※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!S 覇王ルート【完結】   作:寝坊助

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エピローグ 前編

 

 

 

 

 

 

 窓から差し込む風音が、心地よい音色を奏でる。不規則な自然が生み出す音楽は、人の心に静けさを齎し、安寧の眠りへと誘う。

 背筋に感じる柔らかなシーツは陽の光をいっぱいに浴びて、心地良い温もりで人肌を包み込んでくれる。

 ほんのりと緑を香る風は、夏の始まりを乗せて優しく髪を揺らす。

 いつも触れているはずなのにその風はどこか懐かしく、三年前のあの日を思い起こさせる。そんな香りを含んでいた。

 薄明を知らせる風を肌に受け、少しずつ意識が覚醒していく。重い瞼を開けると、そこには見慣れた木目調の天井。

 窓から射し込む朝の日差しが、顔を照らす。薄く開いた目で暖色が照らされる方を見やると、目を刺すような激しい日差しが降り注ぐ。

 今日を知らせる朝日に誘われるように、男はゆっくりと身体を起こす。寝起きでぼやけた意識の中で、すぐ真横に人の気配を感じた。

 ふと、横を見る。そこには彼の腕を枕にして、静かに寝息を立てる女の姿があった。

 長い睫毛に縁取られた瞼は閉じられ、穏やかな表情で眠りにつく彼女。絹のような長髪は陽の光を浴びて輝きを放ちながらシーツの上に広がり、白く透き通るような柔肌が呼吸に合わせて静かに上下している。

 そんな第五婦人の髪をそっと撫でると、妻の眉が僅かに動いた。ゆっくりと開かれる瞼から覗く瞳、最初に映すのは夫の姿だ。

 

「おはよう、ユッくん」

 

「ああ、おはようユミ」

 

 第五婦人、水城弓子。旧姓矢場弓子。

 たおやかな微笑みを湛える彼女は、両手を広げて夫を迎え入れる。それに応えるように抱きしめ返すと、弓子は耳元に口を寄せ、囁くように言う。

 

「昨日は激しかったね」

 

「あんなに誘われたら、なぁ?」

 

「だって嬉しかったんだもん。一緒に寝られるローテが回ってくるの」

 

 不満に口を尖らせて、妻はそっぽを向く。

 それと同時に、彼女が纏った一枚の掛け布団がずれて、何も身につけていない裸体が露わになった。

 柔肌に刻まれているのは無数の噛み跡。

 照れ隠しか、弓子は夫の胸に顔を埋めてグリグリと頭を押し付けた。その仕草が可愛らしくて頭を撫でると、猫のように目を細めて気持ちよさそうに喉を鳴らす。

 

「私、幸せだよ。ユッくんと一緒になれて」

 

「俺もだ。お前らと結婚出来て良かった」

 

「嬉しい……ねえ、もう一回しよ?」

 

「朝っぱらから元気だな。いいぞ」

 

 朝の日差しに照らされ、部屋に映し出された濃い色の影が重なる。肉感的な音がこだまし、妻は嬉しそうに微笑んで、夫の首に手を回した。

 互いの愛を賞翫し合い、夫婦は何度もキスを繰り返す。次第にユウは体重をかけていき、再び布団へ沈み込んだ。

 夫婦は朝っぱらから情事に耽る。

 密着する肌に、股間部から伝わる隆起した熱の感触を直に感じ、弓子は息を切らしながら男を求める。

 どっちが元気なんだか……。期待を隠さない眼差しを向けられて、眠気は興奮へと反転した。

 身を前へと乗り出し、沸りに満ちた朝勃ちちんぽを妻の陰唇に擦り付ける。既にしとどに濡れている膣口は、粘液質な音を漏らしながらモノを受け入れた。

 

「はぁん❤️」

 

 幸せに上がる嬌声。昨晩ぶりの夫への愛に、覚醒したばかりの脳が蕩けていく。膣圧で締め上げられ、蜜壺を往復する肉棒が硬度と大きさを増していく。弓子は足を絡めて離さないようにしがみつき、夫の首元へ顔を寄せた。

 ゆっくりと妻の軟肉を味わうスローピストンが、徐々に速さを増していく。

 弓子の嬌声が寝室にこだまする。その声が外に漏れてしまわないように、彼は顔を寄せて彼女の唇に蓋をした。

 嬌声の代わりに、肉肉しいリップ音の卑猥な水音が鳴り始める。音だけで、その接吻がどれ程の激しさかが伺える。

 上と下を同時に攻められた弓子は身体を大きく痙攣させ、逞しい肉体美にしがみついた。膣肉が収縮し、肉棒をきつく締め付ける。

 夫の絶頂を促すように膣ヒダは蠢き、精液を搾り出すように膣壁がうねる。

 女体の神秘が醸し出す懇願に導かれて、妻への愛情の証がたっぷりと注がれた。

 

「はあぁ……❤️ユッくんの、朝一番のザーメン……!いっぱい出てるぅ……」

 

 下腹部の中で暴れ狂う肉棒の感触に、女が身悶えるのは当然のこと。

 ポルチオに密着した亀頭から吐き出される精液は、小袋を満タンに満たしても尚吐き出され続ける。熱を孕んだ奔流に弓子は絶頂から降りてこられない。

 恍惚とした表情を浮かべて、下腹部に注がれた子種を慈しむように撫でた。

 与えられる熱を、愛を逃がさぬよう、足を絡めたままの体勢で二人は抱き合い、余韻に浸る。

 やがて落ち着いたところで、ユウはゆっくりと身体を起こした。

 結合部から白濁液が溢れ出し、妻の内股を伝ってシーツに染みを作る。その扇情的な光景に夫は微笑むと、彼女の耳元に口を寄せた。

 愛を囁く。ー愛してるよ、ユミ……。と、その言葉は麻薬だ。脳が蕩けて何も考えられなくなり、ただ愛されているという幸福感だけが頭を支配する。

 

「ぉ゛ッ……ぇへえ❤️」

 

「また寝ちまったか。仕方ねぇ」

 

 ドサッと、倒れ込む弓子。

 さっきまであんなに激しく乱れていたのに、今では幸せそうな笑顔で寝こけている。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになったその顔は見る影もないが、それ程に満足したという証でもある。

 だが、此方はまだまだ物足りない。残留した射精欲に、ペニスがムクムクと大きくなってゆく。

 どう発散しようかと悩んでいると、横から二つの気配が……。そちらに目をやると、そこには弓子と同じ妻である第六婦人と第七婦人が、情欲に濡れた眼差しで此方を見つめていた。

 

「ロックな朝だなぁ、ダーリン。ものたりねぇなら、あたしらでヌいてくれよ」

 

「夫の性を管理するのも妻の役目。さあ、来てください。あなた」

 

 ステイシー・コナーと、李静初。

 もう九鬼家の従者ではない彼女らは、メイド服ではなく卑猥な刺繍の寝巻で夫の朝を迎える。

 ステイシーは、その抜群のスタイルを充分に際立たせるランジェリーを。その豊満な胸を腕で支えながら前屈みになる。

 静初は、スラリとした細い身体のラインがよく見える薄いネグリジェを。スカートをたくし上げて、肉付きの良い太ももを見せつける。

 二人の胸には乳首が浮き出ており、ショーツ越しに秘部の割れ目がはっきりと分かるくらいに湿っていた。

 そんな魅力的な妻達の誘いに乗らない夫はいない。瞳に映した瞬間、肉棒は更にその硬度を増して屹立した。

 妖艶な笑みを浮かべる二人は互いに目配せすると、そっと前屈みになりユウに寄り添う。そして彼の手を取ると自らの胸へ持っていき、そのまま押し付けた。

 柔らかな感触に思わず声が漏れる。それに気を良くしたのか、婦人達の動きは更に大胆なものになっていく。

 ステイシーは豊満で形のいい乳房を、静初は手に収まる程よいサイズの乳房を、それぞれ押し当ててくる。

 

「ダーリンは寝てていいぜ?あたしらが気持ちよくしてやるからよ……」

 

「ご奉仕いたします」

 

 横になる夫に、二人の妻が奉仕する。

 献身的な姿勢は、まさにメイド。しかし、それはあくまで表面上の話。

 彼女達はユウの妻である同時に、一人の女でもあるのだ。寵愛を求める淫猥な本性を曝け出し、夫を快楽に誘うのが妻の役目だ……。そしてユウもまた、彼女らの愛情に応えるべく行動に移るのだった。

 果てて伸びている弓子の隣で、三人は身体を重ね合い、室内には水音が絶え間なく鳴り響く。

 

「さぁ、まずはあたしからだぜ。ダーリン❤️」

 

 仰向けになったユウに跨るステイシー。彼女は秘部を見せつけるように足を開き、ゆっくりと腰を落としていく。夫の肉棒は濡れそぼった蜜壺へ導かれ、肉襞を押し退けて中へと侵入した。

 ぬぷぷっ……と音を立てて入り込んでくる異物を、拒むことなく受け入れるまんこ。分泌される粘度の高い愛液が潤滑油となり、スムーズに根元まで挿入された。

 

「WAO❤️相変わらず、ダーリンのちんぽはデケェなぁ……❤️」

 

 根元まで咥え込み、子宮口と亀頭がキスを交わす。ナイスバディを見せつけるように腰をくねらせながら、前後にグラインドさせて夫を喜ばせる。

 

「ユウ、わたしも……唇を失礼致します❤️」

 

 静初は正面から抱きつき、一心不乱に唇を貪る。互いの舌を絡ませあい、口内を犯し合うような激しいキスを繰り返す。

 下はステイシー、上は静初。二人の美女による奉仕は正しく極楽浄土。

 堪らずその手は両方の乳房へと伸び、揉みしだき、乳首を摘んで転がす。すると面白いくらいに反応があり、それがまた可愛らしいのだ。

 熱いキスを交わし、名器でペニス全体を愛撫。二つの異なる快楽を同時に味わい、我慢などできるはずもない。

 ユウは欲望のままに腰を動かし、激しく突き上げた。

 

「Oh⁉︎oh❤️oh❤️oh❤️ooh❤️❤️❤️」

 

 ステイシーの膣内は狭く、よく締まる肉壺だ。締め付けてくる膣襞を振り切りながら、強烈な打擲をせしめると、彼女は甘い声を上げて悦ぶ。

 ラストスパートをかけ、より一層激しく動く。

 肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。高まった熱が、名器へと解き放たれる。

 粘ついた熱い奔流が、容赦なく妻を孕ませんと暴れ回った。絶頂と共に流れ込んできたスペルマに金髪美女は悦び、舌を出して肉厚を全身で表現する。

 子宮を満たし、逆流して結合部から溢れ出す。それでもなお止まらない射精に、彼女は身体を仰け反らせて絶頂した。

 

「はぁ、はぁ……❤️あぁ、Nice Fuck❤️」

 

「静初、次はお前だ」

 

 ステイシーを横に寝かせて、今度は静初をベッドに押し倒す。そのまま覆い被さると、有無を言わさず彼女の唇を奪った。

 抵抗などあるはずがない。寧ろ、待ってましたと彼女の方から求めてきた。首に腕を回され、密着しながら濃厚な口付けを交わす。

 激しく情熱的に、何度も、何度も……。やがて満足したのか、ゆっくりと顔を離すと二人の間に透明な糸が引く。そしてそのまま首筋へと移動し鎖骨辺りまで垂れると途切れた。

 静初は頬を紅潮させ、瞳は蕩けている。呼吸も荒く、スレンダーな美貌も相まってとても色っぽい。

 そんな第六婦人は夫を迎え入れるように両足を開いた。自ら陰唇を手で開き、濡れそぼった膣内を見せびらかすように晒す。

 それは誘いのサインだ。

 もう我慢できないとばかりに鼻息を荒げながらペニスをあてがい、一気に貫く。待ち侘びた愉悦の衝撃に静初の肢体が跳ね上がり、甲高い嬌声をあげた。

 

「はぁぁぁぁあん❤️」

 

 パンッパンッ!乾いた音が室内に響く。

 肉同士がぶつかり合う音に合わせて静初の小振りな可愛らしい乳房が揺れる。その先端はピンと張り詰め、赤く腫れ上がっていた。

 激しいピストン運動が、狭い膣道を我が者顔で往復を繰り返す。結合部からは泡立った本気汁が流れ出ており、シーツの染みが広がっていく。

 狭い……。なんと狭いまんこなのだろう。いつもガバガバになるぐらい使っていると言うのに、搾り取ろうとするかのように締め付けてくる膣圧は健在だ。

 おまけに愛液の量も多く、ローション代わりになっているお陰で動きやすい。男にとって都合が良く、女にとっては相性がいい……。肉刀を収める鞘として、まさしく理想の名器だ。

 そんな極上の快楽を味わせてくれる妻に、ユウは愛情を込めてキスをする。

 前振りのない接吻に、静初は嬉しそうに目を細めた。そうして唇を重ねたまま抽挿を繰り返すこと数分、煮え滾る性は結界を迎える。

 最後に子宮口を突き上げながら、寵愛をその身へと注ぎ込んだ。流れ込む奔流。受け入れるように膣内を締め付けると、一滴も零すことなく飲み込む。

 長い長い吐精が終わると二人は唇を離した。

 朝から三人を相手にして、部屋はすっかり淫靡な空気に満たされている。しかし、ユウの益荒雄は未だに収まる気配はない。

 雄々しき容貌に、二人は期待に満ちた眼差しを向ける。

 

「I LOVE YOU❤️」

 

「愛しています、あなた❤️」

 

 まだまだ行為は続く。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

 

 時計を見ると、そろそろ朝食の時間だ。

 ユウは名残惜しそうにしながら、雄と雌の体液に塗れた肉壺から肉棒を引き抜いた。栓を失いぽっかりと開いた膣穴からは、大量の白濁液が流れ落ちる。

 セックスの後で身体は汗ばみ、喉はカラカラだ。そして、散々射精した後だから空腹を感じる。

 寝室には、朝一番の新鮮な性液を垂れ流し、並々ならぬ性豪を受け止めて疲弊し切った三人の妻達が眠っている。

 今日も今日とで。この朝勃ちを発散させてくれた彼女らを労うように、優しく頭を撫でた。

 性臭の立ち込める部屋を出て、食堂へと足を運ぶ。漂ってくる魚の焼けるいい匂い……。そこにはすでに朝食が出来上がって、テーブルの上に並べられていた。

 視線を台所へ向ける。

 そこには、ポニーテールを可愛らしいリボンで結い上げ、若々しい肢体にエプロンを身に着けた妻・第八婦人の由紀江が、キッチンに立ち朝食の準備をしている姿がある。

 これだけ見れば家庭的な大和撫子。しかし、その生肌にはエプロン以外の衣服を身に着けておらず、背中部分は剥き出しだ。

 所謂、裸エプロン。淫靡な雰囲気を醸し出す妻の後ろ姿に、ユウは生唾を飲み込む。あれだけ発散したばかりだと言うのに、既に股間は熱を帯び始めていた。

 

「おはようございます、旦那様。今からお味噌汁をよそいますので……ひゃん⁉︎」

 

 気配で誰かがやって来た事に気付いた由紀江は、朝食の配膳に向かおうと振り返り挨拶をする。しかし、背後から忍び寄った手が乳房を鷲掴みにした。

 突然の事に驚きの声を上げながらも、すぐさま状況を理解した妻の顔は雌へと蕩ける。

 純情なふりして、なんて淫な女だろう。

 両手を動かし、柔らかい肉を捏ね回すように揉みしだく。掌から伝わる極上の触り心地に、ムクムクと魔羅が硬度を増していく。

 

「ぃ、いけません旦那様❤️今はお朝食の準備を……!」

 

「こんな格好してるクセに。由紀江、また朝まで抱いて欲しいのか?セックス好きだもんな。」

 

 耳元で囁きながら、勃起した乳首を摘み上げる。すると由紀江は甘い吐息を漏らしてその身をくねらせた。

 エプロン越しに見える乳首はビンビンに勃起し、その大きさをアピールしているかのよう。それを見逃さず、今度は人差し指の腹で押し潰すように刺激する。

 ……イッたようだ。生まれたての子鹿のように膝を震わせて、彼女の方から身体を寄せてきた。

 頬を真っ赤に染めて俯くと、小さな声でボソリと呟いた。その一言が、夫の理性を壊す事になると知った上で……。

 

「……はい。旦那様の益荒雄で……この卑しい妻にご寵愛を❤️まんこ……沢山可愛がって欲しいです❤️」

 

 その言葉を聞いた瞬間、間髪入れずに覆い被さり唇を奪う。布一枚越しに、程よく熟れた美肉を堪能しながら唾液を交換し合う。

 これから朝食だって言うのに。それにもう何回目になるか分からないくらい、朝から交わっていると言うのに、性豪尽きることはない。

 由紀江は夫との接吻を心から受け入れて、自ら舌を絡ませる。そのまま二人はキッチンで獣のようにまぐわいを開始した。

 エプロンの股間部から湿り気が広がっていく。どうやらまたイッたらしい。

 既に濡れ濡れの股ぐらへと手を伸ばす。縦筋に沿って指を這わせると、陰唇は簡単に指を咥え込んでしまった。

 大した発情具合だ。撫でるだけで、かなりほぐれているのが分かる。そそり立つ肉棒の先端をあてがい、一気に奥まで貫いた。

 

「んはぁ……❤️」

 

 悦に満ちた吐息が漏れる。

 根元まで挿入し、子宮口を押し上げる。そのままグリグリと押し潰すように腰を動かすと、彼女は身体を震わせて悦んだ。

 エプロンをたくし上げ、乳房を露出させる。朝露のように輝く一粒の実りにしゃぶりつくと、膣内の締まりが強くなった。

 乳首に歯を立てる。甘噛みしてやれば面白いくらいに反応があり、締め付けも強くなる。

 乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を強く吸うと、由紀江の背筋が仰け反った。口を離すと、唾液まみれになった乳首はぷっくりと膨れ上がり震えている。

 もう絶頂が近いのだろう。夫の魔羅にねっとりとした本気汁を絡ませ、子宮が精子を求めて降下しているのが分かる。

 怒張が一回り膨らんだ直後、精管から大量の白濁液が迸る。由紀江の膣壁は悦びに満ちたように蠢き、その全てを搾り取っていった。

 

「はぁ……❤️はぁ……❤️」

 

 射精が終わってもなお、二人は抱き合い余韻に浸る。そしてどちらからともなく口付けを交わして、舌を絡めた濃厚なキスを交わす。

 朝一で出したばかりとは思えないほど元気なちんぽは、由紀江の膣内ですぐさま硬度を取り戻し、再び往復を再開する。

 今度は立ちバックで、更に深く突き入れる。

 肉のぶつかり合う音と甘ったるい喘ぎが部屋中に響く。由紀江は、キッチンに手をついて尻を突き出し、夫の攻めに身を委ねる。

 その白い背中に浮かぶ玉のような汗が、朝露のように煌めいて美しい。

 後ろから手を伸ばし、エプロン越しに乳房を揉み拉くと、膣内の締め付けが一層強くなる。

 

「あへぁ……だんなひゃまぁ……❤」

 

 だらしなく舌を出して、涎を滴らせながら喘ぐ妻。その様はとても淫らで、普段の彼女からは想像もできない程乱れきっていた。

 ますます欲望を刺激する。

 もっと滅茶苦茶に犯したい。そんな衝動に駆られて、由紀江を抱き上げると駅弁スタイルで下から突き上げる。

 重力に従って落ちる身体に肉棒はより深く突き刺さり、排卵した子宮口を押し上げる。

 

「んひぃぃ!?❤️❤️しゅごい……❤️おほっ❤️おっきぃ……旦那様の益荒雄が、膣で暴れて……❤️」

 

 快感が脳髄を焼き焦がす。髪を振り乱して身悶える由紀江に、剣聖の姿はない。

 膣内が激しく痙攣し、夫の子種を求めて締め付けを強める。

 そして……再び大量の精を解き放った。その熱量に、由紀江の意識は一瞬飛んでしまうが直ぐに引き戻される。

 子宮口にぴったりと押し付けられた鈴口から放たれた精子達は、我先にと卵管へと侵入していき、胎内を満たす。

 ゆっくりと魔羅を引き抜くと、栓を失い溢れ出た大量の精液が床の上に水たまりを作る。

 そのまま由紀江を抱き抱えながら食堂へ向かうと、そこには朝食の準備を済ませた妻達が待っていた。

 彼女達は皆一様に頬を赤らめており、その瞳には情欲の色が宿っているのが分かる。

 こうして、淫らな夫婦生活は始まりを迎える。

 

 

 

 

 

 

 

 







●第五婦人、水城弓子
 旧姓、矢場弓子

 結婚後、特別感が欲しくてユウをユッくん呼びするようになった


●第六婦人、ステイシー・水城
 旧姓、ステイシー・コナー


●第七婦人、水城静初
 旧姓、李静初

 九鬼家を辞めて、ユウ専用のメイド妻となった。
 夜は二人同時に相手をすることもある。
 ステイシーはバックスタイルで荒々しいのが好み。
 李は正常位で優しく抱かれるのが好み。

● 第八婦人、水城由紀江
 旧姓、黛由紀江
 
 夫の食事は大体彼女が作っている。
 結婚後、ユウのことを旦那様と呼んでいる。
 裸エプロンを着て誘ったり、妻達の中で一番卑しい。
 松風は今でも健在(描写できなくてごめんなさい


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