※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!S 覇王ルート【完結】   作:寝坊助

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生徒指導×2 後編

 

 

 

「せ、先生……水城くん……」

 

 その声に、四つの眉がピクリと跳ね上がった。

 絡み合う二人の視線が、僅かに開かれたドアの隙間から身を乗り出す女子生徒を捉える。

 梅子は目を見開いた状態で弓子を凝視し、ユウも同じく驚いた表情で知人を見つめる。

 見られた……見られてしまった……ッ。行為を目撃されてしまった。そう認識した瞬間、のぼせた熱は冷めて頭は正気を取り戻す。

 

「や、矢場……⁉︎なんでお前がここに!」

 

「ち、ちがっ……これは指導であって!決して不純異性交遊などでは……!」

 

 この状況下において最も説得力に欠けた言葉だった。

 先程までの乱れようもどこへやら……。どうにか取り繕うと、動揺を隠しきれず慌てふためいている。

 なんて見苦しいのだろう。今更何を言ったところで、教師と生徒が淫行を働いている事実は変えようがないのに……。

 普段あれだけ厳格で、風紀を乱した生徒には厳しい鞭打ちを喰らわせている小島梅子先生は、教え子たる水城ユウ生徒と関係を持っていたなど。語るに落ちるとは、まさにこのことを言うのだろう。

 そして、弓子の目はその隣にいる男子生徒へと……。行為の際、梅子の口から出たあの言葉を確かに耳にした。

 見咎める目を向けて、はっきりと問うのだった。

 

「百代や清楚とも関係を持ってたって、本当なの?」

 

 たった一言。それだけで二人の顔が強張り、空気が死んだものへと一変する。この反応は……。つまり肯定と捉えて良いだろう。

 ……ああ、通りで。これで全ての疑問は解けた。

 川神百代のあのニヤついた顔、自分を生徒指導室へ行かせた意図。その答えが、今目の前にある。

 もう既に水城ユウは誰かと交際しているものかと思っていたけど、現実はそれ以上の……。想像を絶する関係図が浮き彫りにされてしまった。

 さっきまでの光景がフラッシュバックする。つい先刻まで見ていたものが、小島先生だけでは無く川神百代や葉桜清楚、更には2-Sのマルギッテ・エーベルバッハまで。

 大勢の女達との淫らな関係を結ぶ彼のイメージが、瞼の裏に焼き付いて離れない。

 きっと百代は、この事実を知った上で自分を送り出したのだろう。……そして、その意図は恐らく……。いや、間違いなく弓子にも飛び火するに違いない。

 胸の中の何かが、音を立てて崩れていくのを感じる。でも、それでもいいと思った。だって、もう我慢の限界だから……。

 こんなの見せられて……。

 二人は今でも何かを言いたそうに口を開こうとするも、それよりはやく弓子が先に言葉を発した。

 

「水城くん……」

 

 意中の名を呼び、ゆっくりと近づいていく。

 彼とは、それなりに仲がいいと自負していた。

 三年間で一度も同じクラスになったことはないけど、百代経由で知り合い、何度か会話や交流を重ねて、デートだってした。……本人はただ買い物に付き合っただけ、という認識ではあるが。

 水城ユウというイケメンを狙う女子は数多あれ、二人のマドンナの存在故に強く踏み込む者は多くなかった。

 そんな中で、彼女はよくやっている方だろう。

 上手く行けばワンチャン狙えるんじゃないかって……。これまでアプローチを掛けてきたつもりだった。

 だけどその裏で、こんな関係が構築されていたなんて……。チマチマとポイント稼ぎしていた自分が、酷く滑稽に思える。

 こんな、こんなことになってるなら……!

 

「私も混ざって……いいかな?」

 

 一人や二人増えたところで、問題無いよね?……そう、弓子はユウの手を取り、耳元で囁いた。

 ギョッと、二人の肩が跳ね上がる。

 

「は?……ぇ⁉︎ちょ、待て待て待て待て!何でそういうことになるんだよッ⁉︎」

 

「だってずるいよ……。しかも梅先生にまで……こんなの見せられて、忘れられるはずないって」

 

 困惑する二人を置いてけぼりにし、弓子はスカートをたくし上げ下着を披露する。

 今の今まで自慰行為に耽っていたことで、恥丘は愛液でしとどに濡れている。

 恥部を晒け出した同学年の女子を前にユウが固まっている中、梅子がすかさず二人の間に割り入る。

 制止するように手を広げると、

 

「待て矢場!私と水城はそんな関係ではない!これは指導であって……お゛ぉん❤️」

 

 股を押さえてその場に蹲る。否定の言葉さえも、未だ残留している快楽の余韻が背筋を反らせて、淫らな喘ぎに上書きするのだった。

 何を言ったところで、もう手遅れだというのに。そんな顧問を一瞥し、弓子はユウの手を取る力を込める。

 

「私じゃ、ダメ?」

 

「いいとかダメとかじゃなくてだな!俺達はそういう関係じゃ……!」

 

 ここまで見せられて、またいつもの関係に戻れる訳がない。知ってしまったからには、もう思い切って飛び込んじゃえ!……半分ヤケクソが入っている。

 

「それに私、水城くんのこと好きだったし……」

 

「お前もか?……お前もなのか⁉︎マルギッテといい、小島先生といい……なんで俺の周りにいる女は……ッ、ぁぁぁぁあ‼︎」

 

 突如上がった悲鳴が、まだ何か言おうとしていたユウの口を苦悶に歪ませた。

 シコシコと、前触れもなく股間に生じた快感によって身悶えさせられる。

 弓子も梅子も何もしていない。

 そう、何もしてないはずなのに……。ユウの肉棒はまるで意思を持っているかのように、ヒクヒクッと怒張する。

 誘うように大いに揺れる雄の象徴を目にし……雌はゴクリと喉を鳴らした。

 

「も、百代の奴……ッ!そうか、そういうことか!矢場がここに来たのは、あいつが……!」

 

「すっごい、こんな大きいの……現実でもあるんだ」

 

 本人は拒否しているようだが、モノはまだ満足していないらしい。

 なら、私が相手になってもいいよね?そう考えて恐る恐るといった様子で、弓子が陰茎に触れる。色白で繊細な指が根元から肉竿を包み込み、優しく上下へと扱き始めた。

 

「うッ……や、やめっ……」

 

「熱くて、ビクビクしてる……。初めてだけど、上手くできてるかな?」

 

 ユウの顔を覗き込みながら、上目遣いで問いかける。その目は期待に染まっており、もう彼の返事を待つつもりもないのだろう。

 手淫する手を早めながら亀頭へ顔を近づけると、窄めた唇を鈴口へと押し付けた。

 ……苦い。コーヒーとはまた違った、エグ味のある苦味が口いっぱいに広がる。

 初めて味わうちんぽの味。決して良いものとは言えないが、妙に病みつきになる。亀頭を口内に含み、舌先でチロチロと舐め回す。

 先程、梅子がやっていたように、それを参考にして……。

 

「んッ……ちゅぷ、んふぅ❤️」

 

 ぎこちないフェラチオが開始される。

 唇を窄めて吸い付き、舌は円を描くように裏筋を舐め回す。初めてなため上手くはないが、幼稚な動作はそれはそれで味わい深いともいえる。

 感じて震え出すペニス。先端から溢れる先走り汁の苦味が口いっぱいに広がるが、それも次第に気にならなくなっていく。

 

「矢場……やめろ、これ以上は……!」

 

 口先だけだ。身体は正直だと言わんばかりに下半身へと血液が集中し、陰嚢が熱を帯びる。

 雄の興奮を如実に表す男根の反応に気を良くした彼女は更に刺激を与えようと、手コキとフェラチオを同時に行う。

 

「んちゅッ❤️れろッ、れるれろぉ❤️」

 

 唾液と我慢汁が混ざり合い、粘着質な音を奏でる。竿全体に満遍なく塗りたくり、肉棒をコーティングする。

 擬似的なローションを手にしたことで扱く手淫もスムーズになり、急速に射精感が込み上がった。

 やば……出そう……!歯を食い縛り、耐える反応は弓子に予感をさせた。陰茎を咥え込むと、口内粘膜で亀頭から根元までを余すことなく包み込み、バキュームする。

 その刺激がトドメとなり、限界を迎えた。

 

「ん⁉︎……ゔッ、うぅぅ……!」

 

 勢いよく放たれた白濁液が弓子の喉奥を叩く。生臭い粘り気のある液体を喉を鳴らして飲み込むも、あまりの多さに口の端から漏れてしまう。それでも全て飲み干そうと、必死に肉棒に吸い付いた。

 射精が収まる……。すっかり頬はたぷたぷと満たされ、子種の味しか感じない。

 真下には盛れた白濁が水溜まりを作り、彼の性豪っぷりを実感する他ない。ゆっくりと口を離し、口内に残る精液を舌で転がして味わう。

 ゴクリと、少しずつ飲み下していくと、次第に瞳に情欲の色が宿り始める。頬は上気し、色っぽい吐息が雌の香りを放つ。

 

「私、もう限界……」

 

 スカートをたくし上げる。立ち上がると、ショーツを横にずらした状態で脱力したユウの上に跨った。

 胸中で音を立てて崩れていく何かが、別の色に染まっていくのを感じ取る。そう、もう自分が抑えられない……ッ!

 

「矢場……待ってくれ、話を……きぃ……!」

 

「私、水城くんなら初めてを貰ってくれてもいいって、本気で思ってる。だから……ね?」

 

 淫唇を指で押し開く。股座の奥で顕になるわ、ヒクヒクッと蠢く新鮮な処女膜。

 愛液で濡れそぼった蜜穴からは湯気が立ち込め、むわぁっ❤️とした熱気がユウの鼻先を撫でた。

 ビキビキビキッ……!臭いは脳を刺激し、雄を奮い勃たせる。怒張止まぬ先端に今、それを欲さんとヒクついている肉壺の入り口とキスをした。

 そして……。ゆっくりと腰を落としていく。

 肉竿が内部を押し広げ、膣壁を擦りながら奥を目指す。初めて味わう異物の侵入に、弓子は身体を強張らせた。

 破瓜の痛みは想像を絶する。大きい……やはり大きすぎる……。しかしそれ以上に……気持ちいい!まんこを満たす肉棒から感じる熱と硬さに、子宮が嬉しさのあまり疼く。

 腰の動きを止めると、結合部から溢れ出る破瓜の血がユウの腹部へと滴り落ちる。

 赤い雫の熱が、彼女の純潔を奪った証拠。それを実感したユウは、罪悪感で顔を歪ませた。

 そんな好きな男子の気も知らず、この感覚をもっと味わいたくて、自然と腰の動きも早くなる。

 愛液の絡み合う音。肉と肉がぶつかり合う音が鳴り、互いの興奮を煽り立てた。

 処女特有の膣内の具合は最高だ。腰の上で淫らに舞う美少女の痴態もあって、情欲は加速の一途を辿る。

 それは弓子も同じこと。まだ足りないと、拙い腰使いで必死に快楽を貪り合う。

 自分らは学生で、ここは学園内であることも忘れて不順異性交遊に没頭していた。

 もっと深く繋がりたい!その想いからくる動きは激しさを増していくも、すぐに限界が訪れる。

 膣内で感じる肉棒の痙攣。それが意味するところが何なのか、分からない程ウブじゃない。

 ……射精るッ❤️ その予感に、弓子は膣をキツく締めて子種を迎えようとしたのと、それは同時だった。

 子宮口を押し退けた鈴口から、勢いよく白濁液が放たれた。瞬く間に処女だった彼女の膣内を満たしていく。結合部から溢れ返り、逆流して滴り落ちた。

 三度目の射精にも関わらず、その勢いは衰え知らずにも程がある。子宮壁に叩きつけられ、雷と見紛う衝撃が駆け巡る。

 腰の動きは止まり、弓子は絶頂の余韻に浸りながら天を仰ぐと……あッ❤️小さく嬌声を漏らした。

 ノイズに塗れた視界に、吐精の快楽に痙攣する彼の姿を目にし、それが自分のものだと理解した瞬間……。言い様のない多幸感が胸を満たした。

 

「はぁあ〜、すごく……よかった❤️」

 

「水城貴様、また一人肉棒の毒牙にかけたな!」

 

 余韻が覚めた先生が立ち上がる。

 その声は不純異性交遊を働いた生徒への怒気はなく、淫に舌を出して瞳は期待に満ちていた。

 大きな唾を飲み込む音が聞こえた気がした。

 

「し……指導しなければ、教育的指導を❤️」

 

「私も、私も……ッ❤️」

 

 二人同時に両手で割れ目を開いて見せる。

 ちんぽは未だに天高く聳え立ち、その存在を主張している。

 三人はもう止まれない。

 生徒指導室は淫臭に満たされていき、性に溺れた女達による肉欲の宴は燃え続けるのだった……。

 

 

 

 

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