談で済ませて欲しかったのだが、ノノミの目はマジだった。うん、そりゃそうだ。ゴムなしの生でしたら、責任は取らないとな。俺は大人だしな。うんうん。しかしそうか、あれは罠だったか。ここまでずっと、めちゃくちゃ俺にとって都合のいい夢みたいな感じだったのに、何でそういうところだけ生々しいんだ。夢だか異世界だか知らないが、中出しくらい許してくれよ。俺は一生独身でいたい。
「逃しませんよぉ〜、先生♪」
ノノミが抱きついてきて、ふっくらしたおっぱいの感触がする。これは……とても逃げられそうにない。もし俺がこの世界で生きていくにせよ、元の世界に戻るにせよ、どっちにしてもノノミはきっとついてくる。覚悟を決めなければ。それなら……
またノノミとエッチ出来るなら、まあいいや!
「ノノミ、もう一回エッチしよう!」
「はい! 喜んで!」
キヴォトスというところは、ヘイローを持たない「先生」はちょっとした流れ弾でも死んでしまう、危険な場所だという。そして生活しようにも、職があるのかないのか分からない。貯金は? 住むところは? 家賃は? その辺、考えなければいけないことはいくらでもあったが、とりあえず俺は全てをぶん投げることにした。
「せんせー☆ い〜っぱいエッチしましょうね!」
「おう!」
こうして、転生(なのだろうか?)してきて「先生」となった俺の、ノノミに頼り切りの甘えまくりのイチャイチャ甘々の、『ブルーアーカイブ』の世界での生活が始まったのであった……。
------------------------
——「転生」でもなく「転移」でもなく、「憑依」というものでもない……。だとしたら、
——『
「ふふっ♪ 「エッチなこと」なんていきなり言うから、すぐ分かっちゃいましたよ♡ それでは試しに……えいっ! じゃじゃ〜ん☆ 『即席☆ヘイロー』! ふむふむ、これを使えば先生も、三十分間は何があっても大丈夫……うんうん、バッチリです! これで日常生活も安心ですね☆ 先生に、安心してキヴォトスで暮らしてもらえます!」
——大丈夫ですよ、先生。『十六夜ノノミ』が『シッテムの箱』に代わって、『
『現実世界』における、"2023年4月22日"、ゲーム『ブルーアーカイブ』の『最終編』が『後日談』まで全て配信された。
この日を境に、
『彼』はまだ、それを知らない。「知らない」ことと、「覚えていない」ことが、
——シーズン1:「転生(?)してきたダメ先生」へ続く。
このダイジェスト版をどこから読みに来ましたか?
-
連載第一回のあとがきから
-
小説情報のあらすじ欄から
-
検索・投稿一覧などから(仮)
-
その他