※この作品はR-18です。

【ダイジェスト版】「助けてノノえもん!」シーズン1〜3   作:春画屋@二次創作R18

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プロローグ
ブルアカの世界に転移?転生?したけどノノミとエッチ出来そうなので他のことはどうでもいい!


 

 以前、友人と飲みながらこんな会話をしたことがある。「ほら、異世界に転生とか、そういうのあるじゃん。ああいうので、ブルアカの世界に行ったら何する?」。少し考えて、「女の子とエッチしたい」と言ったところ、「脳内ピンク色か!」と、丸めたメニューで頭をはたかれた。

 

 そんなこと言ったって、ブルアカの女の子とエッチしようと思ったら、それこそブルアカの世界にしかいないじゃん! 土下座して頼み込んだらエッチさせてくれるかも知れないだろ! 「お願いだから!」って、必死に頼めば! と、力説したところ、「まあ、お前なら本当にやりそうだけど」という結論に達したそうだ。正しいと思う。

 

 後に、その頃にはもう長い付き合いで『俺』のことをよく知っている数人に聞いたところ、「いや……あなたらしいというか、確かにやりそうだけど……はぁ」、「そんな発想をするのも、キャラ的に許されちゃうのも、あなたぐらいのもんだよ」、「まあ、エロゲーの主人公なんてものは、それぐらいでなければ務(つと)まらないのでしょうが……」等々、カヨコだとか、おじさん(ホシノ)だとか、元『黒服』だとか、全員に呆(あき)れられたわけだが。

 

 そして、「私は最初から、あなたのそういうところも、ぜぇ〜んぶ知ってましたから☆」と、ドヤ顔で言ったのが十六夜(いざよい)ノノミ——つまり、こ(・)の(・)子。そりゃ、キ(・)ミ(・)はそうでしょうよ。何しろ……。まあ、それは置いておこう。ちなみに、この話をしても「はいはい、バカップル」と呆れられる。大体、何の話をしても呆れられるのが俺だ。

 

 これは、そんな『俺』が「先生」として、ゲーム開発部や『黒服?』とバカやって遊んだり、ユウカやアコやシロコともエッチしちゃったり、おじさん(ホシノ)やカヨコと、実はこ(・)こ(・)がどんな世界なのか、「ゲームの中」の世界とは? 『前の先生』って何者? そして、ノノミは俺にとって何なのか……? なんて話を真剣に悩んだりもする、そして——

 

 とにかく、最後はノノミと俺の恋愛がちゃんとハッピーエンドに終わるはず、これはそんな物語。

 

 

 

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「…………」

 

 ふぅ。俺は目を開けた。結跏趺坐(けっかふざ)での五分間の瞑想(めいそう)を終え、開いた目に飛び込んできたのは、見慣れたマンションの俺の部屋。ボロいのでいい加減引っ越したい。そして瞑想で心を鎮(しず)めた後で、感情を込めずに、ただ事実を思う。

 

 人生とは、なぜかくも苦しくつらいのか。

 

 つらい。具体的に言うと、両親は既に他界し、醜(みにく)い遺産争いが生じ、遺留分(いりゅうぶん)以外の相続財産と親しかったはずのクソ親戚一同との相互信頼関係を失い、その遺留分すら渋(しぶ)られ請求しないともらえない。ついでに嫁さんも居ないし、会社は超絶ブラック。つらい。もういっそ、あのクソ上司の目の前に退職届を叩きつけて、そのまま一ヶ月ほど無理矢理休養するか。いやいや、転職先も見つかってないのに、そんなこと出来るか。

 

 ——第一、引き継ぎもせずにそんなやめ方をしたら、困るのはあのクソ上司じゃなく後任だ。そいつが、かわいそうすぎるだろ。

 

 ……なるほど、自分があのブラックに囲い込まれている理由がよく分かった。分かってどうする、そんなもん。お人好しだの何だの言われても、今さら性格なんか直せるか。

 

 そんなわけで、今の俺には何もない。某『透き通るような世界観のあのゲーム(ブルーアーカイブ)』のアカウントとそれに課金するための金以外、何もない。いや貯金はあるし、課金が出来たらそれで十分な気もするが、他には特に何もない。ないような気がする。

 

 俺はスマホを取り出し、ブルアカ(あのゲーム)を起動する。

 

 アロナの出席簿にスタンプを押し、サークル(ソロ)でAPを受け取り、話し相手もいないので、黙々とデイリーをこなす。何かの名目で詫び石でも配布されないかなー、などとダメな事を考えながら、いつしか俺は、ブルアカを起動したまま寝落ちしてしまった……。

 

 

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 次に目を開けた時、俺の目の前にはノノミがいた。

 

 ——って、ノノミぃ⁉︎

 

 薄い色の綺麗なロングヘアを、片側にお団子状に結び、優しそうな下がり眉。ライトグリーンの目に、こちらも同じように、頭上に輝くライトグリーンのヘイロー。現実世界には存在するはずのない、その姿。

 

 そして——

 

 おっぱい。圧倒的な大きさの、そのおっぱい。服の上からでも分かる、とんでもない大きさのおっぱい。えーと、あと何だ、うん。あまりのことにそろそろ語彙力(ごいりょく)がなくなってきたが、とにかくノノミのおっぱい。

 

 そこにいるのは間違いなく、おっぱ……じゃなくて、ゲーム『ブルーアーカイブ』に出てくる、アビドス対策委員会のメンバーの一人、十六夜(いざよい)ノノミだった。それにしても、本当にデカい。え? これ、本物のノノミ?

 

「どうなさいましたか、先生? そんなに驚いたお顔をなさって……」

 

 ここは……どうやらアビドスの対策委員会の教室らしい。何となく見覚えがある。そしてノノミは俺の目の前に、手を伸ばせば本当に触れられそうなリアルさで、そこに存在している。にも関わらず、ゲームの中のLive2Dでのグラフィックとの齟齬(そご)も、違和感も全く感じられない。

 

 よし、落ち着いて考えよう。多分、俺は異世界転移か何したのだ。いや転生かも知れない。転移とか転生の定義って何だっけ。とりあえず、死んだ覚えはないのだが。ええい、そこはどうでもいい。周りを見れば、そこはかとなく透き通ってる感じがする。じゃあきっと俺は、某(ぼう)透き通るような世界観の異世界に転移したのだ。もう、それでいいや(投げた)。

 

 ということはつまり?

 

 目の前にいるノノミは本物だ。そうに違いない。目の前でゆっさゆっさ揺れている、圧倒的な存在感を示すこのおっぱいが、偽物であるはずがない(断言)。

 

 となれば、することは一つ。

 

 俺はノノミの肩をつかんでまっすぐに目を見た。

 

「ノノミ、落ち着いて聞いてくれ」

「はい、どうしました? 先生」

「俺はこの世界の人間ではないんだ。メタ的な意味で」

「え? メタ……?」

「だから、いつここからいなくなってしまうかわからない。消えてしまうかもしれない。そもそもこれは、俺の願望が具現化された、ただの夢なのかもしれない」

「えっと……。ああ、なるほど。うんうん、そうなんですね☆」

「…………」

 

 ノノミは何かに納得した風に優しく微笑んでいる。自分でもちょっと「何を言ってるんだ? 頭のネジでも外れてんのか?」とツッコミを入れてしまいそうな説明だったが、今ので納得したんだろうか。まあいい。続けよう。本題はここからだ。

 

「だから、頼みがあるんだ。ノノミにエッチなことをさせてくれ!」

「は? エ……エッチなこと、ですか⁉︎」

 

 流石に驚かれた。当たり前だ。だが、ここで引くわけにはいかない! 見ろ、この聖母のようなノノミの顔! 土下座でもして甘えまくって頼んだら、きっと何でもさせてくれる! だって、ブルアカのノノミだもの!

 

「えっと……「エッチなこと」、ですか?」

「頼むっ! それだけが心残りなんだ! でないと成仏できないんだ! 夢からさめるわけにはいかないんだ! 少しだけでいいんだ!」

「だ、大丈夫ですよ、先生。大丈夫です。よく分かりましたので」

「分かった?」

「ふふっ、エ(・)ッ(・)チ(・)な(・)こ(・)と(・)がしたいんですよね? うんうん、構いませんよ☆」

「そっ、そうか!」

 

 やったぁ! 自分でも疲れすぎてイッちゃってるんじゃないかと思うようなテンションだったが、やはりノノミは女神! 豊穣(ほうじょう)の女神! たわわな果実——

 

「先生はだいぶお疲れなんですよね。うんうん、私とエッチなことをして癒(いや)された後は、ぐっすりお休みになるといいかと〜☆」

「……うん、そうだな」

 

 ノノミがニコニコと、慈愛(じあい)に満ちた表情で俺を見ている。どうやら、「訳のわからんことを口走ってしまう程に疲れている」ということで納得されたらしい。多分ノノミじゃなかったら、憐(あわ)れみと同情の入り混じった表情をされていたと思う。

 

 なるほど、異世界転移がどうとか言っても分かるまい。そもそも俺にもよくわかっていない。それに、人生と仕事(深夜まで残業だった)に疲れて訳の分からないことを口走っている、というのはほぼ事実だし。いろいろ疲れてるんだよ、俺は。

 

 それに、何より! ノノミとエッチなことが出来るなら! 他のことはどうでもいい!

 

 

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「ふふふ〜♡ それでは、エッチなことをしましょうね〜♪」

 

 心なしか俺よりノノミの方が嬉しそうに見えるのだが、気のせいだろうか? 流石に気のせいか。

 

「それでは、先生。どんなことをしたいですか? どんなにエッチなことでも構いませんよ〜☆」

「よし! じゃあ、ノノミのそのたわわな胸に顔を埋(うず)めて包まれて、グリグリしたい!」

「わかりました♪ はい、どうぞ〜☆」

 

 ノノミが俺の頭を迎え入れるように、両腕を広げてくれる。もふっ、俺の顔がノノミのふかふかな両乳房の間に挟まれる。マジだ。マジで俺は今、ふかふか極上のノノミっパイに挟まれている。何だかいい匂いがする。

 

「はあ……もう死んでもいい……」

「大袈裟ですよ、先生。死んじゃダメです☆ ……もしかして、泣いてらっしゃいます? やっぱりお疲れなんですよ」

「いや、これは嬉し泣きってやつで……。触ってもいい?」

「はい、どうぞ☆ あ、ぁん……♡」

 

 マシュマロのように柔らかい乳房に触れると、ノノミが艶(つや)っぽい声を出す。そのまま少し円を描くように撫で回すと、んぁっ♡ んっ……♡ と切なそうな声を上げる。さわり心地だけでなく、リアクションも可愛らしくて最高。

 

「ど、どうですか? んんっ……♡ わ、私の胸、気持ちいい……です、か? んぁっ♡ ふぁ、はぁっ……♡」

「うん、柔らかい……」

「んっ……♡ それでは、もう、少し……ぁ、あン♡ ンぁ……♡」

 

 かなり感度がいいらしく、俺がふかふかの乳房をこね回すのに合わせて、ノノミは甘い声を上げながら、快感に身体をくねらせる。もちろん、こちらも気持ちいい。ワイシャツとその下につけているブラジャーが邪魔ではあるが、ノノミの柔らかく弾力のある乳房の感触が手のひらに十分伝わってくる。ぐにぐにと、手のひらに収まりきらない肉のかたまりを思う存分揉みしだく。

 

「はぁ、気持ち良かった……」

「満足していただけましたかー? ふふっ、先生ったら本当に嬉しそうですねぇ。私の胸のさわり心地、良かったですか?」

「そりゃもう……。え、そんなに嬉しそうな顔してる?」

「はい! 何だか、かわいいです☆ そんなに喜んでいただけるのでしたら……。え、えっと……。私の胸、脱いだところも、見たい、ですか?」

「見たいです」

 

 即答してしまった。しかも、なぜか敬語で。しかし、今は自分の決断力をほめたい。だって見たいもの。

 

「うんうん、分かりました! でしたら……ちょっと待ってくださいね〜♪」

 

 ノノミは、その巨乳がふっくらと押し上げている、薄いワイシャツのボタンを、上から一つ一つ外していく。徐々に胸もとが露(あら)わになっていき、二つの巨大な膨(ふく)らみが形作る谷間がはっきり見えてくる。こ、これは……。間近で見ると、予想以上の迫力……。圧倒的おっぱい……!

 

「や、やっぱり、ちょっと恥ずかしいですね……」

 

 そりゃそうだ。

 

 ……と思ったが、このありがたい状況で、そんな野暮(やぼ)なことは言わない。ていうか、やっぱり夢を見てるか、死んだんだな、俺は。仮にブルアカの世界に来たとして、ノノミがこんなに素直に服を脱いでくれるわけがないし。よし、夢なら存分に楽しもう。

 

 頬(ほお)を赤く染め、照れたような笑みを浮かべながら、ノノミはワイシャツのボタンを外し続ける。薄い黄色のブラジャーがシャツの隙間からチラチラと見え始め……、表情でノノミが緊張し始めたのが分かる。下着や胸の谷間が見えてしまうのが、かなり恥ずかしいらしい。その恥ずかしさに必死に耐えながら脱ぐ姿に、さらに興奮してしまう。素晴らしい。

 

「ん……」

 

 ボタンが全部外れたところで、ワイシャツがするりとすべり落ちた。つるんとした肩には、ブラのひもが食い込んでいる。そして、ゆっさゆっさと揺れる巨大な乳房を、淡(あわ)い黄色のブラジャーが締め付けている。かなり大きいサイズなのだろうが、この大きさのバストを包み込むにはまだ足りないらしい。

 

 はい、どーぞ、とノノミが、ほとんど裸の上半身を俺に近づけ、ブラジャーに包まれた巨乳を見せつけるように突き出す。ブラはシンプルなデザインなので、見ようによってはビキニの水着に見えなくもない……いや、そんなことないわ。間違いなく下着だわ。信じがたいけど、完全に下着姿のノノミの上半身だわ。はぁ……。

 

「生まれてきて良かった……」

「ど、どうです? あの、やっぱり、これも脱いだところまで……見たい、ですよね?」

「そりゃも……いや、無理しなくていいよ? 生のおっ……胸を見せるのは、流石に恥ずかしいだろうし」

 

 まだ続くんだ、これ。そろそろ昇天して、あの世に行って終わりかと思ってた。しかし、生のおっぱいを見たいのはやまやまだが、流石に申し訳なくなってきた。恥ずかしくって我慢できない……! という女の子を見るのは大好きなのだが、無理してつらそうにしている子は、見ていてかわいそうになってしまうし。いや、おっぱい自体は見たいんだが。喜んで見せてくれるなら、そりゃ見たい……いやいや、しかし。

 

「せ、先生がご覧になりたいのでしたら、思い切って脱ぎます!」

「本当⁉︎」

「……ふふっ、そんなに嬉しそうにしてもらえるなら、喜んで♡」

「やったぁ!」

 

 小さくガッツポーズ。……素直になってしまった。こういうことをやっているから、周りから「お前は頭の悪いノリのエロゲーの主人公か何かか!」と怒られるんだろう。だがしかし、非常識な状況ではとことん非常識に、本能と煩悩(ぼんのう)に従ってアホになった方が、(主にママタイプの)女の子相手には上手くいくんだ。その上、目の前にいるのはあのノノミだ。甘えられる限り全力で甘えなければ、逆に失礼というもの(偏見)。言えと言われれば、ばぶぅ、とだって言ってみせよう! よし、見よう。

 

「で、では……」

 

 喜んで、とは言ったものの、かなり恥ずかしいのだろう、ノノミはおずおずと背中に手を回す。パチン、と弾けるような音とともに、豊満なバストがぶるんとこぼれ出た。ボリューム満点の乳房は、見ただけでその重さが分かる。その先端部分に乗った乳首は綺麗な色で、白い肌に良く合っている。見とれてしまい、つい顔を近づけてしまう。

 

「おぉ……」

「そ、それではスカートも!」

「あ、うん。……⁉︎ スカート⁉︎」

「す、すみません! 一気に脱いでしまわないと、逆に恥ずかしいのでっ!」

「いや、そうじゃなく……えっ⁉︎ いいんだ⁉︎」

 

 下まで脱ごうとするノノミを止めようとしたのだが、またしても俺はあっさり誘惑に負けてしまった。せっかくだから、ありがたく見せてもらおう。

 

 ホックが外れ、アビドスの制服のスカートが、はらりと床に落ちる。上とお揃いの、薄い黄色のショーツ。むちっとした太もも、お尻。お腹も肩も、全てむき出し。腕(うで)で隠してしまったが、もちろん胸も丸出し。つまり、ショーツ以外はほぼ全裸。エッチなことをさせてくれとか、流石に無茶かと思ったが頼んでみるもんだ。まさか、ここま——

 

「さ、最後の一枚!」

「⁉︎」

 

 えっえっえっ。ノノミは、最後に残った一枚の下着までも、勢いよく下ろしてしまった。そして、そのまま足から抜き取ってしまう。ほとんど、ではなく、ノノミは完全に一糸まとわぬ裸になってしまった。あとは本当に、靴下ぐらいしかない。いいのか、これ⁉︎ 多分、良くない!

 

 見ると、ノノミは両手で身体を隠し、ぷるぷると震えている。それだけではない。表情を見れば一目瞭然(いちもくりょうぜん)だが、どう見ても恥ずかしがっている。完全に無理している。ああ、これアウトだ。だいぶ前からアウトだった気もするが、これはもうダメだ。確か「キヴォトスでは生徒と先生の恋愛は犯罪ではありません!」と熱弁していた某ヴァルキューレ生がいたはずだが、俺は多分「先生」じゃない(よな?)し、ノノミと恋愛関係にあるわけでもないし……

 

 ……そういう話じゃないな? まず、落ち着いてもらおう。俺がどうなったって別に構わないが、万が一にも女の子を泣かせるようなわけにはいかないし。

 

「あのね、そんなに無理してまで……」

「だ、大丈夫です!」

 

 どう見ても大丈夫じゃないから言ってるんだが。

 

「それに、その……「それ」って、私の裸を見て、興奮してそうなってるっていうことです……よね?」

「「それ」? あー……そりゃ、ね? ノノミの裸が綺麗だからね? 見てたら、なっちゃうよね。あの、そんなにじっと見ないでくれる? ちょっと恥ずかしい」

 

 大きく膨(ふく)らんだ俺の股間を、ノノミが興味深そうに見ている。止めようとしても、やはり体は正直だった。完全に勃(た)ってしまっている。ノノミは俺の股間を覗き込むようにして、(全裸で)しゃがみ込んでいる。何か楽しそうだ。いや、だから、そんなにしげしげと見つめないでってば。つつこうとするの、やめて。

 

 ノノミが俺の顔を見て、ニコッと笑った。

 

「では、先生も脱いでしまいましょう☆」

「流れ的に言われそうな気がしてた」

 

 ノノミが全部脱いでいるのに、俺だけ服を着たままってのはずるいよな、と思っていたところだ。だからって、俺が脱ぐ必要があるのかって話だが。まあ、女子高生的には、成人男性のアレだとか、勃った状態のソレだとか、もの珍しくて見たいものなのかも知れない。

 

「えっと……。それでですね、良かったら、その、「そちら」のお世話をさせていただいてもよろしいでしょうか☆」

「お世話? うん、「お世話」なら……いや、「お世話」って何⁉︎」

 

 ニコニコしながら、何言ってんの、この子。「お世話」? 俺の「これ」がこんな風になっていて、それを「お世話」するっていったら……つまり、そういう「お世話」だよな? 握ったりとか、触ったりとか、舐(な)めたり……はしないか。とにかく、そういう「お世話」だよな? したいのか?

 

「あんまり裸をじっくり見られてしまうと恥ずかしいので、出来ればそちらの方が……。あ、大丈夫ですよ? 実際にやったことはありませんが、やり方はちゃんと知っていますから☆」

「知ってるんだ」

「いつ先生とこういうことになるか分かりませんから、勉強しました☆」

「ああ、そうか。いつ、こういう……。そうだな、うんうん」

 

 …………。

 

 うんうん、じゃないよ。何でだよ。どういうことだよ。

 

 思わず流してしまったが、この世界? いや世界線か? 何でもいいけど、もしここに存在したとして、「先生」ってのはノノミとどんな関係だったんだ。いや、「先生」=「プレイヤー」=「俺」ってことか? ノノミがあまりにも自然に俺を「先生」と呼ぶので違和感すら感じられないのだが、そういうことだとしたら、一番自然ではある。確かにそうなんだが。聞いてみるか。

 

「えっと、ノノミ? 俺って「先生」なんだっけ?」

「は? そうですよね?」

 

 当たり前すぎて、何を聞かれたのかすら分からない、みたいな顔をされた。首をかしげている。何だかだんだん、こっちが疑問を持っていることの方がおかしいような気がしてきた。いつから俺は「先生」——

 

「あっ」

「あら? 先生ったら、かわいい声が出ちゃいましたね☆」

「か、かわいいって……ちょ、あっ、あっ」

 

 いつの間にか、ズボンもトランクスも脱がされてしまい、むき出しの俺のムスコをノノミが握っている。指で先っぽを、ちょんちょん、とつつかれるたびに、女の子みたいな声が出てしまう。

 

「遊んでるだろ⁉︎」

「ふふっ、そんなことありませんよー♡ いいこいいこ……あ、あら? えっ、これ、まだ大きくなるんですか? わ、わぁっ……」

「そりゃ、上からノノミの裸、見えてるし」

 

 目の前に膝をついているノノミを見下ろすと、むき出しの乳房が見える。改めて見ると、やはり大きい。それに、柔らかかった……。まだ手に残る巨乳の感触を思い出したら、愚息(ぐそく)がさらにムクムクと大きくなった。ノノミが、おっかなびっくり、それに触れる。

 

「そ、それでは、これをこうして……」

「そこじゃなくて、こう……。うっ、そ、そこ……うん」

「ふふっ、これ、気持ちいいです? ここを、こう……こう、指で触って……」

「はぅっ」

 

 ノノミが竿(さお)の部分を軽く握ったり、ぬるぬるぬめった亀頭の先端を、ツーっと指でなぞったりするたびに、情けない声を漏らしてしまう。最初こそ手つきがたどたどしかったが、少し教えただけですぐに要領を飲み込んでしまったらしい。無邪気におもちゃで遊んでいるようなノノミの手つきに翻弄(ほんろう)され、快感に何度も身体が震えてしまう。

 

「それでは……これをお口で咥(くわ)えるんですよね? 失礼しまーす……ん、んむ……んにゅ……」

 

 軽く髪をかき上げたノノミの口の中に、俺のモノが飲み込まれていく。ぬらりと熱い舌が絡み付いてきて、敏感な部分を刺激する。うっ、これまた絶妙な……

 

「うぁ……」

「んちゅ、んんっ……。はぁっ……。あ、む……んちゅ………んっ……。いかがですか、先生? 上手く、出来てます? 気持ちいいですか?」

「うん……」

 

 んふ、と少しとろんとした目で見上げるノノミは、なんだか色っぽく見える。

 

「もう少し、しますね。ん、んちゅ……くちゅっ……」

 

 あたたかいノノミの口の中で、弄(もてあそ)ばれるように刺激を加えられる。

 

「んむ、んちゅ、ちゅる……ん、んむっ……」

「う、あっ……」

「くちゅっ、んっ、んむっ……」

「の、ノノミ、もういい。そろそろ……」

「んっ、んむ、ん、ん……」

「う、ノノミっ……!」

 

 俺のを咥えながら、いいですよ、というジェスチャーをしたノノミに甘えて、俺は思いっきり口の中に放出してしまった。ノノミの喉(のど)が、コクンと鳴る。

 

「ん、んくっ、んっ、んん……んくっ。えへへ、全部飲んじゃいました☆」

 

 ふうっ……と脱力した俺に、裸のままのノノミが、ぴとっとくっついてきた。

 

「先生? このまま最後まで、エッチしちゃいま・す・よ・ね?」

「もちろん!」

「きゃん♡」

 

 俺が抱きつくと、ノノミは満面の笑みを浮かべた。ノノミもこれだけ嬉しそうなのに、ここでエッチしないなんて選択肢があるか? ないな。あるわけがない。俺のモノはすっかり復活して、ギンギンにいきり立っている。

 

「こうやって先生も脱いで……。ふふっ、二人とも裸になっちゃいましたね……♪ ぁん♡」

 

 近くにあったソファに、二人で折り重なるように裸の身体を重ねる。服の上からではなく、直(じか)に生のおっぱいをぎゅっと掴(つか)んで、ぐにぐにと揉みしだくと、予想以上のボリュームと重さだった。柔らかさは、押すと指が沈みこむほどだ。

 

「はぁ……ぁふ……♡ んっ、あぁ……♡ は、ふ……♡」

 

 胸を軽く揉みしだき、乳首をつまんで刺激すると、ノノミが甘い声を上げた。これだけでもかなり感じているらしく、目は少し虚(うつ)ろになり、口も少し開いている。手をお腹へ、そして太ももや股間の茂みへとすべらせて優しく愛撫すると、ひゃん♡ と可愛い声を上げる。

 

「ふぁ……ぁぁ……♡ せ、せんせぇ、これ、以上は……はんっ♡ そ、そこ……んんっ♡」

「え? これ以上は、何? ここまでにする?」

 

 挿入までするとなると、愛撫だけで気持ち良くなるのとは話も違うし、怖がるかも知れないと思って聞いてみる。とはいえ、ノノミのアソコはすっかり俺を受け入れる準備は出来ているようだ。指で軽くかき回すと、くちゅくちゅと音がする。

 

「ち、ちが……やめ、ないで、ください……。私、したことがないので、これ以上は、分からない、ので、先生、お願い、します……。はぁっ、んんんっ♡」

「何だ、そういうことか。なら、優しくリードするから安心して……」

 

 ノノミのほっぺたにチュッとキスをしてから、唇を首筋へと移動させると、ノノミが、ひぅっ♡ と小さく声を上げて身体を震わせた。

 

「はいっ、おねが……ぁンっ♡ ぁ、ぁ、ぁふ♡ んぁぁ……♡」

「体の力抜いて……」

「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡ あ、ぁふ♡」

 

 アソコの中に指を入れて、軽く中をかき回す。ノノミはそれに敏感に反応する。

 

「あ、一応避妊はしないとな。でも、ゴムなんかないよなあ……」

「ひ、避妊具、ありますけど、つけないでっ……んぁぁぁっ♡ そのままで、お願いします、んっっっ♡ はぁ、はふ……、も、もうここに、せんせぇのを……」

 

 ノノミの手が、アソコをいじって刺激している俺の手に重ねられる。そして、挿(い)れて欲しくて我慢出来ない、とでも言うように、その手に力が込められる。俺ももう我慢出来なかった。ガチガチに硬くなった愚息を握って、ノノミの膣口を探り、貫(つらぬ)く準備をする。

 

「よし、じゃあ、力を抜いて……」

「はいっ。んぁ、せん、せえの……先生のが入ってきます……。んっ……。ん、ぁぁ……っ♡」

「痛くないか? 大丈夫か?」

「だ、大丈夫っ、です♡ んっ♡ んんっ……♡ ぁ……♡」

「ちょっと動くぞ……」

「はいっ。ん、はぁ♡ 先生のが、私の中で、ん、あっ♡ あっ♡ んっ♡」

「よしっ、んっ……」

 

 俺の抽送(ちゅうそう)に合わせて、ノノミが激しくあえぐ。その姿にさらに俺は欲情して、求められるままにノノミの中に突き込んでいく。何度も、何度も。その内に、俺の理性は飛んでしまいそうになる。ただノノミの中を味わうことだけで、頭がいっぱいになる。

 

「ノノミっ……ノノミっ……!」

「はいっ、せんせぇっ、せんせぇっ!」

 

 俺はノノミの両足を抱えて、上からのしかかった。

 

「あっ、あっ……せ、先生、抱きしめ、て……」

「うん……」

 

 俺が身体を近づけると、しがみつくようにしてノノミが俺を抱き寄せ、もう離さない、というように両足を腰に巻き付けてくる。そうして、俺の腰の動きを後押しするように、身体を引き寄せる。二人の動きで、ソファがギシギシと音を立てて揺れる。

 

「せんせぇっ、せんせぇっ、も、もう私、ダメで……あっ♡ ああっ♡ ああっ♡」

「お、俺も……!」

「せんせっ! あっ、あっ、あっ、ンっ♡ も、もっと、ンッ♡ ぁふ♡ あっ、あっ、あっ、ンッ♡」

「いくっ……」

「あ、ああ〜〜〜〜っ♡♡♡」

 

 俺が思いっきりノノミの中に出すのに少し遅れて、身体をビクビク振るわせて、ノノミもまたイッてしまった。

 

 

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「も、申し訳ありません。その、私、実際にしてみるとあんな風にわけがわからなくなってしまうなんて思わなくて……」

「いやいや、可愛かったぞ、ノノミ」

 

 よしよし、と、裸にカーディガンを羽織っただけのノノミの頭を撫でてやる。癒しと甘やかしの象徴のような、あのブルアカのノノミとはいえ、やはりまだ、ついさっきまで未経験だった少女だ。こっちが全力で甘えるつもりだったが、こういう姿のノノミも可愛いもんだ。おっぱいも大きかったし。

 

「ですが、その……。先生のことを癒してさしあげようと思っていたのですが、何だかこれでは私の方が……」

「そんなの別に……ん?」

 

 申し訳なさそうにしながらも、どこか照れた様子のノノミを見ていると、つい恋人同士でエッチしてイチャイチャしているような気分になってしまうが、冷静に考えてみたら、何だこの状況? 夢を見ているにしては全く目が覚める気配がないし、ノノミの柔らかい肌はどう考えても現実のものだった。それに、転生でもしたのか何なのか、何でさっきからノノミは俺を「先生」と呼ぶんだ。

 

 とりあえず、俺は「先生」ではなく『現実世界』の「プレイヤー」だということや、他の今分かっていることも全て、ノノミに話すことにした。理解してもらえるかどうかは分からない……というか、出来ないような気がするが。

 

「……なるほど。生まれ変わったというわけではなさそうだし、声も体も『あなた』にとっては元の『現実世界』での体と全く一緒で、何も変わらない。でも、そんな『あなた』が、私には間違いなく「先生」にしか見えない……」

「そんな感じかなあ。だから、転生でも憑依でもなく、転移でもないとしたら、別の「何か」かも知れない」

「でも、先生は先生ですよね? どこから来たかなんて、関係ありませんよね☆」

「いや、そこは大事だし。今してるのはその話じゃないし。本当に、俺……というか『先生』って、前からこんな見た目だった?」

「今日はいつもよりかっこいいですよ☆」

「あっ、そう? そうかそうかー……いや、そうじゃなくて」

 

 何か問題ありますー? って顔なんだが、ノノミはちゃんと俺の話を聞いてくれてるんだろうか。それとも、「(名前の意味で)先生」は「(職業としての意味で)先生」ですよね? とでも聞かれているんだろうか。この様子だと、人違いではないようだし。それとも、俺はもともとこの世界の「先生」で、『現実世界』の記憶を植え付けられた状態とか?

 

 異世界に行く類(たぐい)の話で知っている限りの、どれにも当てはまらないようだし、よく考えてみたら、俺は「先生」の定義もよく分かっていない。分かっていない気がする。さっきから頭がぼーっとして、思い出せないし。

 

 えーっと、確か「先生」ってのは「キヴォトスの外」から来た「大人」で不可解な存在で、シャーレで働いてて戦闘の指揮とか取って……あと何だっけ? ああ、そういや「キヴォトスの外」って、『現実世界』のことか? そう言えなくもないような。

 

 まあ、どれでもいいか。どうやって来たのか分からない以上、いきなり元の世界に戻っちゃうかも知れないし。こんな、ノノミといきなりエッチ出来ちゃうような都合のいい世界、居たくたって長く居られるわけがない……

 

「では、先生は元の世界に帰(・)り(・)た(・)い(・)で(・)す(・)か(・)?」

「いや全く」

 

 あまりに帰りたくないので、思わずノノミの質問に即答してしまった。帰りたいわけがない。あんな現実、クソだ。ペッペッ。親族どもめ、そういうものだと聞いてはいたが、相続が絡むとあんなに人間醜くなるとは思わなかった。

 

 第一、向こうの世界には何もない。あるのは会社のクソ上司とか同僚とかいろいろ揉めた元カノとか、永遠に断ち切りたいような縁ばかりだ。職場もろくなもんじゃないし、未練なんてほとんどない。居てもいいなら、ずっとこっちに居たいわ。まあ、そんな都合よくはいかないだろうけど——

 

「では、私と一緒にずっとこ(・)こ(・)に(・)い(・)ま(・)しょう☆」

「うん? まあ、俺だって出来れば……」

「出来れば、ではなくて、ずっとこ(・)こ(・)に(・)い(・)て(・)もらいます☆」

「え? 何それ、強制?」

「避妊しないで私とエッチしちゃった責任は、ちゃ〜んと取ってもらいますから♪」

「責任⁉︎」

「はい☆」

 

 ——責任? えっ? 思いっきり中出しした責任? いやいやいやいや。ははは、ご冗談を。いやそれ、この世界にいるとかいないとかじゃなくて、籍を入れろとか子供が生まれたら認知しろ、って話だよね? 責任って、そういう意味だよね?

 

 冗談で済ませて欲しかったのだが、ノノミの目はマジだった。うん、そりゃそうだ。ゴムなしの生でしたら、責任は取らないとな。俺は大人だしな。うんうん。しかしそうか、あれは罠だったか。ここまでずっと、めちゃくちゃ俺にとって都合のいい夢みたいな感じだったのに、何でそういうところだけ生々しいんだ。夢だか異世界だか知らないが、中出しくらい許してくれよ。俺は一生独身でいたい。

 

「逃しませんよぉ〜、先生♪」

 

 ノノミが抱きついてきて、ふっくらしたおっぱいの感触がする。これは……とても逃げられそうにない。もし俺がこの世界で生きていくにせよ、元の世界に戻るにせよ、どっちにしてもノノミはきっとついてくる。覚悟を決めなければ。それなら……

 

 またノノミとエッチ出来るなら、まあいいや!

 

「ノノミ、もう一回エッチしよう!」

「はい! 喜んで!」

 

 キヴォトスというところは、ヘイローを持たない「先生」はちょっとした流れ弾でも死んでしまう、危険な場所だという。そして生活しようにも、職があるのかないのか分からない。貯金は? 住むところは? 家賃は? その辺、考えなければいけないことはいくらでもあったが、とりあえず俺は全てをぶん投げることにした。

 

「せんせー☆ い〜っぱいエッチしましょうね!」

「おう!」

 

 こうして、転生(なのだろうか?)してきて「先生」となった俺の、ノノミに頼り切りの甘えまくりのイチャイチャ甘々の、『ブルーアーカイブ』の世界での生活が始まったのであった……。

 

 

 

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 ——「転生」でもなく「転移」でもなく、「憑依」というものでもない……。だとしたら、そ(・)う(・)い(・)う(・)ことなんですね、『先(・)生(・)』?

 

 ——『先(・)生(・)』が言っていた、『メインストーリー』から解放された世界。「生徒」が『シャーレの先生』に恋をしたり、一緒に楽しく遊んだり、時にはエッチしちゃったり……私たちが、どんな物語(ストーリー)でも望むことが出来る、そしてそれを邪魔するものは何もない、自由で安全な『ブルーアーカイブ世界』。『先(・)生(・)』はそれを実現なさったんですね?

 

「ふふっ♪ 「エッチなこと」なんていきなり言うから、すぐ分かっちゃいましたよ♡ それでは試しに……えいっ! じゃじゃ〜ん☆ 『即席☆ヘイロー』! ふむふむ、これを使えば先生も、三十分間は何があっても大丈夫……うんうん、バッチリです! これで日常生活も安心ですね☆ 先生に、安心してキヴォトスで暮らしてもらえます!」

 

 ——大丈夫ですよ、先生。『十六夜ノノミ』が『シッテムの箱』に代わって、『シャーレの先生(あなた)』の「力」になります。無事にお帰りになるまで、先生を守って、癒やして、甘えさせて、何でも望みを叶えてあげます。大好きなあなた(先生)と、私たち二人が出会ったことでたった今生まれた、こ(・)の(・)素晴らしい『ブルーアーカイブ世界』のために。

 

 

 『現実世界』における、"2023年4月22日"、ゲーム『ブルーアーカイブ』の『最終編』が『後日談』まで全て配信された。

 

 この日を境に、こ(・)の(・)『ブルーアーカイブ世界』は大きく形を変え、『メインストーリー』の代わりに「主人公」である『彼』を中心に、エッチでバカバカしくて平和な、エロゲーみたいなストーリーを展開し始める。

 

 『彼』はまだ、それを知らない。「知らない」ことと、「覚えていない」ことが、こ(・)の(・)世界を支える……

 

 

 ——シーズン1:「転生(?)してきたダメ先生」へ続く。

 

 

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