※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!S 覇王ルート【完結】   作:寝坊助

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黛の味 後編

 

 

 

 

 

 島津寮は大まかに、女部屋の一階と男部屋の二階に分かれている。

 男が無断で一階へ降りることは禁じられており、風呂場の入浴時間も厳粛に割り振られている。

 これを破った者には、女達による制裁が下されるという。それが、この寮の女将が立てた絶対の法であった。

 しかし、そこにはちゃんとした処置も存在する。

 女が許可すれば、男が一階に降りても許される。

 そして現在は、女性の入浴時間。クリスは、今晩はマルギッテと出掛けている。京は言わずもがな、いつも通り大和に突撃している。

 つまり、二人の貸切であった。

 

「黛、お前……。ずっとこんなことしたかったのか?」

 

「はい!ユウ先輩の身体を、余すことなく触れて感じたくて……!」

 

 笑顔で答える後輩に、ユウは呆れつつ苦笑する。

 十五歳という身とは思えぬ豊満な肉体に泡を纏わせ、惜しげもなく逞しい雄の身体を丁寧に洗っていく。

 その声は普段の彼女からは信じられない程にイキイキとして、抱きつくようにして洗剤を塗りたくる。

 熱い吐息が互いの顔にかかる距離で、これでもかと高い密着度だ。漂う甘い芳香に、瑞々しく火照った柔肌の感触が官能を煽る。

 

「素晴らしいです、この筋肉……。並の鍛錬ではこうは育まれません。この上腕二頭筋なんて、まさに芸術の粋ですッ」

 

 武人として惚れ惚れする肉体美だ。うっとりとした表情には、同じ剣士としての尊敬の他に、異性としての劣情が浮かぶ。

 一緒に鍛錬をする際、汗を拭く時やシャワー室へ行く時にやけに視線を感じたのはそれだったか……。 

 今まで溜め込んできた分、余程嬉しいのだろう。背中だけでなく、腕や胴体、更には四肢に至るまで、筋肉を堪能しながら全てを泡塗れにしていく。

 特に胸。むにゅっ❤️と、大きな乳房を積極的に押し付ける。百代のものも相当だったが、黛由紀江もそれに匹敵する爆乳の持ち主だ。瑞々しい豊満を活かして、密着したところから泡を滑らせていく。

 至福の人間スポンジ。身を奔らせる度に甘い吐息を吐き散らし、恍惚に頬を緩ませていく。

 これまで目を輝かせて慕って来た後輩のまさかの変態振りに、呆れるばかりのユウだった。しかし、それを顔や声に出さないのは、やはり自分も彼女の奉仕に感じているからに他ならない。

 泡が肌と肌の間に入り込み、互いの身体が滑り合う。扇状的な光景が、摩擦が、より強く情欲を刺激する。

 その興奮は身体の一箇所に如実に表れる。

 

「す、凄い……これが夢にまで見たユウ先輩の!」

 

 風呂場に歓喜の声が響き渡る。

 股間部に集中した泡の中から、男の象徴が存在感を露にする。泡塗れのイチモツは血管を浮き上がらせ、天を突くように反り立つ剛直。

 その雄々しさは、まさに女殺しの槍だ。

 堂々と出現する異貌は、全ての異性を魅了せしめる魔性の形。目にした雌の瞳が、より一層卑猥な輝きを帯びていくのだから間違いない。

 

「こちらも、綺麗にいたしますね」

 

 失礼致します。と、一言断りを入れ、由紀江は泡に塗れた手を男根へ伸ばす。

 両手で包み込んだ肉棒は、それだけで彼女の手を覆い尽くす程の大きさ。泡を纏いながら指を這わせていけば、動きに伴って力強い振動がイチモツから伝わってくる。

 まるで大きな心臓を握っているかのよう。

 身熱を帯びた脈動はそれだけで、女の部分にまで影響を及ぼしていく。股をモジモジと擦り合わせ、性への強い感心を抱させていく。

 

「おっきい……柄よりも太くて、両手でも握りにくい……です……」

 

 驚きと歓喜に上擦った声。

 必死に指を這わせて上下させる。より刺激を強く、気持ちよく。愛情と真心を込めた手淫は、見事にちんぽの硬度と熱を上昇させていった。

 ただシゴくにしたって、大きさ故に一苦労だ。次第に呼吸が乱れていき、息荒く顔を紅潮させる、その乱れ様がまた健気。

 感じて楽しみ、見て楽しませる奉仕の甲斐あってか、魔羅も完全な臨戦態勢となる。

 極限まで高められた射精欲は、先端の鈴口を彼女の顔面へと狙いを定め、発射準備を整えた。

 湯船のお湯よりも熱を蓄えた一発が、由紀江の蕩ける美貌を狙い撃つ。

 女殺しの真剣から発射されたザーメンは、まるで津波。目前に位置していた後輩の顔、髪、胸、腹へと次々と精液の滝が降り注ぎ、黄ばんだ白の奔流が全身を穢していく。

 たちまちに、由紀江を全身性液塗れの姿へ変えてしまった。ボディソープを使おうと落ちることのない、濃い雄臭が纏わり付く。

 それはまさにザーメンパックだ。

 粘り気のある精液が肌と肌の間に橋を掛け、彼女の淫猥な姿を強調している。

 吐き気すら催す刺激臭に塗れた女の表情に、嫌悪の色は一切ない。濃厚な淫臭を肺いっぱいに嗅いで、恍惚に歪んでいた。

 

「ぁあ〜〜❤️先輩のが、私の全身に……」

 

 それはさながら、神からの贈り物を戴いたかのよう。とろりと垂れた白濁の雫を指で掬い取り、口に運ぶ。

 苦い……。苦くて濃くて、なんてクセになる❤️女を発情させ、虜にする合法的な麻薬だ。たちまち脳が麻痺を起こし、舐め取り味わい堪能する。

 指の間に糸が引いたところで漸く口から離し、吐息を漏らす。

 官能的な仕草、見方によれば挑発的とも言えた。

 男が反応する。股間を中心に大きな鼓動を広げ、衝動がその身を動かす。由紀江の腕を掴んで立ち上がらせ、抱き寄せた。

 

「俺のせいで汚れちまったな」

 

「え?」

 

「次は俺が綺麗にしてやるよ」

 

 攻守交代。今度はユウが後輩の身体を洗う番。

 曲線を描く美しいくびれに腕を回し、揺れる豊満な乳房を鷲掴みにする。

 

「あっ……❤️」

 

 それだけで由紀江は悶え、甘い声を上げた。

 爆乳を揉みしだく指の動きは、さながら絡みつく蛇。身をくねらせる女体を引き寄せ、密着させた。互いの身体に隙間を作らせずら逃げられないよう固定し、その手には先程彼女がしたように、並々ならぬ洗剤の泡が乗せられていた。

 手に取って広げるだけで濃厚な香りが漂う。それを汗と性液に待ちれた女体へ塗りたくっていく。

 

「んぁ、ぁぁぁぁあ……⁉︎」

 

 自分のしたことをそのまま返される。しかも洗うという行為だけではない、ただ欲望のままに動く一方的な愛撫。

 由紀江の場合は、洗わせていただきます。と言った感じだったが。

 ユウの場合は、洗ってやる。といった感じだ。

 熱を直に感じながらの一方的な洗浄は、より強い興奮と快楽を生む。

 由紀江の豊満な乳房が逞しい指に揉みしだかれる度、甘い吐息が吐き出される。

 

「胸の大きさは、百代よりちょい下ってところか……」

 

「ひゃん⁉︎そ、そこは……!」

 

「動くなよ、洗いにくい」

 

「ひゃ、ひゃい……」

 

 耳元で囁かれれる力強い命令。

 指の腹で乳首を転がされ、思わず腰が跳ね上がるも、言われた通り動かないよう必死に堪える。

 しかし、敏感なところを刺激され、強過ぎる快楽に思わず身体が反応してしまうのは仕方がないこと。

 その震えを肌で感じながら、ユウはより乳首への刺激を強めて責め立てる。泡を塗し、指で摘み上げながら引っ張り上げ、押し潰したりと様々な方法で弄んだ。

 興奮混じりの嬌声が、淫気と共に浴槽を満たす。互いの体温を感じ取り、心音や息遣いも伝わってくる。

 

「ぁ、ああ❤️もっと、もっとしてくださいせんぱぃ……そこっ、そこぉ〜❤️」

 

 泡を塗りたくった手が、今度は尻に回された。

 大きな尻だ。ハーレムの中で一番の大きさを誇る美肉を鷲掴みにして揉みしだく。指と指の間から肉がはみ出ては戻りを繰り返し、柔らかな感触を伝える。

 

「おぉ……」

 

 何という触り心地の良さ。思わず感嘆し、夢中となって指に力を入れる。

 手の動きに合わせて形を変えていく様は、雄を誘う求愛のそれだ。指を食い込ませれば、押し返してくる反発力。指の間から溢れるムチっとした柔肉は、まさに安産型という他ない。

 

「すごいです、せんぱい……❤️はげしくて、気持ち……いいですぅ❤️」

 

 緊張した筋肉が弛緩し、隅々まで脱力する。全身を撫で回される快楽に溺れ、敬愛する先輩の逞しい筋肉へと身体を預けた。

 されるがままに、卑猥な肉付きが凹凸のある手で蹂躙されていく。胸は勿論、脇を、足を、そして股を。

 二つの肉体が一つに。

 身も心も相手と同化していく感覚は、由紀江の中に秘められたマゾヒズムを掘り起こす。

 全てを水城ユウの色に染め上げられ、彼専用に作り替えられる。それが嬉しくて堪らないのだ……。

 終わった頃には素肌自体が性感帯となり、全身が火照ったように紅潮する。産卵でもしたかの如く、股から溢れる愛液が風呂場の床に水溜りを作っていた。

 

「ユウ……さまぁ……❤️」

 

 とろん……。と、潤わせる瞳はピンク色に染まって愛しき殿方のみを映し出す。

 蒸気した頬は赤く色付き、乱れた呼吸が小さな唇から溢れている。快楽の余韻に浸った女体は脱力し、四肢の蠕動が止まない。

 

 黛十二段の娘。

 引っ込み思案の女の子。

 風間ファミリーのメンバー。

 これまで黛由紀江を形成していた要素は、泡と共に流れ落ちた。今はもう、男に媚びる女だけがそこに残っている。

 自分色に染まり切った後輩を優しく抱き抱えて、ユウは脱衣所へと向かう。

 

「この程度でへばんなよ。これからが本番だぜ?」

 

「あぁ〜……❤️」

 

「ダメだ。聞こえてねぇ」

 

 まあいいか、と。脱衣所でタオルを羽織り、完全に仕上がった由紀江を抱き抱えて彼女の部屋へと運ぶのだった。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

 

 黛由紀江の部屋———畳の床へ簡易的に布団を敷き、その上で全裸の後輩を横にする。

 荒い息が静かな部屋にこだまする。未だに風呂場での余韻が抜けていないようだ。

 股間はこれ以上ない程に濡れそぼり、乳首も小刻みに震えて存在を主張する。乱れた呼吸は胸丘を上下させ、開きっぱなしの口から唾液を垂れ流して虚な目を浮かべていた。

 そうなによりも、その目だ。

 果てた後でも、自分を見下ろしている男から決して視線を外す事はなかった。ハートの浮かんだ眼差しは、常に発情に染まっていた。

 元々抱いていた恋心もあるが、風呂場での愛撫が余程効いたのだろう。彼女はすっかり、水城ユウの雌として覚醒を果たしていた。

 心の底から男を欲し、艶かしい吐息をこぼす。

 

「私に、ご寵愛を❤️」

 

「ああ、いくらでもくれてやるさ」

 

 ユウは由紀江の豊満な肉体を抱き寄せた。そのまま自身も布団の上へと横になり、彼女の身体へ覆い被さった。

 互いの裸体が密着する。肌と肌が擦れ合い、むにゅっ❤️と二つの実りが鋼の胸板に潰れ、楕円に歪む。

 女は男の逞しさを、男は女の柔らかさを実感し、形容し難い至福に揃って甘い吐息を漏らす。吐き出した息はその場で絡み合う程に、二人の顔の距離は無いに等しかった

 舌を垂らして待ち構える蕩ける顔は、まるで餌を求める雛のよう。その懇願に答えるべく、彼は寵愛を与えた。

 

「ん❤️……ふっ……ぁ、ユゥ様ぁ❤️」

 

 月光の下、二人の影が重なり合う。

 遠慮なく舌を突っ込み、由紀江の口腔を責め立てる。彼女は嬉々として、自ら率先して受け入れた。先輩の唾液を啜る様に自ら飲み下し、逆にこちらの味を覚えさせるように流し込む。

 互いに求め合い、奪い合うキス。その行為に熱中するあまり、男女は時間を忘れて接吻を享受した……。

 

「ん、ちゅ……❤️ぁんッはぁ……もっろぉ」

 

「舌出せ由紀江、もっと……」

 

「ふぁ、んン〜〜❤️」

 

 交わす唾液に熱が篭る。情事特有の生臭い雄と雌のニオイが立ち込め初め、鼻腔から脳を犯す。

 発情する熱は身体の随所へと帯び、くねらせた腰つきや捩った肢体が扇情的に揺れる。一糸纏わぬ裸体に巻き付いた掛け布団が皺を作り、よりその淫靡な動作を際立たせていく。

 

「ぷはっ……はぁ、はぁ❤️」

 

 長いキスが終わった。離れた由紀江の口元からは、お互いの唾液が入り混じったものがトロリと垂れていく。

 舌と舌を繋げる透明なアーチは、両者の興奮具合を如実に表していた。

 それは同時に、性欲もより高みへと昇らせる。興奮に身を委ね、先輩のゴツゴツした手が後輩の巨乳を鷲掴みにする。

 大きさと弾力は、まさに魔性の乳だ。指の間から肉が溢れ出し、掌を優しく包み込んでくる。

 そして何より、揉んだ時の反応が良いのだ。

 由紀江は胸から伝わる刺激に身体をくねらせて身動ぎし、甘い嬌声を上げて悦に浸っている。快楽に悶える姿は、男心を擽ってやまない。

 もっと鳴かせてみたい……。そう思わずにはいられなかった。片方の手が、今度は下へと降りていき……。

 

「言っとくが俺は、加減なんて出来ねぇからな?」

 

 前もって忠告し、秘所へと手を滑り込ませた。

 既に大洪水の濡れ具合だ。無骨な指を中へ入れれば、媚肉が侵入してきた異物に絡みついて歓迎する。

 なんだこれ?指三本でも簡単に飲み込んじまう……。予想外の膣の締まりに、目を見開く。指まで溶けそうになる程の柔らかさと大量の蜜に、この女体がどれだけ卑猥なのかが分かる。

 

「ヒィィィィィィインッッッ❤️❤️❤️」

 

 唾液に濡れた口から甲高い声が上がる。同時に股間から勢いよく潮を吹き出し、シーツに水溜りを作った。

 強烈な締め付けが指を襲う。濡れそぼった膣肉は、本体の状態などお構いなしに男の指を絞めつけて離さない。

 ヒダ一枚一枚が意志を持つかのように絡みつき、奥へ奥へと導いていく。面白いくらいに身体が跳ね続け、これには呆れるしかない。

 感じ過ぎだ全く……。本番までに何回果てる気だ?無造作に指を膣から引き抜くと、股間に巻いていたバスタオルを取り払った。

 自由になった反動で揺れる肉棒が露になる。

 

「はぁん❤️」

 

 雄々しい名刀を一目見た由紀江は、自身の子宮が疼いたのを感じた。心臓の鼓動を早め、吐息に熱が籠っていく。

 愛する人の分身を直視し、ハート型の光が浮かび上がった瞳でうっとりと見つめる。

 遮るものは何もない。

 剣士達は、生まれたままの裸身を晒して立ち会う。

 

「どうぞ、ユウ様……お使いください❤️」

 

 自らを鞘に見立て、二本の指で陰唇を押し開く。

 濡れそぼった秘所が露になり、雄を誘い込む蜜壺が顔を出す。

 むわぁ……❤❤❤熱気と湿度を帯びた空気が溢れ、むせかえる程の性臭が鼻腔を刺激する。

 濃厚な雌の匂いは肺腑を満たし、それだけで軽い絶頂へと導いた。熟れすぎた果実のような芳香を放つ女陰は愛液で濡れそぼり、ヒクヒクと物欲しげに挿入の時を待ち焦がれている。

 早く挿れて下さいと言わんばかりにヒクつき、準備万端だ。これに応えねば男が廃るというもの。

 腰を下ろし、己が分身を手で掴み、狙いを定めて腰を進める。由紀江は今この瞬間こそが一番幸せなのだと感じるのだった。

 

「挿れるぞ、由紀江……。これが俺の女になるってことだからな」

 

 耳元で囁かれる猛獣の唸り声と共に、切っ先が添えられる。硬く膨れ上がった肉棒は熱く、興奮に熱された感触に火傷してしまいそうだ。

 ああ、これから私はこのお方の女にされるのですね……❤️身も心も侵犯される実感に、恍惚に頬が緩む。

 

 黛由紀江 十五歳の夏———純潔を捧げる。

 

 散る操は、女の証だ。

 膣壁を押し広げ、肉襞を掻き分けて奥へ奥へと突き進む剛直は、あっという間に最奥まで到達した。

 破瓜の痛みなど些細なもの。それよりも、待ちに待った瞬間に歓喜の声を上げた。

 未開拓の雌穴の掘り広げる感触は、筆舌し難い快感となって脳天を貫く。膣壁は侵入してきた異物を歓迎し、ギュウギュウと締め付けて離さない。

 痛みは殆どない。代わりに感じたのは、圧迫感と息苦しさだ。身体が内側から押し広げられ、内臓を押し上げられているかの様で、少し苦しい。

 だがそれ以上に……幸せだった。大好きな人の一部が我が身に入り、一つになるという多幸感に満たされる。

 そう、これが女になるということ。

 挿入から五秒か、十秒か……。その頃には由紀江も落ち着きを取り戻し、息を荒げながらもユウと目を合わせて微笑む余裕を見せる。

 子宮口は亀頭へ熱烈なキスを繰り返し、早く子種をくれと急かしてくるようだ。

 懇願に応じて、ゆっくりと腰を動かし始める。最初は小さく、次第に大きく……。打擲音が部屋に響き、結合部からは粘り気のある液体が漏れ出す。

 流石は剣聖の娘と言ったところか。壁を超えた肉体は、膣さえも極上に仕上がっている。

 まさか、百代や項羽以外にも、根元まで挿入り切る雌穴が存在するとは……。最高の使い心地だ。

 柔らかく包み込み、それでいてキツキツに締まっているのだから堪らない。肉棒を離すまいと絡みつき、奥へ奥へと誘っていく。

 腰を引けば追い縋るように媚肉が纏わり付き、突き入れれば嬉しむように蠢く。まさに名器と呼ぶに相応しい代物だ。

 もっとこの極上の肉壺を……!欲望に突き動かされ、腰を振る速度が上がる。パンッ❤️パンッ❤️と淫靡なBGMに包まれる中、ピストンの勢いが増していくにつれ、二人のボルテージも上昇していく。

 

「あはぁんっ❤️そっ、そんなに強くしたらぁ……ああぁっ、ぴぃいっ❤️んぽぉっ❤️ぴぃいっ、んぽぉおっ❤️ユウ様のおちんぽしゅごぃぃぃい‼︎」

 

「由紀江、射精すぞ……!」

 

「はぃ❤️きてくだしゃい……!私の中を、ユウ様でいっぱいにしてください❤️」

 

 ラストスパートだ。互いの腕に力を込め、身体を密着させる。背中に手を回し、腰に脚を回す由紀江。グリグリと腰を押し付け、一滴たりとも溢さないという強い意思が感じられた。

 膨張したペニスが子宮口を押し上げ、意識が飛びかける。強すぎる快感にたまらず絶頂しそうになるも、最後の瞬間まで快楽を貪らんと保ち続ける。

 そして、最奥に強烈な一撃を突き込んだと同時だった。子宮口に押し付けられた鈴口から勢いよく精液が吐き出される。粘り気の強い白濁液は瞬く間に子宮を満たし、逆流して膣穴から溢れ出す。

 

「あ、ああッ……あああァァァァァァア❤️❤️❤️」

 

 胎内に注がれる灼熱。愛する人の精が、自身の下腹部を満たしている。その幸福感は筆舌し難く、由紀江の脳髄を焼き切る程の衝撃が迸った。

 多幸感が全身を駆け巡り、幸せ過ぎて死んでしまいそうだとさえ感じる。

 

「素敵です……この世の、誰よりも❤️」

 

 未だまんこ内で萎えず存在感を放つ魔羅の熱を感じながら、由紀江は涙を流して呟く。

 

「何満足したような顔してんだよ、ここからだ」

 

 そう、まだ終わりではない。水城ユウの精力はまだまだ有り余っているのだから。

 萎え知らずの剛直は再度奮起し、射精して敏感になった膣壁を容赦なく抉っていく。

 腰を引いては叩きつけるピストン運動に、由紀江の身体が上下に揺れた。

 もう数え切れない程に絶頂したというのに、性感帯が刺激されるだけで電流が走ったように甘美な快感が走る。

 自身の子宮口へと亀頭がぶつかる度、頭の中で光が弾けるような錯覚さえ覚える。

 一突き毎に意識が飛びそうになるも、ユウがそれを許さない。絶頂で痙攣する膣を剛直で掻き回し、更なる快楽を叩き込んでくるのだ。

 早くも二発目の射精が放たれる。そのまま抽送し、さらに三発……もっと、もっと吐き出す。

 だがまだ足りない……。由紀江はもっとこの人に愛されたいと願う。

 その想いを、彼は汲み取るのみ。

 

 

 

 それから何時間が経過しただろうか?

 時計の針が深夜を回った頃、燃え上がる行為も鎮静化を初めていた。汗と愛液と精液で濡れた布団は本来の機能を忘れ、中心にはドロドロに溶けた少女が横たわる。

 疲労と快楽で意識を失い、倒れたまま動かない。股から精液を垂れ流し、時折思い出したかのように痙攣するだけだ。

 

「お゛ッ❤️……ぉほ❤️」

 

「へばったか……。ま、初めてにしちゃこんなもんだろ」

 

 全てを注ぎ終え、ユウは満足したのかゆっくりと肉棒を引き抜いた。栓を失ったことで収まりきらなかった精液が逆流し、ゴポッ❤️と卑猥な音と共に溢れ出す。

 動かない後輩の裸体は瀕死も同然。しかし、初めてなのだから良く保った方だろう。

 壁越えの強靭な肉体を持っているため、配慮も気にせず激しめに抱いてしまった。

 全身から雌臭いフェロモンを立ち上らせている。その淫靡な姿に再び股間に血が滾るのを感じたが……流石にこれ以上は無理か。

 深く息を吐き、腰を下ろす。

 未だ熱の籠る由紀江の部屋。体液に塗れ、異臭漂う惨状を襖の隙間から覗く二人の影があった。

 

「まゆまゆもゲットか。これでハーレム候補は大体攻略完了だ」

 

「しかし、ユウにしてはすんなり受け入れたな。いつもなら、もう少し抗うはずだが?」

 

「ユウに川神水飲ませた」

 

「んはっ!百代、お前も悪よのぉ!」

 

 元凶と言っても過言ではない女達。百代と項羽は有頂天でハイタッチする。

 これにてコンプリート。当初の目的である挙兵と、ユウに相応しい女集めはひと段落といったところから。

 となれば、ヤル事は一つ。最近ご無沙汰になっていたユウとのセックスだ。

 

「あの感じからして、まだまだ精は有り余ってるからな❤️」

 

 二つの舌が舐めずる。

 襖を全開にして部屋へ侵入しようとしたら……その時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お前ら、俺が酔っ払ってると思ってんだろ?」

 

 

 

 







恋する乙女は強いですけどね?
ヤケクソになった男だって強いんですよ

そんな訳で、ユウのターン


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